はじめてコーティングの施工を考えている方へ ブログにてコーティング施工時の注意喚起を行っておりましたが、初めてコーティングする方には良く意味が解らない部分が多いという声がありましたので順を追って説明しようと思います。 コーティング施工で大事な事 このページではコーティング施工において大切な事、お客様がコーティング店を選ぶポイント、お客様自身がお車のケアを行う際に注意しなければならない点を記述しておりますのでお店選びの参考にされて頂ければと思います。 冬期間及び低温施工を余儀なくされる北海道におけるコーティングの注意事項 コーティングは温度、湿度による化学変化で被膜を形成する製品ですが、そのためには基準となる関東での常温( 温度20度前後)で行わなければなりません。その温度管理に対して何も考えず施工されるケースが北海道では特に目立ちます。
2012年10月31日 / 最終更新日時 : 2018年11月27日 pro-sapporo 研磨&コーティング施工【経年車】 ボルボ V50 1 4万キロ走行のボルボ V50 比較的キレイな車両ですがスポットライト下では (当店のスポットはメタルハライドを使用してますのでクッキリ見えます)
2012年10月31日 / 最終更新日時 : 2019年9月15日 pro-sapporo 車内クリーニング トヨタ ラウム トラブルクリーニング 完成 昨日、臭いの気になるシートを再度洗浄、天候がすぐれないので自宅へ持ち帰り乾燥させました。本日はシートを戻して最終チェックです。その前にシートの裏側を念のため病院でも使っている除菌剤を噴霧。
2012年10月30日 / 最終更新日時 : 2019年9月15日 pro-sapporo 車内クリーニング トヨタ ラウム トラブルクリーニング 4 午前中、太陽が出ていたので天日干ししました。 今日から札幌ドームは日本シリーズなので午後から駐車場が込み合うことが予想されます。 勝敗はどのようになるか? 北海道だから日ハムに頑張って欲しいです。
2012年10月29日 / 最終更新日時 : 2019年9月15日 pro-sapporo 車内クリーニング トヨタ ラウム トラブルクリーニング 3 今日はバクテリアを取り除き、2度目の洗浄です。 部分的に残ってしまってる臭いを重点的に洗浄
2012年10月28日 / 最終更新日時 : 2019年9月15日 pro-sapporo 車内クリーニング トヨタ ラウム トラブルクリーニング 2 本日は除臭作業 お客様より連絡があった時に、汚れの元をお聞きしていたのでもしもの為に取り寄せていた特殊な液剤。本日入荷しました。締め切り時間が間に合っていれば1日短く施工できたのですが、こればっかりは仕方が […]
2012年10月27日 / 最終更新日時 : 2019年9月15日 pro-sapporo 車内クリーニング トヨタ ラウム トラブルクリーニング 1 状況 お盆くらいにラゲッジスペースへ置かれた弁当に気がつかず、徐々に臭いが気になって、気が付いたときは弁当のお米やおかずが液状化し外部へ流出!
2012年10月25日 / 最終更新日時 : 2023年3月26日 pro-sapporo メンテナンス方法 他 【メンテナンス材】親水タイプのコーティングをされている方 PX-V300親水タイプのコーティングされたお客様は下記の方法で3ヶ月を目安にメンテナンスをお勧めします。 ①ボディー全体に大量の水をかけ、ホコリ等を落とします。 ②全体をシャンプーで洗い、その後大量の水で […]
2012年10月25日 / 最終更新日時 : 2023年5月10日 pro-sapporo 【コーティング】スタンダード 【メンテナンス材】低撥水、滑水タイプのコーティングをされている方 PCX-500、PCX-V110、PCX-S7、PX-V250 SPGコート Type-T、アドバンスドガラスコーティング等、滑水、低撥水タイプをコーティングされたお客様は下記の方法で3ヶ月を目安にメンテナンスをお勧めし […]
2012年10月25日 / 最終更新日時 : 2024年7月8日 pro-sapporo 【コーティング】スタンダード 【メンテナンス材】撥水タイプのコーティングされている方 PC-52A、PCX-V110、PX-V200、PCX-S8、PROMAX EXE SPGコート、セラミックプロ9H等、グラフェンセラミックコーティング等をコーティングされたお客様は下記の方法で3ヶ月を目安にメンテナンス […]
2012年10月25日 / 最終更新日時 : 2018年11月27日 pro-sapporo 研磨&コーティング施工【新車】 ボルボ S60 ガラスコーティング「PX-V250」低撥水、つや重視タイプ ボルボS60 新車コーティングです。 さすがに傷ひとつない状態でしたが、ホイールとボディーに若干の鉄粉が付着しておりました。