ベースコートにガラスコーティング、トップコートにシリコン系やポリマー系(中にはWAXと信じられない施工法)を使用されているものがほとんどです。これはガラスコーティングの弱い部分を補うためとしての工夫ですが、単純に2層と言っても何を使われているかで判断された方が良いと思います。
硬化するか硬化しないか?見分け方は容器です。
硬化する物はビン及び缶に入れられ空気や湿度に触れないように対策されており、硬化しないものはプラスティック容器に入ってます。
2019年にセラミックプロ9Hを施工させて頂きましたホンダ・シャトル、
ルーフ他いたずらによる修理で部分再施工、全体を1層追加となりましたので、合計3層になります。
旭川市よりご利用ありがとうございました。
2020/1 ホンダ・シャトル(ルナシルバーメタリック) 旭川市よりセラミックプロ9H追加レイヤーのご利用頂きまして誠にありがとうございました。
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向かって左側には通常のガラスコーティングを施工
右側にはセラミックプロ9H 4層コーティングを施工
こちらの車両はお客様の大切なお車なので、ボンネットのみ新品に交換してコーティングデモストレーションを行いました!
セラミックプロ9H表面に付着した汚れなどを除去
硬化する物はビン及び缶に入れられ空気や湿度に触れないように対策されており、硬化しないものはプラスティック容器に入ってます。
ロシアの戦闘機用に開発された圧倒的な耐久性を誇る次世代セラミックコーティングです。セラミックプロのコーティング層を塗り重ねすることで、耐擦り性能、耐雨染み性能が向上し鏡面光沢は驚くほどの光沢を実現しました。耐薬品性及び紫外線抵抗・アンチグラフィティ(落書き)、スクラッチ傷を減らすことができ他製品とは比較にならない、塗装を保護する常識を覆したセラミックコーティングとなります。
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コーティング剤について
当店のポリシーとしまして、出所がハッキリしているコーティングしか使用しません。これは、食品であれば産地や消費期限など当然の事ですがコーティングは明確な基準が無いためです。
中古車業者及びキャンピングカー販売業者様等が世の中に存在しないコーティング詐欺(ネットで買える安価なコーティングにセラミック等の名称)にあっている可能性高いですので、施工依頼される場合は注意が必要です。
公的試験データーと謳われている場合は行政対応されている方は当たり前なのですが「いつ」「どこで」「だれが」「どの様な方法で」が明記されております。試験データなので当たり前ですね。
この画像の場合はナノシャインLTDがセラミックプロを2011/8/23に世界有数の検査、検証、テストおよび認定企業である「SGS」によってテストされたことの証明です。
Ceramic Pro(セラミックプロ)は世界有数の検査、検証、テストおよび認定企業である「SGS」によってテスト・認定されています。各試験において可能な限りの最高の結果を得ております。
※試験データを閲覧できます。
セラミックプロ9Hは認定が必要です。
我々セラミックプロジャパンのPVです。
店舗前および作業場の床が土及び砂利、シャッター開けっ放し、屋外での作業は論外です。
セラミックプロ9Hの施工後、焼付処理
コーティングは寒くても出来ます。
照明が無くても磨けます。
ヒーターが無くても出来ます。
しかし、定着や硬化、仕上がりを考えると全ての作業には必然性があるのです。
塗装もコーティングも「どれぐらいの熱を吸収させ、冷やすことで硬度が増します。」
そこが簡易施工店なのか専門的ショップショップなのかの目安になります。
専門と言われていても、この機材が無い場合もありますし、関東有名ショップの画像を盗用し、無いにもかかわらず有ると公表している悪徳業者も存在します。