【YouTube】2025/6 トヨタ・ヴェルファイア(202ブラック) 札幌市東区より PRO PCX-S9ガラスコーティング低撥水タイプ ご利用ありがとうございました。
施工事例紹介:トヨタ・ヴェルファイア(202ブラック)
施工内容
下地処理:新車用LEVEL0.5研磨(部分研磨 ボンネット ピラー部分の化粧パネル)
ディティール洗浄:ライトコース(無料)
コーティング:低撥水性スタンダードガラスコーティング(3年耐久)
PRO PCX-S9 スタンダードタイプ
ウィンドウ撥水コーティング:PGS-33
アルミホイールコーティング:PCW-880
希望ナンバーの取得までの時間で固着したと思われるボンネットの水シミや、各化粧パネルに見受けられた汚れ・薄いキズを部分的に補修させていただきました。仕上げとして、低撥水タイプのガラスコーティング「PCX-S9」を施工させていただいております
施工ポイント
研磨作業時の照明について
動画撮影では、塗装面の細かな凹凸を見やすくするために色温度を赤寄りに調整しています。
白色照明だけでは塗装面の細部が見えづらく、研磨の精度が下がる恐れがあります。
コーティングや研磨を依頼する際は、施工現場の照明環境にも注目すると良いでしょう。
熱入れの重要性について
コーティング施工時の温度管理は非常に重要です。
特に寒冷地である北海道では、カーボンヒーター(旧遠赤外線ヒーター)を用いた熱入れは必須と考えています。
コーティング塗布後に熱処理を行うことで、硬化促進・密着強化・被膜の耐久性向上が期待できます。
熱入れをしないまま「施工完了」とすることは非常にリスクが高いです。
メーカーの中には「加温不要」を謳う製品もありますが、性能面では熱入れをしたガラスコーティングの方が優れています。
当店では「熱入れを行わない理由ではなく、なぜ行うべきか」を常に考え、丁寧な施工を心掛けています。
施工温度・環境管理を軽視せず、確かな技術でお車を守ることがプロの使命だと考えております。
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