2020/4 マツダ・CX-30(ジェットブラックマイカ)【スタンダードガラスコーティング】PRO PCX-S7(親水性低撥水・艶・対すり傷・防汚性)千歳市よりご利用頂きまして誠にありがとうございました。
お客様の希望によりナンバー登録前にコーティング施工でのご入庫でした。
濃色車は様々な要因によりテコ入れが必要がありますので下地処理研磨はLEVEL1でのご提案。
LEVEL1とは言え、一般コーティング店の軽研磨以上を目標としており、市販されていない少々癖のあるコンパウンドを使い光沢を引き出します。
でもご心配なく、むやみやたらに膜厚を落とす無粋な真似は致しません。
お客様に喜んで頂けれるよう工夫をした研磨を行っておりますので、お値段以上の研磨仕上がりと自負致します。
その根拠として、しっかりした照明設備により塗装面の状態が良く見える事で半信半疑での研磨や無用な研磨を行わない為、有限である塗装面を最低限の処理で最大限の効果を引き出しております。
照明
蛍光灯
ページコンテンツ
- 0.1 お車はすでに出庫しております。詳しくはこちらをご覧ください。当店の考え方です。
- 0.2 励みになりますのでポチッとして頂ければ嬉しいです。
- 0.3 お知らせ
- 0.4 下記2点は最低の施工環境ですのでご留意頂ければ幸いです。
- 0.5 お盆過ぎの北海道はひと雨ごとに気温が下がっていきます。16度以下ではガラスコーティングの施工はNGです。
- 0.5.1 コーティング屋さんでもシャッター開けっ放し、屋外での出張作業など利便性のみで考えられる信じられないケースもあります。
- 0.5.2 蛍光灯のみで研磨を行う、まったく何も考えておられない施工店も多いのでお気を付けください。 https://pro-sapporo.com/blog/?p=44310
- 0.5.3 コーティング施行とも被りますが、基本の洗車で大切な事です。
- 0.5.4 またコーティングの効果を上げるためのパネル温度を上げるのです。
- 0.5.5
- 0.5.6 温水を利用した洗浄
- 0.5.7 融雪剤を落としやすくするため
- 0.5.8 油分を落としやすくするため(台所で油汚れ、冷水で取れますか?)
- 0.5.9 パネル温度を上げる事(コーティング施工には必須)
- 0.6 非常に大切なマスキング処理
- 0.7 余計な外光は塗装面をボカシてしまう為シャットアウト
- 0.8 余計な外光は塗装面をボカシてしまう為シャットアウト
- 0.9 北海道でコーティング依頼される時の最重要ポイント
- 0.10 【注意】コーティング施工時は作業ブース内温度は16度以上、またはパネル温度は24度前後を保つことは北海道で必須です。
- 0.11 コーティングの焼付処理
- 0.12 お車はすでに出庫しております。詳しくはこちらをご覧ください。当店の考え方です。
- 0.13 励みになりますのでポチッとして頂ければ嬉しいです。
- 1 マツダ・CX-30(ジェットブラックマイカ)
お車はすでに出庫しております。詳しくはこちらをご覧ください。当店の考え方です。
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お知らせ
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下記2点は最低の施工環境ですのでご留意頂ければ幸いです。
お盆過ぎの北海道はひと雨ごとに気温が下がっていきます。16度以下ではガラスコーティングの施工はNGです。
【施工環境】非常に大切な厳冬期における札幌及び北海道でのコーティング施工温度・湿度について ジェットヒーターは湿度が多すぎコーティングには不向きです。
入庫時
蛍光灯下では普通に見えますが
力率の強い照明下で確認すると
塗装ブツ取りの研磨痕
線傷が目立ちます。
研磨を行う際は蛍光灯下だけではNGです。
適正な研磨を行うためには良く見える照明(蛍光灯はNG)、しっかりした理論、環境が必要不可欠です。
コーティング屋さんでもシャッター開けっ放し、屋外での出張作業など利便性のみで考えられる信じられないケースもあります。
【注意】薄暗い施工場所で外光を入れた撮影方法や蛍光灯下ではきれいに見えてあたりまえです。
施工しなくてもそれなりに見えます。
蛍光灯のみで研磨を行う、まったく何も考えておられない施工店も多いのでお気を付けください。
https://pro-sapporo.com/blog/?p=44310
例えばどの様にお車を洗うのか?
何で洗うのか?
どの様な環境で洗うのか?
そのプロセスが非常に大事です。
コーティング施行とも被りますが、基本の洗車で大切な事です。
環境
温水
またコーティングの効果を上げるためのパネル温度を上げるのです。
【施工環境】非常に大切な厳冬期における札幌及び北海道でのコーティング施工温度・湿度について ジェットヒーターは湿度が多すぎコーティングには不向きです。
北海道特有の汚れがありますので汚れに合わせた洗浄剤を使用します。
【非常に大事】この時、しっかりしたコーティング施工店ではトラップ粘土で異物をゴシゴシ取る事は致しません。
通常、真冬、夏用 当店の場合は3種類ほどあり、使い分ける事によって汚れの除去を早く行うことが出来るので、粘土使用と同じように業者が傷を入れると言う事態を最低限に抑えます。
お車を傷めない事は当然ですが、しっかりした理論を行う事で無駄な時間の洗浄を避けます。
丁重に裏を返せば引き出し量が低く、何事も時間が掛かり過ぎるケースもあるかと思います。
特に車業界は仕事の遅い方ほど工賃を取るケースがありますので、見極めが必要かと思います。
時間を掛ける事でしっかり洗えると思われがちですが、業務ではしっかり洗うとこは当たり前。
いかに速やかに洗浄を終えるかが大切です。
特にブラックのお車は時間を掛けてじっくり行っていると無用なスケールの固着をウィンドウ面や塗装面、ドアの戸袋へ招きます。また塗装面はスパッと終わらせないと研磨量を多くしなければならなくなります。
温水を利用した洗浄
何度も言っておりますが北海道のコーティング作業では必須です。
なぜお湯を使うか。
融雪剤を落としやすくするため
油分を落としやすくするため(台所で油汚れ、冷水で取れますか?)
パネル温度を上げる事(コーティング施工には必須)
非常に大切なマスキング処理
ヘッドライトも確実に保護しているか!
ワイパー部分は確実に守るのは常識! その場合は新聞紙の使用はNG。それは紙のエッジの部分で塗装面へ傷の入りを懸念するからです。腕の良い板金修理工場職人さんは必ずこの方法を取ります。
新聞紙のエッジでの傷はしっかりした照明下で見えますが、力率の弱い照明の場合は見えにくいのです。見えないからOKと言う考えではディテイリング業としては、どうなんでしょう。
余計な外光は塗装面をボカシてしまう為シャットアウト
余計な外光は塗装面をボカシてしまう為シャットアウト
力率の高い光源はクオリティーの高い研磨には絶対に必要です。
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北海道でコーティング依頼される時の最重要ポイント
洗車及び脱脂洗浄は当然の如く温水を使い、油分の除去はもちろんコーティングに不向きな低温状態を解消します。
https://pro-sapporo.com/blog/?p=31627
【注意】コーティング施工時は作業ブース内温度は16度以上、またはパネル温度は24度前後を保つことは北海道で必須です。
厳冬期におけるガラスコーティングの考え方はこちらをご覧下さい。
【施工環境】非常に大切な厳冬期における札幌及び北海道でのコーティング施工温度・湿度について ジェットヒーターは湿度が多すぎコーティングには不向きです。
施工スペースの温度は何でも上げればよいと言うものではありません。
湿度も重要なファクターです。
厳冬期におけるガラスコーティングの考え方はこちらをご覧下さい。
【施工環境】非常に大切な厳冬期における札幌及び北海道でのコーティング施工温度・湿度について ジェットヒーターは湿度が多すぎコーティングには不向きです。
施工スペースの温度は何でも上げればよいと言うものではありません。
湿度も重要なファクターです。
しかしこの温度では乾燥はするもののコーティングの硬化と言う点では物足りなく、また低温加熱は初期の雨ジミの原因になりますので焼付処理が必要です。
https://pro-sapporo.com/blog/?p=31802
コーティングは親水性低撥水・艶・耐擦り傷・防汚性能のスタンダードタイプ「PCX-S7」です。
「羊頭を懸けて狗肉を売る如く」怪しいコーティングが蔓延しております。詳しくは下記をご覧ください。
コーティングは信頼性のあるものを依頼しましょう。
コーティング剤について
当店のポリシーとしまして、出所がハッキリしているコーティングしか使用しません。これは、食品であれば産地や消費期限など当然の事ですがコーティングは明確な基準が無いためです。
中古車業者及びキャンピングカー販売業者様等が世の中に存在しないコーティング詐欺(ネットで買える安価なコーティングにセラミック等の名称)にあっている可能性高いですので、施工依頼される場合は注意が必要です。
店舗前および作業場の床が土及び砂利、シャッター開けっ放し、屋外での作業は論外です。
温度が低ければコーティングの効果促進に影響が出ますのでシャッター開けっぱなしやビニールカーテン、出張でのガラスコーティングは作業を行っただけであり定着は全く考えてられないと言っても過言ではないでしょう。
寒くてもコーティングは塗れますし作業は出来ます。
でも硬化が出来ない又は硬くならない。
また、床が濡れていたり湿度の高い場所ではコーティングの施工は、こちらも同様にNG
コーティングを行うではなく、どの様な環境で行うかが非常に大事なのです。
温度は上げればよいと言う訳ではありません。
ガラスコーティングは温度と湿度によって変化しますが、強烈な湿度は硬化時に白く変色したり、出庫後にはスケールが付着しやすくなりますので湿度が上がるような暖房器具はコーティングには不向きです。
【施工環境】非常に大切な厳冬期における札幌及び北海道でのコーティング施工温度・湿度について ジェットヒーターは湿度が多すぎコーティングには不向きです。
コーティングの焼付処理
PCX-S7は焼付処理を必要としませんが、厳冬期の昨今、熱を入れて悪いことは何一つありません。
北海道でのコーティング作業では、この処理方法を行っているか否かが施工店選びの目安です。
コーティングは寒くても出来ます。
照明が無くても磨けます。
ヒーターが無くても出来ます。
しかし、定着や硬化、仕上がりを考えると全ての作業には必然性があるのです。
そこが簡易施工店なのか専門的ショップショップなのかの目安になります。
専門と言われていても、この機材が無い場合もあります。
詳しくはコーティング施工で大切な事をご覧ください。
一定のエージングを行い出庫しました。
コーティングは塗っておしまいではありません。
お車はすでに出庫しております。詳しくはこちらをご覧ください。当店の考え方です。
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マツダ・CX-30(ジェットブラックマイカ)
下地処理
コーティング
オプション
ウィンドウ撥水コーティング【スタンダード】PRO PGS-33 全面
お客様の希望によりナンバー登録前にコーティング施工でのご入庫でした。
濃色車は様々な要因によりテコ入れが必要がありますので下地処理研磨はLEVEL1でのご提案。
その根拠として、しっかりした照明設備により塗装面の状態が良く見える事で半信半疑での研磨や無用な研磨を行わない為、有限である塗装面を最低限の処理で最大限の効果を引き出しております。
コーティングは使用状況をお聞きし親水性低撥水のPCX-S7をお勧めしました。
下地処理研磨のLEVEL1は塗装面の汚れを取り除くのが主目的ですが、ジェットブラックマイカは数多く手掛けておりますのでLEVEL1でも一般コーティング店の軽研磨以上と自負致します。
その証拠に力率の強い照明下でがっちり見えてしまう塗装面の傷がしっかり消えてます。もちろんバフ傷、オーロラも皆無です。
研磨には力率の強い照明が必要ですので、単純に明るく車をキレイに見せる照明ではダメ。
また蛍光灯のみの場合もNGです。
使用する機材、何よりも力率の強い照明は無駄な研磨、恐れながらの研磨ではなく、しっかりした研磨を行い、クリアー部分を平滑化する事でコーティングに頼らない光沢を演出。
LEVEL1とは言え、一般コーティング店の軽研磨以上を目標としており、市販されていない少々癖のあるコンパウンドを使い光沢を引き出します。
でもご心配なく、むやみやたらに膜厚を落とす無粋な真似は致しません。
お客様に喜んで頂けれるよう工夫をした研磨を行っておりますので、お値段以上の研磨仕上がりと自負致します。
洗車セットを使って頂きますと良い状態が長続きしますので是非ご活用ください。
千歳市より親水性低撥水ガラスコーティング「スタンダード PCX-S7」のご利用ありがとうございました。
https://pro-sapporo.com/blog/?p=38932
合わせてお読みください。
お手入れ 低撥水タイプ
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https://pro-sapporo.com/blog/category/notice/campaigns/
SPGコート(完全2層式ガラスコーティング)
同車種2台目まで単層式コーティングと同額で施工できるチャンスです♪
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