レガシーB4
ボンネットから左右側面にバフ傷、オーロラが多数ありました。また、コンパウンドのカスは画像が2枚でしたが、実際にはすべてのすき間に入り込み
ルーフのモールも研磨で削れ白くなってました。コンパウンドのカスはディティール洗浄PROコースでほぼ除去できております。
またルーフモールはゴム製の為、ゴム用ガラスコーティング剤にて黒くしっとりとさせましたので目立たないでしょう。
この様な状態を見ると、私がうるさく言っているマスキング処理は本当に大事な事と改めて思いますし、慣れからくる簡素化は今後も決してあり得ないでしょう。