窓ガラス全面に透明断熱フィルム、ヘッドライトへプロテクションフィルムを施工させて頂きました。
お車はすでに出庫しております。詳しくはこちらをご覧ください。当店の考え方です。
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フロントガラス施工前測定
７８％です。
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施工後は２％ダウンの７６％
助手席側は施工前で７２％
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施工後は１％ダウンの７１％
運転席も同じく
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リア3面は可視光線透過率約30％、暗さはちょうどよいとの事なので透明断熱フィルムで紫外線と赤外線対策を行います。
暑さのもとになる赤外線(IR)を効率的にカットし車内環境を快適にします。 エアコン効率の向上により、省エネ、エコロジーを実現します。
紫外線を99%以上カット。肌への悪影響防止や車内劣化の防止に役立ちます。 女性やデリケートな赤ちゃんの肌を守ります。
高機能透明遮熱フィルムなら運転席・助手席・フロントガラスにも貼付可能です。 ドライバーゾーンを快適にします。 (※) 道路運送車両の保安基準により、前面ガラス、運転手・助手席ガラスにフィルムを貼付する場合には フィルムを貼った状態で可視光線透過率70％以上を確保することが必要です。
強靭なポリエステルフィルムを使用しているので、 万一ガラスが割れても飛散を防止して安全性を確保します。
暗くする以外も様々なメリットがあります。
プライバシー性はもちろん、紫外線カット９９％、赤外線もカットしますのでエアコンの効きが良くなります。また事故の際のガラス飛散防止になりますので同乗者に安全です。
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アフターカットによりギリギリでカットしますので見た目はサッパリわからないと思います。
右側
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ヘッドライトを飛び石被害から守る事。
紫外線による白濁黄変を遅らせる効果。
またプロテクションフィルムで生活傷を守る事が出来ます。
実際に傷が入ると見栄えも悪いですが、修理費用が高くつきますので転ばぬ先の杖とお考え下さい。
ご紹介した部位以外に、
プロテクションフィルムはフロントセット（ボンネット、バンパー、左右フェンダー、ミラー、ヘッドライト）で３０万円～となっておりますが、生活傷の場合で１ｍ以内であれば数千円からの施工が出来ますのでお得です。
昨年（2019）7月コーティング施工されたとの事でしたが
ホワイトで重要なエンブレム付近は汚れが目立ちます。
また本州より取り寄せた個体との事ですので、花粉のような物が全体に固着しております。
通常は夏の高温時でで消えてしまうのですが、そのままコーティングされたらしく残ってました。
目立つ部分で撮影してます。
花粉は磨くだけでは取れません。
少々手を入れてみました。
Bピラーはマスキングを行わないで研磨されたのでしょう。
ゴムパッキンにコンパウンドの痕跡が見受けられました。
目立つBピラー部分でこの様な状態であるなら、目立たない部分やヘッドライトは保護している訳がありません。またヘッドライトの黄変や白濁の原因にもなるのです。
この様な作業を行う業者のおかげで業界全体のレベルを低く見られるので如何なものかと思います。
相応の時機が来ましたら、上記を踏まえてコーティング施工を行って下さい。
合わせてお読みください。
全てが施工の上大事な事ですが、その中で研磨についてピップアップ
画像での研磨技術の見極め方 傷をスポットライトで撮影し、アフター撮影でスポットライトを消してしまうケースもありますので注意が必要です。
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同車種2台目まで単層式コーティングと同額で施工できるチャンスです♪
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リベラーラ
