2020/9 トヨタ・アルファード(202ブラック)他コーティング店にて研磨、コーティングを施工されたお車ですが、気になる事があるとご相談。札幌市中央区よりご利用誠にありがとうございました。

 

最近はシングルポリッシャーを使える業者が少なくなってきたので、滅多にバフ傷を見る機会は少なくなりましたが、その代わり高トルク型の痕跡が見受けられるケースが多いです。

 

今回、作業させて頂きましたアルファードは、先日他コーティング店にて研磨・コーティングを施工されたお車ですが気になる点があるとご相談

 

それはお客様自身が気が付かれた磨き傷です。

 

ボンネットからAピラー、ルーフにかけていたる所に確認されました。

 

ボンネットはアルファード特有の曲面位置

 

何故こうなるかはもちろん判ります。

 

指さし部分

 

特有のバフ傷です。

 

何故この様になるかですが

1、適正な圧力、回転数ではない

2、適正な研磨剤を使っていない

3、バフが汚い

4、外気が入る場所で研磨

5、コントラストがハッキリする照明を使っていない

 

この様に考えられます。

 

確認した所4,5は該当しました。

 

こちらも同様に

環境


照明


蛍光灯

 

ここで注釈ですが、

バフ傷、オーロラは論外ですが

限られた時間で最高の仕事をする場合

前業者が荒磨き

当店が仕上磨きを行った

と解釈して頂ければ、当然同じ時間では研磨深度が変わりますので

光沢は良くなります。

 

つまり時間=代金と僕は思います。

 

 

 

コーティングは自身で行うとの事でしたので、最低限度の保護を考えポリマーコーティングで仕上げさせて頂きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

後日、コンパウンドの痕が見えるとご連絡頂きまして手直しをさせて頂きました。

 

申し訳ありません。

 

 

※洗浄時は湿って見えなくなり、ディティール洗浄時に取り切れず数日掛けての乾燥後に見えてきたと思います。

 

初めの画像、ボンネットとAピラーの隙間他にに確認されましたが、これ当店のコンパウンドでは無く油分の強い物でがっちり固着しておりました。

 

 

その様な痕跡も初めの洗浄で除去するのですが、取り切れなかったようでご迷惑をおかけしました。

 

 

 

トヨタ・アルファード

 

 

 


しっかりと研磨を行いますが、ただ磨くではなく意匠を上げる研磨を行い美しさを演出させます。

 

使用する機材、何よりも力率の強い照明は無駄な研磨、恐れながらの研磨ではなく、しっかりした研磨となります。また液剤・理論は元より優れた人材で一歩踏み込んだ下地処理を行わせて頂きました。

 

こうする事で塗装面自体が平滑化されコーティングに頼らないスッキリとした深みのある輝きを演出します。

 

しっかりした下地処理研磨後はコーティングのノリも良く、プラスアルファの輝きとなります。