2019/9 トヨタ クラウン・アスリートハイブリッド(202)セラミックメンテナンス 2017年セラミックプロ9Hを施工されましたクラウン、2度目のコーティングメンテナンスのご入庫でした。屋外駐車202ブラックという維持、管理の難しいお車ですのでメンテナンスは必須です。
2017年セラミックプロ9Hを施工されましたクラウン、2度目のコーティングメンテナンスのご入庫でした。屋外駐車202ブラックという維持、管理の難しいお車ですのでメンテナンスは必須です。
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ご注意
お車はすでに出庫しております。詳しくはこちらをご覧ください。当店の考え方です。
ブラックの場合はスタンダードメンテナンスが必須です。
マスキング処理
マスキングはきちんと仕事をするための心意気でありおもてなしの心です。汚いマスキングの場合は当然ながらしっかり仕事をしようと言う配慮に欠けますので良い仕事は出来ません。メンテ
コーティングはガソリンスタンド、ディーラー、専門店等様々な場所で施工しておりますが、単なる塗るだけのコーティングなのか?
下地処理をどこまで考えるかで方向性が違います。これは専門店であってもかなりの開きがあります。
例えばどの様にお車を洗うのか?
何で洗うのか?
どの様な環境で洗うのか?
そのプロセスが非常に大事です。
コーティング施行とも被りますが、基本の洗車で大切な事です。
環境
温水
洗浄
https://pro-sapporo.com/blog/?p=31627
洗浄は通常の洗浄、汚れに対して適切なクリーナーを使用した洗浄、鉄粉除去洗浄、脱脂洗浄と最低でも4回行いますが、画像は汚れに対して適切なクリーナーを使用した洗浄になります。
磨いてしまえばOKと言う考え方は大切な塗装面を攻撃するだけですので汚れは汚れ、研磨は研磨でと考えているのです。
脱脂洗浄は当然の如く温水を使い、油分の除去はもちろんコーティングに不向きな低温状態を解消します。
脱脂の際は熱いお湯で更なる油分の除去効果を狙うのは常識です。
お皿の汚れ、油分は冷水で取れますか?
トラップ粘土を使うと必ず傷が入ります。
10年以上前は普通に使っていたトラップ粘土は機材が進化した現在では使用する事は殆どありません。
使うとしたならば強烈なペンキミスト作業ぐらいでしょうか。
使用すれば確実に傷が入ります。
入るとわかっている物はPROであれば使用しませんのでDIYレベルです。
削るから~と言う業者ほどトラップ粘土の使用が目につきますが、これを矛盾と言います。
セラミックプロ9Hの場合はスタンダードメンテナンスにセラミックプロスポーツで仕上げます。
また気持ちよくドライブと洗車ができるかと思います。
ご利用ありがとうございました。
セラミックプロ9Hのメンテナンス
ライトメンテナンス
セラミックプロスポーツ
車体洗浄後、セラミックプロ9H専用メンテナンス材「セラミックプロスポーツ」で整えます。
セラミックプロライト
セラミックプロライト施工車の場合、撥水力を増強するためTOPコートである「セラミックプロライト」を入れ変えます。
スタンダードメンテナンス
洗浄では落ちない汚れが固着した場合、メンテナンス用ポリッシュで汚れを落としセラミックプロスポーツ及びセラミックプロライトで仕上げます。
プレミアムメンテナンス
スタンダードメンテナンスを行い9Hを追加していくメンテナンスになります。一番のおすすめがこちらになります。
キャンペーンのお知らせ
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SPGコート(完全2層式ガラスコーティング)
同車種2台目まで単層式コーティングと同額で施工できるチャンスです♪
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