札幌の冬道で車が錆びる理由と、下回り防錆施工が必要な本当の理由

札幌市および近郊で車の下回り防錆施工をご検討中の方へ。
北海道では冬季に使用される凍結防止剤(融雪剤)や湿雪、飛び石の影響により、車の下回りは全国でも特に過酷な環境にさらされています。
当店「カービューティープロ札幌ドーム前」では、札幌の使用環境を前提とした下回り防錆施工を専門に行っています。
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なぜ札幌では車の下回り防錆が必須なのか
札幌では以下の要因により、下回りの錆進行が非常に早くなります。
- 冬季に大量散布される凍結防止剤(塩化カルシウム)
- 雪道走行による下回りへの水分滞留
- 砂利・凍結路面による飛び石ダメージ
- 春先まで続く湿度の高い環境
新車・中古車を問わず、防錆対策を行うかどうかで10年後の車両状態は大きく変わります。
▶詳細はこちら:ENDOX下回り防錆施工について
融雪剤・塩害による下回りの錆が車に与える影響
札幌の冬道では、融雪剤(塩化カルシウム・塩化ナトリウム)が日常的に散布されます。
この融雪剤が雪解け水とともに車の下回りへ付着・浸透することで、金属部品の腐食(錆)は急速に進行します。
特に影響を受けやすいのが、マフラー、フレーム、サスペンション周りです。
これらは走行中に常に水分と融雪剤を浴び続けるため、表面だけでなく内部から錆が進行するケースも少なくありません。
問題なのは、下回りの錆は**日常の洗車や外観チェックでは気付きにくい「見えない錆」**である点です。
気付いた時には腐食が進み、
・部品交換が必要になる
・車検時に指摘される
・修理費用が高額になる
といった事態につながることもあります。
また、下回りの錆は車検の合否や下取り価格にも大きく影響します。
外装がきれいでも、フレームや足回りに腐食があると評価が下がり、将来的な資産価値を大きく損なう原因となります。
このように、札幌の厳しい冬道環境では
「防錆をしないとどうなるか」=車の寿命そのものに直結する問題です。
下回り防錆施工は、見た目のためではなく、車を長く・安全に乗り続けるための必須対策と言えます。

札幌で行う下回り防錆施工の種類と特徴

車の下回り防錆施工にはいくつかの方法があり、使用する防錆剤や施工方法によって効果や特性が異なります。
特に札幌のように、冬季の融雪剤による塩害が深刻な地域では、施工方法の選択が非常に重要です。
一般的な下回り防錆施工としては、
・防錆塗料を厚く塗布するタイプ
・ワックス系、防錆オイル系の施工
などがあります。
厚塗りタイプの防錆塗装は、施工直後は見た目の安心感がありますが、
硬化後にひび割れが起きると、その隙間から水分や融雪剤が入り込み、
内部で錆が進行してしまうリスクもあります。
一方、札幌の冬道環境に適した防錆方法として注目されているのが、
浸透性に優れた防錆剤を使用する下回り防錆施工です。
その代表的な施工方法の一つが、
札幌での施工実績も多いエンドックス下回り防錆施工です。

エンドックスは、金属表面を覆うだけでなく、
継ぎ目や内部へ浸透しながら防錆成分が行き渡る特性を持っています。
そのため、融雪剤が付着しやすい下回り部分でも、
錆の進行を長期的に抑制しやすい防錆方法とされています。
また、防錆効果だけでなく、防音性・防湿性にも優れている点は、
冬季走行の多い札幌の車両にとって大きなメリットと言えるでしょう。
下回り防錆施工は「どれを選んでも同じ」ではありません。
札幌という地域特性を理解した上で、
融雪剤対策に適した防錆施工を選ぶことが重要です。
エンドックス防錆が札幌の冬道に適している理由

札幌の冬道は、全国的に見ても車の下回りにとって非常に過酷な環境です。
長期間にわたる雪道走行、融雪剤の大量散布、そして低温と湿気が重なることで、
下回りの金属部分は常に錆のリスクにさらされています。
このような環境下で重要になるのが、
「防錆剤がどこまで行き届くか」 という点です。
エンドックス防錆の最大の特長は、
高い浸透性にあります。
金属表面を覆うだけでなく、フレームの継ぎ目や隙間、
通常の防錆塗装では保護しきれない内部にまで防錆成分が浸透します。
札幌の冬道では、融雪剤を含んだ水分が
走行中に下回りの奥深くまで入り込みます。
そのため、表面だけを守る防錆では不十分であり、
内部からの錆の進行を抑えることが極めて重要です。
エンドックスは、柔軟性のある被膜を形成するため、
走行時の振動や温度変化によるひび割れが起こりにくい点も特長です。
これにより、防錆被膜の隙間から水分が侵入するリスクを抑え、
長期間にわたって安定した防錆効果を発揮します。
さらに、防錆効果に加えて
防音性・防湿性にも優れているため、
冬季走行時のロードノイズ低減や、
下回りの結露抑制といった副次的なメリットも期待できます。
こうした特性から、エンドックス防錆は
融雪剤による塩害対策が必須となる札幌の車両に非常に適した下回り防錆施工
と言えるのです。
ノックスドール・ENDOX(エンドックス)の違いについて

これまでノックスドールを中心に施工してきましたが、近年の北海道の道路環境を踏まえ、現在はENDOXを主軸とした下回り防錆施工を行っています。
下回り防錆剤にはいくつかの種類がありますが、代表的なのがノックスドールと**ENDOX(エンドックス)**です。
- ノックスドール:浸透性に優れ、内部防錆に強み
- ENDOX:厚膜被膜による物理的保護に優れる
北海道のように塩害+飛び石ダメージが同時に発生する環境では、厚膜による保護が有効なケースも多く、当店では車両の使用状況を踏まえENDOX施工を行っています。
車種別 下回り防錆施工 目安価格
※車両状態・使用年数により変動します。詳細は現車確認後にご案内します。
- トヨタ RAV4:70,000円〜
- トヨタ ランドクルーザー300:110,000円〜
新車時施工が最も効果的ですが、中古車でも状態に応じて対応可能です。
施工例
施工実例|トヨタ ヴェルファイア 下回り防錆施工
小樽市よりご入庫いただいた
トヨタ ヴェルファイア の下回り防錆施工事例です。
本車両では、使用状況および下回り構造を踏まえ、
ノックスドールによる下回り防錆施工 を行いました。
施工前には下回り全体を洗浄・確認し、
排気系・ブレーキ・可動部を適切にマスキングした上で施工しています。
当店では、
車種・使用環境・保管状況に応じて、ノックスドール・ENDOXを使い分けた下回り防錆施工 を行っています。
※ 施工期間:4泊5日
※ 小樽市内ご入庫

よくある質問(FAQ)
Q. 札幌の冬道環境では、ノックスドールとENDOXの防錆性能はどちらが優れていますか?
A.
一概に優劣があるわけではなく、防錆の考え方が異なります。
ノックスドールは浸透性に優れ、ENDOXは厚膜被膜による物理的な保護に強みがあります。
融雪剤による塩害や飛び石の影響を受けやすい札幌の冬道環境では、厚膜による保護が有効なケースも多く、車両の使用状況に応じて施工方法を選定しています。
Q. 札幌で使用している中古車でも下回り防錆施工は可能ですか?
A.
はい、可能です。
軽度な錆であれば施工可能で、進行する前に防錆処理を行うことで、下回りの腐食を抑え、長期的な防錆効果が期待できます。
※錆の状態によっては事前確認が必要となります。
Q. 下回り防錆施工は車検に影響しますか?
A.
適切なマスキングと施工を行うため、車検に支障はありません。
排気系やブレーキ、可動部には付着させず施工を行いますのでご安心ください。
Q. 下回り防錆施工の施工期間はどのくらいかかりますか?
A.
乾燥工程を含め、通常は3泊4日程度お車をお預かりしています。
車両の状態や施工内容により前後する場合があります。
札幌で下回り防錆施工をご検討の方へ
下回り防錆は「あとからやる」よりも「早めにやる」方が確実に効果的です。
札幌の道路環境を熟知した専門店として、車両状態・使用環境に合わせた最適な施工をご提案します。
まずはお気軽にご相談ください。
防錆施工について相談する
ENDOX下回り防錆施工は、
北海道特有の塩害環境に対応した実用重視の防錆対策です。
お車の使用状況に合わせた最適な施工をご提案いたします。
