ワイパー部分は確実に守るのは常識! その場合は新聞紙の使用はNG。それは紙のエッジの部分で塗装面へ傷の入りを懸念するからです。腕の良い板金修理工場職人さんは必ずこの方法を取ります。
2020/3 トヨタ・ヴェルファイア(202ブラック)全体に磨き傷があり惨い状態でした。札幌市東区より 【アドバンスドガラスコーティング】2層式撥水性低撥水タイプ をご利用頂きまして誠にありがとうございました。
絶句です。この様な仕上がりとなるには力率の弱い照明、もしくは蛍光灯下で磨かれたのだと思います。
ページコンテンツ
- 0.1 蛍光灯下では普通に見えても力率の強い特殊光源下では様々な物が見えます。
- 0.2 お車はすでに出庫しております。詳しくはこちらをご覧ください。当店の考え方です。
- 0.3 励みになりますのでポチッとして頂ければ嬉しいです。
- 0.4 お知らせ
- 0.5 下記2点は最低の施工環境ですのでご留意頂ければ幸いです。
- 0.6 非常に大切なマスキング処理
- 0.7 余計な外光は塗装面をボカシてしまう為シャットアウト
- 0.8 研磨作業を依頼される場合のポイント
- 0.9 磨くと言う事について
- 0.10 【注意】コーティング施工時は作業ブース内温度は16度以上、またはパネル温度は24度前後を保つことは北海道で必須です。
- 0.11 コーティングは低撥水タイプのスタンダードのベストセラー「PCX-V110」へトップコートを追加した2層式【アドバンスドコーティング】になります。
- 0.12 コーティング剤について
- 0.13 施工にあたり環境も大事です。
- 0.14 【注意】コーティング施工時は作業ブース内温度は16度以上、またはパネル温度は24度前後を保つことは北海道で必須です。
- 0.15 コーティングの焼付処理
- 1 トヨタ・ヴェルファイア(202ブラック)
蛍光灯下では普通に見えても力率の強い特殊光源下では様々な物が見えます。
蛍光灯下での研磨作業は塗装面が見えませんので過研磨を招き、また研磨作業は時間が掛かります。
見えない=時間がかかる=しかし、しっかり磨けない=時間がかかるので工賃は発生する。
この様な図式です。
研磨を行う際は蛍光灯下はNGです。
適正な研磨を行うためには良く見える照明(蛍光灯はNG)、しっかりした理論、環境が必要不可欠です。
コーティング屋さんでもシャッター開けっ放し、屋外での出張作業など利便性のみで考えられる信じられないケースもあります。
【注意】薄暗い施工場所で外光を入れた撮影方法や蛍光灯下ではきれいに見えてあたりまえです。
施工しなくても美しく見えます。
蛍光灯のみで研磨を行う、まったく何も考えておられない施工店も多いのでお気を付けください。
https://pro-sapporo.com/blog/?p=44310
お車はすでに出庫しております。詳しくはこちらをご覧ください。当店の考え方です。
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励みになりますのでポチッとして頂ければ嬉しいです。
お知らせ
2019/10より消費税が10%に上がりました。カービューティープロ札幌ドーム前はお客様の実質負担額を抑えるため早くにキャッシュレス登録を済ませております。決済方法は各クレジットカード、楽天ペイ・AUペイ・PAYPAYがありますが、各社還元キャンペーンを行っております。
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出来ることから始めよう!
下記2点は最低の施工環境ですのでご留意頂ければ幸いです。
お盆過ぎの北海道はひと雨ごとに気温が下がっていきます。16度以下ではガラスコーティングの施工はNGです。
【施工環境】非常に大切な厳冬期における札幌及び北海道でのコーティング施工温度・湿度について ジェットヒーターは湿度が多すぎコーティングには不向きです。
例えばどの様にお車を洗うのか?
何で洗うのか?
どの様な環境で洗うのか?
そのプロセスが非常に大事です。
コーティング施行とも被りますが、基本の洗車で大切な事です。
環境
温水
温水での洗浄は厳冬期における札幌市ではパネル温度を上げコーティングの施工温度を維持するため必須です。また塩カルなどの薬品性汚れも落としやすいです。
汚れに適した洗浄剤にて洗います。少なくとも4工程の洗浄作業です。
目的として、 汚れは洗浄剤で、傷は研磨で行う。
過研磨を防ぐ為です。
【非常に大事】この時、しっかりしたコーティング施工店ではトラップ粘土で異物をゴシゴシ取る事は致しません。
通常、真冬、夏用 当店の場合は3種類ほどあり、使い分ける事によって汚れの除去を早く行うことが出来るので、粘土使用と同じように業者が傷を入れると言う事態を最低限に抑えます。
時間を掛ける事でしっかり洗えると思われがちですが、業務ではしっかり洗うとこは当たり前。
いかに速やかに洗浄を終えるかが大切です。
特にブラックのお車は時間を掛けてじっくり行っていると無用なスケールの固着をウィンドウ面や塗装面、ドアの戸袋へ招きます。また塗装面はスパッと終わらせないと研磨量を多くしなければならなくなります。
温水を利用した洗浄
何度も言っておりますが北海道のコーティング作業では必須です。
なぜお湯を使うか。
融雪剤を落としやすくするため
油分を落としやすくするため(台所で油汚れ、冷水で取れますか?)
パネル温度を上げる事(コーティング施工には必須)
非常に大切なマスキング処理
ヘッドライトも確実に保護しているか!
元々は皆さんと同じコーティング店を利用する立場でありましたが、盗難に遭いやすい車種の入庫情報を公開されたり、隙間にはコンパウンドべったり(今思えばマスキング不良でした。)また車内はなぜかタバコ臭と嫌な思いをしたものです。車の作業は見えませんが、なるべく画像を公開し自身が思った事、感じたことをお客様目線で公開するようにしております。
コーティング業、中古車納車仕上げの内外装美装等 様々な業者で働きましたが、慣れてくるとマスキングの手を抜く業者の多い事‥。角の色が抜けたり樹脂パーツの干渉、また磨くための必然を理解しない場合は端々が汚く貼られるケースが多く散々な現場を見てきました。しっかりマスキングを行おうとすると時間がかかるので上司から注意が入る職場も正直ございました。
カービューティープロ札幌ドーム前ではマスキングをしっかり行う事は良しとされているので(怒られるので)、キワまで安全に攻める事が出来ます。
余計な外光は塗装面をボカシてしまう為シャットアウト
力率の高い光源はクオリティーの高い研磨には絶対に必要です。
様々な明かり(シャッターを開けてや屋外での作業など信じられない行為)や力率の弱いLED光線では塗装面がしっかりと見えません。
中古車屋さんやディーラーさんの屋外で磨いている光景を目にしますが、チリの舞う屋外での研磨作業は車を大切に扱うと言う心根からは程遠いと思われますので、購入の際には注意する事が望ましいかと思います。またコーティング屋さんでもシャッター開けっ放し、屋外での出張作業など利便性のみで考えられる信じられないケースもあります。
以下、1stポリッシュ(荒い研磨)に付き、モヤ付きが見えますが、その後の仕上げ作業でしっかりと美しく変貌します。
全体にスケールの痕跡
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研磨作業を依頼される場合のポイント
最低でもこれぐらいの力率の照明を導入していなければ研磨作業は芳しくないです。
どなたが見ても塗装面の状態が良く見えるかと思います。
これぐらい見えなければ画像にも映りませんし、どんなに腕が良くても磨き切れません。
ましてや蛍光灯の下で磨くなどとんでもない話です。
非常に大事な【画像での研磨技術の見極め方】
磨くと言う事について
磨くことは大きく言いますと削る事です。しかし細かく見ると磨くと削るは工程こそは似ておりますが、全く違います。
削ると表現される場合は、ほとんどが強めの研磨を行うと上記画像のような痕跡が残ってしまう事から、
あまり磨かない為の口実として「削る事に抵抗」と誇大に表現。
また「どれだけ塗装に負担をかけずに、傷を消すことが出来るか。」など耳障りの良い言葉を使われるケースが多いのですが真実は‥
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上記ページをご覧ください塗装に負担をかけて傷を入れております。
時間の節約
某大型量販店の利益率の解説を拝見した所、とある販売店では全国1番になった原因として磨きを止めたからと記載されておりました。
磨くことで時間のロスが発生するので1日1台の磨きを止め、塗るだけの仕事を1日4台受けたそうです。
また磨く事で施工単価が上がりリピート率が悪くなるからともありました。
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つまり単価を下げ施工依頼を受けやすくするため、「削る事は塗装を薄くする行為」と表現され、お客様へ心理的影響を与えるわけです。
もっとも上記の画像に様になってしまうことを懸念されているのであれば、そもそも技術力は無いに等しいとも取れます。
カテゴリー: 【外装】出張業者によるやっつけ作業
この「塗装面を削るから‥」という表現は磨けない業者さんの常套句(削る事で有限である塗装面が薄くなるので磨かない等)なので、磨ける職人さんはむやみやたらに機械を当てている訳ではありませんのでご安心下さい。
詳しくは
↓
根拠記事
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中には埋めるタイプのコンパウンドを使い、埋めるタイプのコーティングを行うケースも見受けられますのでご注意くださいね。
しかし削るを建前に磨けない職人、いや利益及び時間短縮で削るから~と表現されるのは安直すぎます。
削ると磨くは似て非なる言葉です。
膜厚測定を行うとほんの1μm程度でガラッと変わる光沢。
たった1μm、削ると言い切れるものでしょうか?
カービューティープロ札幌ドーム前では研ぐと表現しております。
画像での研磨技術の見極め方 傷をスポットライトで撮影し、アフター撮影でスポットライトを消してしまうケースもありますので注意が必要です。
※1μm=1ミリメートルの1000分の1
今回の研磨も札幌モーターショーでセラミックプロ札幌(車の119番)様がフェラーリ、ランボルギーニを仕上げた際に使用された、札幌では当店と2店しか取扱いの無いスペシャルブランドを使用し少々突っ込んだ処理をしておりますので一般コーティング店の鏡面研磨以上に仕上がってます。
東京モーターショー、札幌モーターショーでの施工のためにより良い物、環境に合ったものを使用しますのでイベント施工はある意味技術の集大成と言っても過言ではありません。
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洗車及び脱脂洗浄は当然の如く温水を使い、油分の除去はもちろんコーティングに不向きな低温状態を解消します。
青森県の超ベテラン「カービューティープロ・フォーマシャイン」太田PROのコメント
この工程を省略すると安価になります。が、脱脂不良のため定着が弱い事とパネルの温度が上がりませんので気温の低い北海道では芳しくありません。
https://pro-sapporo.com/blog/?p=31627
【注意】コーティング施工時は作業ブース内温度は16度以上、またはパネル温度は24度前後を保つことは北海道で必須です。
厳冬期におけるガラスコーティングの考え方はこちらをご覧下さい。
【施工環境】非常に大切な厳冬期における札幌及び北海道でのコーティング施工温度・湿度について ジェットヒーターは湿度が多すぎコーティングには不向きです。
施工スペースの温度は何でも上げればよいと言うものではありません。
湿度も重要なファクターです。
厳冬期におけるガラスコーティングの考え方はこちらをご覧下さい。
【施工環境】非常に大切な厳冬期における札幌及び北海道でのコーティング施工温度・湿度について ジェットヒーターは湿度が多すぎコーティングには不向きです。
施工スペースの温度は何でも上げればよいと言うものではありません。
湿度も重要なファクターです。
しかしこの温度では乾燥はするもののコーティングの硬化と言う点では物足りなく、また低温加熱は初期の雨ジミの原因になりますので焼付処理が必要です。
https://pro-sapporo.com/blog/?p=31802
セラミックプロ9H認定施工店だけが使えるナノプライマーで最終処理を行いました。
コーティングは低撥水タイプのスタンダードのベストセラー「PCX-V110」へトップコートを追加した2層式【アドバンスドコーティング】になります。
https://pro-sapporo.com/blog/?p=647
今回施工させて頂きましたPRO PCX-V110ガラスコーティングは濡れたような艶を演出し、塩カル等の耐薬品性に優れております。
また低撥水性であるのでセルフクリーニング効果により洗車頻度を遅らせる事が出来ます。
この2層式は、当店では完全2層式と通常の2層式がありますが、完全と通常の違いはトップコートが硬化するかしないかです。完全2層式はベース、トップ何れも性質の違うガラスコーティングですが、アドバンスドガラスコーティングのトップは専用のトップコートではありますが硬化はしません。
硬化しないから悪いではなく、必要とする目的があるか否かが大切です。
このトップコートは様々な物を使われている事が多く、ガラスコーティングの場合は性質に合うものが求められます。
単なる塗れば2層程度の考え方でWAXを使用されるケースもありますが、ガラスコーティングとWAXでは似て非なる性質です。
もっともWAXをトップコートに使う場合はベースコート自体が信頼性に欠けるものと判断しても良いかも知れませんね。
コーティングの無い時代を過ごしたからこそ、性質の大切さを体験しているのでこの様に思うのです。
コーティング剤について
「羊頭を懸けて狗肉を売る如く」怪しいコーティングが蔓延しております。詳しくは下記をご覧ください。
コーティングは信頼性のあるものを依頼しましょう。
当店のポリシーとしまして、出所がハッキリしているコーティングしか使用しません。これは、食品であれば産地や消費期限など当然の事ですがコーティングは明確な基準が無いためです。
札幌市ではセラミックプロ9Hの偽物が悲しい事に確認されております。
経歴詐称を行う人間が当店の模倣を行い非常に迷惑をしております。
施工にあたり環境も大事です。
店舗前および作業場の床が土及び砂利、シャッター開けっ放し、屋外、低温下でのガラスコーティング全て論外です。
【注意】コーティング施工時は作業ブース内温度は16度以上、またはパネル温度は24度前後を保つことは北海道で必須です。
【施工環境】非常に大切な厳冬期における札幌及び北海道でのコーティング施工温度・湿度について ジェットヒーターは湿度が多すぎコーティングには不向きです。
コーティングの焼付処理
アドバンスドガラスコーティングは
室温の管理を適正に行えば焼付処理を必要としませんが、まだまだ寒い北海道の昨今、熱を入れて悪いことは何一つありません。また厳冬期及び気温16度以下における札幌市でのコーティング作業では必須の工程です。
※この様なヒーターをコーティング施工時に使っているか?
塗装もコーティングも「どれぐらいの熱を吸収させ、冷やすことが大切で硬度が増します。」
北海道でのコーティング作業では、この処理方法を行っているか否かが施工店選びの目安です。
コーティングは寒くても出来ます。
照明が無くても磨けます。
ヒーターが無くても出来ます。
しかし、定着や硬化、仕上がりを考えると全ての作業には必然性があるのです。
そこが簡易施工店なのか専門的ショップショップなのかの目安になります。
専門と言われていても、この機材が無い場合もあります。
詳しくはコーティング施工で大切な事をご覧ください。
ちなみにこの熱入れ、関東の知り合いのコーティング屋(スクールも行っている)に伺うと、作業の下手な人には熱入れはあまり行わないように指導するとの事です。
よく判ります。センスの部分ですから。
しかしそれが全てと思いこむようで困惑されておりました。
何でもそうですが物事には意味があります。
意味を理解できないから無難な方法を教えられるのであって、それ以上はセンスと努力が必要です。
一定のエージングを行い出庫しました。
コーティングは塗っておしまいではありません。
【注意】薄暗い施工場所で外光を入れた撮影方法や蛍光灯下ではきれいに見えてあたりまえです。
施工しなくても美しく見えます。
お車はすでに出庫しております。詳しくはこちらをご覧ください。当店の考え方です。
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トヨタ・ヴェルファイア(202ブラック)
下地処理
コーティング
アドバンスドコーティング(PCX-V110+TOPコート)撥水性低撥水、濡れたような艶、耐薬品性
お車は他店にてコーティングされた車両ですが「何かがおかしい」とのご相談からしっかり研磨を行いコーティングをやり直すことに致しました。
まず入庫時、屋外で拝見すると雨染み、線傷、バフ傷が沢山確認されました。
研磨の際は力率のある照明下で塗装面を捉えているか否かですが、機材、液剤にも札幌市において研究した材料と理論でしっかりと仕上げます。
磨くと言う事は見える環境でなければ腕が良くても難しいのです。
しかし紹介させて頂きました画像の様に、見える見えないや環境云々よりも、そもそも技術的にどうなのか?と考えされられてしまいます。
しっかり磨き上げ意匠性を上げます。
コーティングは低撥水タイプのスタンダードのベストセラー「PCX-V110」へトップコートを追加した2層式【アドバンスドコーティング】になります。
お客様の環境、使用状況を考慮しまして低撥水タイプを選択
この2層式は、当店では完全2層式と通常の2層式がありますが、完全と通常の違いはトップコートが硬化するかしないかです。
完全2層式はベース、トップ何れも性質の違うガラスコーティングですが、アドバンスドガラスコーティングのトップは専用のトップコートではありますが硬化はしません。
硬化しないから悪いではなく、必要とする目的があるか否かが大切です。
このトップコートは様々な物を使われている事が多く、ガラスコーティングの場合は性質に合うものが求められます。
単なる塗れば2層程度の考え方(1+1=2方式)でWAXを使用されるケースもありますが、ガラスコーティングとWAXでは似て非なる性質です。
もっともWAXをトップコートに使う場合はベースコート自体が信頼性に欠けるものと判断しても良いかも知れません。
本来ならば汚れの付きにくいガラスコーティングですが、油分をトップコートに使う事によって、静電気の発生や油分は油分を呼び寄せる事(親油性)で汚れが多くなる傾向になります。
ちなみにワックスはヘッドライトへ塗布しますと痛みが促進されます。
これは洗車機でのWAX洗車も同じ理由です。
しかし塗装面も紫外線での痛みが促進されますので、簡単に艶が出るからと言って屋外駐車の方や長期で所持されるお車には使われない方が賢明と思います。
コーティングの無い時代を過ごしたからこそ、性質の大切さを体験しているのでこの様に思うのです。
https://pro-sapporo.com/blog/?p=31587
札幌市東区よりアドバンスドガラスコーティング2層式撥水性低撥水のご利用ありがとうございました。
アドバンスドガラスコーティング施工例(2019年よりタグ付け)
カラー別施工例
https://pro-sapporo.com/blog/?p=38932
合わせてお読みください。
全てが施工の上大事な事ですが、その中で研磨についてピップアップ
画像での研磨技術の見極め方 傷をスポットライトで撮影し、アフター撮影でスポットライトを消してしまうケースもありますので注意が必要です。
お手入れ
キャンペーンのお知らせ
https://pro-sapporo.com/blog/category/notice/campaigns/
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SPGコート(完全2層式ガラスコーティング)
同車種2台目まで単層式コーティングと同額で施工できるチャンスです♪
フェイスブック クーポン 及び口頭でお伝えください。