BMW・X1（アルピンホワイト）　MP＋PCX-S7　

BMW・X1（アルピンホワイト）

 

新車購入より3年経過した事から外装のリセットと言う事でご入庫されました。

下地処理はMP(ミドルポリッシュ）になります。

 

○塗装面を平滑化し経年車であれば新車以上の美しさに

出来る限り傷を取り除き、塗装面を平滑に整えて光沢復元させる事によって、新車以上の美しさを演出します。

 

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鉄粉も目立ちましたが研磨前に除去しております。

 

 

 

 

 

磨きのためにマスキングは確実に行います。

特にプレスラインは今は大丈夫でも将来を見据えて確実にです。（経費はかかりますが‥（汗））

 

スキングの必要性

○パネルのエッジやプレスラインなど、塗装の薄い部分や弱い部分の塗装を剥がさない為。
○パネルのエッジやプレスラインなど、塗装の薄い部分や弱い部分の塗装を更に薄くしない為。
○樹脂部分の保護
○すき間にコンパウンドの粉を入れないようにする。

※マスキングをする事でギリギリまで磨けます。

宜しかったらこちらもご覧下さい。
当店へご入庫いただいたお車で気が付いた点

 

ボンネット　120μ前後

 

 

 

 

１ｓｔポリッシュ

 

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ピラーは傷がつきやすい部分ですが、ここまでキレイになりました。

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ミラーのウロコ汚れも可能な限り除去してあります。

 

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新車時に3年撥水タイプのコーティングをされてたのですが、今回は使用環境を考慮しスタンダードタイプの２～３倍の被膜を持つ耐すり傷、防汚性に優れたプレミアムコーティング「 PCX-S7」を施工させて頂きました。

 

 

 

 

詳しく見る

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新車時に3年　撥水タイプのガラスコーティングを施工され、ちょうど3年経った事からリセットと言う事で外装のミガキとコーティングでした。

屋外駐車なのでどうしても汚れが付着してしまいますが、研磨により古いコーティング共々除去し、可能な限り傷を落としてますので塗装面が平滑化され、アルピンホワイト本来の輝きを取り戻しました。

お渡ししたメンテナンスＫＩＴを使い、良い状態をキープして頂ければと思います。