2017/3登録のCH-R、新車時にコーティングをしておらず塗装面を守りたいとの事から、濡れたような艶、耐薬品性に優れるPCX-V110ガラスコーティングを施工させて頂きました。比較的きれいなお車ですが半年ほど経過しているため新車用研磨では難しいので経年車用研磨「ライトポリッシュ」にて塗装面をクリーン、クリアーに磨いてコーティング施工しております。これぐらいの下地処理を行う事で、そのままのお車とは一味違った光沢を演出することが出来ます。もっと光沢を！と望まれる場合はモーターショーレベルの研磨もできます。と言ってもむやみやたらに削りまくる訳ではありませんのでご安心を。
道東よりご相談頂きましたホンダ・S2000。元々は本州の親戚の納屋に収められていた車両で、錆等はなく、内燃機関も良好で良い状態のお車でしたが、太陽光下でのギラギラ、これは大量の洗車傷ですが気になってのご相談。予算もありますので研磨レベルを上げPC-52A（フッ素ポリマーで下げました）。入庫時はレモンの様な淡い黄色でしたが、研磨、コーティング後のお車は濃厚な黄色、本来のニューインディイエロー・パール以上のに生まれ変わり、お客様も驚かれておりました。
ファントムブラックのS5コーティングのご依頼です。当店を指名して頂き誠にありがとうございます。お車は比較的キレイに見えますが、やはりこの色は研磨量を多くした方が美観がアップすると思います。 ファントムブラックのS5 紹介したようなオーロラがボンネットに幻想的に輝いておりました。 この幻想的な痕は残念ながら？落とすしかありませんので研磨にてスッキリさせております。 ルーフのデポジット、傷は深く研磨では限界がありますので可能な限り処理させて頂いているのと ドアに何かしらの痕がありましたが、こちらは除去不能です。 色々な当てを使って傷めないよう、また目立たないよう処理させて頂きました。 当店を指名して頂き誠にありがとうございました。
傷がつきやすく目立ちやすいトヨタ・２０２ブラック 傷が深く大量に発生されており艶消しグレーに見えるほど光沢が失われておりました。 下地処理研磨をハードポリッシュとし、可能な限り傷の除去を行い塗装面を平滑化させることで コーティングに頼らない光沢を出し、硬さと耐薬品性のPCX-V110（低撥水）し 、濡れたような艶、新車時以上の美しさを演出させて頂きました。
