この様な状況のお車がご来店しております。 新車 最新のトラブル事例 ブログ カテゴリ 新車トラブルをご覧ください。 経年車 最新のトラブル事例 ブログ カテゴリ 経年者トラブルをご覧ください。 他店コーティング コーティング後、何かおかしいと気になられたお車です。 新車で下地処理が必要な場合 レクサス・LX570 黒(202) バフ傷 納車後すぐにご入庫頂きましたLXですが、ドア上部に研磨の痕が見受けられました。 傷、汚れを除去するために加修したものと思われますが、適正な資材、機材、照明がないためこのような結果になったと思われます。 通常では目立たないので納車コンディションではOKでもコーティングレベルで考えるとNGです。 新車時のオプションでのコーティングは下地処理をやらないケースや、行ったとしても研磨傷を発生させている可能性があります。 スズキ・スペーシア バフ傷・オーロラ 展示車両を購入され納車前より洗車及び拭き取りの傷でご相談を受けておりましたが、納車された時点で磨きによる傷跡が散在しておりました。良かれと思われて研磨されたようですが技術力不足(キャリア10年以上)で最悪の納車状態になったと考えられました。 マツダ・ロードスター オーロラ 部分的にオーロラが見受けられました。 塗装のブツ取りの痕ではないでしょうか? スバル・インプレッサ STI SpecC オーロラ ボンネットから右サイド~リアにかけてオーロラが沢山ありました。 納車準備の際にすり傷を目立たなくさせようとして発生したように思えます。 ホンダ・CR-Z オーロラ オーロラが沢山ありました。 納車準備の際にすり傷を目立たなくさせようとして発生したように思えます。 経年車で見受けられた痕跡 トヨタ・ヴェルファイヤ 202 バフ傷・オーロラ 約3万円のポリマーコーティングを行ったヴェルファイヤ 施工後、異常に気が付かれたようで当店へご相談に見えました。 バフキズ多数 しかし価格なりと言えばそれまでですが、あまりにも酷すぎます。 メルセデス・C240 バフ傷・オーロラ ガラスコーティング 約12万円を行ったメルセデス バフ傷、オーロラ、価格の割りに気の毒でした‥ トヨタ・センチュリー バフ傷・オーロラ 部分的に再塗装を行ったお車ですがオーロラが大量に見受けられました。 再塗装部分との違和感を無くすために全体的に研磨を入れましたが、過去のコーティングの際に入ってしまったバフ傷が大量にありました。 スズキ・スイフト バフ傷 中古で購入したところ、もやもやが気になるとの事でご相談を受けました。 パールホワイトは傷の撮影が困難ですが、深いためハッキリ写っております。 トヨタ・ファンカーゴ(202 ブラック) 仕入れた車が大変なことになっていた!と中古車業者様より依頼されました。 ボンネットに北極圏を想像してしまうオーロラが幻想的に輝いておりました。 せっかくのファンタジックな輝きを残念ながら消さなければなりません(苦笑) レクサス・GS バフ傷 5年ほど前に他コーティング店様でコーティング施工されたそうです。施工当時はキレイだった様ですが年々くすみが発生。 お客様自身の手入れの仕方が問題かとも思えましたが、コーティングで研磨傷を埋めて(又は目立たなく)していた様に見受けられます。つまりコーティングが剥げてバフ傷が出てきたものと考えられます。埋めることはカーボンパーツや旧車など塗装の余裕がない場合はお客様説明の上施工するのもアリと思われますが、どうにもニーズが違うように思えました。 トヨタ・クラウン アスリート バフ傷・コーティング痕 他社様でコーティング施工されたそうですが何かおかしい?とのご相談 全体的にミガキ傷多数、コーティングの拭き残し多数 アウディ・S5 バフ傷 オーロラ 入庫時の状態は まるで北極圏を想像できる幻想的な模様 トヨタ・プリウス(202ブラック) 傷がつきやすく目立ちやすいトヨタ・202ブラック 傷が深く大量に発生されており艶消しグレーに見えるほど光沢が失われておりました。塗装面には異物感が強く、また大量に感じました。これが傷の原因になると思います。相当深めの傷で、全体的に通常の2倍程度の時間を要しましたが、深めの傷を完全除去は塗装面の負担を考えると難しく感覚的ですが80%程度まで除去できたと思います。 トヨタ・クラウン バフ傷 オーロラ多数 数日前に他社さんにてコーティングされたそうですが、お客様も気が付かれていた違和感をご報告致します。 「どれだけ塗装に負担をかけずに、傷を消すことが出来るか。」‥ 負担をかけて余計な傷を付けておりますね‥ コーティング施工にあたって大事な事 コーティング施行で大切な事(随時更新) ブログ(施工履歴)でコーティングを行うに対し注意点、必要不可欠な事柄を記述しております。文字で見れば同じに見える事でも意味が違う事が良く判るかと思います。特に氷点下の北海道では必須の考え方ですので是非ご覧ください。