コーティングの考え方詳しくはこちらご覧ください。
セキュリティーについて
両面たっぷりとアルミホイール専用コーティング剤「PCW-880」を施工
端折ってますが、洗浄、鉄粉洗浄、脱脂洗浄、乾燥、バインダー、コーティング、乾燥と多岐に渡る工程です。
PRO専用液剤(米国 BAF社製)のホイール用クリーナーを使うと汚れが浮き上がり比較的簡単に除去できる様にります。(しかし取り扱いは要注意です。)
ホイール単体でお持ち頂くことにより、作業内容としては安価かつ高耐久性が期待できます。
施工方法は全国500店舗のカービューティープロ指定の施工方法に 雪国を考えた+αの施工を行っております。
これは経験が物を言いますので温度、エイジング一つとっても 札幌ドーム前 オリジナル施工法と言っても過言ではないでしょう。
さて、PRO PCW-880はアルミホイール専用で開発されたコーティングのため強すぎてボディーには使えません。
他メーカーのアルミホイールにも使えるボディー用コーティング剤も試しましたが、
一歩及ばずで専用品は改めて違う事を実感しました。
○PCW-880
■シラン系(ガラス系)のアルミホイール専用コーティング剤です。
■ホイールの塗装とシロキサン結合し、強固なガラス質のホイールコーティング層を形成します。
■完成された硬質被膜が美しくお手入れし易いアルミホイールを長期間持続させます。
■耐熱、耐酸、耐汚染物質性能に優れ、長期間ブレーキダストや鉄粉・酸などのあらゆる汚れや劣化物質の固着を防止。
水を掛けながらスポンジ【 TYPE-C 】で洗い流すか、中性のカーシャンプーで洗ってください。その後柔らかいタオルで水分をふき取ります。
コーティング機能(撥水状態)が低下してもガラス被膜はアルミホイールをガードしていますが、撥水状態を戻す場合はコーティング用メンテナンス剤(R-115)で表面の汚れを取ってみてください。落ちない場合はR-113を試してみてください。その後R-115の使用をお勧めいたします。
ボディー共用はセラミックプロ9Hもあります、どちらも耐熱温度700度以上と高耐久です。
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