【YouTube先行公開】2025/1 トヨタ・アルファード40(202ブラック)札幌市中央区よりセラミックプロイオン 2レイヤー(撥水性)ご利用ありがとうございました。

納車されてから数週間後のご入庫、しっかり研磨を行い(正解でした)強化ガラスで使用されるイオン交換テクノロジー「セラミックプロイオン」2レイヤーを施工

フロントガラスへは新製品EXE-W6を施工
接触角107度で水弾きと耐久力アップ

〇施工内容

〇下地処理
 新車:LEVEL2(鏡面研磨)
 ディティール洗浄:ライトコース(無料)
〇セラミックプロイオン 2レイヤー(撥水性)

〇ウィンドウ撥水コーティング:EXE-W6 フロント

〇施工記録


〇Ceramic Pro IONとは
セラミックプロイオンの水流れ
https://youtu.be/wO-owe-BOpw

CERAMIC PRO ION (日本語.Ver1)
https://youtu.be/KqlReRlzGs8

Ceramic Proシリーズの新世代コーティングシステム「Ceramic Pro ION」。
https://wp.me/s9JpDT-cp_ion
ユーザーの「最高の満足」のために、業界で初めて強化ガラスで使われる「イオン交換テクノロジー」を採用。

業界で初めて新技術「イオン交換テクノロジー」とCeramic Pro独自技術「ナノセラミックテクノロジー」と融合し、コーティングの基準をさらなる高みへと進化させました。さらなる厚みを持ち、全てにおいて進化した、新しいセラミックコーティングが誕生。

〇これまでのセラミックコーティングと比較し、1層あたり約2倍の厚さを持ち、より深い艶と光沢を発揮します。

〇優れた耐薬品性により、ウォータースポットになりにくく、汚染物質による汚れや腐食に対する耐性が向上します。

〇これまでのヘア状の撥水基とは異なり、ピラミッド状の強力な撥水基を備え、より耐久性に優れた疎水性能を持ちます。

〇高硬度・高密度のコーティング被膜で、これまでの9Hを超える高い硬度をもち、高い耐摩耗性を発揮します。

イオン交換テクノロジーによって分子を大型化。密度を上げることによってこれまでの硬度9Hを超える硬度を実現。単純に硬度を上げるのではなく、密度を上げることで、非常に均一なガラスのようなコーティング層を形成。耐スリキズ性能や汚染物質による汚れ、腐食に対する耐性を向上させました。

〇数少ない正規加盟店のみ施工可能
世界品質のプレミアム・ガラスコーティング「Ceramic Pro(セラミックプロ)」は世界40カ国以上の国で施工されているインターナショナルなカーディテイリングブランドです。その類まれなる性能は世界中の高級車オーナーとコーティング・マイスター達に選ばれており、日本ではCeramic Pro JAPAN本部で規定の技術講習を受けた認定マイスターが在籍する認定施工プロショップでのみ施工が可能です。

〇セラミックプロ9H施工記録
https://pro-sapporo.com/blog/?cat=10

〇セラミックプロ9H公式ホームページ
https://www.ceramic-pro.jp/

〇多層式コーティングについて


動画では研磨を行う際に必要な光源の為、赤が強めで撮影されてますが、これは塗装面をしっかりと見るため色温度を可変しているからです。

照明は様々な色温度が必要であり、すべて白色の照明の場合は撮影はキレイに写りますが研磨のレベルは低いと判断できます(ホワイトの洪水 霧の中のハイビームと同じ意味で塗装面の部債な凹凸が見えない)。

求めるものが研磨なのか写真の写り具合なのかですのでコーティング施工を希望される場合は色の温度を見てみると良いでしょう。

〇セラミックプロ9H認定施工店とは
日本総代理店のカーメイクアートプロの認定施工店でなければ取り扱う事の出来ないコーティングです。特に北海道では施工店会副会長「車の119番様」が認定しなければ取り扱いが出来ませんのでさらにハードルが高くなります。

〇認定施工店の基準
①コーティング施工ブースを完備していること(隔離された環境)
②遠赤外線乾燥機を導入している(ここ大事)
③信頼があるコーティングプロショップであること

最低この3つをクリアしていなければセラミックプロ9Hを取り扱うことは出来ません。

〇コーティング施工環境について詳しく

外気を遮った環境
塗装面を見るための適正な照明
同色(特に昼白色の蛍光灯、ホームセンターで販売されているLED)のLEDは白の洪水のため不可
冬季でも16度以上をキープできる環境
温水の使用(パネル温度を上げる)
遠赤外線ヒーターの使用
ディテーリングライト(蛍光灯ではない)でのチェック

これが最低でも必要です。

詳しくはこちらをご覧ください。
コーティング施行で大事な事
https://pro-sapporo.com/blog/?page_id=42189