【YouTube先行公開】2024/11 レクサス・LM 恵庭市よりセラミックプロライト ご利用ありがとうございました。
お客様におかれましては、すみません沢山入庫頂いておりますので正確な台数が判りませんm(__)m
この度はレクサス・LMでのご入庫でした。
とても良い状態でのご入庫でしたので最低限の下地処理を行い、セラミックプロ9Hのトップコートで使用されるセラミックプロTOPコートを施工しましたので、気持ちの良い撥水となっております。
お客様におかれましては、すみません沢山入庫頂いておりますので正確な台数が判りませんm(__)m
この度はレクサス・LMでのご入庫でした。
とても良い状態でのご入庫でしたので最低限の下地処理を行い、セラミックプロ9Hのトップコートで使用されるセラミックプロTOPコートを施工しましたので、気持ちの良い撥水となっております。
〇施工記録
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動画では研磨を行う際に必要な光源の為、赤が強めで撮影されてますが、これは塗装面をしっかりと見るため色温度を可変しているからです。
照明は様々な色温度が必要であり、すべて白色の照明の場合は撮影はキレイに写りますが研磨のレベルは低いと判断できます(ホワイトの洪水 霧の中のハイビームと同じ意味で塗装面の部債な凹凸が見えない)。
求めるものが研磨なのか写真の写り具合なのかですのでコーティング施工を希望される場合は色の温度を見てみると良いでしょう。
最近よく聞かれますので熱入れに関して記述いたします。
あなたのコーティング、施工温度は何度ですか?
寒い北海道ではにカーボンヒーターによる熱入れは当たり前の作業工程と考えます。いや出来ればコーティング施工時はどこの地域でも必ず行って欲しい作業です。コーティング塗っておしまい?
いや心があれば疑問を抱き、施工したコーティングを良い状態で完成したいと考えるはずです。
この工程は非常に大切なのですが多くの場合は無視される工程です。
それは何故か?行っていても行っていなくてもお客様はわからないし意味すら知らないからです。
また、メーカーも施工性の良いコーティング剤を好まれる事から不要と言って販路を広げますので不要と思いこまれているケースが多い。熱を入れて悪いことは何一つありません。
熱の入れないセラミックコーティングより熱入れを行ったガラスコーティングの方が性能は上です。
カービューティープロ 札幌ドーム前
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