札幌市中央区 新車ホンダ・ステップワゴン プレミアムライン低撥水グラフェンセラミックコーティング施工

札幌市中央区よりご入庫いただいた**ステップワゴン プレミアムライン(プラチナホワイトパール)**に、低撥水仕様のセラミックコーティング施工を行いました。
本記事では、札幌市中央区でステップワゴンのセラミックコーティングをご検討中の方に向けて、車両使用環境に合わせたコーティング選定理由と施工内容を詳しくご紹介します。
ページコンテンツ
札幌市中央区より、ステップワゴン セラミックコーティング
札幌での施工事例として、ホンダ・ステップワゴン プレミアムライン(プラチナホワイト・パール)が入庫しました。
事前のご相談段階から、
洗車頻度や日常での使用環境について詳しくヒアリングを行いました。
・立体駐車場での保管
・洗車頻度は月1回程度
・淡色車特有の水シミリスクをできるだけ抑えたい
これらの条件を踏まえ、
強撥水による水滴残りやシミ発生のリスクを考慮し、
今回は強撥水ではなく低撥水仕様をご提案しています。
施工車両情報
車名:ステップワゴン プレミアムライン
ボディカラー:プラチナホワイトパール
ご来店エリア:札幌市中央区
駐車環境:立体駐車場
洗車頻度:月1回程度
新車直納セット
グラフェンセラミックコーティング:グロスコート低撥水
ウィンドウ撥水コーティング:PGS-33ライト
プラチナホワイト・パールは、ミネラル由来の水シミが形成されやすい条件下でも、反射率の高さにより視認性が抑えられ、拭きムラが顕在化しにくい淡色系ボディカラーです。
適切な低撥水コーティングと洗車管理を組み合わせることで、安定した外観維持が可能となります。
洗車頻度を考慮し「低撥水」を選択した理由
コーティングというと
「強撥水=良い」というイメージを持たれがちですが、
必ずしもすべての使用環境に適しているわけではありません。
強撥水の場合
・水滴がボディ上に残りやすい
・乾燥時にウォータースポットになりやすい
・洗車後の拭き取り管理がシビア
といった側面があります。
一方、低撥水は
水の引きが素直で拭き取り性が良く、
定期的に洗車されるオーナー様にとって扱いやすい仕様です。
札幌のように
・季節変化が大きい
・融雪剤や汚れの付着が避けられない環境
では、低撥水は理にかなった選択肢と言えます。
【特に重要】 温度管理とカーボンヒーターによる焼付処理。
特に重要なのが 温度管理とカーボンヒーターによる焼付処理。
塗布時は パネル温度を一定に保ちつつ均一な被膜形成を行い、
塗布後は 遠赤外線カーボンヒーターで焼き付け、被膜の内部まで熱を浸透させます。
これにより
・硬化反応の安定化
・被膜密着性の向上
・耐久力・耐候性能の強化
など、ワンランク上の仕上がりを実現。
焼付後はさらに 30℃で12時間のエージング処理を行い、
グラフェン被膜の透明感・深い艶・硬化精度を最大値まで引き出しました。
札幌エリアでステップワゴンにコーティングが必要な理由
千歳市・札幌市近郊では、以下のような環境要因があります。
- 冬季の融雪剤による塗装・樹脂部へのダメージ
- 春先の鉄粉・ブレーキダスト付着
- 夏場の紫外線によるクリア層の劣化
これらを考慮すると、ガラス・セラミック系コーティングによる長期保護は、北海道の車両管理において非常に有効です。
✨ 使用コーティング:ナノグラフェンセラミック(低撥水・グロスコート)
- ナノグラフェン配合
→ 高硬度&柔軟性で塗装を高レベルで保護 - 低撥水設計
→ 水を弾きすぎず、ウォータースポットを抑制 - グロスコート
→ 深みのある光沢・透明感が特徴
低撥水タイプは、
「弾きすぎない=汚れ残りが少ない」ため、北海道のような降雪地域では特にメリットが大きい仕様です。
北海道唯一の洗車ソムリエ講師資格者
福原章智氏 が実際の現場で多くの製品を検証し、
北海道特有の気温差や環境条件に合わせて研究・開発。
約5年の開発期間 を経て誕生した、北海道発のセラミックコーティングです。
プロ向け高品質資材ブランド「カーメイキング札幌」よりリリースされました。
セラミックコーティングについて
昨今様々なメーカーよりセラミックコーティングが発売されてきております。しかし導入しやすいように設備の悪くても簡単な講習を受けるだけで取り扱えるケースが多くなりつつあります。自分の知る限り、カーボンヒータ(遠赤外線乾燥機)をお持ちのお店は北海道では殆ど無いので、厳冬期の北海道はどのように硬化されるのでしょうか?

沖縄でも北海道でも施工法は一緒──。
そう言われることがありますが、それは明らかにおかしな話です。
気温・湿度・紫外線量・融雪剤など、地域によって塗装を取り巻く環境はまったく異なります。
にもかかわらず全国一律の施工手順を当てはめてしまうと、
被膜の硬化や密着性、持続性などに差が生じ、本来の性能を発揮できません。
その結果、
「撥水していればコーティング」
という摩訶不思議な理論がまかり通ってしまうのです。
撥水はあくまで**“見た目の演出”にもできる現象**であり、
“被膜性能=コーティングの本質”ではありません。
本当に重要なのは、環境に合わせた施工温度・硬化条件・資材選定を正しく理解し、
その地域で最も安定した皮膜を形成することです。
自分の尊敬する東京のアクティブガレージ様の考え方
しっかりした施工店は当然のようにお話されております。
必要ないお化けに注意
関東などの理論が完ぺきなショップさんでは常識ですが、北海道は温度設定自体が理解されていないので「必要ない」と言い切るお店は、まず検証してからご依頼する事をお勧めします。
また「必要ない」と口癖の場合は、コーティングの温度管理は行わない、一見低コストでのお話をされる傾向がありますが、資材の特性を知れば知るほど必要のない事は意外と少ないのです。
グロスコート(グラフェンセラミックコーティング)認定施工店の基準として
①コーティング施工ブースを完備していること(隔離された環境)
②遠赤外線乾燥機を導入している(ここ大事 北海道では導入が皆無)
③温度管理が徹底されている事
④信頼があるコーティングプロショップであること
最低この4つをクリアしていなければグラフェンセラミックコーティングを取り扱うことは出来ません。
たったこの4つすらクリアーできないお店が類似名のセラミックコーティング取り扱いました!って、嘘ではありませんが考えが薄すぎます。 また、そのような施工温度の概念が乏しいお店の場合は施工時は夏は暑く冬は寒い、当店の温度の考えでは冬は暑く仕事が出来ないなと平気で話される始末です。これ、大変異常な事態なのです。
ポイント
セラミックコーティングは数年前より嘘や偽りが非常に目立っておりますので、オリジナルと言われるようであれば、まず低資本ではオリジナルコーティングを作る事は難しく(少数ロットの場合は仕入れ単価が上がるので施工単価が上がりすぎる)、必ずどのような物なのか?同じ製品を他のお店で使われていないか?空き瓶や缶の確認?をして下さい。セラミックコーティングはどこの?と疑問を抱く事をお勧めします。
セラミックコーティングは高性能である一方で、施工環境と技術が重要となるコーティングです。当店では以下のような点に留意し、最適な状態での施工を行っております。
- 照明環境の重要性
施工性が高いと感じられる場合でも、ムラや定着不良を見逃さないために、専用の**ディテイリングライト(ムラ確認用ライト)**が必要です。
一般的なスポットライトや高照度照明では確認が不十分な場合があります。 - 温度管理の徹底
コーティング剤の定着には適正な温度管理が不可欠です。特に16℃以下の環境では定着不良が発生する可能性があるため、施工時には十分な加温対策を行っています。 - カーボンヒーターによる焼付処理の必要性
コーティングの仕上がりを最大限に引き出すためには、加熱処理による完全硬化が必須です。
- 加熱処理を行わない場合はベタべタしたような光沢(ヌルテカ呼ばれることが多い)になり、初期トラブルの懸念があります
グラフェンセラミックコーティング( グロスコート)
とは
〇最大5層まで施工可能
〇最大硬度9H
〇マイナス40度のモンゴルで様々な検証
※熱帯地方での開発を行っているコーティングは数あれど、超氷点下でのテストを行っているコーティングは皆無です。
〇グラフェン成分を北海道の特性に合わせて配合
〇低撥水性によるセルフクリーニング特性
〇驚くほどの光沢性
〇TOPセラミックコーティングを追加する事で更なる紫外線対策、光沢性、気持ちの良い撥水性を演出する事が出来ます。
グロスコートの場合は開発段階で寒い場所で使われるコーティングとして氷点下40度のモンゴルでのテストを行った製品です。
※セラミックプロはロシアで開発されたコーティングで、いずれも氷点下を想定しております。
この寒い場所と言うのがポイントで、近年のセラミック系コーティングはアメリカや熱帯のシンガポール等、経済が発展している国での開発とテストが多く基本北海道の気候と耐薬品性(北海道では融雪剤 )に難があります。

コーティングの良し悪しは、
施工店が 親水を扱えるかどうか でほぼ判断できます。
なぜなら――
撥水しかラインナップが無い店は、研磨後に残った油分をそのまま艶に見せかけ、
撥水コーティングを乗せれば油のごまかしが見えなくなる からです。
水が弾けば綺麗に見える。だからユーザーは気付かない。
油分を抜かずに艶を作っても、撥水が覆ってしまえばバレない。
この仕組みを理解している施工者ほど、撥水一本で商売できます。
さらに厄介なのは、
氷点下で硬化しない環境でも「水が弾いた=成功」と思い込んでしまうこと。
つまり 水弾き=コーティングの性能 と錯覚してしまう人が多すぎる という現実です。
親水を理解していないので、検証すらできない。
“塗って弾けば完成”、そんな施工が堂々と通ってしまう。
はっきり言うと
親水を扱えない施工店は、下地処理の誤魔化しが成立してしまう危険がある。
油分を隠しても、撥水が光らせてしまうからです。
だからこそ、コーティングを依頼する際は必ず確認してほしい。
親水があるか?説明できるか?施工温度や硬化条件を理解しているか?
ここを曖昧にしたまま「水弾きが良いからコーティング」では、保護ではなく演出です。
本物の性能を求めるなら、選び方を間違えてはいけない。
下地処理洗浄と施工温度の重要性
コーティング施工前の下地処理洗浄では、温水を使用することが極めて重要です。
これは、パネル温度を20〜25℃まで上昇させるためであり、適切な温度にすることで、コーティング剤が正しく反応し、確実に初期硬化させます。

冷水での洗浄はNG
寒冷期に冷水で洗浄を行うことは厳禁です。
理由は以下の通りです:
- 洗うことは可能:汚れは落ちます。
- 施工することも可能:表面にコーティング剤を塗布すること自体はできます。
- しかし、硬化しません:パネル温度が低いため、コーティングが定着・硬化せず、仕上がりや耐久性に大きな影響を与えます。
洗浄プロセス
洗浄は、アルカリ洗浄剤・酸性洗浄剤・中性洗浄剤・特殊洗浄剤などを組み合わせて4回洗浄を行います。
このプロセスを丁寧に行うことで、肉眼では見えなかった汚れや劣化部分が見えてくることがあります。
ガラスコーティングやセラミックコーティングは施工時のパネル温度が非常に重要
常温での施工を行わなければ意味がありません。

厳冬期及び気温16度以下における札幌市でのコーティング作業では必須の工程です。塗装もコーティングも「どれぐらいの熱を吸収させ、冷やすことが大切で硬度が増します。またコーティング表面に固着する汚れ(スケール 白い膜状の汚れ)が少なくなります。
コーティング施工にあたり
セラミックプロ9H認定施工店が使える【ナノプライマー】
コーティング前の下地処理工程で大事なのが、このプライマー工程です。

※画像はイメージです。
このナノプライマーははセラミックプロ9H施工店のみ取り扱いの出来る下地処理剤で、脱脂効果、光沢の付与、塗装面とコーティングを結びつけるプライマー効果(定着剤)として使えますが、以前は何が何でも磨く事をお勧めしましたが、ナノプライマーの登場により低コストでコーティングの施工が可能になりました。考え方に付きましては下記のリンクに詳しく上げておりますので、宜しければご参照頂ければ幸いです。
【注意】コーティング施工時は作業ブース内温度は16度以上、またはパネル温度は24度前後を保つことは北海道で必須です。
これを出来ない、または考えられないお店がほとんどです。

施工する環境
作業ブースが16度以上
塗装面温度が20度以上
湿度(結露)対策
ジェットヒーターは使わない
ダルマストーブもNG
深夜の温度管理の徹底
カーボンヒーター及び短・中・長波 遠赤外線ヒーターによる焼付処理
※甘焼きは初期不良を招きます。
これをしっかり行う事が大切です。
またカーボンヒーターには様々な形がありますが、高性能な物は形が変わったり、タイマーがあったりと板金塗装業の方が温めるのには最適です。しっかり熱入れする場合はシンプルイズベストが求められます。
パネル温度を上げるためと汚れを落とすための温水洗浄は北海道では必須です。
グラフェンセラミックコーティング「グロスコート」
北海道唯一の洗車ソムリエ講師資格者「福原章智氏」 が実際の現場で様々な製品を試し、北海道の特性に合わせた素材を研究、開発期間5年を経て、セラミックコーティングを「カーメイキング札幌(プロ用高品質資材)」からリリース!

業務用資材の為、コストカットによりラベルが無い(発売元に貼るようにお願いしております)
使用後は垂れてしまったグロスコートがすでに硬化しております。

セラミックコーティングについて
昨今様々なメーカーよりセラミックコーティングが発売されてきました。
導入しやすいように設備の悪くても簡単な講習を受けるだけで取り扱えるケースが多いですが、自分の知る限り、カーボンヒータ(遠赤外線乾燥機)をお持ちのお店は北海道では殆ど無いので、厳冬期の北海道はどのように硬化されるのでしょうか?
沖縄でも北海道でも施工法は一緒? それはおかしい話ですね。
〇セラミックプロ9H認定施工店の基準
①コーティング施工ブースを完備していること(隔離された環境)
②遠赤外線乾燥機を導入している(ここ大事 北海道では導入が皆無)
③信頼があるコーティングプロショップであること
最低この3つをクリアしていなければセラミックプロ9Hを取り扱うことは出来ません。
たったこの3つすらクリアーできないお店が類似名のセラミックコーティング取り扱いました!って、嘘ではありませんが考えが薄すぎます。
また、そのような施工温度の概念が乏しいお店の場合は施工時は夏は暑く冬は寒い、当店の温度の考えでは冬は暑く仕事が出来ないなと平気で話される始末です。これ、大変異常な事態なのです。
施工にあたり環境が大事
店舗前および作業場の床が土及び砂利、シャッター開けっ放し、屋外での作業は論外です。
下記の様な場所はコーティング、クリーニング施工には不向きです。

多層コーティングに欠かせないディティリングライト(ムラ確認ライト)
セラミックプロ9H施工店が使えるディティーリングライト(ムラ確認ライト)

様々な多層式コーティングがセラミックプロ9H登場以来増えてまいりましたが、その多層式、専用の照明で点検されているでしょうか?
専用の照明はスポットライトなどの塗装面の凹凸を確認するものでも蛍光灯でもありません。
「照明について」内の記事にもありますが、専用ディテイリングライトをお持ちでないと2層目以上(特に撥水性)からムラが非常に多い状況が目に余ります。
記事より抜粋
こちらが仕上げを左右します。単なるLEDなどではありません。
濃色車で異常なほどムラが多く(日中はわかりません)、明るいだけの照明では仕上げることが困難かと思います。
※一般コーティング店(フランチャイズや個人店)はこの照明を導入できません。
北海道ではコーティングの焼付処理が必須です。
厳冬期及び気温16度以下における札幌市でのコーティング作業では必須の工程です。塗装もコーティングも「どれぐらいの熱を吸収させ、冷やすことが大切で硬度が増します。またコーティング表面に固着する汚れ(スケール 白い膜状の汚れ)が少なくなります。

※この様なヒーターをコーティング施工時に使っているか?
残念ですが北海道では使われている施工店は少なすぎる‥
画像の様にカーボンヒーターによる熱入れは気温の低い北海道では当たり前の作業工程と考えます。いや出来ればコーティング施工時はどこの地域でも必ず行って欲しい作業です。実際にコーティング施工して塗っておしまい?いや心があれば疑問を抱き、施工したコーティングを良い状態で完成したいと考えるはずです。
この焼付処理は強制乾燥や加熱浸透法など様々な言われ方があります。基本的に同じ作業に見えますが、教える立場から言うと理解できない方にはリスクの少ない方法を(温めるだけ)となります。

当店では腕の良い板金修理職人様、北海道唯一の洗車ソムリエ講師のカーメイキング札幌様のアドバイスにより、ひと工夫を行っておりますので似て非なるものなのです。せっかくの熱源です有効に生かします。
熱を加えて何を行うかで硬度って変わるのですが、ただ単に温めるだけ(強制乾燥)では硬度はあまり出なく乾燥するだけです。これがレアチャーシューや燻製なら低温熟成で食べ物なら美味しいのでしょうが、車は工業製品ですので低温熟成(あま焼き)はあまり意味がありません。もちろん車両に合わせた熱入れは必須です。
行わない理由ではなく行う理由を考えます。
寒い北海道のコーティング作業では、この処理方法を行っているか否かが非常に大切です。
コーティングは寒くても出来ます。
照明が無くても磨けます。
ヒーターが無くても出来ます。
間仕切りが無くても施工可能です。
しかし、定着や硬化、仕上がりを考えると全ての作業には必然性があるのです。
そこが簡易施工店なのか専門的ショップショップなのかの目安になります。
専門と言われていても、この機材が無い場合もありますし、熱入れを入れますと言っても実際には行っていない、また関東有名ショップの画像を盗用し、無いにもかかわらず有ると公表している悪徳業者も札幌市清田区に存在しますのでコーティング施工の際は照明・設備がホームページと乖離があるかの確認が求められます。
ドウも熱入れを行うことで時間の短縮+施工価格を抑えることができます。

カービューティープロ札幌ドーム前と通常のカービューティープロ施工店の違い
「 カービューティープロ」を名乗るためには「カービューティープロ スクール」を卒業しなければ名称は元より、「米国BAF社製液剤」を使うことも出来ません。
営業形態は中古車業、板金塗装業の併用当店の様な専門店と各店舗独自で自由に展開しておりますので制限のあるフランチャイズではありません。
卒業すれば自由に事業展開できるのが魅力ではあります。またお客様側で見れば全国展開しているコーティング店の様に見えるかもしれませんがコーティングに対する考え方は営業を開始してから複雑に変わります。
様々な考え方がありますので、どれが正解と言う事はありませんが、カービューティープロ全体としてみれば磨き屋さんです。
磨き屋さんとは
磨くことには特化しておりますが、温度管理、焼付け処理等、コーティングの+性能を生かす施工はあまり行わない。
カービューティープロ札幌ドーム前としてはカービューティープロライセンス以外にセラミックプロ9H認定施工店の認定資格があります。
その「セラミックプロ9H認定施工店」とは
日本総代理店のカーメイクアートプロの認定施工店でなければ取り扱う事の出来ないコーティングですが、特に北海道では施工店会副会長「車の119番様」が認定しなければ取り扱いが出来ませんのでさらにハードルが高くなります。
- 認定施工店の基準
- ①コーティング施工ブースを完備していること(隔離された環境)
②遠赤外線乾燥機を導入している
③信頼があるコーティングプロショップであること
最低この3つをクリアしていなければセラミックプロ9Hを取り扱うことは出来ません。
カービューティープロでは下記の店舗が認定施工店になります
他にもコーティングに特化した店舗はありますが、ここでは割愛致します。
上記の通りコーティングをより定着する、より効果を出す事を考えると適正な環境、設備が必要です。
施工する環境
作業ブースが16度以上
塗装面温度が20度以上
湿度(結露)対策
ジェットヒーターは使わない
ダルマストーブもNG
深夜の温度管理の徹底
カーボンヒーター及び短・中・長波 遠赤外線ヒーターによる焼付処理
※甘焼きは初期不良を招きます。
これをしっかり行う事が大切です。
またカーボンヒーターには様々な形がありますが、高性能な物は形が変わったり、タイマーがあったりと板金塗装業の方が温めるのには最適です。しっかり熱入れする場合はシンプルイズベストが求められます。
エージング (熟成時間(深夜))もエアコンにて温度管理します。
コーティングは塗っておしまいではありません。


30℃ 12時間のエージングは必須工程!
※寒い時の屋外でのエージング、またはシャッター明けっぱなしは本来の目的を果たしてはおりません。熟成時間(深夜)もエアコンにて温度管理します。早朝から暖房を入れるようであれば夜間硬化ができずエージングが遅れますし、何より納期が遅くなります。遅くならないということは硬化せず出庫されているということです。
ステップワゴン × セラミックコーティングの仕上がり
施工後は、ボディ全体に自然で深みのある艶が生まれ、
塗装面には均一で安定したセラミック被膜が形成されます。
これにより、
日常使用で付着する汚れが固着しにくくなり、
洗車時の汚れ落ちや拭き取り性が大きく向上します。
また、降雪・融雪・雨天が頻繁に入れ替わる
札幌市のような天候変化の激しい環境においても、
過度な撥水挙動に悩まされることなく、
日常管理が非常にしやすい点は、多くのお客様から高い評価をいただいています。
照明について
※スマホで撮影すれば、実際はもっときれいに写ります。
※外光を取り入れた撮影は、何もしていなくても美しく見えてしまいます。
※だからこそ、外光を遮った屋内で撮影してこそ、本来の光沢が正確に確認できます。
コーティング施工に必要な光源は、「白くて明るいLED」であれば良いというものではありません。
白色LED(6000K前後)だけではNG。
この温度帯は光がフラットすぎるため、微細な傷や肌の乱れが浮き上がりにくく、状態を正確に判断できません。
蛍光灯のみでの照明もNG。
蛍光灯は照度が弱く、コントラストも出ないため、傷の確認には不向きです。
“綺麗に見えてしまう”だけで、本当の状態を隠してしまいます。
だからこそ施工環境は、
・複数の色温度
・ランダム配置の光源
・対象に合わせた照射角
・コントラストを強く出せる“力率の高い照明”
が必須となります。
照明の力が強いほど、画像のように光芒(スターブラスト)が写り、細かな傷や歪みを確実に炙り出してくれます。










YouTube先行公開はこちら
あとがき
施工後は、ボディ全体に深い艶と均一な被膜が形成され、洗車時の汚れ落ちも大きく向上します。
ステップワゴン × セラミックコーティングの組み合わせにより、プラチナホワイトパール特有の透明感と艶感がより際立つ仕上がりとなりました。
札幌市のように天候変化が激しい地域でも、日常管理が非常に楽になる点は、多くのお客様から高評価をいただいています。
お車はすでに出庫しております。詳しくはこちらをご覧ください。当店の考え方です。
セキュリティーについて
ここで注釈ですが、ブログ(施工履歴)を掲載するのはブラックボックス化する車業界を少しでも透明化し、お客様との相互理解のつもりで頑張っております。しかし、この記事はリアルタイムではありません。
上記、セキュリティーについても記載しておりますが、入庫時のお車を特定させない考え方がある為です。
お手入れ
コーティングメンテナンスについて
春先の鉄粉が気になる場合は鉄粉除去シャンプーの使用、ディーラーさんや洗車屋さんでの除去を行ってもコンパウンドを使わない限り被膜には影響はありませんので、早めの処置をお勧め致します。
ご自身で出来るであろう事はご自身で、また軽度の鉄粉除去程度であれば、現在はディーラーさんでも鉄粉除去を行ってくれるので点検や車検のついでに依頼する事で時間に無駄が出ませんのでお勧めです。
施工例
グラフェンセラミックコーティング「グロスコート」施工例
札幌市中央区施工例


