詳しくはこちらをご覧ください。当店の考え方です。
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接触事故によってバンパーとグリルの交換されたレヴォーグ、このような場合コーティングをただ塗るだけではNG、足付の意味での研磨、および隣接パネルまで気を使います。
たとえ部分でもしっかりとしたマスキングは必要
マスキングは貼ればOKと言う単純なものではなく、マスキングを雑に行えば磨く面積が減りますので、最適な大きさを確実に行う必要がありますね。
ダメな例としまして適正では無いマスキングテープを貼り、さももっともらしく書かれているケースが見受けられますが全国のセラミックプロ施工店及び全国ディテール業者の笑いの種。札幌のレベルを下げて欲しくないものです。
〇パネルのエッジやプレスラインなど、塗装の薄い部分や弱い部分の塗装を剥がさない為。
〇パネルのエッジやプレスラインなど、塗装の薄い部分や弱い部分の塗装を更に薄くしない為。
〇樹脂やゴム部分の保護
〇すき間にコンパウンドの粉を入れないようにする。〇ヘッドライトのハードコートを守り劣化の原因を作らない。
〇汚いマスキングは研磨にムラが出ますし、お車を美しくする心に欠けます。
〇汚いマスキングは雑な仕上がりになります。
〇汚いマスキングは仕上げに時間がかかります。
※ボンネットやドアにプレスラインが多いので、磨きすぎて薄くなり過ぎないようにする目的もあります。
宜しかったらこちらもご覧下さい。
マスキング処理はカービューティープロ札幌ドーム前ではとても重要と考えております。
これは、カービューティープロ札幌ドーム前をオープンする前に自身も一般のお客さんとしてコーティング店を利用した経緯がありますが、マスキングのずさんにより隙間にべったりと入り込んでいたことが多かったからです。
当店の啓発により、正面だけマスキングして画像を撮るごまかし業者が多いので注意が必要です。
東京モーターショー、札幌モーターショーでの施工のためにより良い物、環境に合ったものを使用しますのでイベント施工はある意味技術の集大成と言っても過言ではありません。
研磨イメージです。
汎用性の高い3M製は、あまり磨けない方や単発的な作業を行う中古車業者様が好まれますが、慣れると艶引け等気になる部分が出てきます。この選択も大切な部分ですね。また、ノンシリコンを水性と勘違いされるケースはやはり研磨には疑問があります。これを強調して書かれる方のほとんどが勘違いしてます。
店舗前が砂利、シャッター開けっ放し、屋外での作業は論外です。
現状回復です。
※お車はすでに出庫しております。
詳しくはこちらをご覧ください。当店の考え方です。
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勇払郡よりご利用ありがとうございました。
他社でコーティング、新車時ディーラーでコーティングされた場合、お客様のニーズに合わない下地処理や環境を考慮しない施工が良く見受けられます。また中古車を購入された際に出張業者による雑な研磨作業により悔やまれるケースも目にします。
画像クリック、タップで事例をご紹介
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カービューティープロ 札幌ドーム前
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