2020/7 BMW・530e Mスポーツ(アルピンホワイト  G30 ) 江別市より【プレミアムガラスコーティング】SPG coat Type-H(完全2層式ガラスコーティング、撥水・艶・対すり傷・防汚・耐薬品性)のご利用ありがとうございました。

 

昨年2019年4月に新車購入した際にエシュロンCS-1を施工しています。

 

1年経過しましたが、洗車後に太陽光で角度を変えてボディを見ると細かなキズや水垢が目立つようになったほか、サイドのドアなど手触りがコーティングされていないような感触になりました。

 

目的「とにかく艶を出したい」「キズ対策」

 

※親水だが結局汚れが付着するため撥水の方がよいのではないかと思っている。

保管場所:車庫

【 お車の状態 】:比較的キレイ

【 使用頻度) 】:毎日 【 洗車状況) 】:汚れたら週末

 

この様なご相談より施工方法・コーティングを決めていきます。

 

お客様の使用状況で判断させて頂きますと親水である必要性は少なく思います。

 

むしろ保管場所と洗車頻度・カラーで考えると洗車の行いやすい撥水タイプが良いのではないでしょうか?

 

ページコンテンツ

お車はすでに出庫しております。詳しくはこちらをご覧ください。当店の考え方です。

【セキュリティーについて】 別にも記述しましたが私もカービューティープロを営む前はお客様として各コーティング店を利用した経緯があります。その際に「34GTーR入庫しました!」と「入庫状況をブログで公開され」「この人は盗難に対して考え方ががあるのか?」と思ったものです。

 

ここで注釈ですが、ブログ(施工履歴)を掲載するのはブラックボックス化する車業界を少しでも透明化し、お客様との相互理解のつもりで頑張っております。しかし、この記事はリアルタイムではありません。

 

上記、セキュリティーについても記載しておりますが、入庫時のお車を特定させない考え方がある為です。

 

【人材】時間の考え方とスタッフについて

 

次に「入庫予約とお車の保管(時間について)」ですが詳しく記事を書きましたので抜粋致します。

入庫予約とお車の保管(時間について)

 

当店の場合、大切なお客様のお車を室内にて保管を重要と位置付けております。

 

これはセキュリティーに対する考え方もありますが、お車をキレイにするカーディテイリング店として当たり前の考え方と思っております。

 

車業界は預かるのは早いが仕上がるのが遅いと言った考え方が蔓延しております。

 

これは作業内容や場所の確保、備品の手配等でお時間が掛かる事もあるので全てがとは言い切れませんが、勘違いされる方の多くに丁重に作業を行ってくれたと思われる事です。1ヶ月何を作業するのでしょうか?

 

6月上旬に預かって7月上旬にお返ししても約1か月、仕上がりの時間は同じです。

この間、どこで保管されていたのかが大切なお車をお預かりする身としては非常に大切と考えます。

 

自身の車を手元に置けますしね。


下記2点は最低の施工環境ですのでご留意頂ければ幸いです。

お盆過ぎの北海道はひと雨ごとに気温が下がっていきます。16度以下ではガラスコーティングの施工はNGです。

【施工環境】非常に大切な厳冬期における札幌及び北海道でのコーティング施工温度・湿度について ジェットヒーターは湿度が多すぎコーティングには不向きです。

【施工環境】札幌でのコーティング施工は温水の洗浄が常識 ガラスコーティングは気温16度以下では加水分解、脱水縮合(固まりません)が出来ません。 冬季間、冷え切ったボディーを冷水で洗車するという事は、更に塗装面を冷やすことになります。また花粉の除去に必須項目です。

 

 

登録1年目ですので状態は悪くありません。

 

 

コーティングで光沢はまともなガラスコーティング剤では微細な物です。

 

しっかり磨き上げ意匠性を高めます。

 

 

非常に大切なマスキング処理

マスキングはきちんと仕事をするための心意気でありおもてなしの心です。汚いマスキングの場合は当然ながらしっかり仕事をしようと言う配慮に欠けますので良い仕事は出来ません。

コーティング施工の際はワイパー部分の保護をしているか、していないかの確認が重要です。

ワイパー部分は確実に守るのは常識! その場合は新聞紙の使用はNG。それは紙のエッジの部分で塗装面へ傷の入りを懸念するからです。腕の良い板金修理工場職人さんは必ずこの方法を取ります。

ヘッドライトも確実に保護しているか!

ヘッドライトリペアを行っていて感じる事は、お車に差がある事。新車時のコーティングの際にマスキングを行わずヘッドライトにバフが接触し、ハードコートを攻撃したからこそ年数が経ったときに不自然な傷み方になると確信しております。ヘッドライトに不具合を感じた場合は過去を思い出してみてくださいね。

 

 

 

 

PRO ohmiya

元々は皆さんと同じコーティング店を利用する立場でありましたが、盗難に遭いやすい車種の入庫情報を公開されたり、隙間にはコンパウンドべったり(今思えばマスキング不良でした。)また車内はなぜかタバコ臭と嫌な思いをしたものです。車の作業は見えませんが、なるべく画像を公開し自身が思った事、感じたことをお客様目線で公開するようにしております。

コーティング業、中古車納車仕上げの内外装美装等 様々な業者で働きましたが、慣れてくるとマスキングの手を抜く業者の多い事‥。角の色が抜けたり樹脂パーツの干渉、また磨くための必然を理解しない場合は端々が汚く貼られるケースが多く散々な現場を見てきました。しっかりマスキングを行おうとすると時間がかかるので上司から注意が入る職場も正直ございました。

 

カービューティープロ札幌ドーム前ではマスキングをしっかり行う事は良しとされているので(怒られるので)、キワまで安全に攻める事が出来ます。

 

20年の研磨職人T
イナガキと申します。前職は東京の海運会社コーティング施工部門でヤナセ世田谷等で現場リーダを務めておりました。マスキングを行うのは当たり前、しっかりと保護を行い大切な愛車を守ります。

inagaki

マスキングの必要性

【技術】非常に大切な「マスキング処理」について 

このマスキング処理はカービューティープロ札幌ドーム前では重要な位置づけとしております。

余計な外光は塗装面をボカシてしまう為シャットアウト

力率の高い光源はクオリティーの高い研磨には絶対に必要です。

【施工環境】コーティング施工にとても大切な特殊照明について

 

研磨を行う際は蛍光灯下だけではNGです。

【照明】蛍光灯下での研磨やコーティング作業について 蛍光灯の下でも研磨とコーティングは出来ますが、塗装面のしっかりた研磨は塗装面が見えないのでクオリティーは高いとは言えません。また見えない物を作業する場合は無駄な研磨の割には仕上がりが悪いケースもございます。

 

適正な研磨を行うためには良く見える照明(蛍光灯はNG)、しっかりした理論、環境が必要不可欠です。

 

コーティング屋さんでもシャッター開けっ放し、屋外での出張作業など利便性のみで考えられる信じられないケースもあります。

【施工環境】コーティング施工にとても大切な特殊照明について

 

【注意】薄暗い施工場所で外光を入れた撮影方法や蛍光灯下ではきれいに見えてあたりまえです。

施工しなくてもそれなりに見えます。

 

蛍光灯のみで研磨を行う、まったく何も考えておられない施工店も多いのでお気を付けください。
https://pro-sapporo.com/blog/?p=44310

 

 

 

 

研磨作業を依頼される場合のポイント

最低でもこれぐらいの力率の照明を導入していなければ研磨作業は芳しくないです。

 

どなたが見ても塗装面の状態が良く見えるかと思います。

これぐらい見えなければ画像にも映りませんし、どんなに腕が良くても磨き切れませんのです。

ましてや蛍光灯の下で磨くなどとんでもない話です。

【施工環境】コーティング施工にとても大切な特殊照明について

傷をスポットライトで撮影し、アフター撮影でスポットライトを消してしまうケースもありますので注意が必要です。

 

非常に大事な【画像での研磨技術の見極め方】

 

 

 

研磨をご依頼の場合は次の作業を行っているかも大切な判断材料です。

ヘッドライトリペアを行っているか?(クリーニングではありません)

これはハードコート層を削り取りますので、まさに「削る」です。

ヘッドライトリペアについて

プロテクションフィルム・ラッピングフィルムを施工できるか?

プロテクションフィルムは傷防止のために施工されますが、様々な手法が必要です。

プロテクションフィルムについて

塗装に対してのアプローチも含まれますので当然研磨作業にも差が出ます。

研磨作業について詳しく

下地処理研磨技術について

【下地処理】研磨メニュー

【技術】削ると表現される事の真実 磨くことは削る事です。でも言い訳に使うのは‥

コンパウンドについて

【技術 】塗膜計測のための膜厚計 本当と嘘

傷を埋める、または目立たなくするガラスコーティング?

北海道でコーティング依頼される時の最重要ポイント

 

 

 

洗車及び脱脂洗浄は当然の如く温水を使い、油分の除去はもちろんコーティングに不向きな低温状態を解消します。

青森県の超ベテラン「カービューティープロ・フォーマシャイン」太田PROのコメント

 

この工程を省略すると安価になります。が、脱脂不良のため定着が弱いので気温の低い北海道では芳しくありません。

 

 

 

コーティング

「SPGコート (完全2層式ガラスコーティング・艶・対すり傷・防汚・耐薬品性)」高濃度のガラス成分、膜厚感のある重厚な安心の被膜、 完全2層式

これまでにない質感と安心の被膜、こだわりを持ちたい方には是非ともオススメなコーティングです。ディーラー施工では経験できない仕上がり、そして洗車手軽さ、これまでの悩みは全て解決できるでしょう。

 

既存の液剤で成り立つ仕上げ方法ではこの理論、到達できるものではありません。過酷な利用条件で晒し、検証した結果得られた結論。そこに偽りはございません。

 

ベースコートは耐薬品性に優れ、塗装の分子のすき間に作用し強固に化学結合します。

 

トップコートには対擦り傷性に優れ光沢を演出する弾力性ガラス被膜。異なる効果を持つ完全2層式皮膜を強力に結合させることによってお車をがっちりガードします。
お好みに合わせ撥水タイプと低撥水タイプがご選択できます。

 

 

プレミアムタイプであるSPGコートの最上級、3層式コーティング タイプSは

完全2層式ガラスコーティング+αトップコートで構成されておりましたが

 

昨年、テストケースで完全4層式ガラスコーティング(ベース3、トップコート1)を施工した所、雨染みも少なく良い状態でした。

 

SPGコートは基本は2層式(ベース+TOP)ですが、今後は希望によりベースコートを多レイヤー(多層)が可能です。

完全2層式ガラスコーティング「SPGコート」

https://pro-sapporo.com/blog/?p=31772

 

 

 

 

SPGコート タイプT 低撥水

https://www.youtube.com/watch?v=ir2dQIHALL4&feature=emb_logo

 

 

 

 

コーティング剤について

 

「羊頭を懸けて狗肉を売る如く」怪しいコーティングが蔓延しております。詳しくは下記をご覧ください。

コーティングは信頼性のあるものを依頼しましょう。

当店のポリシーとしまして、出所がハッキリしているコーティングしか使用しません。これは、食品であれば産地や消費期限など当然の事ですがコーティングは明確な基準が無いためです。

 

 

札幌市ではセラミックプロ9Hの偽物が悲しい事に確認されております。

セラミックプロ9Hの偽物に注意

【コーティング剤について】オリジナルと称してアマゾン等の通信販売で一般向けに販売されているコーティング剤を業務用と偽り施工されているケースが見受けられます。コーティング名称は必ず検索で調べる事をお勧めします。

経歴詐称を行う人間が当店の模倣を行い非常に迷惑をしております。

経歴詐称を行う人間が当店の模倣を行い非常に迷惑をしており気持ち悪いです。

施工にあたり環境も大事です。

店舗前および作業場の床が土及び砂利、シャッター開けっ放し、屋外、低温下でのガラスコーティング全て論外です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

SPGコートは、ベースコートに硬質なA液を使います。この1層目は塗装のすき間に浸透しがっちりと食い込み、TOPコートとの結合させるためのアンカー的役割を行います。

 

1層目エージング中

 

 

 

 

定着後、2層目(TOPコート)へ柔軟性を持った対すり傷性に優れたガラスコーティング「B液」及び「C液」を使うマルチレイヤータイプのコーティングになります。

 

 

 

北海道ではコーティングの焼付処理が必須です。

SPGコートは室温の管理を適正に行えば焼付処理を必要としませんが、まだまだ寒い北海道の昨今、熱を入れて悪いことは何一つありません。また厳冬期及び気温16度以下における札幌市でのコーティング作業では必須の工程です。

 

※この様なヒーターをコーティング施工時に使っているか?

※画像は他車両です。

 

行わない理由ではなく行う理由を考えます。

北海道でのコーティング作業では、この処理方法を行っているか否かが施工店選びの目安です。

【施工環境】最新式カーボンヒーターによる焼付処理

 

コーティングは寒くても出来ます。

照明が無くても磨けます。

ヒーターが無くても出来ます。

 

しかし、定着や硬化、仕上がりを考えると全ての作業には必然性があるのです。

 

そこが簡易施工店なのか専門的ショップショップなのかの目安になります。

専門と言われていても、この機材が無い場合もあります。

 

詳しくはコーティング施工で大切な事をご覧ください。

コーティング施工で大事な事

 

 

塗装もコーティングも「どれぐらいの熱を吸収させ、冷やすことが大切で硬度が増します。」

【施工環境】最新式カーボンヒーターによる焼付処理

 

 

 

 

 


昨年2019年4月に新車購入した際にエシュロンCS-1を施工しています。

 

1年経過しましたが、洗車後に太陽光で角度を変えてボディを見ると細かなキズや水垢が目立つようになったほか、サイドのドアなど手触りがコーティングされていないような感触になりました。

 

目的「とにかく艶を出したい」「キズ対策」

 

※親水だが結局汚れが付着するため撥水の方がよいのではないかと思っている。

保管場所:車庫

【 お車の状態 】:比較的キレイ

【 使用頻度) 】:毎日 【 洗車状況) 】:汚れたら週末

 

この様なご相談より施工方法・コーティングを決めていきます。

 

お客様の使用状況で判断させて頂きますと親水である必要性は少なく思います。

 

むしろ保管場所と洗車頻度・カラーで考えると洗車の行いやすい撥水タイプが良いのではないでしょうか?

 

 

 

しっかりと磨き上げ

 

いや砥ぐと言った方が適正かも知れません。

 

 

お客様に喜んで頂けれるよう工夫をした研磨を行っておりますので、お値段以上の研磨仕上がりと自負致します。

 

この研磨作業は蛍光灯下だけで行ってはプロ失格

 

その根拠として、しっかりした照明設備により塗装面の状態が良く見える事で半信半疑での研磨や無用な研磨を行わない為、有限である塗装面を最低限の処理で最大限の効果を引き出しております。

 

【施工環境】コーティング施工にとても大切な特殊照明について

 

 

目に見えない研磨傷(足つけ)によってしっかりとコーティングが定着します。

 

 

コーティングは完全2層式ガラスコーティング「SPGコートタイプH」です。

 

 

 

最近よくWAXについて質問がありますので、この場を借りてご説明させて頂きます。

 

本来ならば汚れの付きにくいガラスコーティングですが、油分やポリマー系をトップコートに使う事によって、静電気の発生や油分は油分を呼び寄せる事によって汚れが多くなる傾向になります。

 

コーティング車両にWAXを掛けてもいいの? 

コーティングのトップコート及び多層式コーティングについて

 

WAXの場合は親油性、つまり油汚れを引き寄せます。ガラスコーティングは基本的には有機汚れを防ぐ効果がありますが、そちらに有機汚れを引き寄せるWAXの使用は本末転倒です。

WAXをTOPコートで使用する場合のケース

 

硬化に時間がかかるために初期硬化不良の可能性が強く、白い固着物(スケール)が短期間で発生する。
遠赤外線ヒーターが無い為、硬化できないのでスケールの固着が目立つ
温度が低い状況での施工

湿度が高い状況での施工

そもそも北海道の気候に合っていない

 

と考えられます。

 

環境に合わなかったコーティング

 

90年代はワックスの流行った時期ですのでご存じの方も多いかと思いますが、油分のため光沢が良く傷の隠ぺい効果もあります。

 

しかしワックス掛けの翌日ホコリまみれやちょっと走っただけでの汚れ方は親油性ならではです。

 

また、紫外線を吸収してしまう事により塗装面の痛みやヘッドライトの痛みを促進させる場合もあります。

 

※洗車機で良くWAX洗車を行う車はヘッドライトに液体ワックスが付着し黄変・白濁の原因となります。

 

これヘッドライトだけではなく塗装面も痛んでいるんです。

 

日光浴の際にサンオイルを塗って肌を焼くのと同じ意味です。

 

短期的な使用ではコストパフォーマンスに優れるWAXは良いと思いますが長期的に見た場合はあまり使用はするべきでは無いと考えます。

 

もし使われる場合は車庫保管など紫外線の浴びない環境が望ましいです。

 

 

SPGコートはベースに硬質なガラス被膜、TOPコートには柔軟性を持つガラス被膜を施工しますが1+1=2のただ単に2回塗る足し算方式ではありません。

 

ベースの液剤は塗装のに浸潤し、がっちり食い込む事と中間コートを科学的反応により定着させるバインダーとしての役割です。

 

1+1=3にも4にもなる様それぞれに意味と目的があります。

 

 

 

洗車セットを使って頂きますと良い状態が長続きしますので是非ご活用ください。

 

江別市よりガラスコーティング施工ありがとうございました。

 

 


BMW施工例

 

アルピンホワイト施工例

 

SPGコートの施工例

 

カラー別施工例
https://pro-sapporo.com/blog/?p=38932

 

合わせてお読みください。

コーティング施工で大事な事

 

全てが施工の上大事な事ですが、その中で研磨についてピップアップ

【下地処理】研磨メニュー

画像での研磨技術の見極め方 傷をスポットライトで撮影し、アフター撮影でスポットライトを消してしまうケースもありますので注意が必要です。

【施工環境】コーティング施工にとても大切な特殊照明について

お手入れ

【メンテナンス材】撥水タイプのコーティングされている方

キャンペーンのお知らせ

https://pro-sapporo.com/blog/category/notice/campaigns/

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SPGコート(完全2層式ガラスコーティング)

同車種2台目まで単層式コーティングと同額で施工できるチャンスです♪

フェイスブック クーポン 及び口頭でお伝えください。

コーティングの考え方詳しくはこちらご覧ください。

入庫されたお車で気が付いた点

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セラミックプロ 9H 認定施工店

2019年 東京モーターショー出品車 施工技術協力

2018年 札幌モーターショー出品車 施工技術協力

2017年 東京モーターショー出品車 施工技術協力

2015年 東京モーターショー出品車 施工技術協力店

2014年 札幌モーターショー出品車 施工技術協力店

2013年 東京モーターショー出品車 施工技術協力店  

※※※※※※※※※※※※※

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〒 062-0051
札幌市豊平区月寒東1条17丁目4番29号

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