2020/3　スズキ・クロスビー　コーティングメンテナンスとボンネットへカーボンラッピング　札幌市豊平区よりご利用ありがとうございました。

 

 

2018/8にスタンダードガラスコーティング　低撥水タイプ「PCX-S7」を施工させて頂きましたスズキ。クロスビー。

 

屋外駐車のお車ですが、スケールはほぼ皆無、ライトタイプメンテナンスで十分です。

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スタンダードガラスコーティング　PCX-S7とは

 

鉄粉はそれなりに反応しておりますがサクッと除去します。

鉄粉除去の際にトラップ粘土使用は旧式の技術です。

無用な傷を招きますので、現在はほぼ使いません。

 

【技術】トラップネンドはむやみやたらに使ってはいけません。何故かと言うと塗装面にキズが入るからです。

 

 

もう一つのご依頼

ボンネットのカーボンラッピング

 

雪下ろしの際に入り込んだキズ

こうなっては再塗装しかありませんが、ラッピングで覆ってしまうと言う方法もあります。

 

ガバっとかけて

 

 

はい！完成

 

給油口もカーボンラッピング

 

もともとルーフ等がブラックですので違和感なく仕上がりました。

 

 

 

カーラッピングについて

 

ラッピング施工例

 

プロテクションフィルム施工例

 

カービューティープロ札幌ドーム前ではカーラッピングの施工個所としてボンネット・ルーフ・パーツの部分施工になります。

 

 

ラッピングフィルム・プロテクションフィルムのメンテナンスについて
https://pro-sapporo.com/blog/?p=42595