2019/9 トヨタ・ハイエース PRO PCX-V110ガラスコーティング この度お車を購入されて内外装のリセットと破れていたリアサイドのフィルムの貼替でした。 恵庭市よりご利用ありがとうございました。

先にスモークフィルムと車内清掃をご紹介させて頂きましたトヨタ・ハイエース。 リアのフィルムは年数が経っていることもあり糊の残りが激しく、正直大変な作業でしたが何とか除去しスッキリ貼らせて頂きました。

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お車はすでに出庫しております。詳しくはこちらをご覧ください。当店の考え方です。

【セキュリティーについて】 別にも記述しましたが私もカービューティープロを営む前はお客様として各コーティング店を利用した経緯があります。その際に「34GTーR入庫しました!」と「入庫状況をブログで公開され」「この人は盗難に対して考え方ががあるのか?」と思ったものです。

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コーティングはガソリンスタンド、ディーラー、専門店等様々な場所で施工しておりますが、単なる塗るだけのコーティングなのか?

下地処理をどこまで考えるかで方向性が違います。これは専門店であってもかなりの開きがあります。

例えばどの様にお車を洗うのか?

何で洗うのか?

どの様な環境で洗うのか?

そのプロセスが非常に大事です。

コーティング施行とも被りますが、基本の洗車で大切な事です。

環境

コーティング・クリーニング施工環境について

【コーティング施工環境】オイル交換、重整備・下回り防錆塗装、足回り作業は行っていないか?

温水

【施工環境】札幌でのコーティング施工は温水の洗浄が常識 ガラスコーティングは気温16度以下では加水分解、脱水縮合(固まりません)が出来ません。 冬季間、冷え切ったボディーを冷水で洗車するという事は、更に塗装面を冷やすことになります。また花粉の除去に必須項目です。

洗浄
https://pro-sapporo.com/blog/?p=31627

【技術】トラップネンドはむやみやたらに使ってはいけません。何故かと言うと塗装面にキズが入るからです。

【下地処理】ディテール洗浄について

洗浄は通常の洗浄、汚れに対して適切なクリーナーを使用した洗浄、鉄粉除去洗浄、脱脂洗浄と最低でも4回行いますが、画像は汚れに対して適切なクリーナーを使用した洗浄になります。

磨いてしまえばOKと言う考え方は大切な塗装面を攻撃するだけですので汚れは汚れ、研磨は研磨でと考えているのです。

洗車及び脱脂洗浄は当然の如く温水を使い、油分の除去はもちろんコーティングに不向きな低温状態を解消します。

洗車など作業は屋外、ディテール洗浄、温水洗浄を行わない、鉄粉除去は経費の掛かるクリーナーと機材を使わないで安価のトラップ粘土を使う。こうすれば安価となりえますが、確実に仕上がりと塗装面の攻撃はあります。

トラップ粘土を使うと必ず傷が入ります。

10年以上前は普通に使っていたトラップ粘土は機材が進化した現在では使用する事は殆どありません。使うとしたならば強烈なペンキミスト作業ぐらいでしょうか。

使用すれば確実に傷が入ります。入るとわかっている物はPROであれば使用しませんのでDIYレベルです。

【技術】トラップネンドはむやみやたらに使ってはいけません。何故かと言うと塗装面にキズが入るからです。

削るから~と言う業者ほどトラップ粘土の使用が目につきますが、これを矛盾と言います。

脱脂の際は熱いお湯で更なる油分の除去効果を狙うのは常識です。お皿の汚れ、油分は冷水で取れますでしょうか?

この工程を省略すると安価になります。が脱脂不良なので定着が弱いため価格相応なのです。

またコーティングの効果を上げるためのパネル温度を上げるのです。

お盆過ぎての北海道は室温16℃以下ではコーティングは固まりません。

【施工環境】札幌でのコーティング施工は温水の洗浄が常識 ガラスコーティングは気温16度以下では加水分解、脱水縮合(固まりません)が出来ません。 冬季間、冷え切ったボディーを冷水で洗車するという事は、更に塗装面を冷やすことになります。また花粉の除去に必須項目です。

【施工環境】非常に大切な厳冬期における札幌及び北海道でのコーティング施工温度・湿度について ジェットヒーターは湿度が多すぎコーティングには不向きです。

この工程も省略すると安価になります。安価とはいかに手間と機材を省くかですので、コーティングと言う名称は同じでも=どこも同じではありません。

具体例=お寿司が判りやすいかも知れませんね。

コーティングを検討中の方は【コーティング施工で大事な事】を参照して頂ければ幸いです。

膜厚計により塗装の状態を確認

膜厚計での計測値は磨ける数値ではありません。が画像で分かる通り数値化する事で厚みが理解できると思います。

全体的には約300μm前後

元々ミラーの取り付け部は穴埋めを含め350μm前後

リアゲートのトヨタマーク撤去及び穴埋め、もしかしたら板金作業

1,200µmと数値が出ておりますが、これ以上は計測不能ですのでもっと厚いと思います。

この数値を見てどの様に思えますでしょうか?

全塗装されていて通常の倍以上は厚みがありますが修正されている部分は更に厚い事が判るかと思います。1パネルが厚いのであればさほど気にもしませんが部分が厚いと言う事は調整しながら磨く必要があると言う事です。

根拠となる膜厚計も無く、数値上の経験も無く磨く事=安直な「削る事」との表現はナンセンスなのです。

研磨をご依頼の場合は次の作業を行っているかも大切な判断材料です。

ヘッドライトリペアを行っているか?(クリーニングではありません)

これはハードコート層を削り取りますので、まさに「削る」です。

ヘッドライトリペアについて

プロテクションフィルム・ラッピングフィルムを施工できるか?

プロテクションフィルムは傷防止のために施工されますが、様々な手法が必要です。

プロテクションフィルムについて

これは塗装に対してのアプローチも含まれますので当然研磨作業にも差が出ます。

研磨のためのマスキング処理

マスキングはきちんと仕事をするための心意気でありおもてなしの心です。汚いマスキングの場合は当然ながらしっかり仕事をしようと言う配慮に欠けますので良い仕事は出来ません。

ヘッドライトリペアを行っていて感じる事は、お車に差がある事。新車時のコーティングの際にマスキングを行わずヘッドライトにバフが接触し、ハードコートを攻撃したからこそ年数が経ったときに不自然な傷み方になると確信しております。そのようなお車には必ずコーティングのステッカーが貼ってあります。

最たる例です。

傷を埋める、または目立たなくするガラスコーティング?

とは言えヘッドライトにマスキングをしておりませんね。

これはヘッドライトが黄変してましたのでクリーニングを行ったからなのです。

またテールレンズとリアゲートのプラスティック部分も面積を占めますので研磨して光沢を出しております。

【技術】非常に大切な「マスキング処理」について 

お車は過去に全塗装されているようで全体にシングルポリッシャーの研磨痕が見受けられました。

この痕跡はパールホワイトでは通常では見えませんが光沢を阻害していますのでしっかりと磨きます。

拡大

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バイザーも磨いてます。

磨くことは大きく言いますと削る事です。

しかし細かく見ると磨くと削るは工程こそは似ておりますが、全く違います。

削ると表現される場合は、ほとんどが強めの研磨を行うと上記画像のような痕跡が残ってしまう事から、

あまり磨かない為の口実として「削る事に抵抗」と誇大に表現また「どれだけ塗装に負担をかけずに、傷を消すことが出来るか。」など耳障りの良い言葉を使われるケースが多いのですが真実は‥

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上記ページをご覧ください塗装に負担をかけて傷を入れております。

時間の節約

某大型量販店の利益率の解説を拝見した所、とある販売店では全国1番になった原因として磨きを止めたからと記載されておりました。磨くことで時間のロスが発生するので1日1台の磨きを止め、塗るだけの仕事を1日4台受けたそうです。また磨く事で施工単価が上がりリピート率が悪くなるからともありました。

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つまり単価を下げ施工依頼を受けやすくするため、「削る事は塗装を薄くする行為」と表現され、お客様へ心理的影響を与えるわけです。

もっとも上記の画像に様になってしまうことを懸念されているのであれば、そもそも技術力は無いに等しいとも取れます。

お客様より研磨って塗装を削るんでしょ?とか薄くなる等聞かれるケースが多いですが、これだけ行っても全然問題ないです。

この「塗装面を削るから‥」という表現は磨けない業者さんの常套句(削る事で有限である塗装面が薄くなるので磨かない等)なので、磨ける職人さんはむやみやたらに機械を当てている訳ではありませんのでご安心下さい。

詳しくは

【技術】削ると表現される事の真実 磨くことは削る事です。でも言い訳に使うのは‥

根拠記事

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中には埋めるタイプのコンパウンドを使い、埋めるタイプのコーティングを行うケースも見受けられますのでご注意くださいね。

傷を埋める、または目立たなくするガラスコーティング?

削るを建前に磨けない職人、いや利益及び時間短縮で削るから~と表現されるのは安直すぎます。

削ると磨くは似て非なる言葉です。

磨く事は幅広く見れば削る事です。しかりした研磨職人は磨く事は削る事とハッキリ意識しております。

しかし幅広く見れば削る=磨くですが、研磨量、アプローチが全く異なります。

膜厚測定を行うとほんの1μm程度でガラッと変わる光沢。

たった1μm、削ると言い切れるものでしょうか?

カービューティープロ札幌ドーム前では研ぐと表現しております。

※1μm=1ミリメートルの1000分の

【技術】削ると表現される事の真実 磨くことは削る事です。でも言い訳に使うのは‥

傷を埋める、または目立たなくするガラスコーティング?

コンパウンドについて

【下地処理】研磨メニュー

研磨イメージです。

汎用性の高い3M製は、あまり磨けない方や単発的な作業を行う中古車業者様が好まれますが、慣れると艶引け等気になる部分が出てきます。この選択も大切な部分ですね。また、ノンシリコンを水性と勘違いされるケースはやはり研磨には疑問があります。これを強調して書かれる方のほとんどが勘違いしてます。

研磨作業を依頼される場合のポイント

最低でもこれぐらいの力率の照明を導入していなければ研磨作業は芳しくないです。

どなたが見ても塗装面の状態が良く見えるかと思います。

これぐらい見えなければ画像にも映りませんし、どんなに腕が良くても磨き切れませんのです。

蛍光灯の下で磨くなどとんでもない話です。

【施工環境】コーティング施工にとても大切な特殊照明について

今回の研磨も札幌モーターショーセラミックプロ札幌(車の119番)様がフェラーリ、ランボルギーニを仕上げた際に使用された、札幌では当店と2店しか取扱いの無いスペシャルブランドを使用し少々突っ込んだ処理をしておりますので一般コーティング店の鏡面研磨以上に仕上がってます。

東京モーターショー、札幌モーターショーでの施工のためにより良い物、環境に合ったものを使用しますのでイベント施工はある意味技術の集大成と言っても過言ではありません。

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セラミックプロ9H認定施工店が使える【ナノプライマー】

セラミックプロ9H認定施工店が使える【ナノプライマー】

カービューティープロ札幌ドーム前では下地処理に力を入れております。3

コーティングは低撥水タイプのスタンダードのベストセラー「PCX-V110」

https://pro-sapporo.com/blog/?p=647

「羊頭を懸けて狗肉を売る如く」怪しいコーティングが蔓延しております。詳しくは下記をご覧ください。

コーティングは信頼性のあるものを依頼しましょう。

コーティング剤について

当店のポリシーとしまして、出所がハッキリしているコーティングしか使用しません。これは、食品であれば産地や消費期限など当然の事ですがコーティングは明確な基準が無いためです。

特に高級ディーラーほど根拠のないコーティング詐欺にあっている可能性高いですので、施工依頼される場合は注意が必要です。

セラミックプロ9Hの偽物に注意

施工にあたり環境も大事です。

店舗前および作業場の床が土及び砂利、シャッター開けっ放し、屋外での作業は論外です。

詳しくは当店のこだわりもご覧ください

コーティング・クリーニング施工環境について

【コーティング施工環境】オイル交換、重整備・下回り防錆塗装、足回り作業は行っていないか?

お車はすでに出庫しております。詳しくはこちらをご覧ください。当店の考え方です。

【セキュリティーについて】 別にも記述しましたが私もカービューティープロを営む前はお客様として各コーティング店を利用した経緯があります。その際に「34GTーR入庫しました!」と「入庫状況をブログで公開され」「この人は盗難に対して考え方ががあるのか?」と思ったものです。

リアスモークフィルム

車内クリーニング「PROコース」


先にスモークフィルムと車内清掃をご紹介させて頂きましたトヨタ・ハイエース。 リアのフィルムは年数が経っていることもあり糊の残りが激しく、正直大変な作業でしたが何とか除去しスッキリ貼らせて頂きました。

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お車は文中で説明したように全塗装を施されており、穴埋めされた場所が数か所ある事と補修された箇所がある為に注意して作業を進めさせていただきました。

塗装の仕上がりの際に入ってしまっているミガキ痕はパールホワイトでは日中は見えることが無いのですが光沢を阻害しております。

しっかり磨き上げ痕跡を除去すると塗装面が平滑化され新車以上の光沢感を取り戻します。

そちらへ濡れたような光沢で好評のPRO PCX-V110ガラスコーティング 低撥水性を施工させて頂きました。

低撥水性ですのでセルフクリーニング効果に優れます。

お渡しした洗車セットを活用して頂くと良い状態が長続きしますので是非ご活用ください。

恵庭市よりフィルム、内装クリーニング、外装の研磨、コーティングのご利用ありがとうございました。


カービューティープロ札幌ドーム前は各種ライセンス取得(PRO・セラミックプロ)の店長

20年の実績のある研磨職人、

最近ではヤナセ世田谷等で研磨+コーティングの現場リーダーを行っていた者も、考えに賛同しメンバーとなりました。

ヤナセと言えばメルセデスですが、この塗装面を常時扱っていた事は財産です。

硬い塗装面はやみくもに磨くだけではだめ

店長もカービューティープロスクール時点でメルセデスを2台施工してますが、これがその後にどれだけ役立ったか。

磨きやすい車を磨いてもテクニックはあまり向上できません。また、車両美装という名の荒い研磨では理論が根底から違います。

磨くという事は単純ではないのです。


トヨタ車施工例

ハイエース施工例

お手入れ

【メンテナンス材】低撥水、滑水タイプのコーティングをされている方

キャンペーンのお知らせ

【コーティングの乗換え割】他社でコーティング、新車時ディーラーでコーティングされた場合、お客様のニーズに合わない下地処理や環境を考慮しない施工が良く見受けられます。 また中古車を購入された際に出張業者による雑な研磨作業により悔やまれるケースも目にします。 施工をされて2年以内なら当店のセラミックプロ9H、SPGコート、PROMAX EXE等、耐久性の良いコーティングへ乗り換えてみませんか? 最大25%まで割り引きます。

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SPGコート(完全2層式ガラスコーティング)

同車種2台目まで単層式コーティングと同額で施工できるチャンスです♪

フェイスブック クーポン 及び口頭でお伝えください。

コーティングの考え方詳しくはこちらご覧ください。

入庫されたお車で気が付いた点

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セラミックプロ 9H 認定施工店

2018年 札幌モーターショー出品車 施工技術協力

2017年 東京モーターショー出品車 施工技術協力

2015年 東京モーターショー出品車 施工技術協力店

2014年 札幌モーターショー出品車 施工技術協力店

2013年 東京モーターショー出品車 施工技術協力店  

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カービューティープロ 札幌ドーム前
〒 062-0051
札幌市豊平区月寒東1条17丁目4番29号

TEL  :011-799-0865

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合わせてお読み下さい「コーティング施工の大事な事」

【セキュリティーについて】 別にも記述しましたが私もカービューティープロを営む前はお客様として各コーティング店を利用した経緯があります。その際に「34GTーR入庫しました!」と「入庫状況をブログで公開され」「この人は盗難に対して考え方ががあるのか?」と思ったものです。

しっかり行ってますか? とても大切なコーティングのエイジング(熟成時間)

【コーティングの機能(水流れについて)】物事は表と裏、黒と白、メリットとデメリットとあるのが当たり前で、コーティングでは大まかに言うと撥水と親水。水が弾くか弾かないかです。 私店長は個人的には撥水大好きですが、当然専門なのでメリットとデメリットを理解しております。

コーティング・クリーニング施工環境について

【技術】削ると表現される事の真実 磨くことは削る事です。でも言い訳に使うのは‥

【コーティング剤について】オリジナルと称してアマゾン等の通信販売で一般向けに販売されているコーティング剤を業務用と偽り施工されているケースが見受けられます。コーティング名称は必ず検索で調べる事をお勧めします。

コーティングのトップコート及び多層式コーティングについて

コンパウンドについて

【施工環境】非常に大切な厳冬期における札幌及び北海道でのコーティング施工温度・湿度について ジェットヒーターは湿度が多すぎコーティングには不向きです。

【施工環境】札幌でのコーティング施工は温水の洗浄が常識 ガラスコーティングは気温16度以下では加水分解、脱水縮合(固まりません)が出来ません。 冬季間、冷え切ったボディーを冷水で洗車するという事は、更に塗装面を冷やすことになります。また花粉の除去に必須項目です。

【技術 】お車の洗浄について お車を洗う際には様々な方法がありますが、カービューティープロ札幌ドーム前ではデリケートな塗装面へのアプローチを次のように考えます。

【技術】トラップネンドはむやみやたらに使ってはいけません。何故かと言うと塗装面にキズが入るからです。

【施工環境】コーティングは最新式カーボンヒーターによる焼付処理を行います。

【下地処理】研磨メニュー

【技術】非常に大切な「マスキング処理」について 

【技術 】塗膜計測のための膜厚計 本当と嘘

【人材】こだわりと意固地は別物です。「こだわり」と「意固地」を勘違いされている方が非常に多いです。

クリーニング業者の汚すぎる清掃 自衛策は常識

セラミックプロ9Hの偽物に注意

【下地処理】ディテール洗浄について