ワイパー部分は確実に守るのは常識! その場合は新聞紙の使用はNG。それは紙のエッジの部分で塗装面へ傷の入りを懸念するからです。腕の良い板金修理工場職人さんは必ずこの方法を取ります。
スバル・WRX sti ヘッドライトにプロテクションフィルム施工 飛び石や紫外線からレンズを守ります。
ヘッドライトの黄変・白濁は年数を重ねるとどうしても発生しますが、自然劣化以外ではコーティングを施工するときにマスキングを行わないでヘッドライトのハードコートにバフが接触した場合やワックスが付着した場合は比較的早く症状が出ます。
お車はすでに出庫しております。詳しくはこちらをご覧ください。当店の考え方です。
ページコンテンツ
セキュリティーについて
[post id=”31706″ style=”thumbnail”]
励みになりますのでポチッとして頂ければ嬉しいです。
お知らせ
2019/10より消費税が10%に上がりました。カービューティープロ札幌ドーム前はお客様の実質負担額を抑えるため早くにキャッシュレス登録を済ませております。
[post id=”39852″ style=”thumbnail”]
下記2点は最低の施工環境ですのでご留意頂ければ幸いです。
お盆過ぎの北海道はひと雨ごとに気温が下がっていきます。16度以下ではガラスコーティングの施工はNGです。
【施工環境】非常に大切な厳冬期における札幌及び北海道でのコーティング施工温度・湿度について ジェットヒーターは湿度が多すぎコーティングには不向きです。
お車はまだ新しいので痛みは皆無ですが、新しいうちに施工する事で痛みを遅らせる事が出来ます。
カット済みフィルムは割高になる点とどうしてもギリギリでは貼りにくい為、ワンオフで作成します。
右側も同様に
ヘッドライトのクリーニングを行って早7年、様々な事例を見てきましたが、経年劣化以外の症状の多いことを常に思います。
その事から当店では研磨の際にはマスキングは確実に行い、その場では問題なくても数年先に問題の出ないように普段から実践しております。
WRX stiも研磨とコーティングを行っておりますが画像の通りしっかりと保護しております。
ヘッドライトも確実に保護しているか!
※洗車機で良くWAX洗車を行う車はヘッドライトに液体ワックスが付着し黄変・白濁の原因となります。これヘッドライトだけではなく塗装面も痛んでいるんです。
日光浴の際にサンオイルを塗って肌を焼くのと同じ意味ですのでWAXの使用は紫外線の当たらない屋内駐車のお車が良いでしょう。
今はインターネットの時代ですので、この様な画像を見ることは容易にできます。
これからコーティングをお考えの方は単なる価格やイメージだけでは無く、しっかりと注目すべき画像があるか否かで判断された方が良いかと思います。
慣れるほど省略するのが人間です。
プロテクションフィルム特徴
セルフヒーリング機能(キズ復元機能)がありますので、表面についてしまった傷は熱で消えてしまいます。
鋭利なカギも貫通させない強靭さを持ち、飛び石やスクラッチなどを長期間にわたって防ぎます。
キャンペーンのお知らせです。
[post id=”40608″ style=”thumbnail”]
[post id=”41857″ style=”thumbnail”]
[post id=”39852″ style=”thumbnail”]
SPGコート(完全2層式ガラスコーティング)
同車種2台目まで単層式コーティングと同額で施工できるチャンスです♪
フェイスブック クーポン 及び口頭でお伝えください。