2019/9 ホンダ・インスパイア　フロントグリルのメッキ部分へセラミックプロ９H　札幌市南区よりお車のコーティングご利用ありがとうございました。

先にピラー部分へラッピング施工させて頂きましたインスパイアのフロントグリルのメッキへセラミックプロ９Hを施工させて頂きました。

ページコンテンツ

1 メッキパーツ　コーティングの注意
- 1.1 関連記事
2 マスキングを行い他部分を守ります。
3 セラミックプロ９H専用下地処理剤「ナノポリッシュ」にて脱脂及びバインダー（定着剤）を活用
4 セラミックプロ９Hコーティング
5 お盆過ぎの北海道は気温の低下が始まりますが、１６度以下の温度ではガラスコーティングは固まりません。
6 キャンペーンのお知らせ
- 6.1 SPGコート（完全2層式ガラスコーティング）

メッキパーツ　コーティングの注意

メッキ部分へコーティングは普通のガラスコーティングは塗れますが定着はしません。極端に安価な場合は塗れるだけのコーティングと言っても過言ではありませんので注意が必要です。

カービューティープロ札幌ドーム前取り扱いのコーティングでメッキに定着する製品はセラミックプロ９H、PROMAX EXEの２種類になります。

コーティングは塗れるではなく、定着するかが非常に大切です。

マスキングを行い他部分を守ります。

【技術】非常に大切な「マスキング処理」について　

セラミックプロ９H専用下地処理剤「ナノポリッシュ」にて脱脂及びバインダー（定着剤）を活用

セラミックプロ９H認定施工店が使える【ナノプライマー】

セラミックプロ９Hコーティング

常識を超えたコーティング「セラミックプロ９H」

セラミックプロ公式PV

セラミックプロ 9H コーティングテスト

2019年東京オートサロン大人気セラミックプロ9H　4層コーティング耐久性デモストレーション公開

お盆過ぎの北海道は気温の低下が始まりますが、１６度以下の温度ではガラスコーティングは固まりません。

必須とされるのが施工スペースの温度（２０度以上）とカーボンヒーターによる焼付処理です。

※この工程を無視されるケースが非常に多いです。

【施工環境】最新式カーボンヒーターによる焼付処理

【施工環境】非常に大切な厳冬期における札幌及び北海道でのコーティング施工温度・湿度について　ジェットヒーターは湿度が多すぎコーティングには不向きです。

【施工環境】札幌でのコーティング施工は温水の洗浄が常識　ガラスコーティングは気温16度以下では加水分解、脱水縮合（固まりません）が出来ません。冬季間、冷え切ったボディーを冷水で洗車するという事は、更に塗装面を冷やすことになります。また花粉の除去に必須項目です。

昨年（2018/8）エンジンルームクリーニングを行いガラスコーティングを行いましたが、まだまだピカピカの状態です♪

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札幌市南区より愛車へセラミックプロ９H　コーティングのご利用誠にありがとうございました。

ホンダ車施工例

パーツコーティング施工例

キャンペーンのお知らせ

【コーティングの乗換え割】他社でコーティング、新車時ディーラーでコーティングされた場合、お客様のニーズに合わない下地処理や環境を考慮しない施工が良く見受けられます。また中古車を購入された際に出張業者による雑な研磨作業により悔やまれるケースも目にします。施工をされて2年以内なら当店のセラミックプロ９H、SPGコート、PROMAX EXE等、耐久性の良いコーティングへ乗り換えてみませんか？最大２５％まで割り引きます。

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