ホンダ・オデッセイ|稚内市よりご入庫|ヘッドライトリペア&プロテクションフィルム施工【札幌】

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相談内容
ヘッドライト表面の白濁(表層割れ)が気になるとのご相談をいただき、
ヘッドライトリペアによる研磨・再生施工を行いました。
さらに、仕上げ後の美しさを長期間保つため、プロテクションフィルムを施工し、
紫外線や飛び石などからしっかりと保護しています。


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ヘッドライトリペアとは
リペア材を使い表面を溶かしクリアーにします。
このリペア剤は一般的に市販されておらず、紫外線耐久を向上させております。
ここまでが理論上約2年の耐久性です。
※ヘッドライトリペアはカービューティープロの正式商材ではなく当店の独自の施工法ですので、お問い合わせは当店へ願います。
保護の為のプロテクションフィルム
この状態を保護するためプロテクションフィルムを貼ります。
プロテクションフィルムは傷防止に特化しておりますが紫外線防止にも優れます。

2Dのプロテクションフィルムを3D曲面のヘッドライトへ貼り付けます。
ヘッドライトへプロテクションフィルムは透明とスモークタイプをご用意しております。
何れのプロテクションフィルムも紫外線からガードします。

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ヘッドライトの痛みの原因として
ヘッドライトの白濁やひび割れの主な原因は経年劣化ですが、
それを促進させてしまう要因のひとつにWAXの使用があります。
WAXに含まれる成分は、紫外線によるレンズ表面の劣化を加速させることがあるため、
手塗りはもちろん、WAX成分を含む洗車機の使用にも注意が必要です。
さらに、コーティング施工時にマスキングを行わなかった場合も要注意。
研磨剤やケミカルがレンズ表面のハードコート層を侵してしまい、
数年後に白濁やクラックが発生するケースもあります。
当店では、専用マスキングによる保護とプロ仕様の施工方法を徹底し、
ヘッドライトの長寿命化を意識したケアを行っています。
35GT-Rのコーティング作業の例
これぐらい保護して当たり前なのですが、ヘッドライトは意外とマスキングされないお店が多い

ヘッドライトも確実に保護しているか!
ヘッドライトリペアを行っていて感じる事は、お車に差がある事。新車時のコーティングの際にマスキングを行わずヘッドライトにバフが接触し、ハードコートを攻撃したからこそ年数が経ったときに不自然な傷み方になると確信しております。ヘッドライトに不具合を感じた場合は過去を思い出してみてくださいね。
ヘッドライトの黄ばみ白濁にはクリーニング・リペアの状況と予算に合わせた施工法があります。
注意
修理工場や量販店さん、一般コーティング店で行うクリーニング
油分の多いコンパウンドで磨いて終わりと簡易的な物がほとんどで油分が切れると数週間で元戻ります。
また繰り返し行う事でヘッドライト表面のハードコート層が攻撃され、黄ばみ白濁の戻りが早くなってしまいます。
そこで、方法として現在ベストと思えるのがハードコート層を除去し、リペア材で表層を溶かす事です。
この方法だと状況にもよりますが約2年の耐久性。
※お車の研磨を検討される場合は、このリペアを行えるお店が研磨技術に優れていると確信します。できない場合は油分またはポリエステル樹脂が含まれるコンパウンドで傷を埋めているだけですのでコーティングの定着に難があります。
この状態にプロテクションフィルムで紫外線カットを行う事で約6年の耐久性が期待できます。
プロテクションフィルムに傷が入っても熱を掛ければ元通り。
プロテクションフィルムとは
使用しているフィルムは透明度の高いエヴリーデニソン社製「SPF-X3」
ヘッドライトは年数がたつと白濁黄ばみが発生しますので、紫外線カット機能が劣化を遅らせます。

お問い合わせ

お車の情報、使用環境等を教えて下さい。最適なご案内をさせて頂きます。
お問い合わせは電話、メールで承ります。
営業時間
夏季 10:00~12:00 12:30~19:00
冬季 10:00~17:00
休業:日祝日(ご相談・入庫・出庫は午前中対応可能です。ご相談ください。)
※ご相談も承りますので何なりとお申し付けください。
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〒 062-0051
札幌市豊平区月寒東1条17丁目4番29号
