2023/3 ポルシェ・カイエン(86’バリダカールラリーロスマンズ仕様)世界的コーティング「セラミックプロ9H」4レイヤー 札幌市よりご利用ありがとうございました。

お車について

86’バリダカールラリー ロスマンズ仕様をモチーフにラッピングされたカイエンにセラミックプロ9Hを4層施工させて頂きました。施工後、NSRロスマンズ仕様と並べて撮影されるそうです。

 

ぜひ画像を見せて頂きたく思います♪

 

さてさて、ラッピングフィルムはその特性によりポストヒーティングを掛ける必要がありますが、コーティングを施工する時のカーボンヒーターによる焼付処理にて意匠を崩す可能性があるため温度を抑えて強制乾燥としました。

 

強制乾燥は今回のような場合の手法となりますが、簡単に説明すると低温で時間を掛けるイメージです。これは熱によって収縮するフィルムを攻撃しないためなのですが、その分エージングを24時間取っております。

 

この強制乾燥ですが、今回の様に意図的に行われる場合は、熱に対してのエージングを考えられると良いのですが、教える立場から言うと理解できない方にはリスクの少ない方法を伝授し、全ての車両に対して単なる乾燥(温めるだけ)となります。

 

北海道ではガラスコーティング、フッ素樹脂コーティングではのカーボンヒーター(旧遠赤外線ヒーター)が必須と考えます。もちろん無くてもコーティング施工は出来ますが(フッ素樹脂コーティングの場合は過去に比べ施工単価を安価にするため手順を省略可されたコーティング剤を使われる傾向にあります。)

 

施工温度についてはコーティング施工では最低条件です。施工後の不安定な状態を解消するためと、コーティングの被膜強度を上げるためカーボンヒーターによる焼付処理は必須であるとカービューティープロ札幌ドーム前では「行わない理由ではなく行う理由を考えます。」

カーボンヒーターによるコーティング皮膜への熱入れ

画像の様にカーボンヒーターによる熱入れは気温の低い北海道では当たり前の作業工程と考えます。各コーティングメーカーは採用されやすいように熱入れ不要、冬型等、作業を簡素にしたタイプのコーティング資材を開発されてはおりますが、それはとても良い事ではありますが、私どもカーディテーリング業に携わる者は、メーカーの売り言葉をそのまま行う事はありえません。メーカーが不要とは言っても、しっかりと温度管理を行い熱入れする事が様々な検証から必須と考えます。

カーボンヒーターの熱入れについて

YouTube

動画では研磨を行う際に必要な光源の為、赤が強めで撮影されてますが、これは塗装面をしっかりと見るため色温度を可変しているからです。 照明は様々な色温度が必要であり、すべて白色の照明の場合は撮影はキレイに写りますが研磨のレベルは低いと判断できます(ホワイトの洪水 霧の中のハイビームと同じ意味で塗装面の部債な凹凸が見えない)。 求めるものが研磨なのか写真の写り具合なのかですのでコーティング施工を希望される場合は色の温度を見てみると良いでしょう。

注意喚起

【非常に大切】気温が下がっている時のコーティング施工 NG行為を抜粋いたします。

 

新車の場合は日時がハッキリしていない場合でも仮予約も出来ますのでお早めにご相談下さい。

セキュリティーについて

お車はすでに出庫しております。詳しくはこちらをご覧ください。当店の考え方です。

ここで注釈ですが、ブログ(施工履歴)を掲載するのはブラックボックス化する車業界を少しでも透明化し、お客様との相互理解のつもりで頑張っております。しかし、この記事はリアルタイムではありません。

上記、セキュリティーについても記載しておりますが、入庫時のお車を特定させない考え方がある為です。

次に「入庫予約とお車の保管(時間について)」ですが詳しく記事を書きましたので抜粋致します。


 

施工時は画像の様に1台毎に間仕切を使う事でコンパウンド等の粉の被害や温度湿度管理を適正にします。じつはこれ非常に大切な施工環境になりますので要チェックですよ。

温度管理の為の間仕切り、また他の車両からのコンパウンド等の飛沫を避ける事は必須です。

多層式コーティングについて

多層コーティングは様々な物がありますが、ベースにガラスコーティング、トップのポリマーコーティングやレジンを追加したタイプもあります。

多層コーティングは塗れば多層と言う単純なものではありません。

一般的なガラスコーティングの成分は層にはならず(定着しない)、ガラスコーティングでもある素材によって多層を可能としておりますが、意外と知らない事実です。

さらにトップコートについては何を目的にしているのか?が非常に大事で、単純に弱点を補うものとしての存在であることの方が多く、また層と言うにはあまりにも暴力的なケースもございます。

 

それぞれ考え方があるとは思いますが、トップコート(ポリマーやレジン)をガラスコーティングと錯誤させられる場合もありますので、コーティング施工依頼の際はコーティングをしっかり確認した方が良いと思います。

 

トップコートにつて


WAXについて

多層コーティング施工時に必須の特殊照明

様々な多層式コーティングがセラミックプロ9H登場以来増えてまいりましたが、その多層式、専用の照明で点検されているでしょうか?

専用の照明はスポットライトなどの塗装面の凹凸を確認するものでも蛍光灯でもありません。

「照明について」内の記事にもありますが、専用ディテーリングライトをお持ちでないと2層目以上(特に撥水性)からムラが非常に多い状況が目に余ります。

 

記事より抜粋

 

セラミックプロ9H施工店が使えるディティーリングライト

こちらが仕上げを左右します。単なるLEDなどではありません。

濃色車で異常なほどムラが多く(日中はわかりません)、明るいだけの照明では仕上げることが困難かと思います。

 

※一般コーティング店(フランチャイズや個人店)はこの照明を導入できません。


施工内容

コーティング

セラミックプロ9H 4レイヤー(4層 疎水性)

 

ウィンドウ撥水コーティング:PRO PGS-33全面

 


【非常に大切】コーティング施工の順番について

オプション施工際にはどの順番で作業をされるのかが非常に大事!

時間効率が悪くてもウィンドウ撥水コーティングやアルミホイールコーティングの下地処理はコーティング前、フィニッシュ(撥水剤やコーティング)はボディーのコーティング後です

【コーティング施工時の順番について】 窓ガラス撥水処理や樹脂パーツ、アルミホイールコーティングを先に行ってはNG!

 

何故なのか?

外装の研磨を行い、最終的に脱脂洗浄を行いますが、窓ガラスやアルミホイールコーティングを完了してると脱脂剤により撥水効果を弱らせるからです。また、そもそも脱脂力の弱いカーシャンプーを使った場合は上記の問題点は改善はされますが、そもそも塗装面の脱脂処理は不完全と言う事になります。

 

効率で考えるか、定着で考えるか?少なくともカービューティープロでは定着で考えてほしい。後輩諸君、よく考えてね♪

 

※相も変わらずウンチクだらけになりますが、とても大切な事ですので是非ご覧下さいm(__)m

お車はすでに出庫しております。詳しくはこちらをご覧ください。当店の考え方です。

セキュリティーについて

ここで注釈ですが、ブログ(施工履歴)を掲載するのはブラックボックス化する車業界を少しでも透明化し、お客様との相互理解のつもりで頑張っております。しかし、この記事はリアルタイムではありません。

上記、セキュリティーについても記載しておりますが、入庫時のお車を特定させない考え方がある為です。

次に「入庫予約とお車の保管(時間について)」ですが詳しく記事を書きましたので抜粋致します。

 

セラミックプロ9H

【注意】コーティング施工時は作業ブース内温度は16度以上、またはパネル温度は24度前後を保つことは北海道で必須です。

※セラミックプロ9Hはパネル温度10度以下では物理的に施工出来ません。

今回の施工はセラミックプロ9H 4レイヤー(4層)コーティングになります。

製品のご紹介

右から

ナノプライマー(下地処理剤 旧名ナノポリッシュ)

コーティングの定着剤を使い密着率を上げます。

 

セラミックプロ9H

疎水性

常識を超えたコーティング「セラミックプロ9H」

1層=1本です。

 

セラミックプロ9Hは不思議なコーティングで、マットカラーは風合いを変えず、光沢のあるカラーは深みと発色を演じます。

セラミックプロ9Hイメージ

東京オートサロン2019セラミックプロジャパン

 

 

クリンテックサービスさんとテスラモデルXを展示されております。

向かって左側には通常のガラスコーティングを施工
右側にはセラミックプロ9H 4層コーティングを施工
こちらの車両はお客様の大切なお車なので、ボンネットのみ新品に交換してコーティングデモストレーションを行いました!

セラミックプロ9H動画はこちら 

 

セラミックプロ9Hとは

ロシアの戦闘機用に開発された圧倒的な耐久性を誇る次世代セラミックコーティングです。
セラミックプロのコーティング層を塗り重ねすることで、耐擦り性能、耐雨染み性能が向上し鏡面光沢は驚くほどの光沢を実現しました。
耐薬品性及び紫外線抵抗・アンチグラフィティ(落書き)、スクラッチ傷を減らすことができ他製品とは比較にならない、塗装を保護する常識を覆したセラミックコーティングとなります。

セラミックプロ 9H コーティング テスト

セラミックプロ公式PV

Ceramic PRO 9H 10層コーティング 耐スリ傷性能テスト&施工風景 セラミックプロジャパン公式PV

 

メインサイト

セラミックプロジャパン

セラミックプロ9Hの偽物に注意

札幌では最近「羊頭を懸けて狗肉を売る如く」セラミックプロ9Hの偽物の発生が確認されております。インターネットで誰でも買えるコーティング剤やソフト99のG-ZOXに紛らわしい名称を付け、また偽物の公的試験データ(盗用)を公表しているため非常に悪質です。コーティングは信頼性のあるものを依頼しましょう。

コーティング詐欺?

中古車業者及びキャンピングカー販売業者様等が世の中に存在しないコーティング詐欺(ネットで買える安価なコーティングにセラミック等の名称)にあっている可能性高いですので、施工依頼される場合は注意が必要です。

セラミックプロ9Hの偽物に注意

 

 

※よそ様の画像を盗用する悪徳業者が札幌市清田区に確認されます。技術力もなく嘘が多いので注意が必要です。有名であればあるほど、どさくさに紛れて商売する業者も多いので類似商標、公的文章の提出者、日時など詳しく調べられたほうが良いと思います。

セラミックプロ9Hは認定が必要です。

我々セラミックプロジャパンのPVです。

 

プライドとこだわりが無いからこそ類似商標ですが、設備及びこだわりの無い方にはセラミックプロ9Hは難しくて取り扱えません。

施工にあたり環境も大事です。

店舗前および作業場の床が土及び砂利、シャッター開けっ放し、屋外、低温下でのガラスコーティング全て論外です。

詳しくは当店のこだわりもご覧ください。

【注意喚起】ディテーリングライトについて

様々な多層式コーティングがセラミックプロ9H登場以来増えてまいりましたが、その多層式、専用の照明で点検されているでしょうか?

専用の照明はスポットライトなどの塗装面の凹凸を確認するものでも蛍光灯でもありません。

「照明について」内の記事にもありますが、専用ディテーリングライトをお持ちでないと2層目以上(特に撥水性)からムラが非常に多い状況が目に余ります。

 

セラミックプロ9H施工店が使えるディティーリングライト

こちらが仕上げを左右します。単なるLEDや蛍光灯などではありません。

濃色車で異常なほどムラが多く(日中はわかりません)、明るいだけの照明では仕上げることが困難かと思います。

 

※一般コーティング店(フランチャイズや個人店)はこの照明を導入できません。

これが無ければ多層式コーティングは語れない「ディティーリングライトについて」

 

北海道ではコーティングの焼付処理が必須です。

厳冬期及び気温16度以下における札幌市でのコーティング作業では必須の工程です。塗装もコーティングも「どれぐらいの熱を吸収させ、冷やすことが大切で硬度が増します。またコーティング表面に固着する汚れ(スケール 白い膜状の汚れ)が少なくなります。

 

カイエンはラッピングフィルム施工車ですので焼付処理(高温)ではなく強制乾燥(低温)としました。

 

【施工環境】最新式カーボンヒーターによる焼付処理(北海道ではガラスコーティング、フッ素樹脂コーティングではのカーボンヒーターが必須です。

※この様なヒーターをコーティング施工時に使っているか?

 

注意喚起

この工程は非常に大切なのですが、多くの場合は無視される工程です。

それは何故か?行っていても行っていなくてもお客様はわからないからです。

また、メーカーも施工性の良いコーティング剤を好まれる事から不要と言って販路を広げますので思いこまれているケースが多い。熱を入れて悪いことは何一つありません。

 

 

この焼付処理は強制乾燥や加熱浸透法など様々な言われ方があります。基本的に同じ作業ですが、教える立場から言うと理解できない方にはリスクの少ない方法を伝授され、単なる乾燥(温めるだけ)となります。

当店では腕の良い板金修理職人様、北海道唯一の洗車ソムリエ講師のカーメイキング札幌様のアドバイスにより、ひと工夫を行っておりますので似て非なるものなのです。せっかくの熱源です有効に生かします。

カービューティープロ札幌ドーム前と通常のカービューティープロ施工店の違い

カービューティープロ札幌ドーム前と通常のカービューティープロ施工店の違い

「 カービューティープロ」を名乗るためには厳しい「カービューティープロ スクール」を卒業しなければ名称は元より、「米国BAF社製液剤」を使うことも出来ません。

 

営業形態は中古車業、板金塗装業の併用当店の様な専門店と各店舗独自で自由に展開しておりますので制限のあるフランチャイズではありません。

 

卒業すれば自由に事業展開できるのが魅力ではあります。またお客様側で見れば全国展開しているコーティング店の様に見えるかもしれませんがコーティングに対する考え方は営業を開始してから複雑に変わります。

 

様々な考え方がありますので、どれが正解と言う事はありませんが、カービューティープロ全体としてみれば磨き屋さんです。

磨き屋さんとは

磨くことには特化しておりますが、コーティングは施工性の良いものを好まれ、温度管理、焼付け処理等、コーティングの+性能を生かす施工はあまり行わない。

 

カービューティープロ札幌ドーム前としてはカービューティープロライセンス以外にセラミックプロ9H認定施工店の認定資格があります。

セラミックプロ9H認定施工店とは

日本総代理店のカーメイクアートプロの認定施工店でなければ取り扱う事の出来ないコーティングです。特に北海道では施工店会副会長「車の119番様」が認定しなければ取り扱いが出来ませんのでさらにハードルが高くなります。

認定施工店の基準
①コーティング施工ブースを完備していること(隔離された環境)
②遠赤外線乾燥機を導入している
③信頼があるコーティングプロショップであること

 

最低この3つをクリアしていなければセラミックプロ9Hを取り扱うことは出来ません。

 

カービューティープロでは下記の店舗が認定施工店になります

 

カービューティーIIC 千葉県市川市
カービューティープロLESTON 秋田県横手市

他にもコーティングに特化した店舗はありますが、ここでは割愛致します。

 

上記の通りコーティングをより定着する、より効果を出す事を考えると適正な環境、設備が必要です。これは最新型の店舗や設備である必要はありません。

 

コーティング施工環境について詳しく

 

外気を遮った環境

塗装面を見るための適正な照明

同色(特に昼白色の蛍光灯、ホームセンターで販売されているLED)のLEDは白の洪水のため不可

冬季でも16度以上をキープできる環境

温水の使用(パネル温度を上げる)

遠赤外線ヒーターの使用

ディテーリングライト(蛍光灯ではない)でのチェック

 

これが最低でも必要です。

 

カービューティープロ札幌ドーム前はカーディテーリングプロショップとして活動しておりますので研磨、コーティングについての考え方、施工法、設備は通常店舗とは一線を画します

 

厳冬期におけるコーティング施工の注意事項から抜粋しますが

 

施工する環境

作業ブースが16度以上

塗装面温度が20度以上

 

湿度(結露)対策

ジェットヒーターは使わない

ダルマストーブもNG

深夜の温度管理の徹底

 

カーボンヒーター及び短・中・長波 遠赤外線ヒーターによる焼付処理

※甘焼きは初期不良を招きます。

 

これをしっかり行う事が大切です。

またカーボンヒーターには様々な形がありますが、高性能な物は形が変わったり、タイマーがあったりと板金塗装業の方が温めるのには最適です。しっかり熱入れする場合はシンプルイズベストが求められます。

エージング (熟成時間)

コーティングは塗っておしまいではありません。

一定のエージングを行い出庫しました。

 

※寒い時の屋外でのエージング、またはシャッター明けっぱなしは本来の目的を果たしてはおりません。熟成時間(深夜)もエアコンにて温度管理します。早朝から暖房を入れるようであればエージングが遅れますし、何より納期が遅くなります。

ポイント

施工時は1台毎に間仕切を使う事でコンパウンド等の粉の被害や温度湿度管理を適正にします。じつはこれ非常に大切な施工環境になりますので要チェックですよ。

クォリティーの高い施工には1台ずつの間仕切りが必要

https://wp.me/p9JpDT-geW

コロナウイルス対策

カービューティープロ札幌ドーム前ではPRO液剤【Q-7】を使用しておりますので、同業他社様より対策のアドバンテージがあると自負しております。

感染拡大に対する当社の対応について

こちら液材を使用し触れる場所、および車内へ噴霧し少しでも予防となるよう考えて実践しております。アルコールや次亜塩素酸での対策はよく目にしますが、車業界ではディーラーさん以外は意外と浸透していない現実があります。その中で次亜塩素酸はアレルギーの原因になりやすいので注意が必要です。

では完成画像をご覧ください。

※スマホで撮ればもっときれいに撮れるのですが‥

※外光を遮り撮影してこそ本来の光沢が判ります。

※外光が入り込む場所では何も行わなくとなくとも美しく写ります。

照明について

 

研磨に必要な各種光源は、上記画像の様に様々な色温度、ランダムな配置、目標に対した照射角、何よりも明るいだけのLEDでは無く、コントラストが出やすい力率の高い照明が必要です。力が強いと画像の様に光芒が写ります。ですので撮影用では無い光源の為、特に赤~黄色が強めで撮影されてしまいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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ポルシェ施工例

 

 

セラミックプロ9H価格
セラミックプロ9H施工例

 

メーカー・カラー別施工例


セラミックプロ9Hは1レイヤー(1層)毎に硬度と光沢が増して行きます。水の流れ方は疎水性です。

 

洗車セットを使われますと良い状態が長続きしますので、ご活用いただければ幸いです。

 

念のためですがマイクロファイバータオルでのシャンプー洗車はご法度です。マイクロファイバータオルはきれいな面を拭くための吸水性の良いタオルです。かならず洗車用スポンジ「タイプA」を使い洗浄を行い、すすぎ後にマイクロファイバータオルで水分を拭きとってください。

洗車グローブ・ムートン・マイクロファイバータオルでの洗浄はお控えください。

 お手入れ

※最近は粗悪な融雪剤が多量に撒かれてボディーへ固着してしまう事例も確認されております。

その場合はアルカリ成分が含まれたシ ャンプーは全く意味がなしません。

カービューティープロの専用シャンプーはR-012(撥水タイプ)です。

洗車スポンジは216円で販売しています。

徐々に水垢が付着し水ハジキが悪くなってきたり汚れが目立ってきた場合はメンテナンスをお勧めします。

ご自身で施工される場合はセラミックプロ スポーツもしくはメンテナンス剤 R-115、またはR-511 ウォーターアドヴァンスを使ってください。

詳しくはこちらをご覧下さい。

撥水タイプのコーティングされている方

 

セラミックプロ・スポーツ
¥ 7,344
こちらの価格には消費税が含まれています。
Ceramic Pro SPORT(セラミックプロ・スポーツ)はCeramic Pro 9Hのメンテナンスコーティングです。Ceramic Pro 9Hの撥水性能を復活させ、ウォータースポットの防止や除去にも適しています。
また、Ceramic Pro 9Hのセラミック被膜の保護・強化にも効果的で長期間持続させます。

各用品のご案内

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Ceramic PRO JAPAN FaceBook

コーティング施工で大事な事

「コーティング施工の大事な事」

はじめてコーティングの施工を考えている方へ

キャンペーンのお知らせ

最新のキャンペーン情報は下記をご覧ください。

https://pro-sapporo.com/blog/category/notice/campaigns/

オプションについて

オプションについて

コーティングの考え方詳しくはこちらご覧ください。

入庫されたお車で気が付いた点

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セラミックプロ 9H 認定施工店

YCCS(ヤナセカーケアシステム)認定

2019年 東京モーターショー出品車 施工技術協力

2018年 札幌モーターショー出品車 施工技術協力

2017年 東京モーターショー出品車 施工技術協力

2015年 東京モーターショー出品車 施工技術協力店

2014年 札幌モーターショー出品車 施工技術協力店

2013年 東京モーターショー出品車 施工技術協力店  

※※※※※※※※※※※※※

カービューティープロ 札幌ドーム前
〒 062-0051
札幌市豊平区月寒東1条17丁目4番29号

TEL  :011-799-0865
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