目次
セラミックプロは世界で認められたコーティングテクノロジー
世界が認めるクオリティ・カーディテイリングブランド
有名になるにつれて偽物が多く見受けられるようになりました。
当店のお客様より情報
友人に付き添って当店のお客様(セラミックプロ9H使用されているお客様)が高級車ディーラーへ行かれた際に「安いセラミック 9Hがありますよ」と説明を受けたそうです。
また同様の問い合わせが高級車ディーラー数社よりありました。
セラミックプロ9Hは厳しい認定施工制度
世界品質のプレミアム・ガラスコーティング「Ceramic Pro(セラミックプロ)」は、Ceramic Pro Japan本部で規定の技術講習を受けた認定マイスターが在籍する認定施工プロショップでのみ施工が可能です。
Ceramic Pro Japanが認定した認定施工プロショップはそれらの専門知識と、Ceramic Pro(セラミックプロ)の性能を最大限に引き出す高い技術力を有しております。
認定施工店は北海道札幌市に2店です。
なぜ?偽物が発生するのか?
上記「厳しい認定制度」があるため、技術力はもちろん、人格・人間性において認定されない者が、関心のある方を欺くため偽物が発生します。
誰もが手にできるコーティング剤にセラミック〇ー〇ー9Hと名付け販売。
公的機関で検査を受けていないコーティング剤に9Hと表現
まさに「羊頭を懸けて狗肉を売る」なのです。
オリジナルコーティングに注意
被害にあわれた場合
相談例
Q.札幌でセラミックプロ9Hの偽物をコーティングしてしまいました。この様な場合はどうすれば良いのでしょうか?
偽物の見抜き方
類似商標、公的文章の提出者、日時など詳しく調べられたほうが良いと思います。
しっかりしたコーティング剤であれば必ずあります。
公的試験データーと謳われている場合は「いつ」「どこで」「だれが」「どの様な方法で」が明記されております。試験データなので当たり前です。
この画像の場合はナノシャインLTDがセラミックプロを2011/8/23に世界有数の検査、検証、テストおよび認定企業である「SGS」によってテストされたことの証明です。
悪質な行為として、公的試験データーを登用し、上記の「いつ」「どこで」「だれが」「どの様な方法で」を画像ソフトで消して公表しているケースもあります。
https://www.ceramic-pro.jp/test.html
偽物場合はインターネットで閲覧できる様々なメーカーの試験データーの提出者、提出日時、名称を消されておりますので、必ず何時、どこで、誰が、どの機関にをご確認ください。
嘘をつく業者のポイント
〇紛らわしい名称を使い勘違いさせる。
〇研磨を行っていないにもかかわらず研磨を行っているようにマスキングを貼った画像を異常に強調する。(写りこんでいる画像にはマスキング無し)
〇マスキングを強調して貼っているが貼り方がディティール業者の貼り方とは逸脱している(撮るためだけのマスキング)
〇マスキングが汚い
〇文章では技術があるように書かれているが、画像拡大すると塗装面が汚い
〇コーティングを行っていないにもかかわらず、納車美装(洗って掃除機掛け程度)を最上級のコーティングを行ったかのように見せかける。その為取引停止処置。
〇実績が無い(経験も無い)にも拘らず、インターネットでの知識のみで話すので矛盾が多い。
〇全国のコーティング店の画像や文章を盗用。
〇コーティングの公的試験データーさえ盗用
〇特許済みの全国に数件しかない遠赤ブースの画像を盗用
〇みんカラの画像を盗用
〇取扱い資格のないADデオドライザー(カービューティープロ専用品)を在ると語る。
〇クリーニングのおいて、使用してはいけないブラシ類を平気で使う(内装を傷めます)
〇異様に水分を使うので水没車となる危険性がある。
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また悪い施工例として、コーティング施工店の見本として使われております。
詐欺に加担したと思われる自動車販売業者
当店とは価値観が違いすぎますので作業の引き受けはお断りさせて頂きます。
白石区の外車専門店様
苫小牧の大手中古車業者様
東区の中古車業者様
江別市の中古車業者様
下記に掲げる点をご留意頂ければ幸いです。
インターネット広告を常に出していないか?
広告は悪いことではありませんが、それだけ世の中に認められていないとも解釈できます。グーグル・フェイスブック・インスタグラムに注意
文章に矛盾がないか?
例えばですが硬度15Hのコーティングに、あえて名称で9Hと名付けるのはあまり整合性を考えてないからであり、しっかりしたメーカーの製品ではないことを意味します。また名称のスペルも?です。
スペルはceramic です。seramicではありません。
画像をPCで拡大表示してみましょう。
数年前の作業実績を現在の様に使いまわす。
実績が無いからです。
店名を変える
店名は商売を行っている者としては知名度と言う観点から非常に大切ですが、店名を変えると言う事は通常は致命的になります。しかしそれでも変えると言う事は、変えた方がメリットがあるからです。
そのメリットとは何か
一般的には破産したや、トラブルが多く同じ店名での営業活動が難しくなったと考えられます。
高額なお車を預けるわけですから、不信感を覚えた時は法人であれば登記簿謄本で確認しましょう。
社長と思っていた人が、実は単なる取締役だったり、過去に事業を失敗した場合は奥様や第3者を代表にしている可能性もあります。
いざトラブルがあると逃げますよ。
これからセラミックコーティングをお考えの方へ
セラミックプロ9Hを検討されている方は下記の施工店までお問い合わせください。もしディーラーで「セラミック」や「9H」と言うトークが出た場合必ず施工店をお聞きください。
北海道の認定施工店は3店舗(札幌は2店舗)
セラミックプロ札幌(有限会社 車の119番)
- 〒003-0859 北海道札幌市白石区川北2293-38
- TEL:011-874-2119
- website
- カービューティープロ札幌ドーム前
- 〒062-0051 北海道 札幌市豊平区月寒東 1条 17丁目4番29号
- TEL:011-799-0865
- website
- トータルカーオフィス ブレイク
- 〒080-0306 北海道河東郡音更町北鈴蘭南1丁目1-2
- TEL:0155-31-2019
- website
-
CPマークより全国施工店が参照できます。
【注意喚起】北海道のセラミックプロ9Hを認定されていない業者
認定されていないのに認定店?
認定の厳しいセラミックプロ9Hが実績も何もない人が取り扱えるの?認定レベルが下がったの?ユーザー様や興味のある方、はたまた認定されなかったコーティング業者様より
この様な問い合わせが非常に多く正直迷惑しております。※札幌市内から北海道全域に掛けてセラミックプロ9Hを取り扱いたいと言う業者様は多数おられますが、施工環境、マスキング手法、設備の問題で認定されなかった業者様が多いので当然と思います。(札幌市内は検索上位が多いです。)原因として「同じカービューティープロ 北海道の施工店」が、セラミックプロ9Hとファインラボを認定されていないにもかかわらず、虚偽による取扱ブランドとしての営業行為です。———————
- G-ZOX使用業者はダメな業者が多い