冬期間におけるコーティング施工の注意事項

この様にシャッター開けっ放しでは研磨の際にチリの混入が考えられ、磨き傷(バフ傷)を招き無用な修正を必要とされます。つまり過研磨を招きますので通年のNG行為です。

 

その場合、特殊な照明がなく蛍光灯のみで磨くという暴挙も良く見受けられます。

 

 

画像はチリホコリが噛みこんで磨いたため発生したと思われる痕跡です。

たまにディーラーさんの裏側で出張業者が研磨作業を行っていることを見かけますが信じられない施工方法です。

※画像クリックで「経年者トラブルへ」

冬期間においてはコーティング施工温度を保てません。

 

温度

 

 

 

【研磨の際のポイント】余計な外光が入り込んでいないか?

 

ビニールカーテンを使われていないか? 冬季は完全にアウト!

シャッター開けっ放しよりはマシですが外気が入り込みやすい、外光が入りやすい環境では研磨、コーティングには適しておりません。また湿度、温度、セキュリティーを考えるとNGです。

 

セキュリティーについて

ジェットヒーターを使われていないか?

 

単純に暖める事だけを考えると、工場等でジェットヒーターを使われる傾向がありますが、このヒーターはコーティングにはあまり良くはありません。

 

コーティングは加水分解、脱水縮合によりガラス質へ転換させ硬化しますが、湿度の多い環境ではその過程において硬化不良や白濁を招く恐れがあります。


コーティング後、3か月程度で白いもの(スケール)が全体に固着するケースの考証

 

 

冷水で洗ってませんか?

 

泥等を落とすファースト洗浄時では問題はありませんが、コーティング施工時には最低でもパネル温度は16度以上は必要です。そのためには温める必要があります。

 

温水について

 

 

洗車及び脱脂洗浄は当然の如く温水を使い、油分の除去はもちろんコーティングに不向きな低温状態を解消します。

青森県の超ベテラン「カービューティープロ・フォーマシャイン」太田PROのコメント


この工程を省略すると安価になります。が、脱脂不良のため定着が弱いので気温の低い北海道では芳しくありません。

 

 

 

 

 

 

コーティング施工で大事な事

 

 

https://pro-sapporo.com/blog/2015/03/kankyou/

 


 

 

 

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