2019/1 アウディ・Q3（グレイシアホワイト）　Crystal Keepガラスコーティング　 札幌市豊平区よりご利用ありがとうございました。　

納車された翌日のご入庫となりましたアウディ・Q3　グレイシアホワイトです。状態はとても良く（微妙な付着物はありますが）サクッと除去を行い ガラスコーティングを施工させて頂きました。札幌市豊平区よりのご利用、誠にありがとうございました。

※お車はすでに出庫しております。

詳しくはこちらをご覧ください。当店の考え方です。

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新しいお車をコーティングする場合、何が良いのかが判らなく、また研磨と言っても仕上がりが良くわからないのは当然の事です。当店のCrystal Keepはガラス系コーティングになり名称はシステム名称になります。コストを徹底的に抑え（と言っても必要な事は行います、また某ディーラー系コーティングと手順と資材はほぼ同等です。）、あまりコーティング経験のない方向けの商品となります。

CrystalKeepはお店のミカタで確認できます。

これからの時期、札幌は大変気温が低くなります。ガラスコーティングは気温16度以下では加水分解、脱水縮合（固まりません）が出来ませんので施工依頼は注意が必要です。特に屋外もしくは大型の工場では芳しくない可能性があります。

詳しくは室温についてをご覧ください。

室温、塗装面約25度前後をキープしコーティング施工

下記の環境の画像、この様な場所ではコーティングの温度管理ほとんどできません。

店舗前が砂利、シャッター開けっ放し、屋外での作業は論外です。

詳しくは当店のこだわりもご覧ください。

通常であれば焼付処理ですが、CrystalKeepの場合はやや離れた部分から加熱処理します。これを強制乾燥と言います。全体をお客様の引き取られる直前まで、これで平面部が40度前後ですね。

では完成画像をどうぞ

グレイシアホワイト（メタリック）は明るい場所では粒子に光が反応して鮮やかに見え大変美しいカラーです。

研磨なしのコーティングでもここまで光沢が出ます♪

CrystalKeepは撥水タイプと低撥水タイプがご選択できます。

撥水タイプは良く洗車をされる方向けで洗車が楽になります。しかしデメリットとして水滴の流れが速すぎるため汚れが残ります。

低撥水タイプは筋状に水滴が纏まり汚れも一緒に動くのでセルフクリーニング効果に優れ、洗車サイクルを遅くする事がメリットです。デメリットは水玉コロコロがないのでコーティング掛けた感が少ないのですが、近年お客様の目が肥え、撥水目的のお客様が少なくなって来ているので特に問題が無いかと。撥水はガラスコーティングじゃなくても作れますしね。

納車された翌日のご入庫となりましたアウディ・Q3　グレイシアホワイトです。状態はとても良く（微妙な付着物はありますが）サクッと除去を行い ガラスコーティングを施工させて頂きました。札幌市豊平区よりのご利用、誠にありがとうございました。

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