お店の選び方

ページコンテンツ

コーティングをお考えの場合にはディーラーで頼むか?中古車販売店で頼むか?インターネット検索で出て来たお店に依頼するか様々なケースがあるかと思います。

ディーラーに頼む場合?

メリット

購入契約書に組み込むために1ストップで終わる事。

大規模法人のために信用度が高い。

デメリット

どの様な環境で施工されているのかが不明瞭
どの様な人物が施工されているかが不明瞭

知識があまりないので、施工後のケアについての説明が無い

中古車販売店で頼む場合?

メリット

購入契約書に組み込むために1ストップで終わる事。

大規模法人のために信用度が高い場合がある。

金利の部分で有利になる事もある。

デメリット

どの様な環境で施工されているのかが不明瞭。
どの様な人物が施工されているかが不明瞭。

知識があまりないので、施工後のケアについての説明が無い。

小資本の販売店の場合、過去に倒産歴、自己破産、トラブルを招くような悪質な人物がいる可能性ある。

インターネットでの検索

メリット

初めてのお店でも概要が判る

問合せしやすい

デメリット

どの様な環境で施工されているのかが不明瞭。
どの様な人物が施工されているかが不明瞭。

画像を盗用する業者が多い。(施工台数が少ない為)

技術力が無いのに他社の文章をコピーし技術があるように装う(数年で社名を変えるほど悪質)

ステルスマーケティングが多い(グーグル評価 なぜかそのお店だけ高評価)

詳しくはコーティング施工で大事な事 セラミックプロの偽物について オリジナルコーティング剤についてをご覧ください。

コーティング施工で大事な事にも書かれておりますが、その中で最低限必要と思われる選び方を記述してみました。

インターネットでわかる事

検索エンジンでの広告

北海道は雪融けの3月より車業界は繁忙期になります。その繁忙期(3月から8月)に広告を出している様であれば潜在的なお客様が少ないと言う根拠になります。

少ないという事はグーグルの評価では判らない、何かがあると思います。

また、研磨やコーティングは作業を行えば行うほど上手になりますし、経験値が上がる事よって、今までは隅々コーティングを施工していても問題点を感じるようになり、最適な施工法を自ずと実践するようになります。経験が少ない場合は施工の意味が浅いケースが多いので注意しましょう。

ナンバープレートのベースおよび部品の取り外しについて ディテイリングは1か100ではありません。「長期で考えられるか」が大切です。

頻繁にキャンペーンを行っていないか?

こちらも非常に重要で、お客様にメリットがある様に思えても、実際にはメリットが無い場合が多いです。特に繁忙期(3月から8月)でキャンペーンを行うようであれば、こちらも潜在的なお客様が少ないと言う根拠になります。

またお店の集客のためだけにキャンペーンを行うとした場合は、正規の金額を支払ったお客様を侮辱していると言っても過言ではありません。

マスキング処理(研磨をお考えの方は特に重要)

ヘッドライト

画像の様にヘッドライトをしっかり保護しているか否か?

あまりにも簡素だったり、貼っていない場合は数年後に痛みがハッキリします。

ヘッドライト痛んでおりませんか?

もしかしたらコーティング施工の際のマスキング手抜きが原因かもしれません。

2023年現在ではマツダCX-60やレクサスの各車種ではヘッドライトの意匠がデザイン重視の為、研磨の際にヘッドライトを攻撃してしまいます。その場は問題ないように見えても数年後の劣化の原因となりますし、なによりお客様の大切な資産であるお車の弱い部分を保護しないと言う事自体カーディテイリング業としての資質に欠けます。

また、上記を理解されつつ行わない業者の場合は、そもそもインターネットに作業中の画像すらアップロードしません。忙しいからではなく不都合だからなのです。

新聞紙使っていませんか?

ワイパー部分を新聞紙を使いコストを抑えていのはカーディテイリング店としてはNG

コストは大切ですが、新聞紙はエッジの部分でキズが入りやすく、高級塗装店やしっかりした考え方のコーティング店ではまず使用しません。

画像のようなマスカーを使用するのが当然です。

マスキングはコーティング業者とカーディティール店とでは貼り方に大きな差があり、当店の真似をする技術力のない施工店の場合は汚すぎる貼り方をしておりますので、修行したなど嘘は使わないでいただきたいです。

できればプロテクションフィルムを扱っている業者がお勧めです。

【技術】非常に大切な「マスキング処理」について 

現在はインターネットの時代であり、SNSの時代です。数年前よりはデジタル化の促進により簡単にアップロードできる様になりました。忙しいは通用しません。

マスキングを深く考えない業者で確信犯の場合は不都合な事実は載せませんし、あまり理解できない業者の場合はヘッドライトを無視した施工画像をアップロードします。

オリジナルコーティングを名乗っていないか?

オリジナルコーティング等、小規模なコーティング施工店ではコストがかかりすぎる為、作る事は出来ません。安価な資材を仕入れて、勝手に名前を付けている場合が殆どです。

一般の方でも取り扱えるコーティング資材(ネット、激安)の名称を変え高額販売している業者が多いのでコーティングを検討されている方は是非ご覧下さい。

【コーティング剤について】オリジナルと称してアマゾン等の通信販売で一般向けに販売されているコーティング剤を業務用と偽り施工されているケースが見受けられます。コーティング名称は必ず検索で調べる事をお勧めします。

電話及びメールでの応対に行いて

小規模法人の場合は当社もそうですが、作業中の対応が非常に難しい場合があります。難しいからと言って敷居が高いと言う事では無く、どのように応対したかが大切です。

中には技術があると勘違いして誤った知識、お客様に怒鳴るお店や、これからお客様になる可能性のある方への暴言(相談のれない、のると利益が減る)など言われるお店の存在も耳にします。忙しいのは誰にでもある事、その場合、どのように対応できたかが大切です。

「言葉は丁寧だが裏では何をやっているのか?」

と考えられるより

「言葉は体を表す」と考えた方が現代は通じるかと思います。

今は令和です。昭和の時は通用していた事でも現在はNGです。

【コラム】接客及び人材について

施工環境について

コーティングはガソリンスタンド、カーディーラーや大型中古車販売店、修理工場で見受けられる事がありますが、同じピット内でオイル交換や下回り防錆塗装、ハード面の作業をしている環境ではチリ、ホコリ、オイルミストが舞い、ホコリを巻き込み余計に傷を増やす原因にもなりますので施工環境としては疑問があります。

またオープンスペース(屋外やシャッター開けっ放し・冬期間でもビニールカーテン)での研磨やコーティング施工と専門店でありながらも信じられないケースが多く施工を依頼される場合は確認されたほうが良いのでグーグル ストリートビューを活用しましょう。

カービューティープロ札幌ドーム前の場合

こちらでは外観からでも分かる考え方をご提示します。

シャッター開けっ放しよりはマシですが外気が入り込みやすい、外光が入りやすい環境では研磨、コーティングには適しておりません。また湿度、温度、セキュリティーを考えるとNGです。

前面が舗装されていない場合はそもそも論外


画像はコーティング施工として完全にNGです。

研磨及びコーティング等のカーディテイリングは埃を大変嫌いますので、意識が高い施工者はこの様な環境をそもそも選択しません。選択したとしてもアスファルトを入れるなど、施工する環境を構築するのが当たりまえです。

シャッターを開けっぱなしでの研磨及びコーティングもNG

※そもそもこの様な環境で作業ること自体が異常ですので、大切なお車を預かるという心構えすら持ち合わせていないと考えられます。

外光の入る環境は研磨はNG

また、足回りの作業やオイル交換、防錆処理塗装もコーティングを行う環境としてはNGです。

外光が入る環境の場合は、何も行わなくともきれいに見える。

塗装面の微細なスクラッチ傷が見えない。

そもそも大切なお車を預かるうえで、第3者に見える環境はセキュリティーの観点が無いに等しい。

お車は殆どの方は人生中で3番目に高額な買い物でもあります。(1番 自宅 2番生命保険)大切なお車をお預かりする場合の重要なポイント「入庫中は見せない、見えない」を詳しく記しております。

【セキュリティーについて】 別にも記述しましたが私もカービューティープロを営む前はお客様として各コーティング店を利用した経緯があります。その際に「34GTーR入庫しました!」と「入庫状況をブログで公開され」「この人は盗難に対して考え方ががあるのか?」と思ったものです。

ここまではインターネットやグーグルマップ、実際に店舗へ出向いた際に確認できます。

特にタイヤ交換時期(11月や3月)にコーティング以外の作業を行っていると外観から状況が良くわかります。

冬期間におけるコーティング施工の注意事項

この様にシャッター開けっ放しでは温度を維持する事は困難。また研磨の際にチリの混入が考えられ、磨き傷(バフ傷)を招き無用な修正を必要とされます。つまり過研磨を招きますので通年のNG行為です。

夏も冬も一緒の訳が無い!

冬期間及び低温施工を余儀なくされる北海道におけるコーティングの注意事項

冬期間におけるコーティング施工の注意事項に詳しく書かれておりますので、宜しければご覧ください。

さらに夏の場合はエアコンで温度管理を行っていないとNGです。
もしブログやお話で「作業中暑くてたまらない」といったセリフがある場合は施工中の温度管理の甘さを暴露しているような物、つまりコーティング施工の意識が低いという事です。

適正な温度(基準である関東圏の春 20度を想定する事が必須)

適正な温度で施工を行いエージング
その後、カーボンヒーターで熱を入れる事が必須なのです。

カービューティープロ札幌ドーム前の設備

施工スペースに1台設置して温度ムラを防いでおります。

メインエアコン(動力電源)パナソニック製

サブエアコン(動力電源)三菱製

室内に入って

施工スペースは1台1台を区切る間仕切りが必要です。

数台をお預かりできるスペースがある場合は、上記画像のように独立した環境を整えることが必須と考えます。

足回り等の重整備等、コーティング施工に適さない環境は先に説明させて頂きましたが、さらに細かく考えると研磨作業時に発生するコンパウンドの粉も注意する必要があります。

コンパウンドの粉

コンパウンドの粉が多い=水性を使用していると判断しても良い(油性は粉が少ないので仕切りを考えるまでに至らない=磨いて埋めているだけ)

他車両への害を避けるため

コンパウンドの粉は重い埃です。仕上がったお車や施工中に降り積もると、当然のごとく悪影響を及ぼし仕上がりに影響が出ます。

温度管理

更に施工時の温度管理にも非常に有効です。
 
ホームセンターで販売されている安価なカーテンでは上部よりほこりが入り込み熱が逃げます。なんでも似てればよいというものではありません。
 

照明について

コーティングに欠かせない照明は蛍光灯のみではNGです。

また流行りの高精度LED照明は撮影には向いておりますが、力が足りず研磨には約不足ですし、6000ケルビン前後(昼白色)の蛍光灯、スポットライトでは白の洪水(色温度)となり霧の中のハイビームと同じ現象となり塗装面がしっかりと見えません。

【施工環境】コーティング施工にとても大切な特殊照明について
力率の強い照明が天井に備わっているかが大切です。最近流行りの高精度LEDは高価なスウェーデン製を除き力率が足りないため研磨およびコーティングには向きません。しっかりコントラストが出るか否かがポイントです。

蛍光灯下での作業について

【照明】蛍光灯下での研磨やコーティング作業について 蛍光灯の下でも研磨とコーティングは出来ますが、塗装面のしっかりた研磨は塗装面が見えないのでクオリティーは高いとは言えません。また見えない物を作業する場合は無駄な研磨の割には仕上がりが悪いケースもございます。

詳しくはとても大切な照明についてをご覧ください。

次にウェブ上での確認

冬季、除雪による業務を行っていないか?

年が明けてからの問い合わせで多いのが事故による部分補修です。最近は同業他社様でコーティングを施工された方からのお問い合わせが特に多く感じられます。

具体的には、問合わせたら除雪を行っていて春まで出来ないと言うものです。

そのような事を嫌ってガラスコーティング専門店へ依頼しているのに、それは専門じゃないと言うお怒りの案件でした。様々な理由はあるかと存じますが‥

冬季の除雪作業についての考え方

同等、または同じ金額であればワンランク上のコーティングを施工する事も出来ますので、お困りの場合はご相談下さい。

コーティング施工時の注意点

素手でコーティングを塗っていないか?

コーティングはセラミック・ガラス・ポリマー等ありますが、施工時は油分を嫌います。脱脂を行うのは油分を除去して定着率を上げるためですが、素手で作業を行う事は脱脂の意味がありません。

上記画像を基本として熟考されることをお勧めします。

コーティング施工の際の重要項目、脱脂の必要性を理解できないお店の見分け方になります。

【コーティング施工時の注意点】素手で作業を行っていないか?


塗膜計測のための膜厚計 本当と嘘

塗装の厚さを計測する膜厚計ですが、あくまでも目安程度の物です。

かなり嘘が蔓延しておりますが、膜厚計も無いのに削ると表現される業者が多いのでお客様に知恵を教えます。

【技術 】塗膜計測のための膜厚計 本当と嘘

【コーティング施工時の順番について】 窓ガラス撥水処理や樹脂パーツ・アルミホイールコーティングを先に行っておりませんか?

最終工程で行う脱脂洗浄では強烈な液剤を使うのが当たり前ですので、窓ガラス撥水加工、アルミホイールコーティング等、各コーティング作業を先に行う事は撥水基へ確実にダメージとなります。なので、工程は非常に大切です。

https://wp.me/p9JpDT-hoU

【コーティング施工時の順番について】 窓ガラス撥水処理や樹脂パーツ、アルミホイールコーティングを先に行っうのはNG!

誤った洗浄方法

磨き屋さんは研磨が主ですので、洗浄で傷を入れることを極力嫌います。また特殊照明で確認しながら洗浄を行います。また特殊洗浄スポンジを使い液剤を大量の保持しながら洗浄するのが特徴です。

コーティング屋さんはコーティングが主ですので、洗浄時の傷はあまり考えなく、効率重視で洗車グローブ、またはマイクロファイバータオルで洗う事により塗装面にダメージを与える可能性があります。

マイクロファイバーは吸水性の良いタオルですが、きれいな塗装面を拭くためのものでシャンプー液で洗うための物ではありません。

お車の洗浄について

【技術 】お車の洗浄について お車を洗う際には様々な方法がありますが、カービューティープロ札幌ドーム前ではデリケートな塗装面へのアプローチを次のように考えます。

磨き屋さんとコーティング屋さん・洗車の違い

洗車グローブ・ムートン・マイクロファイバータオルでの洗浄はお控えください。

洗車グローブ・ムートン・マイクロファイバータオルでの洗浄はお控えください。

コーティングの種類、下地処理の種類に多様性があるか?

この記事を読んでいただいていると言う事は、ディーラーや洗車屋さんのコーティングに疑問を感じているからかと思いますが、ここでお店選びで重要な事を書きたいと思います。

コーティングの種類に多様性があるか?

ユーザーを主体に考えた場合、お客様には様々なニーズがあります。

そのニーズとは「洗車を行いやすくしたい」「あまり洗車できない」「車庫保管」等々です。

コーティングにはポリマー、ガラス、セラミック、ナノグラフェン等様々な製品がありますが、ここでお伝えしたいことはコーティングの機能性についてです。

コーティングの機能性とは

簡単に言うと水が弾くか弾かないか?その中間か?と言ったことで、これを機能に変換すると

水が弾く=撥水性

水が弾かない=親水性

中間=低撥水性

大まかに言うとこの様な特性です。

機能に付きましては下記に別途解説致しますが、

【コーティングの機能(水流れについて)】物事は表と裏、黒と白、メリットとデメリットとあるのが当たり前で、コーティングでは大まかに言うと撥水と親水。水が弾くか弾かないかです。 私店長は個人的には撥水大好きですが、当然専門なのでメリットとデメリットを理解しております。

お客様の見極めとして、必要な事は、この機能性に添ったコーティング資材の取り扱いがあるか否かです。

例えばですが、撥水性はコーティングと聞くと皆さんイメージしてしまうかと思いますが、実はそうではありません。水の弾かないコーティング(親水性)もあるのです。

お店選びで重要な事は親水性の取り扱いがあるか否かが非常に大切であり、出来ればその様なお店でコーティングする事をお勧めします。

その根拠として、水の弾かないコーティングを行うと言う事は油分は完全に厳禁です。

これは研磨の際に言える事なのですが、研磨剤には油分が含まれております。油分が悪いと言っているのではなく、理解しているかと言う事なのです。

理解されていない場合は脱脂洗浄を行っても、油分が切れる事が無いのでコーティングの施工は出来ません。しかし仕事として行わなければなりませんよね?

その結果、コーティングの定着の悪化が想像されます。

親水=水が弾かないのに弾いてしまう。脱脂不良からの定着不良です。

それが判るからこそ親水を扱わなく、全てのメニューが撥水タイプと言う事になるのです。

水さえ弾いていれば油分があろうとなかろうと、技術を疑われることがありませんので。

また油分またはそれに由来する成分は艶を出す事が出来ますので、仕上がった際には美しく見えてしまう事も問題なのです。

仕上がり重視と言う言葉も裏を返せばその場だけと言う意味にも取れます。

なので、撥水タイプしか取り扱いの無い場合は、注視する必要があるのです。

次に下地処理の多様性についてですが

下地処理の種類に多様性があるか

個人ユーザーが多くなると、コーティングの機能性もそうなのですが、下地処理の多様性も気になるところがあります。これはお客様のニーズの為にしっかりとカウンセリングをしないとダメなのですが、例えばすべてのお車に鏡面研磨って必要でしょうか? しっかり磨けば美しいのは当たり前、ではその為の費用は? 研磨量は=時間ですので費用は上がりますよね?

ではお客様の予算はどうでしょうか?

どこまで求められますか?

個人ユーザーの少ないお店の場合は単一的な研磨メニューしか存在しませんが、良い意味であれば問題はありませんが、蛍光灯の下で鏡面研磨と言ったり、うちでは必ず磨きますと言う方の多くは忙しくなると磨かないケースを多く見てきました。

なので、お客様のニーズに沿った研磨メニューは大切なのです。

カービューティープロ札幌ドーム前では下記のメニューが存在します。

新車の場合

LEVEL0 研磨無し 最低限の下地処理
LEVEL0.5 スポット研磨

LEVEL1 全体的な汚れを落とす程度の研磨
LEVEL2 光沢求めるお客様へ
LEVEL3 さらに光沢を求めるお客様へ
LEVEL4 今まで行った事はありませんが、真の鏡面研磨です。

経年車の場合
Easy 最低限の研磨
ライトポリッシュ 平均的な洗車傷の50%程度を研磨する。(鏡面研磨と言われることがある)

ミドルポリッシュ 洗車傷を可能な限り除去する(復元鏡面研磨と言われることがある)

ハードポリッシュ 目標はミドルポリッシュと同じ、状態の良くないお車
スペシャルポリッシュ ハードと同様、状態の更に悪いお車
絶世ポリッシュ  今まで行った事はありませんが、真の鏡面研磨です。

いかがでしょう?

多すぎて書いている自分も気が狂いそうになります(笑)しかし、お客様のニーズに応えるためには必要な事なのです。

ポイント

近年の塗装を研磨する場合は、以前の塗装より確実に難しくと言うか癖が多くなって来ております。6~7年ほど前よりルぺス等の高トルク型ダブルアクションポリッシャーの出現により研磨は比較的しやすいようにはなって来ておりますが、シングルポリッシャーでしっかり磨いた肌とは明らかに光沢の差があると私は思います。しかし、そこはお客様の考え方や予算などで研磨レベルを決定する必要があり、決して磨く事が命みたいな磨きバカは現在の考え方とは離れすぎております。

サービス業は人材不足により新人さん短期育成する事が当たり前ではありますが、上記のルぺス等の高トルク型の出現により磨けない職人が大量発生しております。

カービューティープロでも~3~4年前くらいからシングルアクションでの指導は行わない様で(リスク等の問題もあるので)、そうするとシングルの光沢が脳にインプットされていないわけで仕上がりのイメージも数段下がってしまうと考えます。

この辺りをお客様のどこまで望むか?撫でるだけで研磨で良いのか??

ますます見極めが必要かと思いますが、判りやすいアドバイスとしては2024年現在 2016年以降から開業されたり業界へ参入した場合は上記のケースが当てはまると思います。

高トルク型は研磨の一つの手法であり全てではありません。

撮影時における注意点

※単純な色温度での撮影(白色LEDのみでは白の洪水、撮影には色温度が狂いませんが、濃色の浅い部分しか見えません)

※スマホで撮ればきれいに撮れます。

※外光を取り入れた撮影は何もしていなくともキレイに写ります。

※作業時はスポットライト点灯で塗装面を見せ、完成時には屋外や蛍光灯のみ、または外光を取り入れての撮影は塗装面をボカしクッキリ撮影させないためのテクニックです。

※屋内で外光を遮り撮影してこそ本来の光沢が判ります。

外光を入れて、スマホで撮影すれば何も行わなくてもきれいに写真は取れます。写真(画像)は光によってシャッタースピード等が変わるから当然ですね。

カービューティープロ札幌ドーム前では、塗装面の状態を画像で見て頂くため、外光を入れないで撮影します。研磨の際には外光を遮るのに撮影の際は外光を入れる。これ、別の目的になってしまします。その目的とは‥単純に塗装面のボカシです。

更に詳しく

【施工環境】コーティング施工にとても大切な特殊照明について
【照明】蛍光灯下での研磨やコーティング作業について 蛍光灯の下でも研磨とコーティングは出来ますが、塗装面のしっかりた研磨は塗装面が見えないのでクオリティーは高いとは言えません。また見えない物を作業する場合は無駄な研磨の割には仕上がりが悪いケースもございます。
画像での研磨技術の見極め方 傷をスポットライトで撮影し、アフター撮影でスポットライトを消してしまうケースもありますので注意が必要です。
【施工環境】コーティング施工にとても大切な特殊照明について

技術の根拠

コーティング施工技術について

当店はカービューティープロスクール卒業後、大型中古車店で施工された手直し、ディーラーでコーティングされた手直し、中でも同業他社様の手直しは同じ業界ではありますが愕然としたものです。

自社認定にご注意

実績のある施工店の場合は技術力のある指導者がおりますが、特に実績のない施工店の場合の自社認定は非常に危険です。札幌市での自社認定には注意しましょう。

まずは分りやすい見分け方を記述してみました。

これが大切、実際に施工するメンバーについて

PRO ohmiya

2023年現在の主要メンバーをご紹介致します。

PRO Ohmiya

業界歴20年以上「TANAKA」

コーティング業、中古車納車仕上げの内外装美装等 様々な業者で働きましたが、慣れてくるとマスキングの手を抜く業者の多い事‥。角の色が抜けたり樹脂パーツの干渉、また磨くための必然を理解しない場合は端々が汚く貼られるケースが多く散々な現場を見てきました。しっかりマスキングを行おうとすると時間がかかるので上司から注意が入る職場も正直ございました。カービューティープロ札幌ドーム前ではマスキングをしっかり行う事は良しとされているので(怒られるので)、キワまで安全に攻める事が出来ます。

PRO ohmiya

20年実績を持つ研磨職人「タナカ」は認定基準の厳しいセラミックプロ9Hを世界で1番施工していると言っても良いほどの作業実績を持っております。初めに働いたコーティング施行店(現在では閉業)で徹底的に叩き込まれた技術を更に向上中です。その秘密は‥  わかる方はわかるかな?

inagaki

2023年時点で研磨・コーティング職人歴8年

YCCS担当イナガキと申します。前職は神戸の五島海運のコーティング施工部門で勤務。

ヤナセ世田谷等で現場リーダを務めておりました。硬い塗装のメルセデスはお手の物!経験台数が違います。マスキングを行うのは当たり前、しっかりと保護を行い大切な愛車を守ります。

PRO ohmiya

「イナガキ」はカービューティープロ札幌ドーム前では一番若手になりますが既に研磨技術は8年を超えております。

一般的な外注業者の場合は価格なりのお仕事を行いますが、前職五島海運ではしっかりした施工を教育されており、また師匠と呼ばれる方がカービューティープロ出身の為に液剤の知識、研磨の技術が当店の基準に合う人材です。

ヤナセカーケアシステム認定技術者です。通常は数週間神奈川で実地研修を行う必要がありますが、彼の場合は札幌での1発試験で合格する技能レベルです。

PRO ohmiya

1993年 まだポリマーコーティングの出始め、一般的にコーティングの言葉がない時代に東京都港区 中外石油(株)東麻布SSにて所長を拝命。外車率の高い場所で各メーカーの超高級車を取扱い、ブリジストンタイヤの販売、洗車、WAXのクイックサービスに力を入れました。

顧客には誰もが知っている、TVでよく見る等々が多く、良い人生経験をさせて頂きましたが事情があり北海道へUターン、その後札幌へ。

約10年、異業種で車業界を客観的な視点で見たうえで2012年カービューティープロの門をたたく。

※カービューティープロを知ったのは東京都港区の中外石油㈱東麻布SSで勤務していた時の取引先(渡辺自動車商会様)が業務拡張でカービューティープロへ進出した時に施工を依頼したのがきっかけです。平成5年位だったと思いますが、ポルシェ(964)やマセラッティをよく外注先としてお願いしたものです。その時に磨きのレベル差に驚き、日々キレイにと考えていた私には衝撃の連続でした。

カービューティープロ札幌ドーム前の採用基準

PRO ohmiya

カーコーティング業界は見極めと技術力の不足(時間が掛かる事)を勘違いして丁重に作業と思いこんでいる方が多く、業務に携わり10年未満の場合は特にその傾向が高いです。

職人のお仕事は行えば行うほど技術力が向上する物です。月に数台しか施工出来ない場合は(施工の多さも問題ですが)技術力はあまり向上はしません。お仕事と言うのはこれで良いという事はありません。

新しい機材が良いかと言えば、慣れた機材の方が見極めが早いですし、常に疑問を考えながら施工を行う事で驚くほど技術が向上するものです。初期のころは研磨に3日掛けていたものが、経験により1日でさらに仕上がりも良くなっているとか。

車好き、洗車好きだけではNG!

当店は車好きだけではダメです。車が好きは悪くはありませんが、コーティングはお車を守るものです。

また研磨は傷んでいた塗装面をリフレッシュするために行うものであり長期的視点が必要ですので大切に考えられるかが必要です。

ですので自身での指向性(車好きだけとか洗車好き)をお持ちの方の場合は業務に向かない現実があります。それならばリフォームや設備屋さん等の長期で使われるものをお仕事にされていた方が、その概念を生かしてお仕事をすることが出来ます。

また、車好きな方は様々なうんちくが詳しいものです。実際に乗られているオーナーに薄っぺらいうんちくを語られても不快な思いをさせるだけと思いますので個人の嗜好は否定はしませんが、自身のお車を長年大切に扱ってきたか否か。それが求められます。 

【コラム】接客及び人材について

私自身が自動車免許取り立ての頃、自動車関連業者様へ相談すると職人気質の方が多く、その対応はあまり良い物は言えませんでした。しかし技術力は良い傾向にあったので自信の表れと解釈しておりました‥ 詳しく下記リンクより

【コラム】接客及び人材について

コーティング屋さんの現在所有されているお車は?

コーティングご依頼の際には、店長及び従業員のお車を見せてもらって下さい。ディテイリング業の本質が見えます。

例えば旧車をお乗りの場合、キレイに維持していると言う事は水分や錆に注意してるはずですし、保管場所の概念やセキュリティーもしっかりとした考え方があります。

しかし新車を良く乗り換えられている場合は、そのお車がどのようにしたら傷むのかが理解できません。

また車は好きではある物の、実際に所持をし、維持をして不満点、改善点を見出せなければ、ただの車好き。その場合は薄い知識だけが豊富な人が多く、目の前の事しか考えられなくなる視野の狭い施工者が量産されるのです。

業界歴20年以上「TANAKA」

平成3年式YJラングラーとハーレーを所持しております。ラングラーは自分が買ってから30年経過しました。この車は長渕剛の映画「オルゴール」で砂浜を走っていたシーンがあるのですが、そちらと同じ型式で、当時はホンダディーラーで販売されておりました。

inagaki

札幌へ戻ってからは好きなダイハツ・コペンを購入して休日はオープンで楽しんでおり、旧車に位置する車両ですがとても愛着がありました。しかし実生活には厳しく2022年の大雪の際にFFでの雪国生活に疲れ、現在はRAV4アドベンチャーに乗り換えました。樹脂パーツのコーティングのメリット、デメリットは自身の車で実感しております。

PRO ohmiya

サーキットで酷使したスカイラインGT-R(R34)を現在でも大切に所持、この度プロテクションフィルム等の開発車両としてGRヤリスを導入、様々な実験的な事で使われております。

経歴は嘘をつきません。特に職人としては大事な部分です。

コーティングはお車を守るものです。また研磨は傷んでいた塗装面をリフレッシュするために行うものであり長期的視点が必要ですので大切に考えられるかが必要です。

更に長期的視点を追い求めると、お手入れのできない部分を自己満足からコーティングを行い、数年後黄ばみが発生しても「洗車のやり方が悪い!」と開き直るケースも耳にしますし、免許取り立ての10代でもあるまいし、洗車にお時間を掛ける事の出来ない方が多いと言う現実を無視した説明も多いと耳にします。

さらに更に詳しく知りたい方は下記をご覧ください。

カテゴリー「コーティングで施工で大事な事」随時更新中

考え方について

コーティング施工環境について

コーティング施工技術について

コーティング・研磨作業について

洗浄について

コーティングについて

アルミホイールコーティング関連

コーティング施工後 
使用液剤(ケミカル)について
その他

目次へ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA