2023/8 札幌市清田区よりレクサス・NX Fスポーツ(212ブラック)世界的なコーティング「セラミックプロ9H」 ご利用ありがとうございました。

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お車について

お客様におかれましては3台目のコーティング施工ご依頼誠にありがとうございました。 数か月前よりお申し込み頂いており、レクサス東苗穂様のご協力により納車前に施工させて頂く事が出来ました。

 

通常では見えませんが、特殊照明点灯でこの様な汚れの固着が目立ちました。

洗車屋さん系では、この状態にコーティングをされてしまいますので、適正な施工をご提案してくれるお店を選択された方が良いですよ。

 

しかしこれコーティングレベルでの話ですので納車レベルでは語弊はありますが見えないのでOKと思います。

 

しっかりと研磨を行い、セラミックプロ9Hを施工するとコントラストが強調されたように発色したように感じます。

 

このセラミックプロ9Hですが、トップコートとしても使用されていますCeramic Pro LIGHT(セラミックプロ・ライト)を使用する事で気持ちの良い撥水性を演出します。

 

カービューティープロ札幌ドーム前ではお客様の嗜好、環境に置いてトップコートをお勧めしません。

 

これは北海道は関東圏とは違い、環境が劣悪の為、撥水性能を持たせた結果、長期間で見た場合の汚れの固着等を考慮しての判定であります。また撥水性より疎水性の方が泥汚れが目立ちにくいと言う理由もあります(セルフクリーニング特性)

 

今回のNXはトップコートを使用しない疎水仕上げとさせて頂きました。

 

YouTube

先に完成動画をアップしております。

動画では研磨を行う際に必要な光源の為、赤が強めで撮影されてますが、これは塗装面にキズをしっかりと見るため色温度を可変しているからです。 照明は様々な色温度が必要であり、すべて白色の照明の場合は撮影はキレイに写りますが研磨のレベルは低いと判断できます(ホワイトの洪水 霧の中のハイビームと同じ意味で塗装面の部債な凹凸が見えない)。

求めるものが研磨の場合はうっすらと写る程度の光源では約不足です。コーティング施工及び研磨を希望される場合は色の温度と強さを見てみると良いでしょう。

撮影の際に外光を取入れている場合は意図的に車を美しく見せる為でありコーティング以上の光沢を演出するためと薄キズをごまかすためですのでしっかりと確認をしましょう。またセキュリティーの観点からも第三者に入庫中のお車が見えてしまう事は盗難が多くなってきている昨今、あまり芳しくはありません。

施工内容

セラミックプロ9H(疎水性) 2レイヤー(2層)

新車基本セット(鏡面研磨)

 

オプション ウィンドウ撥水コーティング:PRO PGS-33

アルミホイールコーティング:PRO PCW880

このブログは施工記録として公開しておりますが、決して自己満足的なブログではなく、お客様への報告としております。理由としてカービューティープロ札幌ドーム前ではお客様への見学はお断りさせて頂いておりますが、お客様の知りたいポイントを伝える為、いわゆるユーザーフレンドリーを目指しているからです。

 


 

注意喚起

レクサスの研磨及びコーティングで非常に大切な事

この形状のヘッドライトは研磨の際にバフが当たりハードコート層を攻撃してしまいます。今は良くても数年後の黄変、白濁の原因になりますのでマスキングはしっかり行わなければなりません。研磨及びコーティングを検討される場合はヘッドライトのマスキングを注視してみると良いでしょう。今しか考えていない場合はマスキング無し、数年後を考えている場合はしっかりとマスキングを行っているはずです。

環境(主に温度)

【非常に大切】気温が低い時のコーティング施工 NG行為を抜粋いたします。

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カーボンヒーターによる焼付処理

画像の様にカーボンヒーターによる熱入れは気温の低い北海道では当たり前の作業工程と考えます。いや出来ればコーティング施工時はどこの地域でも必ず行って欲しい作業です。実際にコーティング施工して塗っておしまい?いや心があれば疑問を抱き、施工したコーティングを良い状態で完成したいと考えるはずです。

 

この焼付処理中は基本的に機械に働いてもらいますので時間に余裕が出来ます。余裕があるので撮影しているのですが、なぜヒーターをお持ちと言っている施工店は時間のあるこの瞬間を撮影できないのでしょうか?不思議なものです。

https://pro-sapporo.com/blog/2012/04/heater/

各コーティングメーカーは採用されやすいように熱入れ不要、冬型等、作業を簡素にしたタイプのコーティング資材を開発されてはおります。それはとても良い事ではありますが、私どもカーディテイリング業に携わる者は、メーカーの売り言葉をそのまま行う事はありえません。メーカーが不要とは言っても、しっかりと温度管理を行い熱入れする事が様々な検証から必須と考えます。この部分は「冬期間及び低温施工を余儀なくされる北海道におけるコーティングの注意事項」にも書かれております。

セラミックプロ9Hの類似品に注意

ガラスに次はセラミックと言う流れで世の中移り変わっておりますが、セラミックプロ9Hでヒントを得たのかセラミックコーティングが流行りつつあります。

 

ガラスだろうがセラミックだろうが、しっかりした施工理論がないと素材の変更だけでは何も変わりません。

コーティング施工環境について詳しく

 

熱処理を行わないセラミックより、熱処理を行うガラスコーティングの方が良いと思いますよ。

セラミックプロ9H認定施工店とは

日本総代理店のカーメイクアートプロの認定施工店でなければ取り扱う事の出来ないコーティングです。特に北海道では施工店会副会長「車の119番様」が認定しなければ取り扱いが出来ませんのでさらにハードルが高くなります。

認定施工店の基準
①コーティング施工ブースを完備していること(隔離された環境)
②遠赤外線乾燥機を導入している
③信頼があるコーティングプロショップであること

 

最低この3つをクリアしていなければセラミックプロ9Hを取り扱うことは出来ません。

 

カービューティープロでは下記の店舗が認定施工店になります

カービューティーIIC 千葉県市川市
カービューティープロLESTON 秋田県横手市

他にもコーティングに特化した店舗はありますが、ここでは割愛致します。

 

上記の通りコーティングをより定着する、より効果を出す事を考えると適正な環境、設備が必要です。これは最新型の店舗や設備である必要はありません。

 

コーティング施工環境について詳しく

外気を遮った環境

塗装面を見るための適正な照明

同色(特に昼白色の蛍光灯、ホームセンターで販売されているLED)のLEDは白の洪水のため不可

冬季でも16度以上をキープできる環境

温水の使用(パネル温度を上げる)

遠赤外線ヒーターの使用

ディテイリングライト(蛍光灯ではない)でのチェック

これが最低でも必要です。

北海道のセラミックプロ9Hを認定されていない業者

https://wp.me/s9JpDT-nisemono

【注意喚起】北海道のセラミックプロ9Hを認定されていない業者 北海道 胆振地方

皆さんは甘くお考えの様ですが、お客様はしっかりと見ております。この事が理由で胆振地方よりお客様が来られる機会が多くなりました。つまり同じと見られているのです。

温度湿度管理のできる間仕切りが必要

施工時は1台毎に間仕切を使う事でコンパウンド等の粉の被害や温度と湿度管理を適正にします。じつはこれ非常に大切な施工環境になりますので要チェックですよ。

クォリティーの高い施工には1台ずつの間仕切りが必要

https://wp.me/p9JpDT-geW

クォリティーの高いコーティング施工には1台ずつの間仕切りが必要

多層式コーティングについて

多層コーティングは様々な物がありますが、ベースにガラスコーティング、トップのポリマーコーティングやレジンを追加したタイプもあります。

多層コーティングは塗れば多層と言う単純なものではありません。

一般的なガラスコーティングの成分は層にはならず(定着しない)、ガラスコーティングでも「ある素材」によって多層を可能としておりますが、意外と知らない事実です。

 

トップコートにつて

コーティングのトップコート及び多層式コーティングについて

ベースガラスコーティングの弱点を補うためのトップコートの場合は施工部分に注意が必要ですし、それを維持するためのメンテナンスは洗車マニアでもない限り難しいかと思います。

 

多層コーティング施工時に必須の特殊照明

様々な多層式コーティングがセラミックプロ9H登場以来増えてまいりましたが、その多層式、専用の照明で点検されているでしょうか?

 

専用の照明はスポットライトなどの塗装面の凹凸を確認するものでも蛍光灯でもありません。

「照明について」内の記事にもありますが、専用ディテイリングライトをお持ちでないと2層目以上(特に撥水性)からムラが非常に多い状況が目に余ります。

 

記事より抜粋

 

セラミックプロ9H施工店が使えるディティーリングライト

こちらが仕上げを左右します。単なるLEDなどではありません。

濃色車で異常なほどムラが多く(日中はわかりません)、明るいだけの照明では仕上げることが困難かと思います。

 

※一般コーティング店(フランチャイズや個人店)はこの照明を導入できません。

 


【非常に大切】コーティング施工の順番について

オプション施工際にはどの順番で作業をされるのかが非常に大事!

時間効率が悪くてもウィンドウ撥水コーティングやアルミホイールコーティングの下地処理はコーティング前、フィニッシュ(撥水剤やコーティング)はボディーのコーティング後です

【コーティング施工時の順番について】 窓ガラス撥水処理や樹脂パーツ、アルミホイールコーティングを先に行ってはNG!

【コーティング施工時の順番について】 窓ガラス撥水処理や樹脂パーツ、アルミホイールコーティングを先に行っうのはNG!

 

※相も変わらずウンチクだらけになりますが、とても大切な事ですので是非ご覧下さいm(__)m

お車はすでに出庫しております。詳しくはこちらをご覧ください。当店の考え方です。

セキュリティについて

セキュリティーについて

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ここで注釈ですが、ブログ(施工履歴)を掲載するのはブラックボックス化する車業界を少しでも透明化し、お客様との相互理解のつもりで頑張っております。しかし、この記事はリアルタイムではありません。

上記、セキュリティーについても記載しておりますが、入庫時のお車を特定させない考え方がある為です。

【人材】時間の考え方とスタッフについて

次に「入庫予約とお車の保管(時間について)」ですが詳しく記事を書きましたので抜粋致します。

入庫予約とお車の保管(時間について)

研磨を行った方が良い理由

先の説明通り、塗装面へ汚れが固着、特に夏の場合は一瞬で固着してしまいます。

 

この状態のままコーティング施工した場合は、当然ながら定着しにくいですよね。

なので油分の徹底除去と言う意味でも研磨を行うのです。

 

コーティングレベルではNGですが、納車レベルでは語弊はありますが見えないのでOKと思います。

 

下地処理

非常に大切なマスキング処理

マスキングはきちんと仕事をするための心意気でありおもてなしの心です。汚いマスキングの場合は当然ながらしっかり仕事をしようと言う配慮に欠けますので良い仕事は出来ません。

【ここ大事】ヘッドライトをしっかり養生しているか?

 

コーティング施行時においてはボンネットやバンパー処置中に誤ってヘッドライトのハードコートを磨かれてしまう事を防ぐために保護しておく必要があります。

ここを疎かにしてしまうと、その時点では問題が無いように見えても劣化速度が加速されます。

ヘッドライトリペアを行っていて感じる事は、過去他店にて研磨された車ほど痛みが見受けられる点です。コーティングの際にマスキングを行わずヘッドライトにバフが接触し、ハードコートを攻撃したからこそ年数が経ったときに不自然な傷み方になると確信しております。ヘッドライトに不具合を感じた場合は過去を思い出してみてくださいね。

 

ワイパー部分の保護

こちらを新聞紙での保護はNG(保護目的では最低限ですが、エッジ部分で塗装面に傷が入ります)

ワイパー部分は確実に守るのは常識! その場合は新聞紙の使用はNG。腕の良い板金修理工場職人さんは必ずこの方法を取ります。

コストの関係で新聞紙でワイパー部分を使うケースもありますが、新聞紙の様な紙はエッジ部分で塗装面に傷が入る可能性があります。大切な資産であるお車を守るのは過剰で何一つ悪い事はありません。

塗装面に貼る事は磨く部分が少なくなるという事を意識してマスキングを行います。

※きれいに貼っても塗装面に多く掛かっていれば真の目的からは乖離していると言う事です。

PRO Ohmiya

カービューティープロ札幌ドーム前のマスキング法は塗装屋さんの手法に準じております。きれいに貼れば貼るほど塗装面に粘着させなければならず、磨く場所が少なくなるから(ギリギリまで磨けない)です。カーメイキング札幌様より御教示頂いております。

 

以前知っている人にマスキングにこだわり丸一日費やし芸術的に貼っていた方がいらっしゃいましたが、鬱になり閉業してしまいました。何事も必要な部分とそうでない場所の見極めが必要ですね。

 

塗装面に貼る事は磨く部分が少なくなるという事を意識してマスキングを行います。
※きれいに貼っても塗装面に多く掛かっていれば真の目的からは乖離していると言う事です。

 

たったこれだけの情報ですが、大切なお車をお預かりする上で、何を目的(目先だけの作業か?、数年先の痛みを考えてなのか?)にしているのかが判る画像かと思います。

 

そういった意味ではプロテクションフィルムを取り扱っているお店やヘッドライトリペアを行っているお店の方が意味を理解しているので慎重に作業を行っていると思います。

PRO Ohmiya
元々は皆さんと同じコーティング店を利用する立場でありましたが、盗難に遭いやすい車種の入庫情報を公開されたり、隙間にはコンパウンドべったり(今思えばマスキング不良でした。)また車内はなぜかタバコ臭と嫌な思いをしたものです。車の作業は見えませんが、なるべく画像を公開し自身が思った事、感じたことをお客様目線で公開するようにしております。
コーティング業、中古車納車仕上げの内外装美装等 様々な業者で働きましたが、慣れてくるとマスキングの手を抜く業者の多い事‥。角の色が抜けたり樹脂パーツの干渉、また磨くための必然を理解しない場合は端々が汚く貼られるケースが多く散々な現場を見てきました。しっかりマスキングを行おうとすると時間がかかるので上司から注意が入る職場も正直ございました。カービューティープロ札幌ドーム前ではマスキングをしっかり行う事は良しとされているので(怒られるので)、キワまで安全に攻める事が出来ます。

20年の研磨職人T
YCCS担当イナガキと申します。前職は神戸の海運会社コーティング施工部門で勤務。ヤナセ世田谷等で現場リーダを務めておりました。硬い塗装のメルセデスはお手の物!経験台数が違います。マスキングを行うのは当たり前、しっかりと保護を行い大切な愛車を守ります。

inagaki

 

マスキングは手間も時間も掛かります。その大切なマスキングを行わないコーティングショップは必然的にマスキングを施工した車の画像をブログで載せることが出来ません。当店の真似を行う業者も多く見受けられますが好ましい事です。しかし要点を抑えないマスキング処理だったり汚すぎる貼り方は意味を理解しないで真似だけをしているだけと判断できます。また撮影の場合はあまりのも簡素すぎるものやヘッドライトを無視している場合もありますのでしっかり確認しましょう!
マスキングについて
https://pro-sapporo.com/blog/?p=31839

 

塗装面を平滑化する事でコーティングに頼らない真の光沢を演出する事が出来ます。

コーティング及び研磨は実績が十分なお店へご相談下さい。

技術というものは丁寧な作業を沢山やればやるほど身につくものです。

時間が掛かる事=状態の見極めが出来ない事が多い業界です。

ひとつの目安 月間10台以下では中々身に付きません。その場合の実績は10年は必要です。

研磨につきまして力率の強い照明を使い塗装面を良く見えるようにセッティング!

単純に磨くではなく、使用する機材液剤を選定、理論は元より優れた人材で一歩踏み込み意匠を意識した研磨を行います。そうする事で塗装面自体が平滑化されコーティングに頼らないスッキリとした深みのある輝きを演出します。

しっかりした下地処理研磨後はコーティングのノリも良く、プラスアルファの輝きとなります。

研磨の注意点

 

この研磨作業ですが、あまり磨けない機材で時間をかけて作業を行うケースが多くなってきてます。

磨けない機材ですので時間が掛かって当たり前ですが、なぜなのでしょう?

弱い機械は危険が少ないからですが、意匠は向上はしません。

つまり時間をかけて油分の多いコンパウンドで塗装面の傷を埋める手法です。

それはそれで一つの方法ではありケースバイケースですが、それだけでは技術ではありません。

勘違いされている場合が非常に多いのです。

傷を埋める、または目立たなくするガラスコーティング?

傷を埋める、または目立たなくするガラスコーティング?

研磨は様々な考え方がありますが、埋めるコンパウンドと埋めるコーティングをされる場合もありますので注意しましょう。もちろんお客様が希望されればですが、技術力とは違い考え方ですので‥

画像での研磨技術の見極め方

画像での研磨技術の見極め方 傷をスポットライトで撮影し、アフター撮影でスポットライトを消してしまうケースもありますので注意が必要です。

油分またはポリエステル樹脂が含まれるコンパウンドで研磨は致しません。

※油分の特徴

1,ヌルテカ=油分なので力率の弱い照明で撮影される場合は傷を隠蔽しその場ではきれいに見えます。(磨く事を削ると言うケースの使用が目立つ)

【技術】削ると表現される事の真実 磨くことは削る事です。でも言い訳に使うのは‥

2,低撥水、親水タイプの場合、水が弾いてしまうので使いません。

 

過去記事ですがBMW ホワイトの参考例です。
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撥水タイプを主にしたコーティングの場合は、上記の油分またはポリエステル樹脂が含まれるコンパウンドで塗装面の傷を隠蔽するケースが多く、光沢は一時的に良く見えますが定着が弱く(脱脂が完全に出来ない)紫外線に影響を受けコーティングが長持ちしません。それを撥水させるメンテナンス剤で補うので、洗車の都度メンテナンス剤の使用を推奨される場合はこのタイプと言っても過言ではありません。

油分またはポリエステル樹脂が含まれるコンパウンドを使わない事で真の光沢を演出できます。

 

アドバンテージの理由

※当店はカーメイキング札幌様が調合した市販されていないコンパウンドを使用しております。よくカービューティープロはフランチャイズですか?と尋ねられることがありますが、フランチャイズではありません。なのでセラミックプロ9H認定施工店でもありますし、ヤナセカーケアシステム(YCCS)も認定(いずれも認定資格受講の必要があります)されております。足枷の多いフラチャイズの場合は刻々と変化する自動車業界には1歩出遅れますので、店長の性格上枠に入る事は致しません。

カービューティープロはフランチャイズですか?

カーメイキング札幌様では、様々な技術及び液剤提供を行っておられますが、技術のない方には販売されません。しかし、札幌市及び北海道内のレベルを上げるため塾、スクール、修行コースを設定されており、より技術力を向上させたい方、コーティングのお仕事を行いたい方向けのコースがあるようです。興味があればご紹介させて頂きます。

磨くという事について

磨くという事について|カービューティープロ札幌ドーム前の考え方


https://wp.me/p9JpDT-gJ3

ちなみに、研磨レベルを上げて新車はそれ以上の輝きを付与する事も出来ますので、コーティング施工を希望される場合はお客様の意思をしっかりと教えてください。最適なご案内をさせて頂きます。

後輩諸君

高精度LEDスポットライトをつい買ってしまいそうですが、高精度はきれいに見せる為の照明ですので磨きを目的としているカービューティープロの目標値には遠いので、資材選択の際は無駄な購入とならないようにしてくださいね。

照明について

 

【注意喚起】研磨を行う際は、だれが見ても判るように特殊照明は必須(高精度LEDの事ではありません。)です。

特殊照明を点灯するとこの様に取れていない汚れがくっきり見えます。なので蛍光灯のみで磨くという行為は研磨では恐ろしい行為なのです

【施工環境】コーティング施工にとても大切な特殊照明について

 

ランダムな照明は色温度、照射角全てに意味があります。

 

特殊照明と称し、蛍光灯、スポットライトの組み合わせで、全て白色の場合はホワイトの洪水になり写真はキレイに撮れますが塗装面の凹凸は見にくいので研磨作業には向きません。

塗装面を平滑化する事でコーティングに頼らない真の光沢を演出する事が出来ます。

 

研磨につきまして力率の強い照明を使い塗装面を良く見えるようにセッティング!

 

単純に磨くではなく、使用する機材液剤を選定、理論は元より優れた人材で一歩踏み込み意匠を意識した研磨を行います。そうする事で塗装面自体が平滑化されコーティングに頼らないスッキリとした深みのある輝きを演出します。しっかりした下地処理研磨後はコーティングのノリも良く、プラスアルファの輝きとなります。

セラミックプロ9H認定施工店が使える【ナノプライマー】

コーティング前の下地処理工程で大事なのが、このプライマー工程です。

※画像はイメージです。

https://wp.me/s9JpDT-nano_cp

https://pro-sapporo.com/blog/?p=39332

お客様と接していると、コーティング施工店の考え方とお客様の望む方向のズレを感じることが多いのですが、そのズレを解消してくれたのがナノプライマーです。

 

このナノプライマーははセラミックプロ9H施工店のみ取り扱いの出来る下地処理剤で、脱脂効果、光沢の付与、塗装面とコーティングを結びつけるプライマー効果(定着剤)として使えますが、以前は何が何でも磨く事をお勧めしましたが、ナノプライマーの登場により低コストでコーティングの施工が可能になりました。考え方に付きましては下記のリンクに詳しく上げておりますので、宜しければご参照頂ければ幸いです。

 

コーティングで車はきれいになるの?
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https://wp.me/p9JpDT-gIV

磨くという事について|カービューティープロ札幌ドーム前の考え方

磨くという事について|カービューティープロ札幌ドーム前の考え方


https://wp.me/p9JpDT-gJ3

こだわりと意固地は別物です。

【人材】こだわりと意固地は別物です。「こだわり」と「意固地」を勘違いされている方が非常に多いです。

 

セラミックプロ9H

ナノプライマー(下地処理剤 旧名ナノポリッシュ)

コーティングの定着剤を使い密着率を上げます。

使用するのはセラミックプロ9H認定施工店のみが使える「ナノプライマー」

セラミックプロ9H認定施工店が使える【ナノプライマー】

セラミックプロ9H

疎水性

常識を超えたコーティング「セラミックプロ9H」

常識を超えたコーティング「セラミックプロ9H」

セラミックプロ9Hの水流れについて

セラミックプロ9Hは層水性です。屋外駐車や洗車頻度によって疎水性の方がよい場合があります。

 

このセラミックプロ9HへTOPコート(旧名セラミックプロライト)を追加した場合は気持ちの良い撥水性を演出する事ができます。北海道の場合は冬季の影響を考えて撥水性をさけた方が良い場合がありますが、最終的にはお客様の嗜好で撥水仕上にする事もあります。

 

つまりセラミックプロ9Hは疎水仕上げと撥水仕上をご選択できるのです。

 

この件は、新規施工店が増加するにあたり、あまり勉強していない施工店はセラミックプロ9Hは撥水性ですと言い切る事が多いので、ご心配な方は施工店会副会長並び北海道唯一の洗車ソムリエ「車の119番様(セラミックプロ札幌)」へご確認ください。電話番号は011-874-2119です。

 

セラミックプロ9Hは不思議なコーティングで、マットカラーは風合いを変えず、光沢のあるカラーは深みと発色を演じます。

セラミックプロ9Hイメージ

東京オートサロン2019セラミックプロジャパン

 

 

クリンテックサービスさんとテスラモデルXを展示されております。

向かって左側には通常のガラスコーティングを施工
右側にはセラミックプロ9H 4層コーティングを施工

こちらの車両はお客様の大切なお車なので、ボンネットのみ新品に交換してコーティングデモストレーションを行いました!

セラミックプロ9H動画はこちら 

セラミックプロ9H表面に付着した汚れなどを除去

 

セラミックプロ9Hとは

ロシアの戦闘機用に開発された圧倒的な耐久性を誇る次世代セラミックコーティングです。
セラミックプロのコーティング層を塗り重ねすることで、耐擦り性能、耐雨染み性能が向上し鏡面光沢は驚くほどの光沢を実現しました。
耐薬品性及び紫外線抵抗・アンチグラフィティ(落書き)、スクラッチ傷を減らすことができ他製品とは比較にならない、塗装を保護する常識を覆したセラミックコーティングとなります。

セラミックプロ 9H コーティング テスト

セラミックプロ 9H コーティング テスト

セラミックプロ公式PV

セラミックプロ公式PV

Ceramic PRO 9H 10層コーティング 耐スリ傷性能テスト&施工風景 セラミックプロジャパン公式PV

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メインサイト

セラミックプロジャパン

セラミックプロ9Hの偽物に注意

札幌では最近「羊頭を懸けて狗肉を売る如く」セラミックプロ9Hの偽物の発生が確認されております。インターネットで誰でも買えるコーティング剤やソフト99のG-ZOXに紛らわしい名称を付け、また偽物の公的試験データ(盗用)を公表しているため非常に悪質です。コーティングは信頼性のあるものを依頼しましょう。

コーティング詐欺?

中古車業者及びキャンピングカー販売業者様等が世の中に存在しないコーティング詐欺(ネットで買える安価なコーティングにセラミック等の名称)にあっている可能性高いですので、施工依頼される場合は注意が必要です。

セラミックプロ9Hの偽物に注意

セラミックプロ9Hの偽物に注意

 

【コーティング剤について】オリジナルと称してアマゾン等の通信販売で一般向けに販売されているコーティング剤を業務用と偽り施工されているケースが見受けられます。コーティング名称は必ず検索で調べる事をお勧めします。

 

※よそ様の画像を盗用する悪徳業者が札幌市清田区に確認されます。技術力もなく嘘が多いので注意が必要です。有名であればあるほど、どさくさに紛れて商売する業者も多いので類似商標、公的文章の提出者、日時など詳しく調べられたほうが良いと思います。

セラミックプロ9Hは認定が必要です。

我々セラミックプロジャパンのPVです。

Ceramic PRO JAPAN(セラミックプロジャパン)公式PV 2017

 

プライドとこだわりが無いからこそ類似商標ですが、設備及びこだわりの無い方にはセラミックプロ9Hは難しくて取り扱えません。

施工にあたり環境も大事です。

店舗前および作業場の床が土及び砂利、シャッター開けっ放し、屋外、低温下でのガラスコーティング全て論外です。

詳しくは当店のこだわりもご覧ください。

【注意喚起】ディテイリングライトについて

様々な多層式コーティングがセラミックプロ9H登場以来増えてまいりましたが、その多層式、専用の照明で点検されているでしょうか?

専用の照明はスポットライトなどの塗装面の凹凸を確認するものでも蛍光灯でもありません。

「照明について」内の記事にもありますが、専用ディテイリングライトをお持ちでないと2層目以上(特に撥水性)からムラが非常に多い状況が目に余ります。

 

セラミックプロ9H施工店が使えるディティーリングライト

 

こちらが仕上げを左右します。単なるLEDや蛍光灯などではありません。

濃色車で異常なほどムラが多く(日中はわかりません)、明るいだけの照明では仕上げることが困難かと思います。

 

※一般コーティング店(フランチャイズや個人店)はこの照明を導入できません。

これが無ければ多層式コーティングは語れない「ディティーリングライトについて」

これが無ければ多層式コーティングは語れない「ディティリングライトについて」

 

エンジンルームカバーにもセラミックプロ9H

施工の証

北海道ではコーティングの焼付処理が必須です。

厳冬期及び気温16度以下における札幌市でのコーティング作業では必須の工程です。塗装もコーティングも「どれぐらいの熱を吸収させ、冷やすことが大切で硬度が増します。またコーティング表面に固着する汚れ(スケール 白い膜状の汚れ)が少なくなります。

 

【施工環境】最新式カーボンヒーターによる焼付処理(北海道ではガラスコーティング、フッ素樹脂コーティングではのカーボンヒーターが必須です。

【施工環境】最新式カーボンヒーターによる焼付処理

※この様なヒーターをコーティング施工時に使っているか?

注意喚起

この工程は非常に大切なのですが、多くの場合は無視される工程です。

それは何故か?行っていても行っていなくてもお客様はわからないからです。

 

また、メーカーも施工性の良いコーティング剤を好まれる事から不要と言って販路を広げますので不要と思いこまれているケースが多い。熱を入れて悪いことは何一つありません。

この焼付処理は強制乾燥や加熱浸透法など様々な言われ方があります。基本的に同じ様に見える作業ですが、教える立場から言うと理解できない方にはリスクの少ない方法を伝授され、単なる乾燥(温めるだけ)となります。

 

イメージとして

強い熱処理=焼付処理

弱い熱処理(温め程度)=強制乾燥や加熱浸透方式

 

教える立場から言うと理解できない方にはリスクの少ない方法を伝授しますので、全ての車両に対して単なる乾燥(温めるだけ)となります。

 

いっぽう焼き付け処理ですが、折角の熱源です、コーティングを熱入れを行い短時間で硬化させます。

 

熱を加えて何を行うかで硬度って変わるのですが、ただ単に温めるだけでは硬度はあまり出なく乾燥するだけです。これがレアチャーシューや燻製なら低温熟成で食べ物なら柔らかく美味しいのでしょうが、車は工業製品ですので低温熟成(あま焼き)はあまり意味がありません。

 

北海道ではガラスコーティング、フッ素樹脂コーティングではのカーボンヒーター(旧遠赤外線ヒーター)が必須と考えます。もちろん無くてもコーティング施工は出来ますが(フッ素樹脂コーティングの場合は過去に比べ施工単価を安価にするため手順を省略可されたコーティング剤を使われる傾向にあります。)

 

施工温度についてはコーティング施工では最低条件ですが、施工後の不安定な状態を解消するためと、コーティングの被膜強度を上げるためカーボンヒーターによる焼付処理は必須であるとカービューティープロ札幌ドーム前では「行わない理由ではなく行う理由を考えます。」

 

当店では腕の良い板金修理職人様、北海道唯一の洗車ソムリエ講師のカーメイキング札幌様のアドバイスにより、ひと工夫を行っておりますので似て非なるものなのです。せっかくの熱源です有効に生かします。

 

カービューティープロ札幌ドーム前と通常のカービューティープロ施工店の違い

「 カービューティープロ」を名乗るためには厳しい「カービューティープロ スクール」を卒業しなければ名称は元より、「米国BAF社製液剤」を使うことも出来ません。

 

営業形態は中古車業、板金塗装業の併用当店の様な専門店と各店舗独自で自由に展開しておりますので制限のあるフランチャイズではありません。

 

卒業すれば自由に事業展開できるのが魅力ではあります。またお客様側で見れば全国展開しているコーティング店の様に見えるかもしれませんがコーティングに対する考え方は営業を開始してから複雑に変わります。

 

様々な考え方がありますので、どれが正解と言う事はありませんが、カービューティープロ全体としてみれば磨き屋さんです。

磨き屋さんとは

磨くことには特化しておりますが、コーティングは施工性の良いものを好まれ、温度管理、焼付け処理等、コーティングの+性能を生かす施工はあまり行わない。

 

カービューティープロ札幌ドーム前としてはカービューティープロライセンス以外にセラミックプロ9H認定施工店の認定資格があります。

セラミックプロ9H認定施工店とは

日本総代理店のカーメイクアートプロの認定施工店でなければ取り扱う事の出来ないコーティングです。特に北海道では施工店会副会長「車の119番様」が認定しなければ取り扱いが出来ませんのでさらにハードルが高くなります。

認定施工店の基準
①コーティング施工ブースを完備していること(隔離された環境)
②遠赤外線乾燥機を導入している
③信頼があるコーティングプロショップであること

 

最低この3つをクリアしていなければセラミックプロ9Hを取り扱うことは出来ません。

 

カービューティープロでは下記の店舗が認定施工店になります

 

カービューティーIIC 千葉県市川市
カービューティープロLESTON 秋田県横手市

他にもコーティングに特化した店舗はありますが、ここでは割愛致します。

 

上記の通りコーティングをより定着する、より効果を出す事を考えると適正な環境、設備が必要です。これは最新型の店舗や設備である必要はありません。

 

コーティング施工環境について詳しく

 

 

カービューティープロ札幌ドーム前はカーディテイリングプロショップとして活動しておりますので研磨、コーティングについての考え方、施工法、設備は通常のカービューティープロ店舗とは一線を画します

カービューティープロ札幌ドーム前と通常のカービューティープロ施工店の違い


 

厳冬期におけるコーティング施工の注意事項から抜粋しますが

[post id=”52785″ style=”thumbnail”]

 

施工する環境

作業ブースが16度以上

塗装面温度が20度以上

 

湿度(結露)対策

ジェットヒーターは使わない

ダルマストーブもNG

深夜の温度管理の徹底

 

逆に夏の場合は温度を25度前後で安定させる必要があります。

たまに今日は暑かったと室温を30度前後で撮影されている業者さんが居らっしゃいますが、作業は出来てもコーティングの安定した施工ではない事を理解されていない場合が多い。

カーボンヒーター及び短・中・長波 遠赤外線ヒーターによる焼付処理

※甘焼きは初期不良を招きます。

 

これをしっかり行う事が大切です。

またカーボンヒーターには様々な形がありますが、高性能な物は形が変わったり、タイマーがあったりと板金塗装業の方が温めるのには最適です。しっかり熱入れする場合はシンプルイズベストが求められます。

 

エージング (熟成時間)

コーティングは塗っておしまいではありません。

一定のエージングを行い出庫しました。

しっかり行ってますか? とても大切なコーティングのエイジング(熟成時間)

 

※寒い時の屋外でのエージング、またはシャッター明けっぱなしは本来の目的を果たしてはおりません。熟成時間(深夜)もエアコンにて温度管理します。早朝から暖房を入れるようであればエージングが遅れますし、何より納期が遅くなります。

ポイント

施工時は1台毎に間仕切を使う事でコンパウンド等の粉の被害や温度と湿度管理を適正にします。じつはこれ非常に大切な施工環境になりますので要チェックですよ。

クォリティーの高い施工には1台ずつの間仕切りが必要

※一般コーティング店的には不都合な事実と言われております。お店で確認しましょう。

https://wp.me/p9JpDT-geW

クォリティーの高いコーティング施工には1台ずつの間仕切りが必要

コロナウイルス対策

カービューティープロ札幌ドーム前ではPRO液剤【Q-7】を使用しておりますので、同業他社様より対策のアドバンテージがあると自負しております。

Q-7 DEODORANT【消臭除菌抗菌剤】新型コロナウイルス(COVID-19)に有効な界面活性剤「塩化ベルザウコウニム」(0.05%以上)が含有!

感染拡大に対する当社の対応について

新型コロナウィルスの感染拡大に対する当社の対応について

こちら液材を使用し触れる場所、および車内へ噴霧し少しでも予防となるよう考えて実践しております。アルコールや次亜塩素酸での対策はよく目にしますが、車業界ではディーラーさん以外は意外と浸透していない現実があります。その中で次亜塩素酸はアレルギーの原因になりやすいので注意が必要です。

では完成画像をご覧ください。

※スマホで撮ればもっときれいに撮れるのですが‥

※外光を遮り撮影してこそ本来の光沢が判ります。

※外光が入り込む場所では何も行わなくとなくとも美しく写ります。

照明について

【施工環境】コーティング施工にとても大切な特殊照明について

 

研磨に必要な各種光源は、画像の様に様々な色温度、ランダムな配置、目標に対した照射角、何よりも明るいだけのLEDでは無く、コントラストが出やすい力率の高い照明が必要です。力が強いと画像の様に光芒が写ります。ですので撮影用では無い光源の為、特に赤~黄色が強めで撮影されてしまいます。

技術と称して油分またはポリエステル樹脂が含まれるコンパウンドで塗り込みキズ埋めしていないので平滑化によるメタリックやパール粒子がクッキリ出てくる事で透明度のある光沢になります。

※油分やポリエステル樹脂の特徴

1,ヌルテカ=油分なので力率の弱い照明で撮影される場合は傷を隠蔽しその場ではきれいに見えます。(磨く事を削ると言うケースの使用が目立つ)

【技術】削ると表現される事の真実 磨くことは削る事です。でも言い訳に使うのは‥

セラミックプロ9Hの施工できる部分はウィンドウ以外全部ですので、メッキ、樹脂パーツ、ヘッドライト、テールレンズ等です。

 

 

 

 

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レクサス施工例

212ブラック施工例

 

セラミックプロ9H価格

セラミックプロ9H施工例

新車施工例
経年車施工例
カラー別施工例

メーカー・カラー別施工例

 

セラミックプロ9Hは1レイヤー(1層)毎に硬度と光沢が増して行きます。水の流れ方は濃色車ですので疎水性をお勧めしました。

洗車セットを使われますと良い状態が長続きしますので、ご活用いただければ幸いです。

 お手入れ

念のためですがシャンプーを用いた洗浄の場合、マイクロファイバータオルで洗ってはダメです。マイクロファイバータオルは吸水性の良いタオルなので、きれいな塗装面を拭くものです。たまに202ブラックで行うお客様がいるのですがキズが凄い事になっております。もちろん止めるように進言しました。

洗車グローブ・ムートン・マイクロファイバータオルでの洗浄はお控えください。

洗車グローブ・ムートン・マイクロファイバータオルでの洗浄はお控えください。

※最近は粗悪な融雪剤が多量に撒かれてボディーへ固着してしまう事例も確認されております。

その場合はアルカリ成分が含まれたシ ャンプーは全く意味がなしません。

カービューティープロの専用シャンプーはR-012(撥水タイプ)です。

洗車スポンジは216円で販売しています。

こだわりのお客様には洗車ソムリエが開発した最高級シャンプーもお勧めします。

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徐々に水垢が付着し水ハジキが悪くなってきたり汚れが目立ってきた場合はメンテナンスをお勧めします。ご自身で施工される場合はメンテナンス剤 R-115、またはR-511 ウォーターアドヴァンスを使ってください。詳しくはこちらをご覧下さい。撥水タイプのコーティングされている方

更に上のメンテナンスをお望みの場合はセラミックプロ スポーツもしくはSPG-Mをご利用ください。強さの順

セラミックプロスポーツ

SPG-M

PRO R511

 

Ceramic Pro SPORT(セラミックプロ・スポーツ)

¥ 7,344

※こちらの価格には消費税が含まれています。

Ceramic Pro SPORT(セラミックプロ・スポーツ)はCeramic Pro 9Hのメンテナンスコーティングです。Ceramic Pro 9Hの撥水性能を復活させ、ウォータースポットの防止や除去にも適しています。

また、Ceramic Pro 9Hのセラミック被膜の保護・強化にも効果的で長期間持続させます。

各用品のご案内

https://wp.me/p9JpDT-gb8

コーティング施工車のケア製品について


 

Ceramic PRO JAPAN FaceBook

お知らせ

新コーティング グラフェン配合!「グロスコート」 カーメイキング札幌

北海道唯一の洗車ソムリエ講師資格者「福原章智氏」  が実際の現場で様々な製品を試し、北海道の特性に合わせた素材を研究、開発期間5年を経て、セラミックコーティングを「カーメイキング札幌(プロ用高品質資材)」からリリース!

グラフェンセラミックコーティング「グロスコート」 カーメイキング札幌 

キャンペーンのお知らせ

最新のキャンペーン情報は下記をご覧ください。

https://pro-sapporo.com/blog/category/notice/campaigns/

コーティング施工で大事な事

「コーティング施工の大事な事」

はじめてコーティングの施工を考えている方へ

はじめてコーティングの施工を考えている方へ

 

考え方他

コーティングの考え方詳しくはこちらご覧ください。

コーティング施工で大事な事

入庫されたお車で気が付いた点

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セラミックプロ 9H 認定施工店

YCCS(ヤナセカーケアシステム)認定

2019年 東京モーターショー出品車 施工技術協力

2018年 札幌モーターショー出品車 施工技術協力

2017年 東京モーターショー出品車 施工技術協力

2015年 東京モーターショー出品車 施工技術協力店

2014年 札幌モーターショー出品車 施工技術協力店

2013年 東京モーターショー出品車 施工技術協力店  

※※※※※※※※※※※※※

カービューティープロ 札幌ドーム前
〒 062-0051
札幌市豊平区月寒東1条17丁目4番29号

TEL  :011-799-0865
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