はじめてコーティングの施工を考えている方へ ブログにてコーティング施工時の注意喚起を行っておりましたが、初めてコーティングする方には良く意味が解らない部分が多いという声がありましたので順を追って説明しようと思います。 コーティング施工で大事な事 このページではコーティング施工において大切な事、お客様がコーティング店を選ぶポイント、お客様自身がお車のケアを行う際に注意しなければならない点を記述しておりますのでお店選びの参考にされて頂ければと思います。 冬期間及び低温施工を余儀なくされる北海道におけるコーティングの注意事項 コーティングは温度、湿度による化学変化で被膜を形成する製品ですが、そのためには基準となる関東での常温( 温度20度前後)で行わなければなりません。その温度管理に対して何も考えず施工されるケースが北海道では特に目立ちます。
2012年8月27日 / 最終更新日時 : 2018年11月27日 pro-sapporo 研磨&コーティング施工【経年車】 E51 エルグランド 2 今日は塗装ミストの除去から なかなか取り難く、取れば塗装が白ボケる。 DIYではハッキリ言って無理です。 画像が少ないですが マスキング ↑ はじめの画像ですが、帰る間際に写したので給油口辺りがデロデロ イメー […]
2012年8月27日 / 最終更新日時 : 2018年11月27日 pro-sapporo 研磨&コーティング施工【経年車】 E51 エルグランド コーティングで入庫です。 塗装はミスティーブラックと言って、見る角度により色が変わる特殊塗装です。 車両購入時に磨きを掛けたとの事で、すり傷は若干見受けられますが塗装が平滑化されていて太陽光下では美しく見えます。 まずは […]
2012年8月27日 / 最終更新日時 : 2018年11月27日 pro-sapporo ヘッドライト関連 フィット ヘッドライトの曇り、との事で御予約いただきました。 当店ではお預かりする際にはマット部分にシート、座る部分にビニールの養生カバーを敷きます。 私の靴底にはアルカリ、酸その他沢山付着しております。 こんな靴底でマットシート […]
2012年8月23日 / 最終更新日時 : 2019年1月17日 pro-sapporo 本日は‥ 照明のテスト お盆を過ぎて日没が早くなってきましたね。 このような時はライトの位置調整でより良い位置を模索するのに限ります。 いい感じで合わせました。 これで予約の入っている車にはバッチリです!
2012年8月23日 / 最終更新日時 : 2019年9月15日 pro-sapporo 車内クリーニング ステップワゴン シートクリーニング 飲み物を大量にこぼしてしまった。 と連絡があり、セカンドシートの部分クリーニングを行いました。 早ければ早いほど元の状態に戻るので、作業中の画像は撮れませんでしたが無事完了! 仕上げに特殊な脱臭剤を噴霧しておきました。 […]
2012年8月22日 / 最終更新日時 : 2012年8月22日 本日は‥ お問合せ&御来店 本日の多数の御来店、お問合せありがとうございました。 アイスは最高気温の中の差入れだったので五臓六腑に染み渡りました。 体力を回復させて頂き、本当にありがとうございます。 明日は予約もないし、掃除に専念しましょう。 でも […]
2012年8月17日 / 最終更新日時 : 2012年8月17日 ヘッドライト関連 ヘッドライト磨き&コーティング ポリッシャー&コーティング 片側 4,200円 ポリッシャーで汚れが落ちない場合は追加でスポンジ研磨いたします。 軽い磨き 1,050円円 中度の磨き 2,625円 強度の磨き 4,200円 ※深い傷は取れない場合があり […]
2012年8月16日 / 最終更新日時 : 2019年2月11日 pro-sapporo 動画 カービューティープロ札幌ドーム前 PX-V300(親水) 日産ラフェスタの助手席側にPX-V300(親水)を施工。 親水タイプなのでベターとした感じで水が落ちてゆきますが、この流れ具合が濃色車への安心感や汚れが付き難い特性を持っています。 忙しい方にはお勧めのコー […]
2012年8月16日 / 最終更新日時 : 2019年2月11日 pro-sapporo 動画 日産ラフェスタのボンネット運転席側にEXEを施工。助手席側はPCX-S7を施工。 日産ラフェスタのボンネット運転席側にEXEを施工。助手席側はPCX-S7を施工。 助手席側のPCX-S7の撥水状況は筋になって落ちる滑水です。
2012年8月16日 / 最終更新日時 : 2019年2月11日 pro-sapporo 動画 カービューティープロ札幌ドーム前 EXE or PCX-S7 日産ラフェスタのボンネット運転席側にEXEを施工。 助手席側はPCX-S7を施工。 高撥水のEXE、低撥水(滑水)のPCX-S7の違いがわかるかと思います。