スバル・フォレスター
カルミガキを終え準備が整ったフォレスターにガラスコーティングを行います。
その前に、同時依頼のウインドウ撥水加工の下地処理を行います。
油膜により撥水してます。
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専用油膜除去剤を使いキレイにして行きます。
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撥水が取れ親水になってます。
この後に脱脂を行い、最後に撥水コートを施工します。
施工後(順序は逆ですが)
—カービューティープロ PGS-33「フッ素シラン系ウインドウ超撥水コーティング」—
ウィンドコーティングは、まずガラスに付着した油膜や汚染物質を完全に除去します。
ガラスを美しく磨き上げた後、フッ素をコーティングすることにより油分や汚れの再付着を防ぎます。
視界の妨げになるガラスのギラギラから解放され雨の日の運転も安心です。
耐久性は、半年から1年と長期間持続します。
ボディも脱脂乾燥後(今回はひと晩)コーティング
カルミガキを行い、本当に意味での新車コーティングになりました。
お渡ししたメンテナンスキットは簡単に施工が出来る内容になっておりますので、汚れが付いたら早めに洗車とローションを使ってみてください。
念のためその他のメンテナンス方法をこちらにも記入しておきます。
—お手入れ—
洗車をする場合は中性のカーシャンプー(ノーコンパウンド)を使用し、たっぷりの水を使った手洗いを行ってください。
○カービューティープロの専用シャンプーはR-012(撥水タイプ)です。
1,545円
洗車スポンジは210円で販売しています。
徐々に水垢が付着し水ハジキが悪くなってきたり汚れが目立ってきた場合はメンテナンスをお勧めします。
ご自身で施工される場合はメンテナンス剤 R-115を使ってください。
詳しくはこちらをご覧下さい。
撥水タイプのコーティングされている方
ご利用ありがとうございました。
※※2013年 東京モーターショー 展示車施工協力店※※
※※2014年 札幌モーターショー 展示車施工協力店※※
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