滅菌クリーニングの嘘を暴く 札幌市清田区 車のクリーニング

 

 

最近、車内クリーニングの際に滅菌ができるか否か?と聞かれるケースが多く、詳しく聞いてみると札幌市内のクリーニング業者が滅菌クリーニングを格安で行ってくれるというものでした。

 

出張も行うので使ってみようかな~?と相談されるので詳しく調べてみると滅菌の概念が全くないものでした。

 

 

下記の動画の様な行為を「滅菌」として見受けられますが、この様な手法は熱が足りないので滅菌とは言い難い。単なる雑に温めているだけです。

 

 

ケルヒャー製スチームクリーナーは噴き出し温度が高く安定してますが、そのやり方によっては滅菌と言えないほどの低温となってしまいます。

 

具体的に言いますとスチームクリーナーを対象部に当てて上下左右に素早く動かしても温度50度程度が関の山 です。

 

これを滅菌と言えるのでしょうか?

 

動画は具体性を持たせるため、手法を真似ててみました。

 

しっかりしたノウハウがあれば絶対に行わない方法です。

 

外気温-10度

室温24度前後

対象物 22.4度 自動車のマット

安くと安易にいう業者ほど理論がなく危険です。

 

嘘はいけません。

 

 

特徴として使ってはダメな道具や液剤、または嘘が非常に惨い。

いわゆる見様見真似で形から入っているからですが‥

 

道具に関してはデリケートな内装を傷めるものの使用(いかに傷めないで作業するかが大事)

液剤に関しては家庭用洗剤を使用している事も画像から確認されます。

 

※家庭用洗剤は洗濯機での使用を前提としているので、自動車とは汚れが違う点と濯ぎが不十分なので洗剤成分が残留しアレルギーの原因になります。

 

 

 

また出張を行う場合は、作業後の清掃、洗浄を適正に行われているのか‥

 

使用する機材は都度、除菌乾燥が必要不可欠です。

 

 

例えばですが医療機関は院内感染を徹底的に防ぐための滅菌を行っておりますが車業界はほとんど考えておりません。

 

他人の嘔吐物、尿等を除去した際は簡易洗浄程度が関の山です。

 

クリー二ングは見た目のキレイさは当たりまえですが、しっかりと道具を除菌洗浄を行わなければなりません。

 

出張される方には時間が難しいかと思います。

 

 

出張等の、一見「楽で」と思いがちの施工法はお勧め出来ません。

 

https://pro-sapporo.com/blog/roomcleaning_point/#i-8

 

選ぶのはお客様自身です。

 

クリーニング施工で大事なこと

 

https://pro-sapporo.com/blog/roomcleaning_point/

 

 

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