【YouTube先行公開】2024/12 GRヤリス ロバンペラエディション 札幌市より完全2層式ガラスコーティング「SPGコート Type-H(撥水・艶・対すり傷・防汚・耐薬品性)」ご利用ありがとうございました。
お客様におかれましては3台目のガラスコーティング作業のご依頼誠にありがとうございます。
今回のお車はGRヤリス Gen2 限定車 ロバンペラエディションです。
https://toyotagazooracing.com/jp/gr/yaris/ogier-rovanpera-edition/
URLのとおり100台限定!
Gen1 ハイパフォーマンスと比べ純正シート位置が下がり、とても運転しやすくなったように思えます。
詳しいウンチクは専門家に任せて、カーディテーリングの立場からお車を分析
3速塗り分けのグレー部分がとても柔らかく、軽く拭いてもすぐにキズになります。これは202ブラックと同じ感じですので、虫や汚れを拭き取る際には注意が必要です。
当該お車もボンネットを左リアフェンダーが許容量を超えた拭きキズがありましたので、その部分と、リアガラスの下のピアノブラックも研磨して調整
ボンエットとリアガラス下はプロテクションフィルムを張った方がよいかもしれません。
GRヤリスで気になるのは前輪からの飛び石でリアフェンダーを傷めてしまう事はGen1で体験済みなので、プロテクションフィルムでストーンガードを作成
データではリアフェンダーは、Aピラーと一体式なので金額は相当なものになりますが、カービューティープロ札幌ドーム前ではデモカーでGRヤリスがあり、十勝サーキットでテストを行い、最低の費用で効果を狙ったカットを行い、施工しやすくしております。
このストーンガードによりマットガードなどは不要(とも言い切れませんが)ですよ。
〇施工内容
下地処理
新車:LEVEL0.5
ディティール洗浄:ライトコース(無料)
完全2層式ガラスコーティング SPGコート Type-H(撥水)
プロテクションフィルム
ストーンガード
ヘッドライト
アルミホイールコーティング:完全2層式ガラスコーティングSPG Wheel
動画では研磨を行う際に必要な光源の為、赤が強めで撮影されてますが、これは塗装面をしっかりと見るため色温度を可変しているからです。
照明は様々な色温度が必要であり、すべて白色の照明の場合は撮影はキレイに写りますが研磨のレベルは低いと判断できます(ホワイトの洪水 霧の中のハイビームと同じ意味で塗装面の部債な凹凸が見えない)。
求めるものが研磨なのか写真の写り具合なのかですのでコーティング施工を希望される場合は色の温度を見てみると良いでしょう。
〇多層式コーティングについて
※一般的な多層コートは
ガラスコーティングは重ねて塗っても層にはなりません。
層にするためには、特定の資材を使う必要があります。
ベースコートにガラスコーティング、トップコートにシリコン系やポリマー系(中にはWAXと信じられない施工法)を使用されているものがほとんどです。これはガラスコーティングの弱い部分を補うためとしての工夫ですが、単純に2層や3層と言っても何を使われているかで判断された方が良いと思います。
https://pro-sapporo.com/blog/2013/01/top_cort/
〇完全2層式ガラスコーティング「SPGコート」とは
これまでにない質感と安心の被膜、こだわりを持ちたい方には是非ともオススメなコーティングです。ディーラー施工では経験できない仕上がり、そして洗車手軽さ、これまでの悩みは全て解決できるでしょう。
〇ベースコートは耐薬品性に優れ、塗装の分子のすき間に作用し強固に化学結合します。
〇トップコートには対擦り傷性に優れ光沢を演出する弾力性ガラス被膜。異なる効果を持つ完全2層式皮膜を強力に結合させることによってお車をがっちりガードします。
既存の液剤で成り立つ仕上げ方法ではこの理論、到達できるものではありません。過酷な利用条件で晒し、検証した結果得られた結論。そこに偽りはございません。
〇SPGコートの種類
EX(完全4層式ガラスコーティングの表記)
S (完全3層式ガラスコーティングの表記)
スタンダード(完全2層式ガラスコーティング 表記無し)
お好みに合わせ撥水タイプと低撥水タイプ、親水タイプがご選択できます。
タイプH(強撥水性)
タイプT(低撥水性)
親水タイプ(名称検討中)
表記例
完全4層式ガラスコーティング 撥水タイプの場合
↓↓↓↓↓↓↓
SPGコートEX Type-H
〇焼付処理について
北海道ではガラスコーティング、フッ素樹脂コーティングではのカーボンヒーター(旧遠赤外線ヒーター)が必須と考えます。もちろん無くてもコーティング施工は出来ますが、施工出来る事(塗る事)と硬化は別物です。
コーティングは温度、湿度による化学変化で被膜を形成する製品ですが、そのためには基準となる関東での常温( 温度20度前後)で行わなければなりません。その温度管理に対して何も考えず施工されるケースが北海道では特に目立ちます。
https://pro-sapporo.com/blog/2015/01/touki_ng/
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SPGコート施工例
https://pro-sapporo.com/blog/?cat=9
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