2025/5トヨタ・クラウンエステート(202ブラック)  イオン交換テクノロジー「セラミックプロイオン」札幌市清田区よりご利用ありがとうございました。

お車について

ブラック系カラーということもあり、深みと艶を最大限に引き出すために、強化ガラスにも用いられるイオン交換テクノロジー「セラミックプロイオン」2レイヤーを施工いたしました。

さらに、ダメージを受けやすいビラー部分にはプロテクションフィルムを追加し、外観の美しさと耐久性を両立させています。

札幌市清田区よりご利用いただき、誠にありがとうございました!


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セラミックプロイオンとは

業界で初めて新技術 強化ガラスで使われる「イオン交換テクノロジー」とCeramic Pro独自技術「ナノセラミックテクノロジー」と融合し、コーティングの基準をさらなる高みへと進化させました。

強化ガラスで使われる「イオン交換テクノロジー」とは

特徴

〇これまでのセラミックコーティングと比較し、1層あたり約2倍の厚さを持ち、より深い艶と光沢を発揮します。

〇優れた耐薬品性により、ウォータースポットになりにくく、汚染物質による汚れや腐食に対する耐性が向上します。

〇これまでのヘア状の撥水基とは異なり、ピラミッド状の強力な撥水基を備え、より耐久性に優れた疎水性能を持ちます。

〇高硬度・高密度のコーティング被膜で、これまでの9Hを超える高い硬度をもち、高い耐摩耗性を発揮します。

イオン交換テクノロジーによって分子を大型化。密度を上げることによってこれまでの硬度9Hを超える硬度を実現。

単純に硬度を上げるのではなく、密度を上げることで、非常に均一なガラスのようなコーティング層を形成。耐スリキズ性能や汚染物質による汚れ、腐食に対する耐性を向上させました。

詳しくはこちら


本当にセラミックコーティング?

**「セラミックプロ 9H」**の市場投入以降、セラミックコーティングはその高い性能と話題性により注目を集め、現在では多数のメーカーが同様の製品を展開するに至っています。

しかしながら、昨今の傾向として、施工環境や技術要件を最小限に抑え、短時間の講習を受けるだけで取り扱いが可能となるケースが増加しているのもまた事実です。

本来、セラミックコーティングはその特性上、高度な施工技術と適切な温湿度管理を含む設備環境を必要とするものであり、製品本来の性能を引き出すためには、専門的な知識と施工実績に基づく技術力が不可欠です。

このような背景を踏まえると、製品名やスペックに加え、「誰が・どのような環境で施工するか」という視点が、施工品質の維持・向上において極めて重要であると考えます。

YouTube

先に完成動画を公開しております。


業界歴20年以上の研磨職人「TANAKA」

撮影の際に外光を取り入れている場合、それは意図的に車を美しく見せるためであり、コーティング以上の光沢を演出したり、薄い傷を目立たなくさせたりする効果を狙っているためです。

しかし、セキュリティの観点から見ると、入庫中のお車が第三者の目に触れる状況は、近年増加している自動車盗難のリスクを高める可能性があり、望ましいものとは言えません。

PRO ohmiya

このブログは、ただの自己満足で書いているわけではなく、お客様へのご報告として公開しています。
というのも、カービューティープロ札幌ドーム前では、作業中の見学はご遠慮いただいているため、「どんな作業をしているのか気になる」というお声にお応えするかたちで、ブログを通じてわかりやすくお伝えしています。

お客様にとって見やすく、わかりやすく、安心していただけるような「ユーザーフレンドリー」な内容を目指しています。

施工内容


〇下地処理  
新車:LEVEL0.5  給油口バフ目  
ディティール洗浄:ライトコース(無料)
〇セラミックプロイオン 2レイヤー(撥水性)

〇ウィンドウ撥水コーティング:PGS-33  全面(フロント)
〇プロテクションフィルム  ドアエッジ・ドアカップ  Bピラー、三角部分

注意喚起

だいぶ暖かくなってきましたが気温だけではまだまだコーティング施工温度として不十分、温度を無視した施工はまともにコーティングが定着するものでしょうか?

下記に2024年版をまとめました。


カーボンヒーターの熱入れについて

同じ名称のコーティング材でも、施工温度、湿度、熱入れによって120%性能を高めることが出来ます。



何を求めているのか?お店としてどのように考えているかの差となります。カービューティープロ札幌ドーム前は「行う理由」を考えます。

店長

画像の様にカーボンヒーターによる熱入れは気温の低い北海道では当たり前の作業工程と考えます。

業界歴20年以上の研磨職人「TANAKA」

常温ではガラスコーティング・セラミックコーティングいずれも硬化不良の原因になります(硬化は通常常温で2~3週間)、そのために水さえ弾けばガラスコーティング等と言う洗脳がまかり通ります。

YCCS認定「 inagaki」

油分があれば水は簡単に弾きます。

コーティングを施工される場合は、温度管理の徹底、カーボンヒーターの有無を必ず確認してください。

ポイント

最近では、各コーティングメーカーが「熱入れ不要」や「冬でもOK」といった、作業が簡単になるタイプのコーティング剤をどんどん開発しています。

これは、施工店に採用してもらいやすくするための戦略であって、「本当に低温環境に最適化されている」という意味ではありません。

※実際、メーカーの担当者さんから「ヒーターが必要だと導入してもらえないから、あえてそう言ってるんです」といった本音を聞くことも少なくありません。

また、ほとんどのコーティング剤は東南アジアなどの温暖な地域で開発されているため、氷点下での施工について詳しいマニュアルがないことも多いです。
(ちなみに、セラミックプロはロシア、グロスコートは−40℃のモンゴルで開発されている珍しいケースです)

本当にお客様の車を大切に考えているプロの施工店であれば、「メーカーがこう言っているから」と鵜呑みにするのではなく、自分たちで温度管理や熱入れの重要性を理解し、しっかり対応するのが当たり前だと考えています。

メーカーが「やらなくてもいい」と言っていても、私たちは「やる理由があるから、やる」という姿勢で臨んでいます。

温湿度管理のできる間仕切りが必要

施工の際は、1台ごとにしっかりと間仕切りを使って作業しています。
これには理由があって、コンパウンドなどの粉が他の車に付着するのを防いだり、温度や湿度をしっかりコントロールして、施工に最適な環境を保つためなんです。

実はこの「間仕切り+環境管理」、かなり大事なポイント。
仕上がりの美しさやコーティングの定着にも関わってくるので、施工店選びの際にはぜひチェックしてほしいところです!

クォリティーの高い施工には1台ずつの間仕切りが必要

https://wp.me/p9JpDT-geW

ちなみに、照明にしっかりと力があって力率の高い光源を使っていれば、ブースの壁をわざわざ真っ黒にしなくても、塗装面はちゃんと見えます。

※たしかにブラックブースは、白っぽいボディカラーの研磨作業には向いている場合もありますが、それ以外の作業では、かえって見えづらくなってしまい、クオリティが落ちることもあるんです。

冬期間及び低温施工を余儀なくされる北海道におけるコーティングの注意事項

セラミックプロ9Hの類似品に注意

ガラスに次はセラミックと言う流れで世の中移り変わっておりますが、セラミックプロ9Hでヒントを得たのかセラミックコーティングが流行りつつあります。

ガラスだろうがセラミックだろうが、しっかりした施工理論がないと素材の変更だけでは何も変わりません。

コーティング施工環境について詳しく

セラミックプロ9H認定施工店とは

日本総代理店のカーメイクアートプロの認定施工店でなければ取り扱う事の出来ないコーティングです。特に北海道では施工店会副会長「車の119番様」が認定しなければ取り扱いが出来ませんのでさらにハードルが高くなります。

認定施工店の基準

①コーティング施工ブースを完備していること(隔離された環境)
②遠赤外線乾燥機を導入している(ここで落とされる)
③信頼があるコーティングプロショップであること(ここで落とされる)


最低この3つをクリアしていなければセラミックプロ9Hを取り扱うことは出来ませんが、北海道はさらにクリアーする項目があります(公表すると突破するだけのアピールとなりますので公表はしません)

カービューティープロでは下記の店舗が認定施工店になります

カービューティーIIC 千葉県市川市

上記の通りコーティングをより定着する、より効果を出す事を考えると適正な環境、設備が必要です。

コーティング施工環境について詳しく

外気を遮った環境

塗装面を見るための適正な照明

同色(特に昼白色の蛍光灯、ホームセンターで販売されているLED)のLEDは白の洪水のため不可

冬季でも16度以上をキープできる環境

温水の使用(パネル温度を上げる)

遠赤外線ヒーターの使用

ディテイリングライト(蛍光灯ではない)でのチェック

プロテクションフィルム

ドアカップ

ドアエッジ

Bピラー他


下地処理

下地処理洗浄は温水を使いパネル温度を上げてコーティングを施工できるようにします。冷水での洗浄はこの時期のコーティング施工にはご法度です。

店長

寒くても洗う事は出来る。施工する事は出来る。しかし硬化は出来ない。

洗浄はアルカリ・酸・中性・特殊洗浄剤などを使い4回洗浄する事で、今まで見えなかったものが見えてくる場合があります。

当然ながら洗浄後はパネル温度が20度~25度まであがりますが、これが施工時に必要な温度です。

※室温もそうですがパネルの温度が上がらないとNGです。

ラスコーティングやセラミックコーティングは施工時のパネル温度が非常に重要


常温での施工を行わなければ意味がありません。

業界歴20年以上の研磨職人「TANAKA」

厳冬期及び気温16度以下における札幌市でのコーティング作業では必須の工程です。塗装もコーティングも「どれぐらいの熱を吸収させ、冷やすことが大切で硬度が増します。またコーティング表面に固着する汚れ(スケール 白い膜状の汚れ)が少なくなります。

給油口に研磨痕がありましたので処置

セラミックプロ9H認定施工店が使える【ナノプライマー】

コーティング前の下地処理工程で大事なのが、このプライマー工程です。

※画像はイメージです。

お客様と接していると、コーティング施工店の考え方とお客様の望む方向のズレを感じることが多いのですが、そのズレを解消してくれたのがナノプライマーです。

このナノプライマーははセラミックプロ9H施工店のみ取り扱いの出来る下地処理剤で、脱脂効果、光沢の付与、塗装面とコーティングを結びつけるプライマー効果(定着剤)として使えますが、以前は何が何でも磨く事をお勧めしましたが、ナノプライマーの登場により低コストでコーティングの施工が可能になりました。考え方に付きましては下記のリンクに詳しく上げておりますので、宜しければご参照頂ければ幸いです。

コーティングで車はきれいになるの?

セラミックプロイオン

製品のご紹介

イオン ベースコート

べースコートはトップコートを施工する事で反応しますので、単体での施工は意味を持ちません。

イオン トップコート

単体でも使用できるセラミックスコーティング

※トップ使用によりベースコートが反応します。

セラミックプロイオンについて

業界で初めて新技術、強化ガラスで使われる「イオン交換テクノロジー」とCeramic Pro独自技術「ナノセラミックテクノロジー」と融合し、コーティングの基準をさらなる高みへと進化させました。

強化ガラスで使われる「イオン交換テクノロジー」とは

イオン交換テクノロジーによって分子を大型化。密度を上げることによってこれまでの硬度9Hを超える硬度を実現。単純に硬度を上げるのではなく、密度を上げることで、非常に均一なガラスのようなコーティング層を形成。耐スリキズ性能や汚染物質による汚れ、腐食に対する耐性を向上させました。

詳しくはこちら

北海道ではコーティングの焼付処理が必須です。

厳冬期及び気温16度以下における札幌市でのコーティング作業では必須の工程です。塗装もコーティングも「どれぐらいの熱を吸収させ、冷やすことが大切で硬度が増します。またコーティング表面に固着する汚れ(スケール 白い膜状の汚れ)が少なくなります。

【施工環境】最新式カーボンヒーターによる焼付処理(北海道ではガラスコーティング、フッ素樹脂コーティングではのカーボンヒーターが必須です。

※この様なヒーターをコーティング施工時に使っているか?

注意喚起

この工程は非常に大切なのですが、多くの場合は無視される工程です。

それは何故か?行っていても行っていなくてもお客様はわからないからです。
 

また、メーカーも施工性の良いコーティング剤を好まれる事から不要と言って販路を広げますので不要と思いこまれているケースが多い。熱を入れて悪いことは何一つありません。

この焼付処理は強制乾燥や加熱浸透法など様々な言われ方があります。基本的に同じ様に見える作業ですが、教える立場から言うと理解できない方にはリスクの少ない方法を伝授され、単なる乾燥(温めるだけ)となります。

イメージとして

強い熱処理=焼付処理

弱い熱処理(温め程度)=強制乾燥や加熱浸透方式

教える立場から言うと理解できない方にはリスクの少ない方法を伝授しますので、全ての車両に対して単なる乾燥(温めるだけ)となります。

いっぽう焼き付け処理ですが、折角の熱源です、コーティングを熱入れを行い短時間で硬化させます。

熱を加えて何を行うかで硬度って変わるのですが、ただ単に温めるだけでは硬度はあまり出なく乾燥するだけです。これがレアチャーシューや燻製なら低温熟成で食べ物なら柔らかく美味しいのでしょうが、車は工業製品ですので低温熟成(あま焼き)はあまり意味がありません。

北海道でのコーティング施工について

カーボンヒーターによる焼付処理で、確かなコーティング品質を実現

当店では、セラミック・ガラスコーティングやフッ素樹脂コーティングにおいて、カーボンヒーター(旧遠赤外線ヒーター)を使用した焼付処理を必須と考えています。

施工温度の管理はコーティングの基本条件ですが、焼付処理によって施工後のコーティング膜の安定化と強度向上を図ることが可能です。フッ素樹脂コーティングでは、コスト削減のために焼付工程を省略するケースも見受けられますが、当店では確かな仕上がりのために手間を惜しみません。

また、北海道唯一の洗車ソムリエ講師や腕利きの板金修理職人のアドバイスを受け、当店独自の工夫を重ねて、カーボンヒーターの熱源を最大限に活かしています。

「焼付処理を行わない理由ではなく、行う理由を考える」—これがカービューティープロ札幌ドーム前のこだわりです。

カービューティープロ札幌ドーム前と通常のカービューティープロ施工店の違い

「 カービューティープロ」を名乗るためには厳しい「カービューティープロ スクール」を卒業しなければ名称は元より、「米国BAF社製液剤」を使うことも出来ません。

営業形態は中古車業、板金塗装業の併用当店の様な専門店と各店舗独自で自由に展開しておりますので制限のあるフランチャイズではありません。


卒業すれば自由に事業展開できるのが魅力ではあります。またお客様側で見れば全国展開しているコーティング店の様に見えるかもしれませんがコーティングに対する考え方は営業を開始してから複雑に変わります。

様々な考え方がありますので、どれが正解と言う事はありませんが、カービューティープロ全体としてみれば磨き屋さんです。

磨き屋さんとは

磨くことには特化しておりますが、コーティングは施工性の良いものを好まれ、温度管理、焼付け処理等、コーティングの+性能を生かす施工はあまり行わない。

カービューティープロ札幌ドーム前としてはカービューティープロライセンス以外にセラミックプロ9H認定施工店の認定資格があります。

セラミックプロ9H認定施工店とは

日本総代理店のカーメイクアートプロの認定施工店でなければ取り扱う事の出来ないコーティングです。特に北海道では施工店会副会長「車の119番様」が認定しなければ取り扱いが出来ませんのでさらにハードルが高くなります。

認定施工店の基準

①コーティング施工ブースを完備していること(隔離された環境)
②遠赤外線乾燥機を導入している
③信頼があるコーティングプロショップであること

最低この3つをクリアしていなければセラミックプロ9Hを取り扱うことは出来ません。

カービューティープロでは下記の店舗が認定施工店になります

カービューティーIIC 千葉県市川市
他にもコーティングに特化した店舗はありますが、ここでは割愛致します。

上記の通りコーティングをより定着する、より効果を出す事を考えると適正な環境、設備が必要です。これは最新型の店舗や設備である必要はありません。

コーティング施工環境について詳しく

ポイント

カービューティープロ札幌ドーム前はカーディテイリングプロショップとして活動しておりますので研磨、コーティングについての考え方、施工法、設備は通常のカービューティープロ店舗とは一線を画します


厳冬期におけるコーティング施工の注意事項から抜粋しますが

施工する環境

作業ブースが16度以上

塗装面温度が20度以上

湿度(結露)対策

ジェットヒーターは使わない

ダルマストーブもNG

深夜の温度管理の徹底

PRO ohmiya

たまに今日は暑かったと室温を30度前後で撮影されている業者さんが居らっしゃいますが、作業は出来てもコーティングの安定した施工ではない事を理解されていない場合が多い。

逆の場合もしかりです。

カーボンヒーター及び短・中・長波 遠赤外線ヒーターによる焼付処理

※甘焼きは初期不良を招きます。

これをしっかり行う事が大切です。

またカーボンヒーターには様々な形がありますが、高性能な物は形が変わったり、タイマーがあったりと板金塗装業の方が温めるのには最適です。しっかり熱入れする場合はシンプルイズベストが求められます。

エージング (熟成時間)

コーティングは塗っておしまいではありません。

一定のエージングを行い出庫しました。

※寒い時の屋外でのエージング、またはシャッター明けっぱなしは本来の目的を果たしてはおりません。熟成時間(深夜)もエアコンにて温度管理します。早朝から暖房を入れるようであればエージングが遅れますし、何より納期が遅くなります。

ポイント

施工時は1台毎に間仕切を使う事でコンパウンド等の粉の被害や温度と湿度管理を適正にします。じつはこれ非常に大切な施工環境になりますので要チェックですよ。

クォリティーの高い施工には1台ずつの間仕切りが必要

※一般コーティング店的には不都合な事実と言われております。お店で確認しましょう。

https://wp.me/p9JpDT-geW

では完成画像をご覧ください。

照明について

※スマホで撮ればもっときれいに撮れるのですが‥

※外光を遮り撮影してこそ本来の光沢が判ります。

※外光が入り込む場所では何も行わなくとなくとも美しく写ります。

研磨に必要な各種光源は、画像の様に様々な色温度、ランダムな配置、目標に対した照射角、何よりも明るいだけのLEDでは無く、コントラストが出やすい力率の高い照明が必要です。力が強いと画像の様に光芒が写ります。ですので撮影用では無い光源の為、特に赤~黄色が強めで撮影されてしまいます。

店長

撮影時は必ず研磨と同じ状況で撮影するのがカービューティープロ札幌ドーム前のこだわりです。


外光を入れて撮影するという事は、何も行っていなくとも車がきれいに写りますし、研磨のみの光沢とは決して言い難いためです。

研磨時は蛍光灯のみではNG、流行りのヘキサゴンライトもデントリペアやPPFには有効でも研磨にはNG

こういったところからもお店の方向性が見えるのです。



またセキュリティーの観点からもお勧めは出来ません。

🚗 トヨタ・クラウンエステート(202ブラック)
✨ イオン交換テクノロジー「セラミックプロイオン」施工完了!

このたびは札幌市清田区よりご来店いただき、誠にありがとうございました。
深みのあるブラックカラーがさらに美しく、艶やかに仕上がりました。
今後も快適なカーライフをお楽しみください!

お車はすでに出庫しております。詳しくはこちらをご覧ください。当店の考え方です。

セキュリティについて

セキュリティーについて

当ブログでは、施工履歴を掲載することで、ブラックボックス化しがちな車業界を少しでも透明化し、お客様との相互理解を深めることを目指しております。ただし、掲載している記事はリアルタイムではありませんのでご了承ください。


トヨタ車施工例

セラミックプロイオン施工例

セラミックプロ9H施工例

新車施工例
経年車施工例

洗車セットを使われますと良い状態が長続きしますので、ご活用いただければ幸いです。

コーティング施工後のケアについて

洗車セットを使っていただくと、キレイな状態が長く続きますので、ぜひお試しください。

ガラスコーティングやセラミックプロは、WAXやポリマーコーティングよりも長持ちするのが特徴です。ただ、撥水や親水の効果は、紫外線や酸性雨、水道水に含まれるカルキや塩カルなどがコーティングの表面に付いてしまうと、少しずつ弱くなってしまいます。

そこで、洗車の時にメンテナンスキットを使っていただくと、その効果をしっかり取り戻せます(撥水・低撥水タイプの場合)。以下の方法を参考にしていただければ、年に1回の定期メンテナンスでのご来店は必要なくなりますよ。

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セラミックプロ 9H 認定施工店

YCCS(ヤナセカーケアシステム)認定

2019年 東京モーターショー出品車 施工技術協力

2018年 札幌モーターショー出品車 施工技術協力

2017年 東京モーターショー出品車 施工技術協力

2015年 東京モーターショー出品車 施工技術協力店

2014年 札幌モーターショー出品車 施工技術協力店

2013年 東京モーターショー出品車 施工技術協力店  

※※※※※※※※※※※※※

カービューティープロ 札幌ドーム前
〒 062-0051
札幌市豊平区月寒東1条17丁目4番29号

TEL  :011-799-0865
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