ガラス交換不要のウィンドウリペア技術
フロントガラスに入ったヒビはそのままにしておくと、振動や風圧で大きくなってしまいます。 カービューティープロのウィンドリペアならガラスを交換することなく、ほとんど目立たない状態までガラス面を修復します。
※3月~11月まではコーティングを施工されるお客様向けのオプションメニューになりますので、単品でのお申し込みは受け付けておりません。
飛び石でのウィンドウガラス交換は、以前は等級据え置きでしたが、現在は1~3等級ダウンしてしまいます。 その為、ウィンドウリペアーで交換より安価に済ます事ができます。
コーティングでのご入庫時、ご一緒にいかがでしょうか。
G-PROは今までの機械との違いは吸引力(真空引き)です。 ひび割れ部分を吸引すると、今までの機材は多少の漏れがありエアーが抜けないと奥まで修理剤が入り込みません。
これを改良したのがG-PROになります。
高速道路などを走行中に、フロントガラスの「バチッ!」って音に驚いた経験ってありませんか?この割れ・ヒビっていうのは厄介なもので、そのままにしておくとどんどん大きくなってしまうのです。そんな症状を治す技術が「ウインドリペア」。ガラスと同等の性質を持つ液剤を専用工具で割れに流し込み硬化させることで修復します。費用もガラス交換に比べて1/3程度、とても経済的です。ガラスに割れやヒビがあると車検は通りません。
フロントガラスに入ったヒビはそのままにしておくと、振動や風圧で大きくなってしまいます。 カービューティープロのウィンドリペアならガラスを交換することなく、ほとんど目立たない状態までガラス面を修復します。
フロントガラスのヒビや割れはそのままでは車検に通りません。ガラスを全面交換をするとなるとかなりの出費と時間を覚悟しなければなりません。しかしウィンドリペアなら、短時間で費用も交換に比べると1/3から1/4、とても経済的です。
カービューティープロのウィンドリペアは道路運送車両の保安基準を完全にクリア。 強度と安全性は十分に確保されています。
クルマのフロントガラスは中間膜を挟んで2枚の合わせガラスになっています。 走行中、石などがぶつかり衝撃がかかると、ガラスの表面が飛散し、内部にはヒビが入りわずかな隙間ができてしまいます。 この隙間にガラスとは屈折率が異なる空気が入り込むことにより、目に見える「割れ」の状態となるのです。 ウィンドリペアでは、この隙間部分にガラスとほぼ同じ屈折率の樹脂(レジン)を注入して硬化させることにより「割れ」を目立ちにくくし、強度と安全性を確保していきます。
もちろん先進の機器と熟練されたプロの技術で施工するため仕上がりもキレイなうえ、隙間なく修復できるため強度も安定します。
2018/3最新式機材「G-PRO」を導入、既存の方法より早く仕上がりも向上しました。
価格目安 | |
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1cm以内 | 12,000円~ |