2021/6 トヨタ・GRヤリス RZハイパフォーマンス ファーストエディション（プラチナホワイトパールマイカ）室蘭市よりプロテクションフィルム（ストーンガード）のご利用頂きまして誠にありがとうございました。
当店の入庫特徴としまして、濃色系（特に黒）やホワイトが続くときは続きますが、車種も重なる時があります。 一昨年はRAV4、昨年はハリアーといわゆる新型が発売されて納車が重なるからと思います。
今回はGRヤリスです。
まるでGRガレージの様になってます。
上記画像はグレードが違いますが区別付きますでしょうか？
ファーストエディション RZハイパフォーマンス
ファーストエディション RZ
通常のRZハイパフォーマンス
です。
さて、今回ご紹介させて頂きますのはプロテクションフィルムを利用した飛び石対策「ストーンガード」です。
ポルシェターボのリアフェンダーに貼ってあるのは有名かと思われますが、僕の知る限りフェラーリ等もフェンダーに貼ってあるかと思います。
GRヤリスはリアフェンダーに前タイヤからの飛び石が相当当たり、馴らし走行中（3000回転縛り）でもバチバチ感じるほどです。
ダートラを行う方はマッドフラップを導入するのが吉ですが、街乗り＋αや純正イメージを崩したくない方には透明なプロテクションフィルムがお勧めになります。
プロテクションフィルムはプレカットの場合 リアフェンダーからドアがアッセンブリーになっておりまして 施工すると左右で15万、 ロッカーパネル左右セットで約10万 合計25万くらいですのでかなり高額になります。
ストーンガード（プロテクションフィルム）の場合は コンピューターでカットしない事と最低限の資材で済むため下記金額で収まります。
リアフェンダー 左右で35000円程度。
フロント部分とリアバンパー追加で10,000円くらいです。
また、リアガーニッシュのブラック部分は大変キズが目立ちやすい素材です。
これはヤリスシリーズ共通の懸念される事ですが、この部分もプロテクションフィルムを貼る事で悩み解消です！
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カービューティープロ札幌ドーム前では、お客様を尊重し、乗った事ないお車、所持した事の無いお車を知ったように書くことはありません。これは店長が自ら経験したことですが、オーナーより憧れている人や単なる車好きの方がうんちくは詳しいものです。そのうんちくをオーナーに語られたら‥あまり気分は宜しくないのではないでしょうか。なので専門家のインプレッションを貼っておきます。
ちなみにGRヤリスはご来店いただいた方は分ると思いますのでうんちくは語りますよ。
GRヤリス特有の飛び石被害から守るためのプロテクションフィルム
※画像は他車流用です。
フェンダーふくらみ部分でカットしてますが、画像上部のプレスラインでカットする方法もあります。
しかし面積が多くなることから費用が上がりますので、要相談です。
フロントタイヤから巻き上げる飛び石が当たりやすい部分だけ守ります。
通常走行からサーキットまではイケると思います。
施工にあたり考えた事
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カラー別施工例
https://pro-sapporo.com/blog/?p=38932