【札幌】マツダ CX-80 ジェットブラックマイカ|完全2層式ガラスコーティング施工事例(SPGコート低撥水)

マツダCX-80 ジェットブラックマイカ コーティング施工

札幌市豊平区よりご依頼いただいた
マツダ CX-80(ジェットブラックマイカ)の施工事例をご紹介します。

事前にご予約をいただき、納車後すぐにご入庫いただきました。

近年のマツダ車は塗装品質が大きく向上しており、10年ほど前の車両と比較しても塗装の平滑性や意匠性は明らかに進化しています。

しかしながら、新車であっても塗装面には微細な曇りや凹凸が存在するため、適切な下地処理を行うことでさらに美しい塗装表現を引き出すことが可能です。


今回のCX-80には

・新車用研磨 LEVEL2

・パネル温度を常温
・完全2層式ガラスコーティング「SPGコート低撥水」
・カーボンヒーター焼付処理
・30℃・12時間のエージング

という工程で施工を行いました。

ページコンテンツ

施工内容

  • 新車用研磨 LEVEL2:塗装面の微細な凹凸を整え、光沢を最大化
  • 完全2層式ガラスコーティング「SPGコート低撥水」:下地層+トップ層で光沢・耐久性・撥水を最適化
  • 焼付処理&エージング:施工後の安定化処理で長期保護
  • ウィンドウ撥水コーティング PGS-33:全面施工

施工ポイント

黒系ボディの深みある光沢を最大限に引き出す施工事例です。
研磨・コーティング・焼付・エージングの全工程を徹底管理することで、見た目と耐久性を両立しました。

YouTube

先に完成動画を公開しております。

※先行公開版記事はこちら


業界歴20年以上の研磨職人「TANAKA」

【完全屋内撮影について】

撮影時に外光を取り入れている場合、それは意図的に車両を美しく見せるためであり、実際以上の光沢を演出したり、薄いキズを目立たなくさせる目的がある場合があります。

しかし、当店では“完全屋内撮影”を徹底しています。

これは、施工後の本来の仕上がりを正確にお伝えするためであり、光の演出に頼らず、施工品質そのものに自信がある証でもあります。

また、セキュリティの観点からも、外から入庫中の車両が見える環境は決して好ましいものではありません。

近年増加傾向にある車両盗難のリスクを考慮し、外部から視認されない安全な施工環境を整えております。

本当に信頼できる施工店とは、「見せ方」ではなく「中身」で勝負するべきだと考えています。

PRO ohmiya

このブログは、ただの自己満足で書いているわけではなく、お客様へのご報告として公開しています。
というのも、カービューティープロ札幌ドーム前では、作業中の見学はご遠慮いただいているため、「どんな作業をしているのか気になる」というお声にお応えするかたちで、ブログを通じてわかりやすくお伝えしています。

お客様にとって見やすく、わかりやすく、安心していただけるような「ユーザーフレンドリー」な内容を目指しています。

注意喚起

下地処理と温度管理の徹底

当店では、完全密閉型ブース+遠赤外線乾燥を導入。

春の兆しが見えてきた北海道ですが、自然乾燥では施工に適さない状況が続きます。
そこで重要になるのが温度管理

北海道環境に対応した温度・湿度管理

コーティングは施工環境によって仕上がりが大きく左右されます。
当店では以下のように徹底管理を行っています。

  • カーボンヒーターによる焼付け乾燥(塗装表面60〜75℃)
  • 室内温度:24~26℃前後を安定維持
  • 温水を使いパネルの温度を上げて適正な施工温度
  • 湿度管理:60%以下をキープ
  • 十分な硬化時間を確保し、密着性・撥水バランスを安定化

ガラスコーティング・セラミックコーティングは塗布するだけではなく、焼付処理 を行うことで本来の性能を最大限に発揮します。
被膜がしっかり硬化・定着することで、耐久性・防汚性能が安定し、北海道特有の厳しい環境下でも長期間美しい状態を維持することが可能になります。

カーボンヒーターの熱入れについて

同じ名称のコーティング材でも、施工温度、湿度、熱入れによって120%性能を高めることが出来ます。



店長

ご覧のように、カーボンヒーターを使用した熱入れ作業は、寒冷地である北海道においては欠かせない工程です。当店では、この作業を「当たり前」として丁寧に実施しています。

業界歴20年以上の研磨職人「TANAKA」

常温では、ガラスコーティングもセラミックコーティングも十分に硬化しない可能性があります(通常、完全硬化には2〜3週間かかります)。それにも関わらず、「水を弾けばガラスコーティング」といった誤った認識が広まってしまっているのが現実です。

ポイント

現在、多くのコーティングメーカーは、施工業者に採用されやすくするために「熱入れ不要」「冬季対応」など、作業を簡略化できる資材を開発しています。

しかし、これはあくまで販路拡大のための戦略であり、必ずしもその資材が低温環境での施工に適しているという意味ではありません。

実際、資材メーカーの担当者からは、

「ヒーターなどの設備が必要だと施工店に敬遠されてしまう」
という声をよく耳にします。

また、多くのコーティング製品は熱帯地域で開発されており、氷点下での使用に関してはマニュアルに具体的な記載がほとんどないのが実情です。
(例:セラミックプロはロシア開発、グロスコートは−40℃のモンゴルで開発)


こうした背景を踏まえれば、プロとして確実な仕上がりを求めるのであれば、温度管理と熱入れは必要不可欠であると、私たちは考えます。

しっかりとした考えを持つカーディテイリング業者であれば、メーカーの「売り文句」をそのまま鵜呑みにすることはありません。
「行わない理由」ではなく、「行う理由」を考える
これが、私たちカービューティープロ札幌ドーム前の施工に対する姿勢です。

❄ 北海道の硬化問題

北海道のような低温・高湿度環境では、自然硬化に頼るだけでは以下のようなリスクが高まります。

  • 硬化不良(被膜が十分に形成されない)
  • 施工後の性能劣化(撥水性や防汚効果が長持ちしない)

このような環境的リスクを無視し、「沖縄でも北海道でも同じ方法で施工できます」と謳いながら、遠赤外線乾燥機などの設備も持たない店舗が存在するのは、本末転倒と言わざるを得ません。施工品質に疑問が残ります。

たしかに、寒い環境下でも施工は可能です。
しかし重要なのは、コーティングが確実に定着し、性能を発揮できるかどうかです。


特にガラスコーティングやセラミックコーティングは、化学反応によって硬化する特性があるため、温度・湿度の管理が極めて重要になります。
この管理が不十分であれば、本来の耐久性や美観を引き出すことはできません。

YCCS認定「 inagaki」

油分が付着していれば水は簡単に弾いてしまいます。つまり、水を弾くこと自体が「コーティングが効いている証拠」にはなりません。
コーティング施工を検討される際は、温度管理がきちんと行われているかカーボンヒーターなどの加熱設備があるかどうかを、必ず確認することをおすすめします。

Danger

コーティング性能を最大限に引き出すためには、「温度管理」と「焼付処理」は非常に重要な要素です。特にガラスコーティング、セラミックコーティングにおいては、焼付処理を施すことで膜厚の安定性、耐薬品性、耐久性など、あらゆる性能が飛躍的に向上します。

実際、焼付処理を適切に行ったガラスコーティングの方が、焼付処理を行っていないセラミックコーティングよりも、総合的な性能において優れているケースが多くあります。これは単に素材の違いではなく、施工時の処理工程が最終的な品質を大きく左右することを示しています。

セラミックコーティングは、名前こそ先進的な印象を与えるものの、施工環境や温度管理が不十分であれば本来の性能を発揮できません。逆に、ガラスコーティングでも焼付処理を正しく行えば、その定着性・耐久性は長期にわたって優れた保護効果を発揮します。

つまり、「何を使うか」以上に、「どう施工するか」が重要なのです。焼付処理を含めた温度管理こそが、プロ施工とそうでないものを分ける、最も大きな分岐点と言えるでしょう。

クォリティーの高い施工には1台ずつの間仕切りが必要


温湿度管理のできる間仕切りが必要

高品質なコーティングには「環境」が欠かせません。
当店では、1台ごとに間仕切りを設け、コンパウンドの粉塵対策や温湿度管理を徹底。
見落とされがちですが、これが施工精度を大きく左右します。

ガラスコーティングやセラミックコーティングは施工時のパネル温度が非常に重要


常温での施工を行わなければ意味がありません。

業界歴20年以上の研磨職人「TANAKA」

厳冬期や気温16度以下の札幌市でのコーティング作業においては、熱の管理が必須の工程です。
塗装もコーティングも、どれだけ適切に熱を吸収させて冷やすかが重要で、その過程で硬度が向上します。

さらに、適切な熱処理を行うことで、コーティング表面に付着する「スケール」(白い膜状の汚れ)が少なくなり、仕上がりの美しさと耐久性が高まります。

ボディーコーティング 下地処理

下地処理洗浄では温水を使用し、汚れを浮かせやすくすると同時に脱脂効果を高めています。
北海道の9月以降、水道水は10℃前後と非常に低温になり、コーティングには適さない条件です。
そのため、温水洗浄でパネル温度を適正に保ち、コーティングの密着性を最大限に引き出しています。

Danger

一般的にカーケアで使う「冷水」とは水道水の常温(外気温依存)を指します。

  • 北海道の9月以降 → 水道水温は 10〜15℃前後 まで下がります。
  • この温度帯は、油分や水垢の分解除去には不向きで、かえって汚れを固着させやすい状態です。

一方で、施工に使用する**温水(40〜50℃前後)**は、

  • 油汚れやワックス残りを軟化させ落としやすくする
  • 脱脂効果を高め、コーティング定着を安定させる
  • 塗装パネルの温度を適温(20〜25℃程度)に近づける

といったメリットがあります。

店長

洗浄はアルカリ・酸・中性・特殊洗浄剤などを使い4回ほど行います。

非常に大切なマスキング処理

「しっかりとマスキングを行い、弱い部分を保護します。特にヘッドライトは重要です。」

マスキング(養生の考え方)

マスキングは、ただの下準備ではありません。良い仕事をするための“心構え”であり、相手や仕上がりに対する“おもてなし”の心でもあります。マスキングが雑なようでは、その時点で仕事に対する覚悟が足りない証拠。そんな状態で、いい仕事ができるはずがありません。

ヘッドライトをしっかり養生しているか?

コーティング施工時、ボンネットやバンパーの処理中に、誤ってヘッドライトのハードコートを磨いてしまうケースがあります。これを防ぐためにも、ヘッドライトの保護(養生)は必須です。


ここを疎かにすると、施工直後は問題なく見えても、その後の劣化が一気に早まる原因になります。
見た目以上に、影響は深刻です。



過去に他店で研磨された車ほど、傷みがひどいということです。

おそらく、コーティング作業時にマスキングをせず、バフがヘッドライトに当たってしまったのでしょう。
本来守るべきハードコートを削ってしまった結果、年数が経つにつれて不自然な劣化が目立ってきます。

これはもう、「たまたま」ではなく「必然」です。
だからこそ、マスキング=技術者の良心だと思っています。

もし、ヘッドライトのくすみや傷みが気になるようなら、過去の施工を思い出してみてください。
そこに原因があるかもしれません。

ワイパー部分の保護

【新聞紙での保護はNG】

新聞紙での保護は、最低限の措置として使われることがありますが、決して理想的ではありません。
特にエッジ部分では、紙の硬さが原因で塗装面に傷が入るリスクがあります。

【ワイパーまわりの保護は“常識”】

ワイパー部分は、しっかりと確実に守るべき箇所。
ここを雑に扱うようでは、良い仕事はできません。

本当に腕の良い板金・塗装職人は、新聞紙ではなく専用の養生材を使います。
新聞紙を使っている時点で、「コスト優先の姿勢」が見え隠れします。

【お車は大切な資産です】

新聞紙のような紙素材は、安価ではありますが、保護材としてはリスクが高いのが現実です。
たとえ少し過剰と思われても、しっかりと養生することに“悪いこと”は一つもありません。


たったこれだけの情報でも、
「その店が何を大切にしているか」がよく分かる画像だと思います。

目先の作業だけを済ませるのか。


それとも数年先の劣化やトラブルを見越して丁寧に作業しているのか。

その姿勢は、画像や養生ひとつからでも、伝わってくるものです。

そういった意味では、プロテクションフィルムやヘッドライトリペアを専門に扱っているお店のほうが、塗装や素材のデリケートさを理解している分、慎重で丁寧な作業を行う傾向があります。

PRO ohmiya

もともとは皆さんと同じく、コーティング店を利用する立場でした。
当時は、盗難に遭いやすい車種の入庫情報が公開されたり、隙間にコンパウンドが詰まり、車内がタバコ臭かったりと、不快な思いをしました。

作業は見えにくいからこそ、なるべく画像で公開し、感じたことをお客様目線で伝えるよう心がけています。

業界歴20年以上「TANAKA」

コーティング業や中古車の納車仕上げなど、さまざまな現場で働いてきましたが、慣れてくるとマスキングを手抜きする業者が多いのが現実です。

角の塗装が抜けたり、樹脂パーツにバフが当たったり、そもそも磨きの意味を理解していないまま、雑にテープが貼られている――そんな現場を数多く見てきました。
丁寧にマスキングしようとすると「時間がかかる」と怒られる職場も、正直ありました。

その点、カービューティープロ札幌ドーム前では、マスキングは“ちゃんとやって当たり前”。
むしろやらないと怒られるので(笑)、キワまで安全に、しっかり攻められます。

inagaki

YCCS担当のイナガキと申します。
前職は神戸の海運会社コーティング施工部門にて勤務し、ヤナセ世田谷などで現場リーダーを務めてまいりました。
硬い塗装のメルセデスもお手の物で、経験台数には自信があります。

マスキングは当然の基本作業。
丁寧に保護を行い、大切な愛車をしっかり守ります。

マスキングについての確認

マスキングは手間も時間もかかる作業です。
そのため、マスキングをしっかり行わないコーティングショップは、マスキング施工車の画像をブログに載せることができません。

当店のやり方を真似る業者も多く見かけますが、それ自体は悪いことではありません。
ただし、要点を押さえない雑なマスキングや、汚すぎる貼り方は、意味を理解せずに真似ているだけと判断せざるを得ません。

特に撮影時には、あまりにも簡素な養生や、ヘッドライトを無視したケースも見受けられます。
そうした点もしっかりと確認することが重要です。


この研磨作業ですが、あまり磨けない機材で時間をかけて作業を行うケースが多くなってきてます。

磨けない機材を使うため、時間がかかるのは当然のことです。
では、なぜそうするのでしょうか?

弱い機械は、塗装へのダメージリスクが低いというメリットがありますが、意匠(仕上がりの美しさ)は大きく向上しません。

つまり、時間をかけて油分の多いコンパウンドで塗装の傷を「埋める」手法に過ぎないのです。

これは一つの方法としてケースバイケースで使われますが、それだけが「技術」とは言えません。

この点を勘違いしている方が非常に多いのが現状です。

PRO ohmiya

研磨には様々な考え方があります。
中には、傷を「埋める」コンパウンドや「埋める」コーティングを使うケースもありますので、ご注意ください。

もちろん、お客様のご希望があれば対応しますが、これは技術力の問題というより考え方の違いです。

【照明】六角形型LEDライトについて

最近よく見かけるヘキサゴンライト(六角形型)ですが、研磨作業には向きませんので注意が必要です。

画像クリックで販売サイトへリンクしております。

この六角形型LEDライト(ヘキサゴンライト)の良さは、ムラなく明るいことです。
カーラッピングやプロテクションフィルムの施工時には適していますが、研磨やコーティング作業には適していません。

理由は、通常の蛍光灯と同様に、塗装面の凹凸や細かな傷が見えにくいためです。
そのため、研磨技術が未熟な業者や知識の浅い現場でよく使われる傾向がありますが、しっかりした研磨を求める場合には不向きです。

また、6000ケルビン付近の白色光は「白の洪水」となり、細かな傷を見分けにくくします。
これはカーショップなど、「傷を見せたくない」場合には有効ですが、研磨作業には適していません。

【ここのまとめ】

依頼時には、しっかりした研磨を求めるなら、塗装の凹凸や傷がはっきり見えるコントラスト重視の照明が設置されているかを確認することが大切です。

お客様の求める仕上がりによって選択は自由ですが、照明の違いは仕上がりに大きく影響しますので、ご注意ください。

また力率の強い光源であれば壁をわざわざブラックにしなくとも塗装面は良く見えます。

※ブラックブースはホワイト系の研磨には向く場合がありますが、それ以外の作業では逆にクオリティーが下がります。

油分またはポリエステル樹脂が含まれるコンパウンドで研磨は致しません。

1,油分の特徴

油分のため、力率の弱い照明で撮影すると傷を隠し、その場ではキレイに見えます。(磨く事を削ると言うケースの使用が目立つ)



2,低撥水・親水タイプの場合
油性コンパウンドを使うと水が弾いてしまい、親水・低撥水の場合は機能が出せないために使いません。

※油分はコーティングにはご法度、撥水タイプのコーティングしか取り扱いが無い場合はほぼこのパターンです。

ヌルテカの正体

撥水タイプのコーティングでは、油分やポリエステル樹脂を含むコンパウンドを使用し、塗装面の傷を一時的に隠す施工が行われることがあります。
この方法は一見すると光沢が増して美しく見えますが、脱脂処理が不完全な状態で施工されることが多く、コーティングの定着力が弱くなる傾向があります。
その結果、紫外線の影響を受けやすくなり、コーティングの耐久性が著しく低下してしまいます。

そのため、撥水性を維持するために「洗車のたびにメンテナンス剤の使用が推奨されている」ような場合は、こうしたタイプのコーティングが施されている可能性が高いと言えるでしょう。

油分またはポリエステル樹脂が含まれるコンパウンドを使わない事で真の光沢を演出できます。

磨きの本質とは?「高トルク型ポリッシャー」全盛時代に思うこと

近年の塗装は、以前に比べて確実に研磨が難しくなってきています。
塗装そのものが柔らかくなったり、肌に独特の“癖”が出やすくなったことで、仕上げにはより繊細な判断と技術が求められる時代です。

そんな中で、約6〜7年前から登場したルペスに代表される高トルク型のダブルアクションポリッシャーは、
研磨作業を効率的に行う手段として多くの現場で導入されてきました。

確かに、扱いやすさや仕上がりの安定性といった点で大きな進歩があったことは事実です。
しかし私は、シングルアクションポリッシャーで丁寧に磨き上げた肌と比べると、
光沢や深み、透明感の差は明らかだと感じています。

「どこまでの仕上がりを求めるのか?」が重要

とはいえ、「とにかく磨けばいい」という昔ながらの価値観が通用しないのも今の時代。
研磨のレベルは、お客様のご要望やご予算に応じて決めるべきであり、必要以上の研磨はかえってマイナスにもなり得ます。

この数年、サービス業界全体で深刻な人材不足が続いていることもあり、
「短期間で戦力化する」ことを前提とした新人育成が業界の主流になっています。

その中で、高トルク型ポリッシャーの普及は「誰でもそこそこ磨ける」ことを可能にしましたが、
一方で――
“しっかりと磨き切る職人”が育ちにくいという、別の問題も浮上しています。

実際、カービューティープロでもここ4〜5年ほど前からシングルアクションの指導が控えられている傾向にあり、
この流れが続けば、本来の“仕上がりの基準”が若手職人に伝わらなくなる恐れもあります。

見極めるべきは「施工レベル」

お客様におかれましては、施工を依頼される際に
「どこまでの仕上がりを求めるのか?」
「軽く撫でる程度の研磨で良いのか?」
という点を、あらかじめ明確にしておくことが非常に重要です。

分かりやすい一つの目安としては、
2016年以降に開業、または業界参入された施工店では、上記のような「最新機材に頼った施工」が中心となっているケースが多く、
それに伴って研磨レベルにバラつきが出やすいのが実情です。

ポリッシャーは「選択肢の一つ」に過ぎない

最後に――
高トルク型ポリッシャーは、あくまでも“磨きの一手法”であり、万能ではありません。

本当に大切なのは、
塗装の状態・お車の価値・お客様のご希望に合わせて「最適な磨き方を選べること」。

それこそが、“職人の腕”であり、“技術”だと私たちは考えています。

セラミックプロ9H認定施工店が使える【ナノプライマー】

コーティング前の下地処理工程で大事なのが、このプライマー工程です。

※画像はイメージです。

お客様と接していると、コーティング施工店の考え方とお客様の望む方向のズレを感じることが多いのですが、そのズレを解消してくれたのがナノプライマーです。


このナノプライマーははセラミックプロ9H施工店のみ取り扱いの出来る下地処理剤で、脱脂効果、光沢の付与、塗装面とコーティングを結びつけるプライマー効果(定着剤)として使えますが、以前は何が何でも磨く事をお勧めしましたが、ナノプライマーの登場により低コストでコーティングの施工が可能になりました。考え方に付きましては下記のリンクに詳しく上げておりますので、宜しければご参照頂ければ幸いです。

コーティングで車はきれいになるの?


コーティング

コーティングはお客様が望まなければ、新車で状態が良い場合は研磨無しで承る事も可能です。

また経年車でも機能(塗装面の保護)のみを求める方にはリーズナブルにご提供できます。

コーティング剤は塗ればよいというものではありません。

適正な量を塗布させ、余剰成分を拭きとるので均等かつ平滑的に塗布が必須です。よくある「たっぷりと塗布」と言う表現は、そのとおり行うとムラになりますし余計な時間が掛かります。余計な時間はヘアラインスクラッチの原因にもなり得ます。(ポリシラザンは除く)何事も適量が最適です。

SPGコート(完全2層式~ガラスコーティング以上・艶・対すり傷・防汚・耐薬品性)」高濃度のガラス成分、膜厚感のある重厚な安心の被膜


完全2層式ガラスコーティングとは

完全2層式ガラスコーティング「SPGコート」

ベースコートは耐薬品性に優れ、塗装の分子のすき間に作用し強固に化学結合します。

トップコートには対擦り傷性に優れ光沢を演出する弾力性ガラス被膜。異なる効果を持つ完全2層式皮膜を強力に結合させることによってお車をがっちりガードします。

お好みに合わせ撥水タイプと低撥水タイプがご選択できます。

PRO ohmiya

一般的な多層コートはベースコートにガラスコーティング、トップコートにシリコン系やポリマー系(中にはWAXと信じられない施工法)を使用されているものがほとんどです。これはガラスコーティングの弱い部分を補うためとしての工夫ですが、単純に2層と言っても何を使われているかで判断された方が良いと思います。

硬化するか硬化しないか?見分け方は容器です。

2層式でも種類があるの?

好評の完全2層式ガラスコーティング「SPGコート」の場合は、ベースコート、TOPコート何れもガラスコーティングになりますので完全2層式ガラスコーティングとしておりますが(無機質)、良くある多層コーティングの場合は単なるコーティングの保護のためのトップコート(WAXやレジン、ポリマーなどの有機質)、トップコートの保護のための更なるオーバーコートなど、重ね塗りではありますが工程は2回~3回や4回ではありますがそれは多層ではありません。工程です。

ガラスコーティングは無機質と言われており、有機質である汚れを寄せ付けないと言うのが売り言葉ではありますが、その売り言葉で違和感があった人は鋭いです。理由はあれど多く工程を重ねれば良いではなく、しっかりした理論が必要です。

この手法は一般コーティング店の多層コーティングで用いられる手法です。 単純な2層なのか完全2層式なのか完全な2層式なのか非常に大切な部分です。

怪しいコーティングに注意!本当に価値ある施工を選ぶために

業界歴20年以上「TANAKA」

札幌では最近「羊頭を懸けて狗肉を売る如く」セラミックプロ9Hの偽物の発生が確認されております。インターネットで誰でも買えるコーティング剤やソフト99のG-ZOXに紛らわしい名称を付け、また偽物の公的試験データ(盗用)を公表しているため非常に悪質です。コーティングは信頼性のあるものを依頼しましょう。

「羊頭を懸けて狗肉を売る如く」怪しいコーティングが蔓延しております。詳しくは下記をご覧ください。コーティングは信頼性のあるものを依頼しましょう。

PRO ohmiya

中古車業者及びキャンピングカー販売業者様等が世の中に存在しないコーティング詐欺(ネットで買える安価なコーティングやG ZOXにセラミック等の名称)にあっている可能性高いですので、施工依頼される場合は注意が必要です。また偽物の公的試験データ(盗用)を公表しているため非常に悪質です。コーティングは信頼性のあるものを依頼しましょう。

当店のポリシーとしまして、出所がハッキリしているコーティングしか使用しません。これは、食品であれば産地や消費期限など当然の事ですがコーティングは明確な基準が無いためです。

inagaki

【コーティング剤について】オリジナルと称してアマゾン等の通信販売で一般向けに販売されているコーティング剤を業務用と偽り施工されているケースが見受けられます。コーティング名称は必ず検索で調べる事をお勧めします。

怪しいコーティングの特徴

  • 極端に安価な価格設定
     本来手間や技術がかかるコーティングなのに、あまりにも安すぎる価格は注意が必要です。材料の質や施工技術を省いている可能性があります。
  • 施工説明が曖昧、詳細が不明瞭
     具体的な施工工程や使用する薬剤の説明がない、簡易的なラベルまたは曖昧な場合は要注意です。
  • 耐久性や効果が明確でない
     「永久に効果が持続」や「一回の施工で何年も大丈夫」など根拠のない宣伝には気をつけましょう。
  • 保証やアフターケアが無い
     施工後のフォローや保証がない場合、トラブル時に対応してもらえません。
  • 自称マイスターなど

本当に価値のあるコーティングを選ぶには?

  • 信頼のある施工店で相談する
     経験豊富で技術力のある専門店は、正しい知識と丁寧な施工を提供します。
  • 施工前の説明をしっかり受ける
     使用するコーティングの種類、施工手順、メンテナンス方法を納得できるまで確認しましょう。
  • 口コミや実績を確認する
     実際に施工したお客様の声や施工事例をチェックして安心感を得ることが大切です。

怪しいコーティングに惑わされず、大切な愛車を長くキレイに保つために、信頼できる専門店の施工を選びましょう。私たちカービューティープロ札幌ドーム前では、品質と信頼を第一に、確かな技術で施工をお届けしています。お気軽にご相談ください。

施工にあたり環境が大事です。

店舗前および作業場の床が土及び砂利、シャッター開けっ放し、屋外での作業は論外です。

下記の様な場所はコーティング、クリーニング施工には不向きです。

コーティングは施工にあたり環境が大事です。

詳しくは当店のこだわりもご覧ください

施工環境について

完全2層式ガラスコーティング「SPGコート」を施工させて頂きました。

施工箇所としては塗装面・樹脂パーツ・ヘッドライト・テールレンズ・ナンバープレートになります。


パネル温度を常温 24度前後で施工は常識

SPGコートは、ベースコートに硬質なA液を使います。この1層目は塗装のすき間に浸透しがっちりと食い込み、TOPガラスコートを結合させるためのアンカー的役割を行います。

※通常のガラスコーティング同士では結合しませんので塗れば2層などと言う単純な事でありません。

1層目(ベースガラスコーティング)エージング中

※エージングは気温の低い屋外、またはシャッター開けっ放しで行う事はありません。それはエージングではなく放置しているだけです。


定着後、2層目(TOPガラスコーティング)は柔軟性を持った対すり傷性に優れたガラスコーティング「B液(撥水)」及び「C液(低撥水)」を使い、機能層(水の流れ)の決定を行います。

パネル温度を常温に設定してコーティングは施工します。

施工後はカーボンヒータによる焼付処理を行い、施工環境を常温状態で8時間以上保つことで厳冬期でも問題なく出庫出来ます。

これを行わない場合は、一般的なガラスコーティングやセラミックコーティングでは夏で2~3週間ほど硬化に時間を要しますので、厳冬期ではいかに問題があるかという事なのですが、温度をあまり考えないケースが多く、厳冬期でもコーティングの施工は出来るとは話しますが硬化までは考えが及びません。


塗ればコーティングだと思っていることは間違いです。

コーティングの施工は冬でも出来ます。でも硬化はできない と言う事です。

多層コーティングに欠かせないディティリングライト(ムラ確認ライト)

セラミックプロ9H施工店が使えるディティーリングライト(ムラ確認ライト)

様々な多層式コーティングがセラミックプロ9H登場以来増えてまいりましたが、その多層式、専用の照明で点検されているでしょうか?

専用の照明はスポットライトなどの塗装面の凹凸を確認するものでも蛍光灯でもありません。

「照明について」内の記事にもありますが、専用ディテイリングライトをお持ちでないと2層目以上(特に撥水性)からムラが非常に多い状況が目に余ります。


記事より抜粋


こちらが仕上げを左右します。単なるLEDなどではありません。

濃色車で異常なほどムラが多く(日中はわかりません)、明るいだけの照明では仕上げることが困難かと思います。

北海道ではコーティングの焼付処理が必須です。

厳冬期及び気温16度以下における札幌市でのコーティング作業では必須の工程です。塗装もコーティングも「どれぐらいの熱を吸収させ、冷やすことが大切で硬度が増します。またコーティング表面に固着する汚れ(スケール 白い膜状の汚れ)が少なくなります。

【施工環境】最新式カーボンヒーターによる焼付処理(北海道ではガラスコーティング、フッ素樹脂コーティングではのカーボンヒーターが必須です。

※この様なヒーターをコーティング施工時に使っているか?

残念ですが北海道では使われている施工店は少なすぎる‥

画像の様にカーボンヒーターによる熱入れは気温の低い北海道では当たり前の作業工程と考えます。いや出来ればコーティング施工時はどこの地域でも必ず行って欲しい作業です。実際にコーティング施工して塗っておしまい?いや心があれば疑問を抱き、施工したコーティングを良い状態で完成したいと考えるはずです。

この焼付処理は強制乾燥や加熱浸透法など様々な言われ方があります。基本的に同じ作業に見えますが、教える立場から言うと理解できない方にはリスクの少ない方法を(温めるだけ)となります。

当店では腕の良い板金修理職人様、北海道唯一の洗車ソムリエ講師のカーメイキング札幌様のアドバイスにより、ひと工夫を行っておりますので似て非なるものなのです。せっかくの熱源です有効に生かします。

熱を加えて何を行うかで硬度って変わるのですが、ただ単に温めるだけ(強制乾燥)では硬度はあまり出なく乾燥するだけです。これがレアチャーシューや燻製なら低温熟成で食べ物なら美味しいのでしょうが、車は工業製品ですので低温熟成(あま焼き)はあまり意味がありません。もちろん車両に合わせた熱入れは必須です。


ちなみにZVW30プリウスの場合、税制の為に非常に販売台数が伸びた事がありましたが、その際にあま焼きのお車が大量に出回りました。当店ではあま焼きと思えた塗装面はヒーターで熱処理を行うときもあるんです。もう少し突っ込んだこともありますが社内秘です。これを理解できている方は現場で行っていたと判断できます。

この焼付処理中は基本的に機械に働いてもらいますので時間に余裕が出来ます。余裕があるので撮影しているのですが、なぜヒーターをお持ちと言っている施工店は時間のあるこの瞬間を撮影できないのでしょうか?不思議なものです。

業界歴20年以上の研磨職人「TANAKA」

焼付処理をを行うと、コーティングの機能である撥水特性を強化することが出来ます。接着剤でも塗装でも熱を加えると強化されますが、コーティングだけは氷点下でも南国でも施工法が同じと言う考え方はご都合主義、または何も考えていないという事になります。

必ず熱処理法を確認しましょう。

行わない理由ではなく行う理由を考えます。

寒い北海道のコーティング作業では、この処理方法を行っているか否かが非常に大切です。

コーティングは寒くても出来ます。
照明が無くても磨けます。
ヒーターが無くても出来ます。

間仕切りが無くても施工可能です。

しかし、定着や硬化、仕上がりを考えると全ての作業には必然性があるのです。

そこが簡易施工店なのか専門的ショップショップなのかの目安になります。

専門と言われていても、この機材が無い場合もありますし、熱入れを入れますと言っても実際には行っていない、また関東有名ショップの画像を盗用し、無いにもかかわらず有ると公表している悪徳業者も札幌市清田区に存在しますのでコーティング施工の際は照明・設備がホームページと乖離があるかの確認が求められます。

カービューティープロ札幌ドーム前と通常のカービューティープロ施工店の違い

「 カービューティープロ」を名乗るためには「カービューティープロ スクール」を卒業しなければ名称は元より、「米国BAF社製液剤」を使うことも出来ません。

営業形態は中古車業、板金塗装業の併用当店の様な専門店と各店舗独自で自由に展開しておりますので制限のあるフランチャイズではありません。

卒業すれば自由に事業展開できるのが魅力ではあります。またお客様側で見れば全国展開しているコーティング店の様に見えるかもしれませんがコーティングに対する考え方は営業を開始してから複雑に変わります。

様々な考え方がありますので、どれが正解と言う事はありませんが、カービューティープロ全体としてみれば磨き屋さんです。

磨き屋さんとは

磨くことには特化しておりますが、温度管理、焼付け処理等、コーティングの+性能を生かす施工はあまり行わない。

カービューティープロ札幌ドーム前としてはカービューティープロライセンス以外にセラミックプロ9H認定施工店の認定資格があります。

その「セラミックプロ9H認定施工店」とは

日本総代理店のカーメイクアートプロの認定施工店でなければ取り扱う事の出来ないコーティングですが、特に北海道では施工店会副会長「車の119番様」が認定しなければ取り扱いが出来ませんのでさらにハードルが高くなります。

認定施工店の基準
①コーティング施工ブースを完備していること(隔離された環境)
②遠赤外線乾燥機を導入している
③信頼があるコーティングプロショップであること

最低この3つをクリアしていなければセラミックプロ9Hを取り扱うことは出来ません。

カービューティープロでは下記の店舗が認定施工店になります

カービューティーIIC 千葉県市川市

他にもコーティングに特化した店舗はありますが、ここでは割愛致します。

上記の通りコーティングをより定着する、より効果を出す事を考えると適正な環境、設備が必要です。

コーティング施工環境について詳しく


厳冬期におけるコーティング施工の注意事項から抜粋しますが

施工する環境

作業ブースが16度以上

塗装面温度が20度以上

湿度(結露)対策

ジェットヒーターは使わない

ダルマストーブもNG

深夜の温度管理の徹底

カーボンヒーター及び短・中・長波 遠赤外線ヒーターによる焼付処理

※甘焼きは初期不良を招きます。

これをしっかり行う事が大切です。

またカーボンヒーターには様々な形がありますが、高性能な物は形が変わったり、タイマーがあったりと板金塗装業の方が温めるのには最適です。しっかり熱入れする場合はシンプルイズベストが求められます。

エージング (熟成時間)

コーティングは塗っておしまいではありません。

一定のエージングを行い出庫しました。

※寒い時の屋外でのエージング、またはシャッター明けっぱなしは本来の目的を果たしてはおりません。熟成時間(深夜)もエアコンにて温度管理します。早朝から暖房を入れるようであればエージングが遅れますし、何より納期が遅くなります。

セラミックコーティング性能を最大化するための温度管理施工環境(札幌)

エージング目標値は約30℃ 12時間です。



これは寒い北海道だけではなく、コーティング施工時は当然です。しかし軽視されている部分でもあります。

クォリティーの高い施工には1台ずつの間仕切りが必要

※一般コーティング店的には不都合な事実と言われております。お店で確認しましょう。

ポイント

施工時は1台毎に間仕切を使う事でコンパウンド等の粉の被害や温度と湿度管理を適正にします。じつはこれ非常に大切な施工環境になりますので要チェックですよ。


では完成画像をご覧ください。

照明について

※スマホで撮ればもっときれいに撮れるのですが‥

※外光を遮り撮影してこそ本来の光沢が判ります。

※外光が入り込む場所では何も行わなくとなくとも美しく写ります。

研磨に必要な各種光源は、画像の様に様々な色温度、ランダムな配置、目標に対した照射角、何よりも明るいだけのLEDでは無く、コントラストが出やすい力率の高い照明が必要です。力が強いと画像の様に光芒が写ります。ですので撮影用では無い光源の為、特に赤~黄色が強めで撮影されてしまいます。


■あとがき

今回施工したCX-80は、新車塗装の状態が非常に良好な一台でした。

しかしながら黒系ボディの場合、わずかな塗装の曇りや微細な凹凸でも光の反射に影響するため、適切な研磨処理を行うことで塗装の意匠性をさらに高めることができます。

完全2層式ガラスコーティングと焼付処理・エージングを組み合わせることで、光沢と耐久性を両立した被膜を形成しました。

札幌で新車コーティング・ガラスコーティングをご検討の方の参考になれば幸いです。



※マツダ車特設ページはこちら

お車はすでに出庫しております。詳しくはこちらをご覧ください。当店の考え方です。
当ブログでは、施工履歴を掲載することで、ブラックボックス化しがちな車業界を少しでも透明化し、お客様との相互理解を深めることを目指しております。ただし、掲載している記事はリアルタイムではありませんのでご了承ください。

▶セキュリティーについて

札幌でカーコーティングをご検討の方へ

カービューティープロ札幌ドーム前では
完全屋内施工環境・温度管理・焼付処理を行い
塗装状態に合わせたコーティング施工を行っております。

▼詳しくはこちら
https://pro-sapporo.com/

▼施工事例一覧はこちら
https://pro-sapporo.com/blog/

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