【YouTube】2024/3 トヨタ・ヴォクシー(スパークリングブラックパールクリスタルシャイン)グラフェンセラミックコーティング(グロスコート 低撥水)江別市よりご利用ありがとうございました。
納車状態の良いお車ですが、唯一左リアフェンダ―上部に拭きキズが目立ちましたので加修を行いグラフェンセラミックコーティング(グロスコート 低撥水)を施工させて頂きました。
〇施工内容
新車直納コース
グラフェンセラミックコーティング(グロスコート 低撥水)
動画では研磨を行う際に必要な光源の為、赤が強めで撮影されてますが、これは塗装面をしっかりと見るため色温度を可変しているからです。
照明は様々な色温度が必要であり、すべて白色の照明の場合は撮影はキレイに写りますが研磨のレベルは低いと判断できます(ホワイトの洪水 霧の中のハイビームと同じ意味で塗装面の部債な凹凸が見えない)。
求めるものが研磨なのか写真の写り具合なのかですのでコーティング施工を希望される場合は色の温度を見てみると良いでしょう。
〇グラフェンセラミックコーティング「グロスコート」 カーメイキング札幌
北海道唯一の洗車ソムリエ講師資格者「福原章智氏」 が実際の現場で様々な製品を試し、北海道の特性に合わせた素材を研究、開発期間5年を経て、セラミックコーティングを「カーメイキング札幌(プロ用高品質資材)」からリリース!
開発の背景
弊社所在地である北海道札幌市は、ほぼすべての製品の起点である関東(東京都)関西(大阪府)とは外気温の差(氷点下から真夏日(約40度)がある事で満足いくコーティング資材が少ない現状を温度管理、焼付処理等の技術でカバーしておりましたが、セラミックプロ9H登場により激変!
しかしながら高価な点は否めませんでした。
もっと良いコーティングを体験してもらいたいと言う思いから開発され、すでに相当数の施工を行っており、光沢が良いと好評です。
製品の特性
〇マイナス40度のモンゴルで様々な検証
※熱帯地方での開発を行っているコーティングは数あれど、超氷点下でのテストを行っているコーティングは皆無です。
〇グラフェン成分を北海道の特性に合わせて配合
〇低撥水性によるセルフクリーニング特性
〇驚くほどの光沢性
グロスコートの場合は開発段階で寒い場所で使われるコーティングとして氷点下40度のモンゴルでのテストを行った製品です。
※セラミックプロはロシアで開発されたコーティングで、いずれも氷点下を想定しております。
この寒い場所と言うのがポイントで、近年のセラミック系コーティングはアメリカや熱帯のシンガポール等、経済が発展している国での開発とテストが多く基本北海道の気候と耐薬品性(北海道では融雪剤 )に難があります。
※さすがグロスコートと言う名称だけあって研磨無しの塗装面に施工した場合の光沢感は1番だと思います。
厳しい認定制度
高品質のプレミアム ケミカル「カーメイキング札幌」製品は、「カーメイキング札幌」で規定の技術講習を受け、製品の専門知識と性能を最大限に引き出す高い技術力を有した認定マイスターが在籍する店舗でのみ販売が可能です。
カービューティープロ札幌ドーム前はカーメイキング札幌 販売代理店として認定されましたので取扱いが可能となりました。
認定施工店の基準
①コーティング施工ブースを完備していること(隔離された環境)
②遠赤外線乾燥機を導入している(ここ大事 北海道では殆ど無い)
③信頼があるコーティングプロショップであること
最低この3つをクリアしていなければ取り扱うことは出来ません。
カービューティープロ 札幌ドーム前
〒 062-0051
札幌市豊平区月寒東1条17丁目4番29号
TEL :011-799-0865
ホームページ→ https://pro-sapporo.com/