中国ホテルの汚すぎる清掃 中国人でも自衛策は常識
ホテルの支配人が説明されてましたが、教育が通常であれば3か月行い現場に出すそうですが、忙しすぎて1週間で現場に出す事と、 衛生に関して教育されていない労働者を募集するためのこのような事態になった。と記憶しております。中国のホテル?いや札幌のクリーニング業者もほぼ同じかと思いますよ。安価を求めるお客様、仕事の欲しい変な業者がコラボする事で十分あり得ます。
お客様自身が防衛策を取らないと下手すれば感染症を持ち込まれる可能性もあります。
使用する機材は都度、除菌乾燥が必要不可欠です。
例えばですが医療機関は院内感染を徹底的に防ぐための滅菌を行っておりますが車業界はほとんど考えておりません。
他人の嘔吐物、尿等を除去した際は簡易洗浄程度が関の山です。
最終的に天日干し、もちろん使用頻度において交換は当たり前ですが、そうすると数をこなすのが難しい為、特に出張業者は日に何台も作業行うため、まず機材の洗浄は出来ないと判断できますし、コストの問題が出ますので交換すら難しいでしょう。
安いものと安易なものには訳があるのです。
店舗前の未舗装はいくら注意しても風で施工スペースへチリやほこりが入り込みます。当然ながらクリーニングには好ましくありませんのでそもそも論外です。