樹脂パーツ　コーティング

新車の時には黒々していた樹脂部品、年数とともに熱や紫外線で白く劣化したり、ワックスが白く残ったり‥



このような時には「シラン系（ガラス質）樹脂パーツ用効果皮膜」でコーティングする事により黒い輝きを取り戻し長期間保護することが出来ます。

樹脂モールは外車に多いのですが最近ではマツダＣＸ－５も多用されています。
画像は半分コーティングしているので差がわかると思います。


ルノーカングー

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コーティング剤について

スタンダード

○PCM-820
「シラン系（ガラス質）樹脂パーツ用効果皮膜」でコーティングする事により経年車の場合は黒い輝きを取り戻し長期間保護することが出来ます。
新車時に施工すると長期にわたって紫外線や汚れから保護しますのでお勧めです。

プレミアム

〇Ceramic Pro PLASTIC（セラミックプロ・プラスティック）
プラスティック・ゴム用のコーティング剤です。コーティングすることによって適度な光沢を出し、UV（紫外線）による退色や劣化等から守ります。さらに車内だけではなく、モールやタイヤなどの車外パーツにも使用可能です。優れた防汚性と耐久性・耐摩耗性を持ち、長期間にわたって効果を発揮します。
●優れた耐久性
●簡単に汚れなどが落とせます。
●優れた撥水性
●優れた耐候性・耐紫外線性
●優れた耐摩耗性
●適度な光沢

メンテナンス方法

中性、ノーコンパウンドのシャンプーで優しく洗浄してください。

樹脂パーツ　コーティング価格

コーティング施工にあたって大事な事

コーティング施行で大切な事（随時更新）

ブログ（施工履歴）でコーティングを行うに対し注意点、必要不可欠な事柄を記述しております。文字で見れば同じに見える事でも意味が違う事が良く判るかと思います。特に氷点下の北海道では必須の考え方ですので是非ご覧ください。　

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