【YouTube先行公開】メルセデスベンツ GLB200 セラミックプロ施工|温度管理で性能が変わる理由

札幌市清田区よりご入庫いただきました
メルセデスベンツ GLB200 ローズゴールドメタリック。

今回はYouTube動画を先行公開させていただきます。

走行距離は約1万km。

新車の艶感は残っている状態でしたが、

・洗車時に入る微細スクラッチ
・スケール(水ジミ)
・油分汚れの固着

といった使用に伴うダメージが確認できました。

そのため今回は研磨による下地リセットを行い、
塗装本来の発色と光沢を引き出してからコーティング施工を行っています。


今回の施工内容

■ ボディコーティング
・研磨下地処理
・セラミックプロ9H(疎水性)
・トップコート追加

■ ガラス
・フロント3面 透明断熱フィルム施工

紫外線(UV)だけでなく赤外線(IR)遮断性能により
車内温度上昇の抑制効果があります。

■ 内装
・シートクリーニング

運転席後部にファンデーション付着のような汚れがあったため
クリーニングにてリセットしています。


セラミックコーティングで最も重要な「温度」

今回の施工で最も重要視しているのが温度管理です。

セラミックコーティングは施工環境によって

✔ 硬化速度
✔ 密着性
✔ 被膜性能
✔ 耐久年数

が大きく変わります。

まず施工前に塗装パネル温度を測定し、
常温域(適正温度帯)に安定させた状態で塗布工程へ入ります。

温度が低すぎても高すぎても
本来の性能は発揮されません。


カーボンヒーターによる焼付処理

塗布後はカーボンヒーターによる焼付処理を実施。

初期硬化を安定させることで

・定着性向上
・被膜強度向上
・施工ムラリスク低減

につながります。


30℃ × 12時間 エージング管理

さらに当店ではエージング工程として

【30℃環境 × 約12時間】

を目標に温度管理を行いながら硬化促進を行います。

この工程により

・被膜密度の向上
・初期性能の安定
・長期耐久性の向上

が期待できます。

見た目が同じコーティングでも
施工環境で性能は大きく変わります。

ここが専門店施工の本質です。


まとめ

コーティングは「何を塗るか」だけではなく
「どう施工するか」で結果が変わります。

施工環境温度まで含めて品質と考える。

それが当店の施工基準です。

この度はご依頼いただきありがとうございました。

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