2021/12 ランドローバー・ディフェンダー110 D300 札幌市豊平区より【スタンダードガラスコーティング】PCX-S9(低撥水・防汚性)のご利用ありがとうございました。

数か月前よりご予約頂いておりましたディスカバリー、フルモデルチェンジ後では初入庫になります。

 

作業中、部分的に手直しが必要な痕跡が目立ちましたので、今後のディスカバリーの参考となります。

 

—気になった点—

ボンネットにエアーポリッシャーでブツを取った痕跡

ヘッドライトウォッシャー噴き出しの部分から垂れた液体の痕

Cピラー化粧パネルの糊痕と小傷

 


ページコンテンツ

施工内容

 

下地処理

研磨:新車 LEVEL0.5(最低限の下地処理+スポット研磨)

ディテール洗浄:スタンダード(無料)

コーティング

PRO PCX-S9(低撥水・排水性・防汚性)

2021/9 【コーティング剤】PCX-S9(低撥水性・光沢・高密度)が新登場!

 

 


励みになりますのでポチッとして頂ければ嬉しいです。

にほんブログ村 車ブログ 車 洗車・コーティングへ
にほんブログ村


 


 

気温が下がってきましたのでコーティング施工にNG行為を抜粋いたします。

北海道では非常に大切な事です。

 

[post id=”52785″ style=”thumbnail”]

 

 

【注意】厳冬期におけるコーティング施工は、作業ブース内温度は16度以上、またはパネル温度は24度前後を保つことは北海道で必須です。

 

 

 

パネル温度を上げるためと汚れを落とすための温水洗浄は北海道では必須です。

 

以前、問い合わせであったのですが当店の洗車時の温度管理はNGだそうです!

洗車の時の温水ですが、温水はパッキンなどのゴム類を硬化させるので使わないとおっしゃったお店があるそうで、その程度でパッキンが悪くなるようであれば屋外で使われる車は耐久性が無いと言う事になります。

 

う~ん

 

どうしちゃったの車業界

 

紫外線の方が影響強くないですか?

 


 

またクレンジング剤は一般コーティング店では手に入らない特殊品です。

 

塗装面を傷めず、早く表面についた汚れを溶かす作用がありますので、一般コーティング店の3分の1の作業時間で終わります。

 

技術は日進月歩、最高と思い、時間が掛かっていた事も過去の遺物と化します。

 

時間が短くて済むと車の稼働時間が増える、何よりも工賃が少なくて済みます。

 

これが実績とノウハウなのです。

 

https://pro-sapporo.com/blog/?p=31921


【注意喚起】研磨を行う際は、だれが見ても判るように特殊照明は必須です。

 

 

※研磨には様々な光源が必要であり力率の高いものが求められます(後輩諸君へ 明るいだけの高精度LEDは展示用なのでNGです)

 

当店の特殊照明は研磨とコーティングの為に塗装面を見るための光源ですので完成画像はあまりきれいには写りません。

 

力率の高い特殊照明下で良く判る手直しが必要な部分

 

ボンネット右側先端付近

 

ブツを取った際の研磨痕 7㎝くらい

↓↓↓↓↓↓↓

 

ヘッドライトウォッシャーノズルから垂れた液体が黒いパネルを白濁させております。

 

自動で噴出して言うのでしょうか?

 

この部分ディスカバリーオーナーさんは早めに拭く事をお勧めします。

 

Cピラーと言っていいのか疑問ですが、画像のこの位置です。

拡大

 

保護シートの痕ですね。左右ともありました。

 

コーティング及び研磨には塗装面をしっかり見るための力率の強い照明が必要不可欠!

※精度の高いLEDは撮影には向きますが、研磨にはあまり芳しくありません。蛍光灯もしかりです。

 

 

お店選びの指針として頂ければと思います。

 

照明

【施工環境】コーティング施工にとても大切な特殊照明について

蛍光灯

【照明】蛍光灯下での研磨やコーティング作業について 蛍光灯の下でも研磨とコーティングは出来ますが、塗装面のしっかりた研磨は塗装面が見えないのでクオリティーは高いとは言えません。また見えない物を作業する場合は無駄な研磨の割には仕上がりが悪いケースもございます。

研磨技術の見極め

画像での研磨技術の見極め方 傷をスポットライトで撮影し、アフター撮影でスポットライトを消してしまうケースもありますので注意が必要です。

 

 

コーティング PCX-S9(低撥水・防汚性)

好評だったPRO PCX-S7 親水性低撥水が廃盤となり、新しくS9が新登場!

優れた排水性(低撥水)被膜により汚れの固着を低減・特殊シランにより上質な光沢と保護効果を実現・柔軟性にも優れた高密度な被膜で塗装を保護

 

 

 

 

排水性による効果・PCX-S9の被膜は、緻密で艶に優れたベース被膜。最上部のガード被膜には親水基を配列させる事で従来よりも接触角を抑えた被膜を形成します。水残りの少ない排水性は優れた防汚効果を演出します。

 

2021/9 【コーティング剤】PCX-S9(低撥水性・光沢・高密度)が新登場!

 

 

 

コーティング剤は塗ればよいというものではありません。

 

適正な量を塗布させ、余剰成分を拭きとるので均等かつ平滑的に塗布が必須です。

 

 

よくある「たっぷりと塗布」と言う表現は、そのとおり行うとムラになりますし余計な時間が掛かります。余計な時間はヘアラインスクラッチの原因にもなり得ます。

(ポリシラザンは除く)

20年の研磨職人T

 

 

理想的な施工状況

 

このような画像で塗筋が乱雑に見える場合は、いわゆる塗ればよい的な感覚!均一さに欠けますので特殊光源で一目瞭然!あまり芳しくはありません。

inagaki

【コーティング施工時の注意点】素手で作業を行っていないか?

 

コーティングには油分が大敵です!

せっかく脱脂を行ったのに素手では本末転倒です。

https://pro-sapporo.com/blog/?p=54726

 

 

※画像はイメージです。

 

 

 

札幌では最近「羊頭を懸けて狗肉を売る如く」セラミックプロ9Hの偽物の発生が確認されております。インターネットで誰でも買えるコーティング剤やソフト99のG-ZOXに紛らわしい名称を付け、また偽物の公的試験データ(盗用)を公表しているため非常に悪質です。コーティングは信頼性のあるものを依頼しましょう。

20年の研磨職人T
中古車業者及びキャンピングカー販売業者様等が世の中に存在しないコーティング詐欺(ネットで買える安価なコーティングにセラミック等の名称)にあっている可能性高いですので、施工依頼される場合は注意が必要です。

 

セラミックプロ9Hの偽物に注意

【コーティング剤について】オリジナルと称してアマゾン等の通信販売で一般向けに販売されているコーティング剤を業務用と偽り施工されているケースが見受けられます。コーティング名称は必ず検索で調べる事をお勧めします。

inagaki

【コーティング剤について】オリジナルと称してアマゾン等の通信販売で一般向けに販売されているコーティング剤を業務用と偽り施工されているケースが見受けられます。コーティング名称は必ず検索で調べる事をお勧めします。

 

 

オリジナルコーティング・自社認定・マイスター・この様な文言はよく見ると気が付かれると思いますが、自分で言っているだけです。つまり第3者による認定も無ければ技術及び液剤の裏付けけもありません。

 

 

 

施工にあたり環境が大事です。

店舗前および作業場の床が土及び砂利、シャッター開けっ放し、屋外での作業は論外です。

下記の様な場所はコーティング、クリーニング施工には不向きです。

詳しくは当店のこだわりもご覧ください

コーティング・クリーニング施工環境について

【コーティング施工環境】オイル交換、重整備・下回り防錆塗装、足回り作業は行っていないか?

 

樹脂パーツも施工できます!

 

 

 


北海道でコーティング依頼される時の最重要ポイント

「コーティングの焼付処理が必須です。】

 

厳冬期及び気温16度以下における札幌市でのコーティング作業では必須の工程です。

 

 

この焼付処理は強制乾燥や加熱浸透法など様々な言われ方がありますが基本的に同じ作業ですが、教える立場から言うと理解できない方にはリスクの少ない方法を伝授され、単なる乾燥(温めるだけ)となります。

当店では腕の良い板金修理職人のアドバイスにより、ひと工夫を行っておりますので似て非なるものなのです。せっかくの熱源です有効に生かします。

 

熱を加えて何を行うかで硬度って変わるのですが、ただ単に温めるだけでは硬度はあまり出なく乾燥するだけです。これがレアチャーシューや燻製なら低温熟成で食べ物なら美味しいのでしょうが、車は工業製品ですので低温熟成(あま焼き)はあまり意味がありません。もちろん車両に合わせた熱入れは必須です。

 

ちなみにZVW30プリウスの場合、税制の為に非常に販売台数が伸びた事がありましたが、その際にあま焼きのお車が大量に出回りました。当店ではあま焼きと思えた塗装面はヒーターで熱処理を行うときもあるんです。

 

行わない理由ではなく行う理由を考えます。

 

 

PCX-S7及びカービューティープロ純正コーティングは焼付処理を必要としません。しかし行わない理由を考えるのではなく行う理由を考えます。

札幌市でのコーティング作業では、この処理方法を行っているか否かが施工店選びの目安です。

 

コーティングは寒くても出来ます。

照明が無くても磨けます。

ヒーターが無くても出来ます。

 

しかし、定着や硬化、仕上がりを考えると全ての作業には必然性があるのです。

 

そこが簡易施工店なのか専門的ショップショップなのかの目安になります。

 

専門と言われていても、この機材が無い場合もありますし、関東有名ショップの画像を盗用し、無いにもかかわらず有ると公表している悪徳業者も札幌には存在します。

 

コーティング施工の際は照明・設備がホームページと乖離があるかの確認が求められます。

 

詳しくはコーティング施工で大切な事をご覧ください。

コーティング施工で大事な事

 

厳冬期におけるコーティング施工の注意事項から抜粋しますが

[post id=”52785″ style=”thumbnail”]

 

施工する環境

作業ブースが16度以上

塗装面温度が20度以上

 

湿度(結露)対策

ジェットヒーターは使わない

ダルマストーブもNG

深夜の温度管理の徹底

 

カーボンヒーター及び短・中・長波 遠赤外線ヒーターによる焼付処理

※甘焼きは初期不良を招きます。

 

これをしっかり行う事が大切です。

 

 

またカーボンヒーターには様々な形がありますが、高性能な物は形が変わったり、タイマーがあったりと作業者が楽なだけでどちらかと言うと塗装業者様向けです。 シンプルイズベストです。

 


 

 

【注意】コーティング施工時は作業ブース内温度は16度以上、またはパネル温度は24度前後を保つことは北海道で必須です。

 

 

コーティングは塗っておしまいではありません。

熟成時間(深夜)もエアコンにて温度管理します。

 

 

詳しくはコーティング施工で大切な事をご覧ください。

コーティング施工で大事な事

 

 

 

一定のエージングを行い出庫しました。

しっかり行ってますか? とても大切なコーティングのエイジング(熟成時間)

 

※寒い時の屋外でのエージング、またはシャッター明けっぱなしは本来の目的を果たしてはおりません。

熟成時間(深夜)もエアコンにて温度管理します。

 


コロナウイルス対策

アルコールや次亜塩素酸での対策はよく目にしますが、車業界ではディーラーさん以外は意外と浸透していない現実があります。

 

その中で次亜塩素酸はアレルギーの原因になりやすいので注意が必要ですので、カービューティープロ札幌ドーム前ではPRO液剤【Q-7】を使用しております。

同業他社様より対策のアドバンテージがあると自負しております。

 

Q-7 DEODORANT【消臭除菌抗菌剤】新型コロナウイルス(COVID-19)に有効な界面活性剤「塩化ベルザウコウニム」(0.05%以上)が含有!

 

こちら液材を使用し触れる場所、および車内へ噴霧し少しでも予防となるよう考えて実践しております。

また作業場は強力オゾン脱臭機にて定期的に消毒を行っております。

新型コロナウィルスの感染拡大に対する当社の対応について

では完成画像をご覧ください。

※スマホで撮ればもっときれいに撮れるのですが‥

 

 

 

 

 

 

 

 

いいね!と思えましたら評価頂けれると嬉しいです。

お車はすでに出庫しております。詳しくはこちらをご覧ください。当店の考え方です。

【セキュリティーについて】 別にも記述しましたが私もカービューティープロを営む前はお客様として各コーティング店を利用した経緯があります。その際に「34GTーR入庫しました!」と「入庫状況をブログで公開され」「この人は盗難に対して考え方ががあるのか?」と思ったものです。

————–

ランドローバー・ディフェンダー110 D300

下地処理

研磨:新車 LEVEL0.5(最低限の下地処理+スポット研磨)

ディテール洗浄:スタンダード(無料)

コーティング

PRO PCX-S9(低撥水・排水性・防汚性)

2021/9 【コーティング剤】PCX-S9(低撥水性・光沢・高密度)が新登場!

 

 


全体的には悪くはないので納車レベルとしたら普通です。しかし力率の高い特殊照明を点灯すると納車時には見えない痕跡が見えますので、しっかりとテコ入れを行いコーティングを施工させて頂きました。

 

コーティングはお客様の保管状況・使用状況を考慮し低撥水性のPRO PCX-S9ガラスコーティングを施工。

 

 

個人的に大好きですが基本的にマメに洗車できる方向けと考えると、どうしても忙しい場合は接触角の鈍化したコーティングの施工によりウォータースポットの低減、セルフクリーニング効果により汚れが目立ちにくいタイプがお勧めです。

 

低撥水タイプは筋状に水滴が纏まり汚れも一緒に動くのでセルフクリーニング効果に優れ、洗車サイクルを遅くする事がメリットです。

 

デメリットは水玉コロコロがないのでコーティング掛けた感が少ないのですが、近年お客様の目が肥え、撥水目的のお客様が少なくなって来ているので特に問題が無いかと思います。

 

撥水はガラスコーティングじゃなくても作れますしね。

 

 

 

当店の代車はコーティング業でありながら年間に1回洗えるか否かですが、

淡色車と言う事もありますが汚れがあまり目立ちません。

 

責任を持つ立場になればなるほど自身でのお手入れには限界があるかと思います。

なので低撥水性をお勧めしますが、洗車はしなくて良いと言う訳ではありません。

 

スタンダードガラスコーティングの場合、月1回~の方は低撥水「PCX-S9」、洗車機使用の方は一番硬度のある撥水性低撥水「PCX-V110」をお勧めします。

 

 

コーティングを施工する場合状況に応じた下地処理を行い塗装面をクリーンにする必要があり、更に施工温度まで気を遣う必要があります。

 

また、コーティングは様々な性質の資材がありますが、例えばあまり洗車できない方に洗車が楽になると撥水タイプをお勧めした場合、雨染みや白い膜状の汚れで覆われる可能性が非常に高く、メリットは話していてもデメリットを説明されてなないケースが多いです。

【コーティングの機能(水流れについて)】物事は表と裏、黒と白、メリットとデメリットとあるのが当たり前で、コーティングでは大まかに言うと撥水と親水。水が弾くか弾かないかです。 私店長は個人的には撥水大好きですが、当然専門なのでメリットとデメリットを理解しております。

 

その為に当店では乗換割りと言う制度を設定しておりますが、撥水だからダメ、親水だから良いと言う訳ではなく、使用環境においてベストと思われる水流れ(コーティングの機能層)をお勧めしております。

 

しかし、ベストとは言ってもお客様の使用環境・駐車環境・洗車状況は千差万別ですので、汚れの固着を防ぐには洗車しかありません。

 

洗車サイクルについては施工されたお客様へ目安と考え方を説明させて頂いていますので、ここでは割愛させて頂きます。

 

 

最近無知な方へコーティング=水玉コロコロと言うイメージ先行でのトークにより、コーティングのお問合せを受けるケースが多くなっております。その多くが価格だけで考える点

 

技術的なものは物販と違うと言う事をご理解頂けないのが悲しいく、いわゆる無知な方向けのイメージ戦略の犠牲者と思えるほどです。

 

しかし、当人が満足すれば問題はない訳と思えますし

水玉コロコロはガラスコーティング以外でも出来ます。

本人がガラスコーティングと思えばガラスコーティングなのでしょう。

 

その場合の特徴として油分の多いコンパウンドの使用、またはしっかりと脱脂を行わないと考えられます。

 

 

※油分の特徴

 

ヌルテカ=油分なので力率の弱い照明で撮影される場合は傷を埋めきれいに見えます。が、油分はすぐに取れます。

 

撥水タイプを主にしたコーティングの場合は上記の油分で埋めるケースが多く、油分ですので光沢は一時的に良く見えますが、脱脂が完全に出来ないため定着が弱くコーティングが長持ちしません。それを撥水させるメンテナンス剤で補うので、洗車の都度メンテナンス剤の使用を推奨される場合はこのタイプと言っても過言ではありません。コーティング=撥水(洗車しやすい)はこれから来てる物と思います。

 

 

コーティング手直しの目立ったお車の例です。

 

その為の救済制度「乗り換え割」もありますので、ご活用いただければ幸いです。

 

【コーティングの乗換え割】他社でコーティング、新車時ディーラーでコーティングされた場合、お客様のニーズに合わない下地処理や環境を考慮しない施工が良く見受けられます。 また中古車を購入された際に出張業者による雑な研磨作業により悔やまれるケースも目にします。 施工をされて2年以内なら当店のセラミックプロ9H、SPGコート、PROMAX EXE等、耐久性の良いコーティングへ乗り換えてみませんか? 最大25%まで割り引きます。

 

 

細かく書く事は当店の考え方として公表しておりますが、最近、他店の批判的な記事を書いていると耳にします。

 

文章をしっかり読まれる方は参考になった。

実際に店舗へ行ったら良く判ったと話されたと仰られる反面

熟読出来ない方や信者的感覚の方は自身の利用されている場所を批判されていると思います。

 

僕の通勤圏内に、あるコーティング店があります。

 

様々な考え方があるのですが、下記の「コーティング施工で大事な事」を踏まえて見ると

コーティング施工で大事な事

 

まずセキュリティー

どの様な事を行っているのか道路から見えます。なので車種も判ります。ナンバーも判ります。

作業環境が丸見え

 

洗車を炎天下の中、屋外で行っている事もあります。

ガラス戸を開けて磨いている事もあります。

ガラス戸をあけてコーティングらしい事も行っております。

マスキングを行ったまま屋外で車両を放置している時もあります。

マスキングも最低限ですので(細い物1種類)ヘッドライトが相当攻撃されていると思います。

真冬でもほぼ同じです。

遠赤外線ヒーターは無いのですが、真冬でドア開けて氷点下の中でコーティングが硬化するのでしょうか?

その状況では1週間以上は屋内保管しなければ‥それでも硬化するんですかね?

これって批判でしょうか?

お客様へ知識を深めて下さいと言う意味で様々な事を書かせて頂いておりますが、最新の作業場で最新の設備と言っているのでは無く、大切なお車を預かる上での心構えです。

とまあ、当記事と関係の無い事を書かせて頂きました。

https://pro-sapporo.com/blog/?p=31641

 

 

つまり施工者視点として、行ってはいけない事が目に余るんです。

 


 

洗車セットを使って頂きますと良い状態が長続きしますので是非ご活用ください。

札幌市豊平区より新コーティング剤 低撥水ガラスコーティング「スタンダード PCX-S9」のご利用ありがとうございました。

 

ランドローバー施工例

 

PCX-S9 低撥水性ガラスコーティング施工例

 

 

 カラー別施工例
https://pro-sapporo.com/blog/?p=38932