2022/12 【部分再施工について】マツダ・CX-30(スノーフレイクホワイトパールマイカ) 札幌市南区より【プレミアム】完全2層式ガラスコーティング「SPGコートType-T(B1T1)低撥水」

本年4月に完全2層式ガラスコーティング「SPGコート」、洗車頻度、駐車環境を考慮して低撥水タイプをお勧めさせて頂きました札幌市南区のお客様ですが、修理を行ったのでコーティング部分再施工のご依頼でした。

 

画像は研磨を行うため、他の部分を傷めないようにするためマスキング処理を行っております。

 

 

ホワイトのお車はバフ傷等は薄い場合は撮影は困難ですが、肉眼ではわかります。

 

 

【施工環境】最新式カーボンヒーターによる焼付処理(北海道ではガラスコーティング、フッ素樹脂コーティングではのカーボンヒーターが必須です。

※この様なヒーターをコーティング施工時に使っているか?

研磨を行い、一連の下処理を行いコーティングをベース、トップと2層を施工してカーボンヒーターで焼き付け処理を行います。

 

この処理のメリットはガラスコーティングを早期で完了できる点です。

厳冬期の札幌では、寒い場所でコーティング施工を行い、寒いまま乾燥させる場合は出庫まで2週間以上が必要ですが(施工温度は16度以上が必要)、それでも効果と言う点では疑問があります。

 

この辺りは撥水性コーティングと言う点でごまかしは出来ますので、撥水タイプのコーティングしか取り扱いのない場合は、熱と言うものを無視しているケースが多いのです。

 

水さえ弾けば納得できますので。

 

 

厳冬期及び気温16度以下における札幌市でのコーティング作業では必須の工程です。塗装もコーティングも「どれぐらいの熱を吸収させ、冷やすことが大切で硬度が増します。またコーティング表面に固着する汚れ(スケール 白い膜状の汚れ)が少なくなります。

 

完成!

 

他の部分はスケールも特になく良好でしたので、簡易メンテナンスを行い納車です。

 

低撥水性をお勧めする理由として、洗車頻度をいうケースが多いですが、これはセルフクリーニング効果が撥水性と比べると高いからです。

コーティング施工時、エージングの温度管理と焼き付け処理を行っているのでスケール(白い膜状の固着物)の発生頻度も無いので、この様にお車が戻ってきた時はお勧めして良かったといつもながら思ってしまいます。

 

今回の部分施工例は相当多いので、全て公開と言うわけには行きませんが、事故が発生してからの対応を記述しておきます。

 

まず、修理されるお店(ディーラーや修理工場)へ入庫相談されると思うのですが、その際にコーティングしてある旨を担当者さんへお話しください。

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保険を使われる場合は施工証明書の存在を確認されますが、もし見当たらない場合は当店へ連絡下さい。(優秀な担当者さんの場合は代わりに当店へ聞いてくれます)

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お時間が取れない方はこの様にする事で、ディーラーさんや修理工場から当店へ連絡が入ります。

 

それなりの時間が経過された場合はメンテナンスが必要なケースもありますので、入庫の際の同時メンテナンスを希望される場合は、修理はディーラーさんや修理工場、コーティングの再施工はカービューティープロ札幌ドーム前へと保険会社担当者さんへお話しください。

 

ちょっと手間が掛かりますが、せっかく入庫されるのですから、トータルで時間の節約となります。

コーティング部分再施工について


https://wp.me/p9JpDT-hRQ

 


最近無知な方へコーティング=水玉コロコロと言うイメージ先行でのトークにより、コーティングの相談を受けるケースが多くなっております。

 

しかし、当人が満足すれば問題はない訳と思えますし

水玉コロコロはガラスコーティング以外でも出来ます。

低温下施工でも本人がガラスコーティングと思えばガラスコーティングなのでしょう。

 

コーティング手直しの目立ったお車の例です。

その為の救済制度「乗り換え割」もありますので、ご活用いただければ幸いです。

塗装面を保護するのがコーティング

環境においての水の流れを決めるのが機能性(撥水・低撥水・滑水・疎水・親水等)

 

コーティングの説明で良くある「洗車が楽」と言うトークは、撥水性を選択する事で確かに楽ではありますが、マメに洗車が出来る方向けと思われた方が良いです。洗車があまりできない場合はどうなんでしょうか???

 

コーティングは様々な性質の資材がありますが、例えばあまり洗車できない方に洗車が楽になると撥水タイプをお勧めした場合、雨染みや白い膜状の汚れで覆われる可能性が非常に高く、メリットは話していてもデメリットを説明されてなないケースが多いです。

コーティングは水が弾くと言う考え方は過去の話。詳しくは下記の記事をご参照して頂ければと思います。

コーティングの機能(水流れについて)

最近の環境と乖離しているコーティングをされた例です。

当店では乗換割りと言う制度を設定しておりますが、撥水だからダメ、親水だから良いと言う訳ではなく、使用環境においてベストと思われる水流れ(コーティングの機能層)をお勧めしております。

 

撥水タイプ

良く洗車をされる方向けで洗車の際の水分拭き取りが楽になります。しかしデメリットとして水滴の流れが速すぎるため汚れが残りウオータースポットの懸念があります。

 

個人的に大好きですが基本的にマメに洗車できる方向けと考えると、どうしても忙しい場合は接触角の鈍化、排水性の良いコーティングの施工によりウォータースポットの低減、セルフクリーニング効果により汚れが目立ちにくいタイプがお勧めです。

低撥水タイプ

筋状に水滴が纏まり汚れも一緒に動くのでセルフクリーニング効果に優れ、洗車サイクルを遅くする事がメリットです。と言っても洗車は重要です。

 

デメリットは水玉コロコロがないのでコーティング掛けた感が少ないのですが、近年お客様の目が肥え、撥水目的のお客様が少なくなって来ているので特に問題が無いかと。

 

撥水はガラスコーティングじゃなくても作れますしね。

 

当店の代車はコーティング業でありながら年間に1回洗えるか否かですが、低撥水性ガラスコーティングのおかげで淡色車と言う事もありますが汚れがあまり目立ちません。責任を持つ立場になればなるほど自身でのお手入れには限界があるかと思います。

 

洗車頻度 月1回~の方は低撥水をお勧めします。

 

しっかりと温度管理を行って焼付処理を行ったコーティング車両

 

屋外駐車、洗車月1~2回

 

とは言え洗車はしなくて良いと言う訳ではありません。

 

洗車サイクルについては施工されたお客様へ目安と考え方を説明させて頂いていますので、ここでは割愛させて頂きます。

 

コーティングを施工する場合は状況に応じた下地処理塗装面をクリーンにする必要があり、更に施工温度まで気を遣う必要があります。

事には何事も適性があります。

でもご心配なく、むやみやたらに膜厚を落とす無粋な真似は致しません。

洗車傷を除去する事=研磨で塗装面を平滑化するですが、単純に磨くではありません。

その為のプロセス

 

洗浄から始まりマスキング

脱脂洗浄にコーティング施工

乾燥に焼付処理

エージングと多岐に渡りますが、全てに意味があります。

下地処理研磨について

使用する機材、何よりも力率の強い照明は無駄な研磨、恐れながらの研磨ではなく、しっかりした研磨となり、また液剤・理論は元より優れた人材で一歩踏み込んだ下地処理を行わせて頂きました。

照明について

蛍光灯下で磨かれてませんか?

蛍光灯下って、普通に見えるんですが、その状態は研磨及びコーティングには不向きです。

この研磨作業ですが、あまり磨けない機材で時間をかけて作業を行う業者が多くなってきてます(単なる油分の塗り込み。)

 

磨けない機材ですので時間が掛かってあたりまえですが、なぜなのでしょう?

 

弱い機械は危険が少ないからですが意匠は向上はしません。

しかし時間だけは掛かりますので工賃の負担と考えてもよいでしょう。
また私用での時間経過も目に余りますが、ほとんどが丁重にと話されるケースがあります。
※時間が掛かり過ぎる場合、突然の見学をお勧めします。不在が多い可能性がありますよ。

—関連記事—

時間の考え方とスタッフについて

入庫予約とお車の保管(時間について)

最近よくWAXを掛けてよいか?と質問が多いので、この場を借りてご説明させて頂きます。

本来ならば汚れの付きにくいガラスコーティングですが、油分やポリマー系をトップコートに使う事によって、静電気の発生や油分は油分を呼び寄せる事によって汚れが多くなる傾向になります。

 

コーティング車両にWAXを掛けてよいの?

ガラスコーティングの弱い部分を補うためとしての工夫ですが、単純に2層と言っても何を使われているかで判断された方が良いと思います。

WAXの場合は親油性、つまり油汚れを引き寄せます。ガラスコーティングは基本的には有機汚れを防ぐ効果がありますが、そちらに有機汚れを引き寄せるWAXの使用は避けるべきです。

 

90年代はワックスの流行った時期ですのでご存じの方も多いかと思いますが、油分のため光沢が良く傷の隠ぺい効果もあります。

 

しかしワックス掛けの翌日ホコリまみれやちょっと走っただけでの汚れ方は親油性ならではです。

 

また、紫外線を吸収してしまう事により塗装面の痛みやヘッドライトの痛みを促進させる場合もあります。

 

※洗車機で良くWAX洗車を行う車はヘッドライトに液体ワックスが付着し黄変・白濁の原因となります。

 

これヘッドライトだけではなく塗装面も痛んでいるんです。

 

日光浴の際にサンオイルを塗って肌を焼くのと同じ意味です。

 

短期的な使用ではコストパフォーマンスに優れるWAXは良いと思いますが長期的に見た場合はあまり使用はするべきでは無いと考えます。

 

もし使われる場合は車庫保管など紫外線の浴びない環境が望ましいです。

 

洗車セットを使って頂きますと良い状態が長続きしますので是非ご活用ください。

 

 

いいね!と思われましたら評価頂けれると嬉しいです。


お手入れ 低撥水タイプ

ご自身でのメンテナンス方法(低撥水タイプ)

※2020年より低撥水タイプのメンテナンス剤を洗車の簡素化からR-611からR-511へ変更しました。

キャンペーンのお知らせ

最新のキャンペーン情報は下記をご覧ください。

https://pro-sapporo.com/blog/category/notice/campaigns/

オプションについて

オプションについて

コーティングの考え方詳しくはこちらご覧ください。

 

入庫されたお車で気が付いた点

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セラミックプロ 9H 認定施工店

YCCS(ヤナセカーケアシステム)認定

2019年 東京モーターショー出品車 施工技術協力

2018年 札幌モーターショー出品車 施工技術協力

2017年 東京モーターショー出品車 施工技術協力

2015年 東京モーターショー出品車 施工技術協力店

2014年 札幌モーターショー出品車 施工技術協力店

2013年 東京モーターショー出品車 施工技術協力店  

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カービューティープロ 札幌ドーム前
〒 062-0051
札幌市豊平区月寒東1条17丁目4番29号

TEL  :011-799-0865
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