【技術】マスキング処理について マスキングはただ行えば良いというものではありません。 適正な場所へ適正な幅を行いますが、基本はお客様のお車を守るためのものです。

マスキングはきちんと仕事をするための心意気でありおもてなしの心です。汚いマスキングの場合は、当然ながらしっかり仕事をしようと言う配慮に欠けますので良い仕事は出来ません。

PRO ohmiya
マスキングを正面だけ等の部分へ貼ったふりだけする悪徳業者がいますので騙されないようにしましょう。ポイントは色々な角度で撮られているか否かです。スマホからだけではなくPCから判断するのも吉です。 ずさんな作業が良く判りますよ。

 

当店を模倣される低レベルな業者の噂を聞きますが、全国の有名店の画像を盗用する、経歴、業歴、コーティングの嘘を平気でつかれるほど考えが薄く、実績も何もない人間が口だけで研磨を語っても端々に矛盾があり札幌市内の高級店からは数回の施工で取引停止させているようです。また全国コーティング有名店からは書いている事と画像の乖離がありすぎでコーティング業でありうながら「お笑い芸人」と称されております。札幌のレベルを下げて頂きたくないですね。

以下の点にお気を付けください。

マスキングの考え方

 

ヘッドライトリペアを行っていて感じる事は、お車に差がある事。新車時のコーティングの際にマスキングを行わずヘッドライトにバフが接触し、ハードコートを攻撃したからこそ年数が経ったときに不自然な傷み方になると確信しております。そのようなお車には必ずコーティングのステッカーが貼ってあります。

 

最たる例です。

 

PRO ohmiya

マスキングはただ行えば良いというものではありません。

適正な場所へ適正な幅を行いますが、基本はお客様のお車を守るためのものです。

 

雑なマスキングは磨く部分がバラバラとなり仕上げが悪くなる傾向があります。普通は年数を重ねれば必然的に上手になりますし、毎日が進歩ですので常に上達するのが当たりまえですが‥

‥思った通りセンスなんでしょうね。

 

適正なマスキングを行うとスッキリとしたラインに見えますよ。
適正ではない場合は磨けない部分が多く、ヨレヨレし変に見えます。

 

汚いマスキングや意味のないマスキングの場合は、当然ながらしっかり仕事をしようと言う配慮に欠けますので良い仕事は出来ません。

マスキングの必要性

パネルのエッジやプレスラインなど、塗装の薄い部分や弱い部分の塗装を剥がさない為。

パネルのエッジやプレスラインなど、塗装の薄い部分や弱い部分の塗装を更に薄くしない為。

樹脂やゴム部分の保護

すき間にコンパウンドの粉を入れないようにする。

ヘッドライトのハードコートを守り劣化の原因を作らない。

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汚いマスキングは研磨にムラが出ますし、お車を美しくする心に欠けます。
汚いマスキングは雑な仕上がりになります。
汚いマスキングは仕上げに時間がかかります。それで工賃を頂くのは信義誠実の原則に反します。

 

※ボンネットやドアにプレスラインが多いので、磨きすぎて薄くなり過ぎないようにする目的もあります。

宜しかったらこちらもご覧下さい。

当店へご入庫いただいたお車で気が付いた点

 

マスキング処理はカービューティープロ札幌ドーム前ではとても重要と考えております。

これは、カービューティープロ札幌ドーム前をオープンする前に自身も一般のお客さんとしてコーティング店を利用した経緯がありますが、マスキングのずさんにより隙間にべったりと入り込んでいたことが多かったからです。

 

最近多いなんちゃってポリッシャーを使う場合はマスキングは最低で済みますが、当店の使う機材は数10種類、お車のコンディションにもよりますが追加を打ちます。端々を攻めるので当然、これは当たり前の話なのです。

 

詳しくはこちらもご覧ください。

 

このような文章を見かけましたら当店のパクリです。先の経歴詐称、秘術力はDIY以下の嘘つき業者です。実質1か月以下の経験を1年以上と嘘をつき、様々な中古車店でトラブルを起こしております。

PRO ohmiya

マスキングを行わないのも異常ですが、汚いマスキングの場合は、当然ながらしっかり仕事をしようと言う配慮に欠けますので良い仕事は出来ません。

 

また磨く部分がバラバラとなり仕上げが雑になる傾向があります。

 

輸入車の多くは凝ったデザイン性のよりプレスラインが多く、この部分は塗膜が薄めになりますが、研磨の際には平面部の倍ほど磨かれることになります。

と言う事は、将来的に色が抜けてしまう可能性がある為、徹底して養生する必要があります。

 

 

様々な業者で働きましたが、慣れてくるとマスキングの手を抜くんですよね。角の色が抜けたり樹脂パーツの干渉など散々な現場を見てきました。

 

また磨くための必然を理解しない場合は端々が汚く貼られるケースが多かったです。

 

これは今現在も見受けられますね。

20年の研磨職人T

ワイパー部分の保護はマスカーの使用

新聞紙での保護はディテール業としては‥

PRO ohmiya
腕の良い板金塗装屋さん曰く。新聞紙は端が硬いので塗装面に触れると傷になる為使わない方が良いので好感を持てると言われます。

ecoの観点から言えば新聞紙の使用はリサイクルと思われますが、使った後は捨てるだけなので全然エコじゃなく経費削減なだけです。

古紙は回収業者へ出すのが本当のエコですね。

お代を頂く作業ですのでしっかりした資材を使えて嬉しいです。

20年の研磨職人T

なんちゃってポリッシャーを使う場合

マスキングは最低で済みますが、当店の使う機材は数10種類、お車のコンディションにもよりますが追加を打ちます。端々を攻めるので当然、これは当たり前の話なのです。

 

先日のBMWの件もありますし、この様な画像をしっかり公開出来ないのは技術レベルを公開できないものと同じです。ただし企業秘密もありますよ。

なぜマスキングにうるさいのか?

お客様視点に立っております。

カービューティープロに参入する前は営業系で北海道を走り回っておりました。

走行距離は少ないときで月5,000km走りますので年間6万km、3年で18万kmも走行するため車両の入替えや修理等が激しかったです。

 

その様な状況から皆様と同じようにネットで検索しディーラー以外でミガキやコーティングを行った事があったのですが残念な結果が多数ありすぎました。

同じ業界に来て理解しました

単純にマスキング不良でした‥なので当店ではマスキングの重要性を画像でお見せしているのです。

 

他には巻き傷(ミガキキズ)があったりと‥

車の修理は結果が全てですが、研磨やコーティングは目に見えないものを表現する場合があるため、消費者心理からすると怖いものがあります。

 

ヘッドライトの白濁は研磨による事も原因かも知れません。

当店の人気メニューにヘッドライトクリーニングがあります。紫外線の影響などでヘッドライトが黄ばみや白濁してしまう症状ですが、かなりの台数をクリーニングしていると「通常の傷み方と違う状況」が見受けられることが多く、その様なお車には確実に他社様の施工済みステッカーが貼ってあったりしております。またカウンセリングで数年前にコーティングされたとよく耳にします。

調べてみると明らかにマスキング不良が見受けられました。

 

マスキングはプレスラインを重点とし、今回は大丈夫でも数年後の事を考え薄い塗装部分を保護してますが、ヘッドライト部分も当然のように保護しております。

 

マスキング不良

他社にてコーティング施工、マスキングを行わないで作業したからと思いますが色が剥げてます。

 

マスキング不良

隙間にコンパウンドがべったり入り込んでます。
これを取るの大変です。

 

マスキングはただ貼ればよいと言うものではありません。

守る部分に適正なサイズを選択しなければなりませんが、教育を受けていない人たちはサイズは2種類程度、貼り方もただ貼ればよいと言うレベルの低い考え方から非常に汚く見えます。汚くても守ることは出来ますが汚く貼る=磨く場所が少なくなるのです。

 

また、守らなくて良い場所を守り、守らなければならない場所を守らないとずさんな行為が多いです。

いい加減なマスキングにより修正を余儀なくされ(それでも気が付かない)結局時間が掛かってしまう事をクオリティーとは言いません。無駄な工賃が発生します。

非常に残念ですが

2018/1 お客様のお車を大切に扱う為の「マスキング処理工程」ですが、同業他社よリ「マスキングのやりすぎ」「あれじゃ磨けない」等、批判をされました。おっしゃる通りだと思います。マスキングするとその部分が磨けませんからね。でもね、そんなの判り切って保護してます。

 

マスキングをしているから磨けないのではなく、お客様の大切なお車、手間は掛かりますが弱い部分を守り、今だけではなく将来を考えていれば当然の事と当店は考えます。

 

カービューティープロではスクール生徒にここまでマスキングをやらせます。

 

この事を批判できる施行者は、教えられた事が100%で、そこから思考停止でもされているのでしょうか?

 

業界としては非常に残念ですが技術の伸び代と知力が足りないと思います。技術力はカービューティープロの開業前の新人より低いのではないでしょうか。

 

まとめ

最終目標が1台のお車を仕上げる。これはどの事業者様も一緒ですがプロセスが大事と当店は考えます。

当店の施工事例(ブログ)をご覧いただければ判ると思いますが可能な限り情報公開を行っております。

 

特にマスキングにおいては画像を公開するようにしております。

 

Webが当たり前になっている現在、

マスキングを行っていないで作業をするから公開しない。
公開されていてもよく解らないで作業を行っている。
あまりにも簡素過ぎる(本当に端を攻めれているのか?)

と様々です。

ポイントとして

マスキング画像を多方向より撮影し公開しているか。
ウィンドウへコストカットの為、新聞紙などの端の硬い紙で養生してないか?

※腕の良い板金屋さん曰く「新聞は端がすれると傷になる」との事、当店はコストがかかりますが傷のつかないマスカー(ビニール)を使用し養生しております。

研磨レベルに応じたマスキング処理を行っているか?

以上の事を判断して頂ければ無用なトラブルはないと思います。

合わせてお読み下さい「コーティング施工の大事な事」