マツダ・アクセラ(ソウルレッドプレミアムメタリック)数店のコーティング屋さんに問い合わせや現車確認をしてもらったようですが、何れも良い回答は頂けなかったようで、あるところでは傷が深くて磨けないとまで言われ不安に思い当店での施工となりました。札幌市白石区より【スタンダードガラスコーティング】PRO PCX-V110(撥水性低撥水・濡れたような艶・耐薬品性)のご利用頂きまして誠にありがとうございました。

程度の良いお車を購入されたのですが、納車時に良く見ると塗装面に洗車傷が沢山あり気持ちがすっきりしないため研磨を検討されておりました。

 

その後、数店のコーティング屋さんに問い合わせや現車確認をしてもらったようですが、何れも良い回答は頂けなかったようで、あるところでは傷が深くて磨けないとまで言われ不安に思い当店での施工となりました。

 

※この様な件の場合は力率のあるスポットライトではなくLED使用、最悪は蛍光灯の下で磨かれるケースがあります。

確かに洗車傷は多いのですが、磨けないほどのダメージではありません。

どちらかと言うと普通です。

 

なぜ普通かと言うと、色は違いますが経年車の場合は下記が当たりまえだからです。

 

この当時のマツダ車はクリアーがスッキリしないので磨いてあげると極上の光沢を演出します。

 

お客様にも予算がありますので、意匠性を狙ったミドルポリッシュまで行わず、ライトポリッシュでも可能と判断。

 

これは何台も施工しているから判断が早いのです。

 

このライトポリッシュ、直訳すると軽研磨ですが、一般コーティング店の仕上げとは別物と考えてください。

 

研磨には力率の強い照明が必要ですので、単純に明るいだけではダメ

また蛍光灯のみの場合もNGです。

【施工環境】コーティング施工にとても大切な特殊照明について

 

【照明】蛍光灯下での研磨やコーティング作業について 蛍光灯の下でも研磨とコーティングは出来ますが、塗装面のしっかりた研磨は塗装面が見えないのでクオリティーは高いとは言えません。また見えない物を作業する場合は無駄な研磨の割には仕上がりが悪いケースもございます。

 

特に蛍光灯は塗装面が良く見えませんので、見えない物を磨くのは技術力があっても無理ですし、過研磨の危険性もあります。

 

 

ページコンテンツ

お車はすでに出庫しております。詳しくはこちらをご覧ください。当店の考え方です。

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お知らせ

2019/10より消費税が10%に上がりました。カービューティープロ札幌ドーム前はお客様の実質負担額を抑えるため早くにキャッシュレス登録を済ませております。

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下記2点は最低の施工環境ですのでご留意頂ければ幸いです。

では、ザックリですが作業をご紹介させて頂きます。

 

入庫時は雪が降ってましたので良くある光景ですが、蛍光灯だけではこのように悪くは見えません。

なので蛍光灯下ではしっかりした磨きは出来ないのです。

コーティングはガソリンスタンド、ディーラー、専門店等様々な場所で施工しておりますが、単なる塗るだけのコーティングなのか?下地処理をどこまで考えるかで方向性が違います。これは専門店であってもかなりの開きがあります。

例えばどの様にお車を洗うのか?
何で洗うのか?
どの様な環境で洗うのか?

そのプロセスが非常に大事です。

コーティング施行とも被りますが、基本の洗車で大切な事です。

環境

コーティング・クリーニング施工環境について

【コーティング施工環境】オイル交換、重整備・下回り防錆塗装、足回り作業は行っていないか?

温水

【施工環境】札幌でのコーティング施工は温水の洗浄が常識 ガラスコーティングは気温16度以下では加水分解、脱水縮合(固まりません)が出来ません。 冬季間、冷え切ったボディーを冷水で洗車するという事は、更に塗装面を冷やすことになります。また花粉の除去に必須項目です。

洗車及び脱脂洗浄は当然の如く温水を使い、油分の除去はもちろんコーティングに不向きな低温状態を解消します。

 

青森県の超ベテラン「カービューティープロ・フォーマシャイン」太田PROのコメント

 

この工程を省略すると安価になります。が、脱脂不良のため定着が弱いので気温の低い北海道では芳しくありません。

 

またコーティングの効果を上げるためのパネル温度を上げるのです。

【施工環境】非常に大切な厳冬期における札幌及び北海道でのコーティング施工温度・湿度について ジェットヒーターは湿度が多すぎコーティングには不向きです。

洗浄

https://pro-sapporo.com/blog/?p=31627

【技術】トラップネンドはむやみやたらに使ってはいけません。何故かと言うと塗装面にキズが入るからです。

洗浄は通常の洗浄、汚れに対して適切なクリーナーを使用した洗浄、鉄粉除去洗浄、脱脂洗浄と最低でも4回行います。

パネル温度を上げる目的と汚れを落しやすいよう、また時間をあまり掛けないよう温水を必ず使用し洗浄を行います。特に冬期間の塩カルには冷水では除去に時間がかかります。

時間を掛ける事でしっかり洗えると思われがちですが、業務ではしっかり洗うとこは当たり前。

いかに速やかに洗浄を終えるかが大切です。

 

特にブラックのお車は時間を掛けてじっくり行っていると無用なスケールの固着をウィンドウ面や塗装面、ドアの戸袋へ招きます。また塗装面はスパッと終わらせないと研磨量を多くしなければならなくなります。

【人材】時間の考え方とスタッフについて

温水を利用した洗浄

何度も言っておりますが北海道のコーティング作業では必須です。

【施工環境】札幌でのコーティング施工は温水の洗浄が常識 ガラスコーティングは気温16度以下では加水分解、脱水縮合(固まりません)が出来ません。 冬季間、冷え切ったボディーを冷水で洗車するという事は、更に塗装面を冷やすことになります。また花粉の除去に必須項目です。

専用クリーナーを使い、液剤で取れる汚れは液剤でを心がけます。

研磨量を抑えることが出来ますし、最終的には研磨時間の短縮となります。

 

 

ディティール洗浄

【下地処理】ディテール洗浄について

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特殊洗浄液にて塗装表面の汚れを浮かせます。

こうする事で無用な過研磨を防ぐことが出来ます。

 

膜厚計により塗装の状態を確認

膜厚計での計測値は磨ける数値ではありません。が画像で分かる通り数値化する事で厚みが理解できると思います。

ボンネット約70µm

※画像はイメージです。

フロントフェンダー 70μm前後

 

ルーフ 60μm前後

 

クオーターパネル 90μm前後

これくらいの厚さですね。通常値です。

 

【技術 】塗膜計測のための膜厚計 本当と嘘

 

では研磨作業をご覧下さい。

磨けないと言われた塗装面はサクッと磨いちゃいます。

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細い部分も専用ポリッシャーで可能なかぎりテコ入れしますよ。

研磨作業を依頼される場合のポイント

最低でもこれぐらいの力率の照明を導入していなければ研磨作業は芳しくないです。

 

どなたが見ても塗装面の状態が良く見えるかと思います。

これぐらい見えなければ画像にも映りませんし、どんなに腕が良くても磨き切れませんのです。

ましてや蛍光灯の下で磨くなどとんでもない話です。

【施工環境】コーティング施工にとても大切な特殊照明について

 

傷をスポットライトで撮影し、アフター撮影でスポットライトを消してしまうケースもありますので注意が必要です。

 

非常に大事な【画像での研磨技術の見極め方】

磨くと言う事について

磨くことは大きく言いますと削る事です。しかし細かく見ると磨くと削るは工程こそは似ておりますが、全く違います。

削ると表現される場合は、ほとんどが強めの研磨を行うと上記画像のような痕跡が残ってしまう事から、

あまり磨かない為の口実として「削る事に抵抗」と誇大に表現

 

また「どれだけ塗装に負担をかけずに、傷を消すことが出来るか。」など耳障りの良い言葉を使われるケースが多いのですが真実は‥

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上記ページをご覧ください塗装に負担をかけて傷を入れております。

 

時間の節約

某大型量販店の利益率の解説を拝見した所、とある販売店では全国1番になった原因として磨きを止めたからと記載されておりました。磨くことで時間のロスが発生するので1日1台の磨きを止め、塗るだけの仕事を1日4台受けたそうです。また磨く事で施工単価が上がりリピート率が悪くなるからともありました。

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つまり単価を下げ施工依頼を受けやすくするため、「削る事は塗装を薄くする行為」と表現され、お客様へ心理的影響を与えるわけです。

 

もっとも上記の画像に様になってしまうことを懸念されているのであれば、そもそも技術力は無いに等しいとも取れます。

 

カテゴリー: 【外装】出張業者によるやっつけ作業

 

お客様より研磨って塗装を削るんでしょ?とか薄くなる等聞かれるケースが多いですが、これだけ行っても全然問題ないです。

この「塗装面を削るから‥」という表現は磨けない業者さんの常套句(削る事で有限である塗装面が薄くなるので磨かない等)なので、磨ける職人さんはむやみやたらに機械を当てている訳ではありませんのでご安心下さい。

 

詳しくは

【技術】削ると表現される事の真実 磨くことは削る事です。でも言い訳に使うのは‥

 

根拠記事

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中には埋めるタイプのコンパウンドを使い、埋めるタイプのコーティングを行うケースも見受けられますのでご注意くださいね。

傷を埋める、または目立たなくするガラスコーティング?

 

しかし削るを建前に磨けない職人、いや利益及び時間短縮で削るから~と表現されるのは安直すぎます。

削ると磨くは似て非なる言葉です。

 

膜厚測定を行うとほんの1μm程度でガラッと変わる光沢。

たった1μm、削ると言い切れるものでしょうか?

カービューティープロ札幌ドーム前では研ぐと表現しております。

画像での研磨技術の見極め方 傷をスポットライトで撮影し、アフター撮影でスポットライトを消してしまうケースもありますので注意が必要です。

※1μm=1ミリメートルの1000分の

【技術】削ると表現される事の真実 磨くことは削る事です。でも言い訳に使うのは‥

傷を埋める、または目立たなくするガラスコーティング?

コンパウンドについて

【下地処理】研磨メニュー

今回の研磨も札幌モーターショーセラミックプロ札幌(車の119番)様がフェラーリ、ランボルギーニを仕上げた際に使用された、札幌では当店と2店しか取扱いの無いスペシャルブランドを使用し少々突っ込んだ処理をしておりますので一般コーティング店の鏡面研磨以上に仕上がってます。

東京モーターショー、札幌モーターショーでの施工のためにより良い物、環境に合ったものを使用しますのでイベント施工はある意味技術の集大成と言っても過言ではありません。

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洗車及び脱脂洗浄は当然の如く温水を使い、油分の除去はもちろんコーティングに不向きな低温状態を解消します。

 

 

この工程を省略すると安価になります。が、脱脂不良のため定着が弱いので気温の低い北海道では芳しくありません。

洗浄

https://pro-sapporo.com/blog/?p=31627

【技術】トラップネンドはむやみやたらに使ってはいけません。何故かと言うと塗装面にキズが入るからです。

洗浄は通常の洗浄、汚れに対して適切なクリーナーを使用した洗浄、鉄粉除去洗浄、脱脂洗浄と最低でも4回行います。

 

 

セラミックプロ9H認定施工店が使える【ナノプライマー】

脱脂洗浄後には水道のカルキやミネラル成分がどうしても塗装面に残ってしまいますが、このナノプライマーでクリーンかつコーティングの密着性が上がります。
https://pro-sapporo.com/blog/?p=39332
【お客様へのアドバイス】東京などの都市部分ではカルキ成分が多く、また気温が高い事から純水を使用するケースは必要と思いますが、北海道での純水での洗車をされるお客様の塗装面を見る限りでは必ずしも良い状態と思えるお車はあまり見たことがありません。確かに効果はありますが、それ以前に適正な時間での作業が必須かと思います。つまり純水だからと安心してゆっくり洗う、ゆっくり拭き上げるではダメと言う事です。何事も適正な時間が必要とです。

コーティングは低撥水タイプのスタンダードのベストセラー「PCX-V110」

https://pro-sapporo.com/blog/?p=647

今回施工させて頂きましたPRO PCX-V110ガラスコーティングは濡れたような艶を演出し、塩カル等の耐薬品性に優れております。また低撥水性であるのでセルフクリーニング効果により洗車頻度を遅らせる事が出来ます。

https://pro-sapporo.com/blog/?p=37749

「羊頭を懸けて狗肉を売る如く」怪しいコーティングが蔓延しております。詳しくは下記をご覧ください。

コーティングは信頼性のあるものを依頼しましょう。

コーティング剤について

当店のポリシーとしまして、出所がハッキリしているコーティングしか使用しません。これは、食品であれば産地や消費期限など当然の事ですがコーティングは明確な基準が無いためです。

 

中古車業者及びキャンピングカー販売業者様等が世の中に存在しないコーティング詐欺(ネットで買える安価なコーティングにセラミック等の名称)にあっている可能性高いですので、施工依頼される場合は注意が必要です。

セラミックプロ9Hの偽物に注意

 

施工にあたり環境も大事です。

店舗前および作業場の床が土及び砂利、シャッター開けっ放し、屋外での作業は論外です。

詳しくは当店のこだわりもご覧ください

コーティング・クリーニング施工環境について

【コーティング施工環境】オイル交換、重整備・下回り防錆塗装、足回り作業は行っていないか?

コーティング施工時温度は25度前後で必ず行います。

温度が低ければコーティングの効果促進に影響が出ますのでシャッター開けっぱなしやビニールカーテン、出張でのガラスコーティングは作業を行っただけであり定着は全く考えてられないと言っても過言ではないでしょう。

【施工環境】非常に大切な厳冬期における札幌及び北海道でのコーティング施工温度・湿度について ジェットヒーターは湿度が多すぎコーティングには不向きです。

 

ちなみにルーフはマイナス気温でも約30度です。

 

温度は上げればよいと言う訳ではありません。

 

ガラスコーティングは温度と湿度によって変化しますが、強烈な湿度は硬化時に白く変色したり、出庫後にはスケールが付着しやすくなりますので湿度が上がるような暖房器具はコーティングには不向きです。

厳冬期におけるジェットヒーター使用について

 

 

コーティングの焼付処理

スタンダードガラスコーティングは焼付処理を必要としませんが、厳冬期の昨今、熱を入れて悪いことは何一つありません。

塗装もコーティングも「どれぐらいの熱を吸収させ、冷やすことが大切で硬度が増します。」

【施工環境】最新式カーボンヒーターによる焼付処理

 

ちなみにこの熱入れ、関東の知り合いのコーティング屋(スクールも行っている)に伺うと、作業の下手な人には熱入れはあまり行わないように指導するとの事です。

 

よく判ります。センスの部分ですから。

 

しかしそれが全てと思いこむようで困惑されておりました。

 

何でもそうですが物事には意味があります。

 

意味を理解できないから無難な方法を教えられるのであって、それ以上はセンスと努力が必要です。

 

一定のエージングを行い出庫しました。

しっかり行ってますか? とても大切なコーティングのエイジング(熟成時間)

コーティングは塗っておしまいではありません。

では美しく輝いているマツダ・アクセラ(ソウルレッド)をご覧下さい。新車以上の輝きですよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お車はすでに出庫しております。詳しくはこちらをご覧ください。当店の考え方です。

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マツダ・アクセラ(ソウルレッドプレミアムメタリック)

下地処理

研磨:ライトポリッシュ

ディテール洗浄:スタンダード(無料)

コーティング

https://pro-sapporo.com/blog/?p=647


程度の良いお車を購入されたのですが、納車時に良く見ると塗装面に洗車傷が沢山あり気持ちがすっきりしないため研磨を検討されておりました。

 

その後、数店のコーティング屋さんに問い合わせや現車確認をしてもらったようですが、何れも良い回答は頂けなかったようで、あるところでは傷が深くて磨けないとまで言われ不安に思い当店での施工となりました。

 

確かに洗車傷は多いのですが、磨けないほどのダメージではありません。

どちらかと言うと普通です。

 

この当時のマツダ車はクリアーがスッキリしないので磨いてあげると極上の光沢を演出します。

 

お客様にも予算がありますので、意匠性を狙ったミドルポリッシュまで行わず、ライトポリッシュでも可能と判断。

 

これは何台も施工しているから判断が早いのです。

 

このライトポリッシュ、直訳すると軽研磨ですが、一般コーティング店の仕上げとは別物と考えてください。

 

研磨には力率の強い照明が必要ですので、単純に明るいだけではダメ

また蛍光灯のみの場合もNGです。

 

可能な限り洗車傷を除去、塗装面を平滑化させコーティングに頼らない光沢を作り上げ、お客様の環境を考慮し低撥水性、濡れたような艶で定評のあるPRO PCX-V110ガラスコーティングを施工させて頂きました。

 

 

洗車セットを使われますと良い状態が長続きしますので、ご活用いただければ幸いです。

札幌市白石区より【スタンダード】PRO PCX-V110ガラスコーティングのご利用誠にありがとうございました。

アクセラ施工例

ソウルレッド施工例

PCX-V110ガラスコーティング施工例

 カラー別施工例

メーカー・カラー別施工例

合わせてお読みください。

コーティング施工で大事な事

お手入れ

【メンテナンス材】低撥水、滑水タイプのコーティングをされている方

 

キャンペーンのお知らせ

https://pro-sapporo.com/blog/category/notice/campaigns/

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SPGコート(完全2層式ガラスコーティング)

同車種2台目まで単層式コーティングと同額で施工できるチャンスです♪

フェイスブック クーポン 及び口頭でお伝えください。

コーティングの考え方詳しくはこちらご覧ください。

入庫されたお車で気が付いた点

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セラミックプロ 9H 認定施工店

2019年 東京モーターショー出品車 施工技術協力

2018年 札幌モーターショー出品車 施工技術協力

2017年 東京モーターショー出品車 施工技術協力

2015年 東京モーターショー出品車 施工技術協力店

2014年 札幌モーターショー出品車 施工技術協力店

2013年 東京モーターショー出品車 施工技術協力店  

※※※※※※※※※※※※※

カービューティープロ 札幌ドーム前
〒 062-0051
札幌市豊平区月寒東1条17丁目4番29号

TEL  :011-799-0865

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