お車について
事前の御予約により、納車後すぐに作業出来ましたホンダ・ヴェゼル
コーティングは7月よりリリースしました「セラミックプロライト」
https://wp.me/p9JpDT-jxC
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セラミックプロトップコートは元々は単体でも使えるナノセラミックスコーティングではありましたが、北海道特有の耐薬品性能の確認を行い2023年よりコーティングメニューとしてラインナップに加えセラミックプロ ライト(セラミックプロのライトコースと言う意味)としました。
セラミックプロライトについて
セラミックプロ ライト(撥水性)
背景
近年、セラミックプロ9H発売以来、他メーカーよりセラミックコーティングを発売されておりますが、耐薬品性に弱く硬化しない製品が多く、また通常の一般的なコーティング材ををセラミックコーティングと称して施工される悪質なケースも見受けられます。
本当のセラミックコーティングはセラミックプロ9Hではありますが、高額な価格帯になりますので、セラミックコーティング入門用として満を持して施工開始としました。
※セラミックライトはカービューティープロ札幌ドーム前のみで施工しておりますので、他のセラミックプロ取り扱い店舗では不可の場合があります。
硬化型コーティングは良いのですが、どういった条件で硬化するのですか?
硬化型コーティングは良いのですが、どういった条件で硬化するのですか?
https://wp.me/p9JpDT-k34
硬化型コーティングは良いのですが、どういった条件で硬化するのですか?
カービューティープロ札幌ドーム前ではカービューティープロブランドのコーティング剤を取り扱っておりますが、基本施工は同じでも当店の有る北海道札幌市では様々な検証から地域に基づいた施工法というもの確立しております。その一つとして徹底した温度管理です。寒い北海道では当たり前ですね。
温水洗車に始まりカーボンヒーターによる焼付処理、乾燥時間をただ置いてあるだけではなく、温度湿度を保ち適正なエージングなどですが、これ意外と軽視されている部分です。
当店の取り扱いコーティング「セラミックプロ9H」施工店会副会長「車の119番 福原様」に教えられた言葉ですが、「行わない理由は誰でも考えるけど、行う理由はほとんどの人が考えない」と言う物です。
つまり普通は軽視されがちな工程ですが、その部分特化した考え方、これがカービューティープロ札幌ドーム前の考え方なのです。
怖いのはコーティング施工してそのままお返しと言うお店もありますので、施工時間、お店の考え方を詳しくお聞きしてください。施工して数時間で完成だなんてありえません。
熱処理を行わないセラミックより、熱処理を行うガラスの方が良いと思いますよ。
このブログは施工記録として公開しておりますが、決して自己満足的なブログではなく、お客様への報告としております。理由としてカービューティープロ札幌ドーム前ではお客様への見学はお断りさせて頂いておりますが、お客様の知りたいポイントを伝える為、いわゆるユーザーフレンドリーを目指しているからです。
注意喚起
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温度管理の為の間仕切り、また他の車両からのコンパウンド等の飛沫を避ける事は必須です。
クォリティーの高いコーティング施工には1台ずつの間仕切りが必要
施工時は画像の様に1台毎に間仕切を使う事でコンパウンド等の粉の被害や温度湿度管理を適正にします。じつはこれ非常に大切な施工環境になりますので要チェックですよ。
※寒い時の屋外でのエージング、またはシャッター明けっぱなしは本来の目的を果たしてはおりません。熟成時間(深夜)もエアコンにて温度管理します。早朝から暖房を入れるようであればエージングが遅れますし、何より納期が遅くなります。
カーボンヒーターによる焼付処理
この工程は省かれることが殆どですが、寒い北海道では必須の工程とカービューティープロ札幌ドーム前は考えます。
画像の様にカーボンヒーターによる熱入れは気温の低い北海道では当たり前の作業工程と考えます。いや出来ればコーティング施工時はどこの地域でも必ず行って欲しい作業です。実際にコーティング施工して塗っておしまい?いや心があれば疑問を抱き、施工したコーティングを良い状態で完成したいと考えるはずです。
この焼付処理中は基本的に機械に働いてもらいますので時間に余裕が出来ます。余裕があるので撮影しているのですが、なぜヒーターをお持ちと言っている施工店は時間が取れるこの瞬間を撮影できないのでしょうか?不思議なものです。
https://pro-sapporo.com/blog/2012/04/heater/
各コーティングメーカーは採用されやすいように熱入れ不要、冬型等、作業を簡素にしたタイプのコーティング資材を開発されてはおります。それはとても良い事ではありますが、私どもカーディテイリング業に携わる者は、メーカーの売り言葉をそのまま行う事はありえません。メーカーが不要とは言っても、しっかりと温度管理を行い熱入れする事が様々な検証から必須と考えます。この部分は「冬期間及び低温施工を余儀なくされる北海道におけるコーティングの注意事項」にも書いておりますのでご興味があればどうぞ。
注意喚起
セラミックプロ9Hの類似品に注意
ガラスに次はセラミックと言う流れで世の中移り変わっておりますが、セラミックプロ9Hでヒントを得たのかセラミックコーティングが流行りつつあります。
ガラスだろうがセラミックだろうが、しっかりした施工理論がないと素材の変更だけでは何も変わりません。
コーティング施工環境について詳しく
熱処理を行わないセラミックより、熱処理を行うガラスコーティングの方が良いと思いますし、そもそも熱を考えられない様であれば大昔のポリマーコーティングやWAXと変わりはありません。
この辺りは水さえ弾けばコーティングと言う先入観からくるごまかしですね。
セラミックプロ9H認定施工店とは
日本総代理店のカーメイクアートプロの認定施工店でなければ取り扱う事の出来ないコーティングです。特に北海道では施工店会副会長「車の119番様」が認定しなければ取り扱いが出来ませんのでさらにハードルが高くなります。
認定施工店の基準
①コーティング施工ブースを完備していること(隔離された環境)
②遠赤外線乾燥機を導入している
③信頼があるコーティングプロショップであること
最低この3つをクリアしていなければセラミックプロ9Hを取り扱うことは出来ません。
カービューティープロでは下記の店舗が認定施工店になります
カービューティーIIC 千葉県市川市
他にもコーティングに特化した店舗はありますが、ここでは割愛致します。
上記の通りコーティングをより定着する、より効果を出す事を考えると適正な環境、設備が必要です。
コーティング施工環境について詳しく
外気を遮った環境
塗装面を見るための適正な照明
同色(特に昼白色の蛍光灯、ホームセンターで販売されているLED)のLEDは白の洪水のため不可
冬季でも16度以上をキープできる環境
温水の使用(パネル温度を上げる)
遠赤外線ヒーターの使用
ディテイリングライト(蛍光灯ではない)でのチェック
これが最低でも必要です。
北海道のセラミックプロ9Hを認定されていない業者
https://wp.me/s9JpDT-nisemono
【注意喚起】北海道のセラミックプロ9Hを認定されていない業者 北海道 胆振地方
皆さんは甘くお考えの様ですが、お客様はしっかりと見ております。この事が理由で胆振地方よりお客様が来られる機会が多くなりました。つまり同じと見られているのです。
カービューティープロ札幌ドーム前ではカービューティープロブランドのコーティング剤を取り扱っておりますが、基本施工は同じでも当店の有る北海道札幌市では様々な検証から地域に基づいた施工法というもの確立しております。その一つとして徹底した温度管理です。寒い北海道では当たり前ですね。
施工時及び硬化させるためには常温維持が大切です。
温水洗車に始まりカーボンヒーターによる焼付処理、乾燥時間をただ置いてあるだけではなく、温度湿度を保ち適正なエージングなどですが、これ意外と軽視されている部分です。
当店の取り扱いコーティング「セラミックプロ9H」施工店会副会長「車の119番 福原様」に教えられた言葉ですが、「行わない理由は誰でも考えるけど、行う理由はほとんどの人が考えない」と言う物です。
つまり普通は軽視されがちな工程ですが、その部分特化した考え方、これがカービューティープロ札幌ドーム前の考え方なのです。
怖いのはコーティング施工してそのままお返しと言うお店もありますので、施工時間、お店の考え方を詳しくお聞きしてください。施工して数時間で完成だなんてありえません。
熱処理を行わないセラミックより、熱処理を行うガラスの方が良いと思いますよ。
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コーティング
セラミックプロライト
https://wp.me/p9JpDT-jxC
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セラミックプロトップコートは元々は単体でも使えるナノセラミックスコーティングではありましたが、単体使用でのテスト(北海道特有の耐薬品性能の確認)を行い2023年よりコーティングメニューとしてラインナップに加えセラミックプロ ライト(セラミックプロのライトコースと言う意味)としました。
近年、セラミックプロ9H発売以来、他メーカーよりセラミックコーティングを発売されておりますが、耐薬品性に弱く硬化しない製品が多く、また通常のガラスコーティングをセラミックコーティングと称して施工される悪質なケースも見受けられます。
本当のセラミックコーティングはセラミックプロ9Hではありますが、高額な価格帯になりますので、セラミックコーティング入門用として満を持して施工開始としました。
※セラミックライトはカービューティープロ札幌ドーム前のみで施工しておりますので、他のセラミックプロ取り扱い店舗では不可の場合があります。
施工にあたり環境も大事です。
店舗前および作業場の床が土及び砂利、シャッター開けっ放し、屋外、低温下でのガラスコーティング全て論外です。
詳しくは当店のこだわりもご覧ください。
ガラスコーティング、セラミックコーティング、硬化型コーティング等様々ありますが、そもそも氷点下である北海道の場合は温度管理を常温を維持できなければ昔流行ったポリマーコーティングと大差はありません。
硬化型コーティングは良いのですが、どういった条件で硬化するのですか?
硬化型コーティングは良いのですが、どういった条件で硬化するのですか?
https://wp.me/p9JpDT-k34
硬化型コーティングは良いのですが、どういった条件で硬化するのですか?
カービューティープロ札幌ドーム前ではカービューティープロブランドのコーティング剤を取り扱っておりますが、基本施工は同じでも当店の有る北海道札幌市では様々な検証から地域に基づいた施工法というもの確立しております。その一つとして徹底した温度管理です。寒い北海道では当たり前ですね。
こういう記事を書くと慌ててジェットヒーターを使われる方がいらっしゃいますが、大量の灯油を消費するジェットヒーターは湿度がNG という事すら理解できていない場合が多い。
https://wp.me/s9JpDT-jet
厳冬期におけるジェットヒーター使用について
【注意喚起】ディテイリングライトについて
様々な多層式コーティングがセラミックプロ9H登場以来増えてまいりましたが、その多層式、専用の照明で点検されているでしょうか?
専用の照明はスポットライトなどの塗装面の凹凸を確認するものでも蛍光灯でもありません。
「照明について」内の記事にもありますが、専用ディテイリングライトをお持ちでないと2層目以上(特に撥水性)からムラが非常に多い状況が目に余ります。
セラミックプロ9H施工店が使えるディティーリングライト
※画像はイメージです。
こちらが仕上げを左右します。単なるLEDや蛍光灯などではありません。
濃色車で異常なほどムラが多く(日中はわかりません)、明るいだけの照明では仕上げることが困難かと思います。
※一般コーティング店(フランチャイズや個人店)はこの照明を導入できません。
これが無ければ多層式コーティングは語れない「ディティーリングライトについて」
これが無ければ多層式コーティングは語れない「ディティリングライトについて」
北海道ではコーティングの焼付処理が必須です。
厳冬期及び気温16度以下における札幌市でのコーティング作業では必須の工程です。塗装もコーティングも「どれぐらいの熱を吸収させ、冷やすことが大切で硬度が増します。またコーティング表面に固着する汚れ(スケール 白い膜状の汚れ)が少なくなります。
【施工環境】最新式カーボンヒーターによる焼付処理(北海道ではガラスコーティング、フッ素樹脂コーティングではのカーボンヒーターが必須です。
【施工環境】最新式カーボンヒーターによる焼付処理
※この様なヒーターをコーティング施工時に使っているか?
注意喚起
この工程は非常に大切なのですが、多くの場合は無視される工程です。
それは何故か?行っていても行っていなくてもお客様はわからないからです。
また、メーカーも施工性の良いコーティング剤を好まれる事から不要と言って販路を広げますので不要と思いこまれているケースが多い。熱を入れて悪いことは何一つありません。
この焼付処理は強制乾燥や加熱浸透法など様々な言われ方があります。基本的に同じ様に見える作業ですが、教える立場から言うと理解できない方にはリスクの少ない方法を伝授され、単なる乾燥(温めるだけ)となります。
イメージとして
強い熱処理=焼付処理
弱い熱処理(温め程度)=強制乾燥や加熱浸透方式
教える立場から言うと理解できない方にはリスクの少ない方法を伝授しますので、全ての車両に対して単なる乾燥(温めるだけ)となります。
いっぽう焼き付け処理ですが、折角の熱源です、コーティングを熱入れを行い短時間で硬化させます。
熱を加えて何を行うかで硬度って変わるのですが、ただ単に温めるだけでは硬度はあまり出なく乾燥するだけです。これがレアチャーシューや燻製なら低温熟成で食べ物なら柔らかく美味しいのでしょうが、車は工業製品ですので低温熟成(あま焼き)はあまり意味がありません。
北海道ではガラスコーティング、フッ素樹脂コーティングではのカーボンヒーター(旧遠赤外線ヒーター)が必須と考えます。もちろん無くてもコーティング施工は出来ますが(フッ素樹脂コーティングの場合は過去に比べ施工単価を安価にするため手順を省略可されたコーティング剤を使われる傾向にあります。)
施工温度についてはコーティング施工では最低条件ですが、施工後の不安定な状態を解消するためと、コーティングの被膜強度を上げるためカーボンヒーターによる焼付処理は必須であるとカービューティープロ札幌ドーム前では「行わない理由ではなく行う理由を考えます。」
当店では腕の良い板金修理職人様、北海道唯一の洗車ソムリエ講師のカーメイキング札幌様のアドバイスにより、ひと工夫を行っておりますので似て非なるものなのです。せっかくの熱源です有効に生かします。
カービューティープロ札幌ドーム前と通常のカービューティープロ施工店の違い
「 カービューティープロ」を名乗るためには厳しい「カービューティープロ スクール」を卒業しなければ名称は元より、「米国BAF社製液剤」を使うことも出来ません。
営業形態は中古車業、板金塗装業の併用当店の様な専門店と各店舗独自で自由に展開しておりますので制限のあるフランチャイズではありません。
卒業すれば自由に事業展開できるのが魅力ではあります。またお客様側で見れば全国展開しているコーティング店の様に見えるかもしれませんがコーティングに対する考え方は営業を開始してから複雑に変わります。
様々な考え方がありますので、どれが正解と言う事はありませんが、カービューティープロ全体としてみれば磨き屋さんです。
磨き屋さんとは
磨くことには特化しておりますが、コーティングは施工性の良いものを好まれ、温度管理、焼付け処理等、コーティングの+性能を生かす施工はあまり行わない。
セラミックプロ9H認定施工店とは
日本総代理店のカーメイクアートプロの認定施工店でなければ取り扱う事の出来ないコーティングです。特に北海道では施工店会副会長「車の119番様」が認定しなければ取り扱いが出来ませんのでさらにハードルが高くなります。
認定施工店の基準
①コーティング施工ブースを完備していること(隔離された環境)
②遠赤外線乾燥機を導入している
③信頼があるコーティングプロショップであること
最低この3つをクリアしていなければセラミックプロ9Hを取り扱うことは出来ません。
カービューティープロでは下記の店舗が認定施工店になります
カービューティーIIC 千葉県市川市
他にもコーティングに特化した店舗はありますが、ここでは割愛致します。
上記の通りコーティングをより定着する、より効果を出す事を考えると適正な環境、設備が必要です。これは最新型の店舗や設備である必要はありません。
コーティング施工環境について詳しく
外気を遮った環境
塗装面を見るための適正な照明
同色(特に昼白色の蛍光灯、ホームセンターで販売されているLED)のLEDは白の洪水のため不可
冬季でも16度以上をキープできる環境
温水の使用(パネル温度を上げる)
遠赤外線ヒーターの使用
ディテイリングライト(蛍光灯ではない)でのチェック
これが最低でも必要です。
カービューティープロ札幌ドーム前はカーディテイリングプロショップとして活動しておりますので研磨、コーティングについての考え方、施工法、設備は通常のカービューティープロ店舗とは一線を画します
カービューティープロ札幌ドーム前と通常のカービューティープロ施工店の違い
https://wp.me/p9JpDT-hvl
厳冬期におけるコーティング施工の注意事項から抜粋しますが
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施工する環境
作業ブースが16度以上
塗装面温度が20度以上
湿度(結露)対策
ジェットヒーターは使わない
ダルマストーブもNG
深夜の温度管理の徹底
カーボンヒーター及び短・中・長波 遠赤外線ヒーターによる焼付処理
※甘焼きは初期不良を招きます。
これをしっかり行う事が大切です。
またカーボンヒーターには様々な形がありますが、高性能な物は形が変わったり、タイマーがあったりと板金塗装業の方が温めるのには最適です。しっかり熱入れする場合はシンプルイズベストが求められます。
エージング (熟成時間)
コーティングは塗っておしまいではありません。
一定のエージングを行い出庫しました。
しっかり行ってますか? とても大切なコーティングのエイジング(熟成時間)
※寒い時の屋外でのエージング、またはシャッター明けっぱなしは本来の目的を果たしてはおりません。熟成時間(深夜)もエアコンにて温度管理します。早朝から暖房を入れるようであればエージングが遅れますし、何より納期が遅くなります。
ポイント
施工時は1台毎に間仕切を使う事でコンパウンド等の粉の被害や温度と湿度管理を適正にします。じつはこれ非常に大切な施工環境になりますので要チェックですよ。
クォリティーの高い施工には1台ずつの間仕切りが必要
※一般コーティング店的には不都合な事実と言われております。お店で確認しましょう。
では完成画像をご覧ください。
※スマホで撮ればもっときれいに撮れるのですが‥
※外光を遮り撮影してこそ本来の光沢が判ります。
※外光が入り込む場所では何も行わなくとなくとも美しく写ります。
照明について
【施工環境】コーティング施工にとても大切な特殊照明について
研磨に必要な各種光源は、画像の様に様々な色温度、ランダムな配置、目標に対した照射角、何よりも明るいだけのLEDでは無く、コントラストが出やすい力率の高い照明が必要です。力が強いと画像の様に光芒が写ります。ですので撮影用では無い光源の為、特に赤~黄色が強めで撮影されてしまいます。
セラミックプロの施工できる部分はウィンドウ以外全部ですので、メッキ、樹脂パーツ、ヘッドライト、テールレンズ等です。
いいね!と思えましたら評価頂けれると嬉しいです。
ホンダ車施工例
セラミックプロライト施工例
新車施工例
経年車施工例
カラー別施工例
メーカー・カラー別施工例
洗車セットを使われますと良い状態が長続きしますので、ご活用いただければ幸いです。
念のためですがシャンプーを用いた洗浄の場合、マイクロファイバータオルで洗ってはダメです。マイクロファイバータオルは吸水性の良いタオルなので、きれいな塗装面を拭くものです。たまに202ブラックで行うお客様がいるのですがキズが凄い事になっております。もちろん止めるように進言しました。
洗車グローブ・ムートン・マイクロファイバータオルでの洗浄はお控えください。
洗車グローブ・ムートン・マイクロファイバータオルでの洗浄はお控えください。
※最近は粗悪な融雪剤が多量に撒かれてボディーへ固着してしまう事例も確認されております。
その場合はアルカリ成分が含まれたシ ャンプーは全く意味がなしません。
カービューティープロの専用シャンプーはR-012(撥水タイプ)です。
洗車スポンジは216円で販売しています。
こだわりのお客様には洗車ソムリエが開発した最高級シャンプーもお勧めします。
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