2023/4 ボルボ・V40のサンルーフへウィンドウプロテクションフィルム(STEK Windshield DYNOflex)
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サンルーフが割れてしまう被害にあわれガラス交換をされた車両です。少しでも衝撃を低減と言いう事でウィンドウプロテクションフィルムを施工させて頂きました。
可能な限り側面でカット
注意事項
ウィンドウプロテクションフィルムは、各種プロテクションフィルムの中でも特に消耗品的な要素の高いフィルムになり、保管場所が直射日光のあたる屋外の駐車場、毎日のように使われるお車の場合は基本的にお勧め出来ません。
表面トップコート層の撥水機能は、日常的に使用する場合短期間で落ちてしまい、ワイパーキズ等も残りやすくなりますので注意が必要です。
長期間車両を動かさない状態での屋外駐車により、ウォータースポットや紫外線による視認性の低下が起こる場合があります。
ウォータースポットや紫外線は塗装面であっても浸食するような強い影響が出ます。
使用頻度においてはワイパー傷が入り込みます。
プロテクションフィルムであってもフィルムの表面を完全に防ぎきることは難しく、対策により影響を抑える必要があります。
対策1:長期間の日差しの当たる屋外駐車を避ける。
対策2:雨などの水分がついた際にはふき取りを行う。
対策3:こまめなメンテナンスに19.CUREを使用する。(19.CUREによるUVカット効果・表面の保護)
対策4 :窓ガラスのを清掃をこまめに行い、ワイパーとウォッシャー液によるによる清掃は極力避ける
上記の対応によりフィルムの表面状況をきれいな状態に保ち視認性の低下を防ぐ必要があります。
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