トヨタ・クラウンスポーツ セラミックプロイオン施工【YouTube先行公開】
トヨタ・クラウンスポーツ セラミックプロイオン施工【YouTube先行公開】
留萌市より、トヨタ・クラウンスポーツがご入庫しました。
今回はYouTube先行公開として、施工内容と技術的な考え方をブログでも整理してお伝えします。
ページコンテンツ
施工内容(新車直納)
- セラミックプロ イオン(2レイヤー)
新車直納セットにて施工 - 下回り防錆塗装
ノックスドール(部位別に製品を使い分け) - ウィンドウ撥水コーティング
PGS-33 全面施工
撥水状態の動画(YouTube先行公開)
▼ 実際の撥水挙動はこちら
https://youtu.be/kHNXnDMPfWI
※本記事の内容は、上記動画を前提にした技術解説となります。
コーティング施工で最も重要な要素
セラミックコーティングであっても、
ガラスコーティングであっても、
材料名そのものが性能を決めるわけではありません。
被膜性能を左右するのは、
- 施工時の温度管理
- 焼付処理の有無と条件
- エージング(養生)環境
この3点です。
温度を無視した施工では、
反応速度の不均一化や架橋不足が起こりやすく、
表面だけが硬化し、内部硬化が進まない状態になります。
結果として、被膜の固着力・耐久性は大きく低下します。
当店が必須としている施工条件
当店では、以下の工程を必須条件として施工を行っています。
- パネル温度を常温で安定させた状態から施工開始
- 適正温度域での焼付処理
- 焼付後のエージング管理
(30℃・12時間)
このうち、
どれか一つでも欠ける施工はNG
という考え方で対応しています。
見た目性能と実使用性能の違い
施工直後の
- 艶
- 撥水
- 滑水
これらは、正直なところ、
どの施工店でも大きな差は出ません。
差が出るのは、
- 数ヶ月後の撥水低下速度
- 被膜ムラ・白濁の有無
- 洗車時の摩擦感
- 北海道特有の低温・融雪剤環境下での耐久性
こうした実使用フェーズです。
ここで効いてくるのが、
温度管理・焼付・エージングという省略できない工程です。
材料性能は「施工条件」で決まる
同じ材料を使用しても、
施工店ごとに結果が異なる理由は明確です。
どの温度域で施工し、
どの条件で焼付を行い、
どの環境でエージングさせているか。
この差が、そのまま被膜性能の差になります。
材料名ではなく、
施工条件そのものを重視したい方に向けた内容として、
今回のYouTube・ブログを公開しています。
まとめ
- 高性能な材料でも、温度管理を誤れば性能は発揮されない
- 焼付とエージングは、被膜定着に直結する重要工程
- 見た目ではなく、数ヶ月後・数年後に差が出る
施工品質を重視される方、
理屈で判断したい方にとって、
参考になれば幸いです。
※本記事は YouTube先行公開コンテンツを補足する技術解説です。
施工に関するご相談は、実車確認のうえで対応しています。
ガラスコーティングの“効果を引き出す”プロの施工理論とは
セラミックコーティングについて
セラミックコーティングとガラスコーティングの違い
札幌のコーティング総合ページ
料金・施工内容のご相談はこちら
お車の状態を確認したうえで、最適なコースをご案内します。


